2004年 |
岩手ネットワークシステム(INS)は、岩手大学を中心に全国に1,000人超の会員を擁する産学官民コミュニティ です。昨年8月の産学官連携推進会議(京都で開催)では、 産学官連携功労者として経済産業大臣賞を受賞しました。
http://www.ins.ccrd.iwate-u.ac.jp/030608/index0.html
INSが大阪で交流会を開催して今年で4回目。 これまでの3回は大阪市内で開催してきましたが、今回は東の大田区に並ぶ西のものづくり産業集積地・東大阪に
場所を移し、地域産業振興のコア拠点として今年8月にグランドオープンした「クリエイション・コア東大阪」にて、盛大に開催したいと思います。
INSのコアメンバーが、岩手から東大阪に集結しますので、 是非この機会に皆様お誘い合わせの上、ご参集下さい。
どなたでも参加していただけます。
なお、昨年からINS関西支部が、INSを母体として発足した関西ネットワークシステム(KNS)内に設置されています。
そのため、KNSが、「INS in おおさか」の開催を全面的にバックアップしています。
※お知り合いの方にも、この案内を転送していただけますなら幸いです。
《クリエイション・コア東大阪》
西のものづくり産業集積の中心部に今年8月にグランドオープンした産業支援施設。200社以上のものづくり企業の製品・技術を展示した常設展示場や、独立行政法人宇宙航空開発機構や、東大阪人工衛星プロジェクトでお馴染みの東大阪宇宙開発協同組合が入居するなど、今後の展開が大いに期待されています。
今回の研究会では、クリエイション・コア東大阪さんのご協力により、施設を見学させていただきますので、百聞は一見に如かず、ものづくり企業の方々だけではなく、IT・デザイン、サービス、販売等に関わる企業の皆様や、大学、行政等、様々なジャンルの方にお越しいただければと思います。
◆期日:平成16年12月18日(土)15:00〜20:00
(東大阪市荒本北50-5
アクセス:http://www.m-osaka.com/jp/access/index.html)
◆主催:クリエイション・コア東大阪
岩手ネットワークシステム(INS)
関西ネットワークシステム(KNS)
◆内容
【第1部】例会
1 挨拶(15:00〜15:10)
INS事務局長 千葉 正克さん(岩手大学工学部教授)
2 組織・グループ紹介(15:10〜16:20)
○クリエイション・コア東大阪
(財)大阪産業振興機構東大阪分室
管理課課長 藤永 義明さん
○INS
INS事務局 大石 好行さん(岩手大学工学部助教授)
○KNS
KNS世話人 濱名 研さん((有)協働研究所)
3 産学官連携事例発表(16:30〜17:30)
○クリエイション・コア東大阪
大阪府立大学事務局企画推進課
研究支援グループ 大西 孝司さん
○INS
(株)ミクニ 取締役専務執行役員 生田 久貴さん
○KNS
(有)ノヴァ研究所 代表取締役 鈴木 清美さん
○質疑
4 クリエイション・コア東大阪施設見学会
(17:30〜18:00)
【第2部】交流会(18:00〜20:00)
◆参加費:無料。但し、交流会は3,000円程度
◆参加申し込み・お問合せ先
以下のフォームにより、12/10(金)までにメールで
お申し込みください。
《送信先》 2004in@kns.gr.jp (INS関西支部事務局)まで
====第4回 INS in おおさか(12/18)参加申し込み====
氏 名:
ふりがな:
所 属:
電 話:
E-mail :
参加の可否 定例会(第1部) : 出席 ・ 欠席
交流会(第2部): 出席 ・ 欠席
=====================================================
《お問合せ先》******************************
関西ネットワークシステム(KNS)世話人
岩手ネットワークシステム(INS)関西支部
小笠原 徳(岩手県大阪事務所)
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目3番1-900号(大阪駅前第一ビル9F)
[TEL] 06-6341-3258・[FAX] 06-6341-7979
[E-mail] toku@pref.iwate.jp
◆趣旨:大学のシーズを産業に生かそうという動きはますます盛んになって来てい
ます。岩手においても岩手大学にインキュベーション施設や知的財産本部
が設置され、さらに大学と金融機関との連携組織「リエゾン−I」が設立
