名称 代表者 設置 目的 会員数
1 エネルギー変換技術
山田 弘
yamadahi@iwate-u.ac.jp
92.1 化学エネルギーから電気エネルギー、光エネルギーから電気エネルギーへの変換や交直変換などエネルギー変換技術に関する研究交流 約30
2 宇宙航空 船崎健一
funazaki@iwate-u.ac.jp
93.3 宇宙開発や航空開発の現状と将来計画について医学、工学、人文社会学など広範囲に研究交流を進める。 約30
3 ポリマー 大石 好行
岩手大学理工学部
019-621-6930
yoshiyu@iwate-u.ac.jp
94.2 機能性有機材料に関する研究交流を通し、新たな産業の育成をめざす。

2004.4ゾル・ゲル研究会を吸収合併しました。

約50
4 地盤と防災
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山本 英和
岩手大学理工学部
019-621-6441
yamamoto@iwate-u.ac.jp

95.4 岩手県内の建設基盤としての地盤特性の解析と地震・火山等自然災害の防止に関する研究 約200
5 海洋と社会

西村文仁
岩手大学理工学部
019-621-6411
nis@iwate-u.ac.jp

96.7 太平洋からの豊かな恩恵をもとに広域的な地域づくりを目的とした研究会 約100
6 環境リサイクル
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佐藤 徳行
岩手県環境保健研究センター副所長
nori-sat@pref.iwate.jp

99.11 資源循環型社会を創造するため、資源リサイクル、ゼロエミッション等の情報・研究交流を進める。 約90
7 デジタルエンジニアリング 西村文仁
岩手大学理工学部
019-621-6411
nis@iwate-u.ac.jp
00.5 デジタルエンジニアリングツールを日常業務にいかに役立てていくかを体験を通じて共に考える場を提供する。 約20
8 地域と情報システム
阿部 昭博
岩手県立大学ソフトウェア情報学部
019-694-2562
abe@iwate-pu.ac.jp
00.5 地理情報システム(GIS)やインターネット応用を中心に、地域に密着した情報システムの諸問題を調査研究 約40
9 いわて金型
浅沼 和彦
(株)東北パワージェクト東北工場
01.6 地域コンソーシアム研究開発「次世代金型製造システムの研究開発」活動の継承と一層の発展によって岩手の金型技術のレベルアップを図ることを目的とする。 法人41
個人64
10 マーケティング

石川安則
E&IT技術士事務所
ishikawa-yasu@y.email.ne.jp
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03.5 全国各地域の産学官連携の情報を収集し,会員に提供する。首都圏を中心とした市場開拓と連携支援を行う。
また,「INSin関東」を開催する。
約30
11 いわて水素社会 山口 明
岩手大学理工学部
019-621-6352
yamaguchi@iwate-u.ac.jp
03.12 バイオマス等から水素を生産することから、その水素の貯蔵・輸送システムの検討、そして最後に燃料電池を含め、水素を活用することまでの全てを研究の対象とし、情報交換やプロジェクトの提案を行う。
約30
12 起業化 古澤眞作
furusawa_nene@lapis.plala.or.jp
04.5 活力ある産業社会の形成を目指し、ベンチャースピリット溢れる経営者の輩出のため、 産学官民が情報の提供交換と経営資源等の提供等の場の形成を目指す。
Vertual Company研究会は、起業化研究会に合併されました。
約20
13 雇用

紺屋 博昭
熊本大学法科大学院

konya@kumamoto-u.ac.jp

代表幹事 佐藤利雄
JSBIM
satoshio1014@gmail.com

10.5 岩手県内外における雇用に関する多様なテーマ及び関心を取り上げます。@ 雇用創出および就業支援、
A事業所内の雇用ルール設定及び紛争予防・解決、
B産 学間の職業紹介および就業体験支援事業、
C地域人材育成等、
といった各点にい ま注目しています。これら@−Cについて、1)調査研究、2)情報交換、3)ア イデア創出、を経て、4)成果となる地域雇用の「高品質」と「ユニークネス」 が保障されるよう、研究会の実践的知見を各界に提供していきます。
約20
14 男女共同参画推進 海妻径子
岩手大学
kkaizuma@iwate-u.ac.jp
10.5  地域で活躍できる女性研究者の人材像やキャリアパスの明確化、制度的な就業環境、学生への動機付けなど、女性研究者の装を拡大する方策を産学官民の協働により研究します。また、これらの女性研究者への先進的な取り組みを地域に情報発信すること等により、女性の新しい発想や多様な能力が発揮される男女共同参画社会に向けた岩手独自の取り組みに発展することを目指します。 約30
15 いわてコーディネート 小山 康文
東北ライフサイエンス・インスツルメンツ・クラスター
oyamayo@tolic.jp

