本文へスキップ

岩手大学 理工学部 生命コース

研究内容RESEARCH

視覚神経科学研究室は、網膜疾患の治療法開発、視覚認知機能の解明を目指しています。

遺伝子治療

オプトジェネティクス(光遺伝学)の視覚への応用
 
緑藻類より単離されたチャネルロドプシン-2(ChR2)は、光受容に伴い細胞内に陽イオンを取り込む働きがあります。我々はこの特徴的な機能を利用した遺伝子治療による視覚再生法に取り組んでいます。

詳細を見る

人工網膜

三次元積層化人工網膜チップ
 
人工網膜とは、眼内に刺激電極を埋め込み、残存する網膜神経細胞を電気刺激し擬似的な光覚を生み出す装置のことを言います。アメリカ、ドイツ、そして国内では大阪大学で臨床試験が行われ、物の動きや文字を読めるようになることが確認されています。当研究室では、東北大学医工学研究科田中研究室と共同して、三次元積層化技術を利用して製作した特徴的な人工網膜チップの機能評価を行っています。

 

視覚神経科学研究室

〒020-8551
岩手県盛岡市上田4-3-5

TEL 019-621-6427