されるなど、ベンチャーの設立や企業との共同研究を行うための環境が急
速に整えられつつあります。そこでこれに呼応した取り組みを具体的に考
える場として、「大学発ベンチャーシンポジウム」開催することに致しま
した。シンポジウムの後には恒例の交流会(INSファミリーパーティー)
もあります。みなさま奮ってご参加下さい。
◆日時:平成16年12月11日(土) 13:00〜19:30
◆会場:ホテルメトロポリタン盛岡本館 4階 岩手の間
(盛岡市盛岡駅前通1-44, 019-625-1211)
◆主催:岩手ネットワークシステム(INS)、情報・生命・未来型ものづくり産業クラスター協議会、岩手大学地域連携推進センター
プログラム
○大学発ベンチャーシンポジウム 13:00〜17:30
・挨拶
・基調講演(13:05〜13:50)
「大学発ベンチャーのサポーター 〜東京農工大学の事例〜」
伊藤 伸 氏(農工大ティー・エル・オー(株))
・産業クラスター計画活動紹介 14:10〜15:10
「産業クラスター計画の現状及び新展開について」
山家 一郎 氏(東北経済産業局)
「遠隔医療システム研究会の活動について」
野坂 大喜 氏(弘前大学)
「DNAチップ製造研究会の活動について」
赤上 陽一 氏(秋田県工業技術センター)
・パネルディスカッション (15:30〜17:00)
「大学発ベンチャーとマーケティング」
パネリスト | 佐川 徳光 氏(丸紅インフォテック(株)) |
鈴木 勝美 氏((株)マイルストーン) | |
東野真由美 氏(パウダーテクノコーポレーション(有)) | |
安保 繁 氏(岩手大学地域連携推進センター) | |
コーディネーター | 佐藤 利雄 氏(花巻市起業化支援センター) |
○交流会(INSファミリーパーティー) 17:30〜19:30
参加費4,500円 奥様3,500円 お子さまは無料
連絡先:岩手大学工学部材料物性工学科 山口明
TEL:019-621-6352 e-mail:yamaguchi@iwate-u.ac.jp
岩手大学工学部機械工学科 清水友治
TEL:019-621-6416 e-mail:tshimizu@iwate-u.ac.jp
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2004年INS冬季講演会&交流会(INSファミリーパーティ)参加申し込みフォーマット
(申込み締め切り 12月6日(月))
お名前:
ご所属:
講演会に:参加 不参加(いずれかを残してください)
交流会に:参加 不参加(いずれかを残してください)
交流会参加の方は:男性 女性 お子様(いずれかを残してください)
お名前:
(ご所属:)
講演会に:参加 不参加(いずれかを残してください)
交流会に:参加 不参加(いずれかを残してください)
交流会参加の方は:男性 女性 お子様(いずれかを残してください)
(足りない場合はコピーして下さい)
申込先:岩手大学工学部材料物性工学科 山口明
TEL:019-621-6352 e-mail:yamaguchi@iwate-u.ac.jp
岩手大学工学部機械工学科 清水友治
TEL:019-621-6416 e-mail:tshimizu@iwate-u.ac.jp
ファックスの場合:019-621-6417(清水宛)
日時:平成16年12月6日(月)13時〜17時10分
会場:岩手大学一祐会館 大会議室
主催:SQUID 研究会、INS ニューマテリアル研究会、INS 磁場活用研究会、岩手大学地域連携推進センター
プログラム
13:00-13:15
はじめに
吉澤正人(岩手大学大学院工学研究科 教授)
13:15-14:00
High-Tc dc SQUID with high bandwidth of 4 MHz
何 東風(物質材料研究機構超伝導研究センター 研究員)
14:00-14:50
生体磁気計測とその応用
内川義則(東京電機大学理工学部 教授)
休憩 15分
15:05-15:30
レーザーSQUID 顕微鏡による半導体の検査
大坊真洋(岩手大学工学部電気電子工学科 講師)
15:30-15:55
磁気計測に基づくモルタル中の腐食環境モニタリング
八代 仁(岩手大学大学院工学研究科 助教授)
15:55-16:20
いわて−64ch心磁計の開発
清水隆行(岩手大学大学院工学研究科博士課程)
16:20-16:45
循環器疾患診療の進歩と心磁図に期待される事象
中居賢司(岩手医科大学医学部 助教授)
16:45-17:00
高品質MgB2薄膜のデバイス化
原田善之(いわて産業振興センター 研究員)