13.7 研究・技術開発から事業化までを一貫支援するという理念に、産学官連携関係者のネットワークを形成することで、、東日本大震災津波からの開かれた復興と国際的なイノベーションパークの形成に資する 60
16 地元食の研究会

会長 菅原悦子
代表幹事
多田比呂子

kenji-shimizu@pref.iwate.jp

14.5

 和食もユネスコ無形文化遺産に登録され、食への関心が高まっていますが、一方では、日本の食文化が忘れられがちです。
岩手では、自然の豊かな海、山、里の食材で、その魅力を生かし、旬を大切にして、伝統料理、郷土料理、家庭料理それに創作料理などなど、多彩な取り組みがなされています。あわただしい時代ですが、地元食を知り合い、楽しみながら、お互いの縁を育てながら、その発展と継承を、ご一緒していただきたいと思います。食に、ご興味のある方々、すでに取り組んでおられる方々、いろんな料理を創作している方々、縁のある方々、ぜひ、研究会にご参加ください。

20
17
岩手県リン資源地産地消
会長 八代 仁(岩手大学)
代表幹事 佐々木昭仁(岩手県工業技術センタ−)
16.5 岩手県内で排出されるリン資源を地域内で利用するため、高リン含有廃棄物からのリン再資源 化に必要な技術および再資源化リン(回収リン)の利用方法の確立をを推進し、リン資源の地産 地消を図ることを目的として、昨年9月に「岩手県リン資源地産地消研究会」を設立しました  
17 発酵に関する研究会 会 長 工藤 朋  (株)わしの尾
代表幹事清水健司
kenji-shimizu@pref.iwate.jp
16.7 発酵とは、微生物が自己の酵素で 種々の有機物を分解あるいは変化 させ,それぞれ特有の最終産物をつくりだす現象を言い、酵素の働きにより食材の成分を分解し、食品に複雑な旨みが与えられ、独特の風味 が増加します。さらに発酵は味や匂いを変化させるだけでなく、食材が持っている「体に良い成分」をより多くすることにも役立っています。ここに、これまでの伝統および郷土料理に見られる発酵食材および食品を見直すとともに、あらためて発酵を新製品開発および事業化に役立てることを目的として研究会を立ち上げます。  
19 グローバル産業戦略研究会 会長 岩渕拓也(セルスペクト(株))
代表幹事兼事務局 片野友貴((株)TOLIMS)
19.5 岩手にライフサイエンス機器の産業集積を目指す産学官金報の取り組みであるTOLIC(Tohoku Life-sceince Instruments Cluster)の機関が中心となり発足いたします。
 岩手から世界へ。世界から岩手へ。企業や教育機関がグローバルに活動することはもはや当たり前となった時代ですが、今後はこのグローバル社会の中で減りつつある地域の若手世代を巻き込み、地域社会に利益還元する仕掛けを生み出すことが重要と考えています。
 本研究会ではグローバルビジネス・教育に関わる人々にご参加頂き海外微意jねすに関する人材育成とグローバル視点での新たな産業戦略を考えていきます。
 
20 SDGs研究会

会長 横溝賢(八戸工業大学)
副会長 今井潤(岩手大学)
junimai@iwate-u.ac.jp

事務局長 佐藤利雄

19.5  人口減少により社会インフラや社会福祉などの生活基盤の維持が課題となっていくなか、産学官民が互いに協力して地域の課題を解決していく、あらたな枠組みが必要とされています。SDGs(持続可能な開発目標) は、地域の持続可能性を実現するための到達目標として、地域のみんなで課題解決の協働を推進するための共通ビジョンとして注目されています。とりわけ消滅可能性都市や集落が多い東北地方は、産学官民が一体となって産業・インフラ・福祉の持続可能性課題を解決していくことが待ったなしの状況です。このように地域社会の課題が複合化する状況に対し、本研究会では複合的な課題を、工学、理学、人文社会学など分野を超えた科学技術の研究交流を促進し、地域のステークホルダーと協働を通して抜本的かつ広範的に課題解決を図る研究プロジェクトを実施していく予定です。  
21 関係価値研究会

会長 佐々木 剛)
東京海洋大学
代表幹事 高野 嘉明
(株)サンサンスターラボ

「関係価値」とは「人間がよりよい生活を送るための陣原と人間との関係、政策、社会規範にある好みや心情、原則、美徳」とされ、これは人間と自然との関係にも当てはまるとして再定義された。
この関係価値は、自然豊かな森・川・海の繋がりの中で生活指定ある人々と自然との関係に存在している「関係価値研究会」では、それぞれの地域に深く根付いている人間と自然との関係の中にある原則や美徳を研究し、関係価値を見出し、
その維持発展のための政策提言を行うと共に、岩手から世界に向けて「関係価値」を発信することを目的とする。
 

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