17:00-17:10
おわりに
(研究会HP http://www.wat.soft.iwate-pu.ac.jp/INS-IS/ )
共催: (財)岩手県学術研究振興財団
日時: 2004年12月4日(土) 13:30〜17:00
場所: 岩手県地域連携研究センター(1階)NICTプレゼンルーム
http://www.irp.or.jp/
今回は,厳しい地方財政と合併問題を抱えながらも,各地で取り組みが進みつつある
電子自治体の現状と将来動向について学ぶためのプログラムを組んでみました.
[13:30〜]
●特別講演
1. 地方自治体の電子化レベルに関する評価の研究
摂南大学経営情報学部 教授 島田達巳 氏
2.市町村合併における情報システム統合の実態と課題
摂南大学経営情報学部 助教授 久保貞也 氏
[15:30〜]
●話題提供
1. 盛岡市統合型GIS整備基本指針について
盛岡市企画部情報企画室 主任 深田秀実氏
2.次世代行政サービス提供システムの共同研究事業について
滝沢村経営企画部広報情報課長 三上清幸 氏
[16:15〜]
●総合討論
司会 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 教授 渡邊慶和氏
[17:00〜]
●交流会
岩手県地域連携研究センター(2階)交流室 (会費制 2000円を予定)
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「参加される方のみ」,下記フォームにご記入のうえ,
岩手県立大学ソフトウェア情報学部 南野宛
minamino@soft.iwate-pu.ac.jp 宛
へご連絡お願いします.
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第13回 INS地域と情報システム研究会に参加します.
お名前:
ご所属:
交流会に ( 参加します 参加しません )
連絡事項:
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日時:平成16年12月3日(金) 午後2時より
場所:岩手大学工学部 一祐会館(工学部正門を入り、すぐ右手の地図をご覧下さい)
講演:
1)「栃木県における産学官共同研究への取り組みと成功事例」
栃木県工業技術センター 材料技術部長 斉藤 哲男 氏
2)「カルコゲン化合物の反応特性を活かした有機合成」
岐阜薬科大学 教授 片岡 貞 氏
参加費:無料
研究会終了後、懇親会(会費 ¥5,000)を予定しておりますので、ぜひご参加下さい。
◎準備の都合上、出欠にかかわらず、11月26日(金)までにご連絡下さいますようお願い致します。
問い合わせ先:岩手大学工学部応用化学科内
応用生物・有機化学研究会(ABOC) 事務局
小川 智 中條しづ子
E-mail:ogawa@iwate-u.ac.jp, nakajo@iwate-u.ac.jp
(TEL, Fax 019-621-6327)
「ものづくり・ひとづくり・まちづくり −芸術と技術の融合に向けて−」
日時: 11月30日(火) 14:00〜17:00
会場: 岩手大学工学部 一祐会館・大会議室
主催: INSマルチメディア研究会・学内会員
プログラム:
挨拶
講演
14:05-14:25 |
「バウハウスの理念から地域貢献へ」 | 本村健太氏
教育学部美術教育・助教授 |
14:25-14:45 | 「盛岡彫刻シンポジウム報告」 | 藁谷 収氏
教育学部美術教育・教授 |
14:45-15:05 | 「デザインと工学技術の融合から商品企画を考える」 | 田中隆充氏
教育学部美術教育・助教授 |
15:05-15:25 | 「ワイヤーフレームモデルからの最適な曲面の自動生成」 | 今野晃市氏
工学部情報システム工学科・ 助教授 |
(休憩)
|
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15:40-16:00 | 「みんなの夢をかたちに!!(仮題)」 | 木村清且氏
株式会社 久慈設計花巻代表取締役 |
16:00-16:20 | 「地域の未来(景観シミュレーション)と
歴史(大型デジタルアーカイブ)」 |
鈴木和浩氏
株式会社 ジェーエフピー CG事業部部長 |
16:20-16:40 | 「モーションキャプチャによる伝統芸能のアーカイブ」 | 海賀孝明氏 株式会社 わらび座 デジタル・アート・ファクトリー チーフエンジニア |
交流会
講演会の聴講の申し込みは不用です.
交流会にご参加頂ける方は,千葉(nchiba@cis.iwate-u.ac.jp)までお知らせ下さい.
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千葉 則茂
岩手大学工学部情報システム工学科
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ここが理工農系のおもしろさだ!!
皆さんの知りたいことに,岩手大学の理工農系の教員・卒業生がお答えします。
と き
2004年11月27日(土) 13:00〜16:30
と こ ろ
岩手大学 工学部 テクノホール(第11番講義室)
講 師
「熱−生命システム相関学:岩手から世界へ発信する新たな科学分野」
上村 松生(岩手大学 農学部 附属寒冷バイオシステム研究センター 教授)
「”ひょこひょこ”分子たちによる先端科学創造物」
土岐 規仁 (岩手大学 工学部 応用化学科 助手)
「”へえ〜 ”と言わせてくれるデザイン」
田中 隆充 (岩手大学 教育学部 美術教育 助教授)
「大学発ベンチャーのススメ 〜岩手大学での実践〜」
安保 繁 (岩手大学 地域推進センター インキュベーションマネージャー)
対 象
高校生、父母、高校教諭、大学に興味のある人
参加料 無料
主催:INS(岩手ネットワークシステム)、岩手大学地域連携推進センター
後援:岩手県教育委員会、盛岡市教育委員会
連絡先:岩手大学 工学部 盛岡市上田4-3-5
機械工学科 千葉 正克 Tel019-621-6404 e-mail: mchiba@iwate-u.ac.jp
応用化学科 小川 智 Tel019-621-6934 e-mail: ogawa@iwate-u.ac.jp
●日時:平成16年11月24日(水)13:30〜17:00
●会場:大船渡プラザホテル(Tel:0192-26-3131)
●主催:大船渡商工会議所,大船渡中小企業相談所,
岩手ネットワークシステム(INS),
岩手大学地域連携推進センター
●参加費:無料
●プログラム:
1.「岩手大学地域連携推進センターの紹介」
岩手大学地域連携推進センター
科学技術コーディネーター 阿部四朗
2.「廃木材からの高吸着性炭化物の開発」
岩手大学大学院工学研究科 教授 成田榮一
3.「建設材料としての廃棄物利用」
岩手大学工学部 教授 藤原忠司
4.「農林畜水産物の高度利用〜岩手県は食材の宝庫〜」
岩手大学農学部 助教授 三浦 靖
5.「環境機器開発のプロセスと市場投入」
和同産業(株)環境事業部 部長 林 俊春
●交流会:17:00〜 (会費4,000円)
●申込先:(交流会への参加の有無を明記のこと)
大船渡商工会議所 田端隆志
(Fax:0192-27-1010,E-mail:ofunato@chive.ocn.ne.jp)
INS事務局 大石好行
(Fax:019-621-6930,E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp)
2 会 場 花巻温泉「ホテル千秋閣」
〒025-0304 花巻市湯本第1地割125 TEL:0198-37-2150
FAX:0198-27-4421
3 日 程 11月22日(月)
13:30〜15:00 講演「高校の物理教育への期待と高大連携について」
岩手大学工学部機械工学科 教授 千葉正克 氏
15:10〜17:00 研究会1「光デバイスの特性と活用法」
(教材製作)講師 盛岡第一高等学校 立花起一 先生
18:00〜 研究懇談会
4.連絡先:岩手大学工学部機械工学科 千葉正克
TEL&FAX:019-621-6404 e-mail:mchiba@iwate-u.ac.jp
「岩手大学工学部機械工学科の研究・共同研究紹介および地域製造業との連携」
共催: INSシミュレーション研究会,北上ネットワークフォーラム,北上市
基盤技術支援センター,岩手大学工学部機械工学科
最近の製造業は,海外展開による国内需要の低迷,新製品・新製造技術の開発,コストの削減,リードタイムの削減などさまざまな課題を抱えています.これらの課題は,早急に解決しなくてはならない課題あるいは21世紀を生き残るための課題を含んでおり,企業単独では解決が難しい課題も数多く含まれています.一方,岩手大学工学部機械工学科では,ロボティクス・制御部門,材料評価・計算力学部門,先端加工・知能化生産部門,航空宇宙システム部門,システム最適設計部門,自然エネルギー・環境動力部門の6研究部門を発足させ,今後の新しい製品開発や製造技術へ役立つ研究を推進しようとしています.したがって,企業の皆様が抱えるさまざまな課題を解決するため,地域企業の技術者と岩手大学工学部機械工学の研究者が一同に集まり,互いにシーズとニーズに関する情報を交換し,地域製造業および地域社会の発展を目指した交流や共同研究を進めることが有効と考えられます.
そこで,昨年に引き続き,地域企業の皆様からのニーズ提案と機械工学にかかわる研究者のシーズ紹介を行い,有意義な話し合いを進めたいと考えております.
つきましては,ご多忙中のこととは思いますが,奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます.また、交流会は、有益な情報交換の場として用意させていただきましたので、こちらも奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます.
記
1.日時 2004年11月19日(金) 13:30〜19:00
2.場所 ・北上市基盤技術支援センター 北上市相去町2−35
TEL. 0197(71)2181 (http://www.kitakami.ne.jp/~mono/)
・フラワーホテル(北上市基盤技術支援センターとなり)
3.研究会 13:30〜16:30
(1) 開会挨拶
(2) 企業のニーズ提案
・提案1 (株)東綱機械製作所(産業用機械の製造販売(ワイヤーソー、リールスタンド装置他))
・提案2 (株)エレック北上 (チップインダクター、金型、プレス、成形、汚水処理装置他)
(3) 大学の研究・共同研究紹介
・「燃焼現象の解明 −燃焼機器の高性能化を目指して−」
岩手大学工学部機械工学科 自然エネルギー・環境動力部門 教授 北野三千雄氏
・「小型2ストロークエンジンの燃焼室堆積物に関する研究紹介」
岩手大学工学部機械工学科 自然エネルギー・環境動力部門 助教授 藤田 尚毅氏
・「数値流体力学(CFD)による流れ解析」
岩手大学工学部機械工学科 航空・宇宙システム部門 助手 山田 和豊氏
・「金型加工技術を中心とした企業との共同研究」
岩手大学工学部機械工学科 先端加工・知能化生産部門 助教授 水野 雅裕氏
4.講演 16:30−17:00
「機械工学科の新たな取り組み−環境適合型エネルギーシステムの開発」
岩手大学工学部機械工学科 航空・宇宙システム部門 教授 船崎 健一氏
5.自由討論交流会(会場:フラワーホテル, 会費:3,000円) 17:10〜19:00
なお,準備の都合もありますので、ご出席・ご欠席の連絡を11月15日(月)までに
FAX又はe-mailでお願い致します。
連絡先 岩手大学工学部機械工学科 笠場 孝一
(TEL) 019-621-6413 (FAX) 019-621-6418 (E-mail)kasaba@iwate-u.ac.jp
今回は、昭和63年の会社設立以来、「まごころ込めた味づくり」をモットーに商品を食べていただく方々、使っていただく方々の満足を常に心がけ、人の健康に一番大切な「食」を安全で、おいしく健康に良い水産物を、より便利に、食べやすい形で、提案しているの釜石市の水産加工業 小野食品株式会社の代表取締役小野昭男さまをお招きして、11月18日(木)17時30分から当センター附属インキュベーション2階ゼミ室において、下記のとおり開催します。多数の方の参加をお待ちしております。
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○日 時 平成16年11月18日(木)17時30分から19時30分
○会 場 地域連携推進センター附属インキュベーション2階 ゼミ室
○主 催 岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
○対象者 どなたでも歓迎します
○参加費 1500円(夕食代)
○参加申込
11月16日(火)までに電話または、メールに下記内容を明記の上ご連絡下さい。
◇第19回イブニングフォーラム申込フォーム
所 属:
職 :
氏 名:
○講演及び意見交換
講演内容 『岩手の水産加工業の現状と課題』
小野食品株式会社 代表取締役 小野昭男氏
URL:http://www.onosyokuhin.co.jp/
○問い合わせ先
山崎慶 E-mail:ymzk2@iwate-u.ac.jp
大槻智康 E-mail:otsuki@iwate-u.ac.jp
TEL:019-621-6683(ダイヤルイン)
019-621-6492(事務室)
FAX:019-621-6892
◆日時/11月12日(金) 14:00〜
◆場所/花巻温泉 ホテル千秋閣
◆主催/岩手ネットワークシステム(INS)
◆内容/14:00〜 開会
14:00〜 岩手ネットワークシステム(INS)の紹介
14:30〜 岩手大学地域連携推進センター紹介
15:00〜 花巻工業クラブ紹介
15:30〜 休憩
15:45〜 福島大学異業種交流会の活動紹介
16:15〜 新産業創造部会・(協)HIP滋賀の活動報告
報告担当 丸毛・本間
16:45〜 意見交換会
17:10〜 懇親会
◆参加費/無料。
◆懇親会/参加費5000円。
◆その他/宿泊希望の方は懇親会費含み12000円。
◆参加申込締切/11月9日(火)必着。
◆参加申し込み/花巻市起業化支援センター佐藤利雄まで。
TEL:0198−26−5430
FAX:0198−26−1033
E-mail:sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
◆参加申し込み書:
1)所属機関・企業名/
2)氏名/
3)懇親会/ 参加 不参加
4)宿泊/ 希望 希望しない
◆日 時:平成16年11月11日(木)13:15〜16:10
◆会 場:岩手県庁 12階講堂(TEL:019-651-3111)
◆参加費:無料
◆主 催:(独)産業技術総合研究所,岩手県
◆共 催:岩手大学地域連携推進センター,INS環境リサイクル研究会,INS未利用資源活用研究会,岩手ネットワークシステム(INS)
◆後 援:経済産業省,(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構
◆プログラム:
1.「ライフサイクルアセスメント(LCA)」
(独)産業技術総合研究所 LCA研究センター長 稲葉 敦
2.「日本のLCA政策の現状と今後の展開」
経済産業省産業技術環境局 環境調和産業推進室 室長 中村吉明
3.「岩手県廃棄物処理システムに関する地域LCA研究開発」
(独)産業技術総合研究所 LCA研究センター チーム長 玄地 裕
4.「循環型地域社会の構築と第2クリーンセンター構想」
岩手県環境生活部資源循環推進課 総括課長 滝川義明
5.「新エネルギー生産基地日本一を目指して」
岩手県葛巻町 町長 中村哲雄
6.「環境保全サービスのリサイクル事業への取り組み」
(株)環境保全サービス 代表取締役 狩野公俊
7.「岩手におけるリサイクルについて(仮)」
岩手大学工学部建設環境工学科 教授 中澤 廣
◆参加申込み・問合せ先:
(独)産業技術総合研究所 LCA研究センター 担当:池田,遠藤
TEL&FAX:029-861-8360
岩手県環境生活部 資源環境推進課 担当:八重樫
TEL:019-629-5386, FAX:019-629-5369
第1回 全県大会
現状からの発展を念頭に、各地での未利用資源の活用例および案を持ち寄り、活性
化にお役に立ちたいと運営しています。
ぜひ、各地および各会から、大勢の方々の参加を、お願い申し上げます。
主 催 INS 未利用資源活用研究会、岩手大学地域連携推進センタ−
日 時 平成16年11月12日(金)15時から18時
場 所 岩手大学工学部 テクノホ−ル
交流会 岩手大学レストラン インシ−ズン
次第
1. 会長挨拶(邨野善義;岩手県企業局長)
2. 発表者自己紹介
3. 各地の活動報告
(盛岡、二戸、遠野、北上、花巻、宮古、釜石、大船渡、岩手大学、NPO、その他)
4. 今後の方針
5. その他
交流会( 18:00〜19:30 )
連絡先
020−8551
盛岡市上田4−3−5
岩手大学工学部応用化学科 清水健司
TEL 019−621−6341
FAX 019−621−6892
E-mail kshimizu@iwate-u.ac.jp
本年4月に国立大学法人として歩み始めた岩手大学は、「岩手の“大地”と“ひと”と共に」をスローガンに、地域貢献、地域連携を総合的に推進するための窓口として、新たに地域連携推進センターを設置しました。
今回のフォーラムでは、地域連携推進センターが目指す「知的創造サイクル」の確立に向けて、研究シーズと企業ニーズとのマッチング、地域連携の新たなあり方を考えるシンポジウム、情報交流会、知的財産セミナー等を開催します。
多くの方の参加をお待ちしております。
開催時期 平成16年11月1日(月)、2日(火)
会 場 ホテルメトロポリタン盛岡 New Wing
(〒020-0033 盛岡市盛岡駅前北通2-27 電話:019-625-1211)
開催概要
(1) 11月1日(月)
主催:(独)中小企業基盤整備機構
概要:工学、農学・生命分野の研究成果と企業のニーズとのマッチングを行います。
時間:10:00〜13:00
会場:3階「星雲」、4階「メトロポリタンホール南」
主催:岩手大学、岩手銀行、日本政策投資銀行
概要:自立する大学のあり方や産学官連携への期待について講演をいただき、パネルディスカッションにより地域と連携する大学の役割と期待について議論します。
時間:13:00〜17:30
会場:4階「メトロポリタンホール東西」
ウ 併催行事
1. 岩手県教育研究ネットワークセミナー
岩手県の教育関係者が組織した「岩手県教育研究ネットワーク」(会長:星野岩手大学教育学部長)が主催する、教育問題を考えるセミナーが開催されます。
時間:10:00〜12:00 会場:3階「桐」
2. 地域連携推進協議会(関係者のみ)
岩手大学と相互友好協定を締結している県内8市の関係者及び岩手県、岩手大学の担当者が一堂に会して更なる連携の方策を協議します。
(2) 11月2日(火)
主催:文部科学省、岩手大学、東北大学、北海道大学
概要:先進的に取り組んでいる大学・高専の知的財産担当者が自らの取り組みを披露し、より良い知的財産の管理・活用について、議論を行います。
時間:10:00〜15:00
会場:4階「メトロポリタンホール南」
企業の大学に対するニーズと岩手大学の研究シーズとのマッチングを進めるため、事前に企業や企業グループからニーズを収集し、対応する研究者との技術相談を実施します。
日 時 平成16年11月1日(月)10:00〜13:00
会 場 ホテルメトロポリタン盛岡 New Wing 3階「星雲」、4階「メトロポリタンホール南」
(〒020-0033 盛岡市盛岡駅前北通2-27 電話:019-625-1211)
主 催 (独)中小企業基盤整備機構(前中小企業総合事業団)
共 催 (財)中小企業異業種交流財団、テクノプラザ岩手、岩手銀行、日本政策投資銀行、(社)岩手経済同友会、岩手ネットワークシステム(INS)、岩手農林研究協議会(AFR)、岩手県教育研究ネットワーク
後 援 経済産業省、岩手県、(財)いわて産業振興センター、岩手県商工会議所連合会、岩手県商工会連合会、岩手県中小企業団体中央会、岩手県機械金属工業協同組合連合会、(社)岩手県工業クラブ、岩手県中小企業家同友会
プログラム
【工学分野】材料、機械、電気、情報、建設、化学等の研究分野の専門家が相談に応じます。
相談テーブル:10テーブル程度
【農学・生命分野】
相談テーブル:7テーブル程度
【リエゾン】特許等の知的財産、大学との共同研究相談コーナーの設置
相談テーブル:2テーブル程度
【岩手県工業技術センター】工業技術センターの職員が各種相談に応じます。
相談テーブル:1テーブル
計 20テーブル程度
国立大学は、本年4月に国立大学から国立大学法人となり、国の機関から離れて自立した組織としての活動を行うことが求められております。
岩手大学では、これを契機として「岩手の“大地”と“ひと”と共に」をスローガンに地域に愛され必要とされる大学を目指して取り組んでおります。
地域連携推進センターは、その窓口として地域からの技術相談や大学との共同研究・受託研究、機器活用、技術移転、生涯学習、大学発ベンチャー育成、地域セミナーなど、地域との連携を推進する組織として、本年4月に新たに設置されました。
このシンポジウムでは、「自立」と「連携」をテーマに今後の大学のあり方について明らかにしたいと考えております。
日 時 平成16年11月1日(月)13:00〜
会 場 ホテルメトロポリタン盛岡 New Wing 4階メトロポリタンホール東西
(〒020-0033 盛岡市盛岡駅前北通2-27 電話:019-625-1211)
主 催 岩手大学、岩手銀行、日本政策投資銀行
共 催 情報・生命・未来型ものづくり産業クラスター協議会、(社)岩手経済同友会、岩手ネットワークシステム(INS)、岩手農林研究協議会(AFR)、岩手県教育研究ネットワーク
後 援 経済産業省東北経済産業局、岩手県、岩手医科大学、岩手県立大学、盛岡大学、富士大学、一関工業高等専門学校、東北インテリジェント・コスモス構想推進協議会、(財)いわて産業振興センター、岩手県商工会議所連合会、岩手県商工会連合会、岩手県中小企業団体中央会、岩手県機械金属工業協同組合連合会、(社)岩手県工業クラブ、岩手県中小企業家同友会
定 員 600名
プログラム
1 主催者挨拶(13:00〜13:05)
岩手大学長 平山 健一
2 来賓挨拶(13:05〜13:20)
(1) 岩手県知事 増田 寛也 氏
(2) 独立行政法人中小企業基盤整備機構東北支部
中小企業・ベンチャー総合支援センター センター長 宮田 芳男 氏
3 地域連携推進センターの紹介(13:20〜13:30)
岩手大学地域連携推進センター長 清水 健司
4 講 演(13:30〜15:15)
(1) 講演1 「産学官連携と大学への期待」(13:30〜14:30)
総合科学技術会議議員 阿部 博之 氏
(2) 講演2 「地域産業再生に向けた産学官連携への期待」(14:30〜15:15)
(社)岩手経済同友会 代表幹事 永野 勝美 氏(岩手銀行頭取)
〜 休憩(15:15〜15:30) 〜
5 パネルディスカッション(15:30〜17:30)
テーマ:「地域と連携する大学の役割と期待」
パネラー
文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 技術移転推進室長 伊藤 学司 氏 経済産業省東北経済産業局地域経済部長 栗原 和夫 氏 岩手県立生涯学習推進センター所長 鳩岡 矩雄 氏 盛岡市長 谷藤 裕明 氏 (株)ミクニ代表取締役社長 生田 允紀 氏
コーディネータ
岩手大学理事兼副学長 齋藤 徳美
6 情報交流会(17:45〜19:30)
会 場:4階メトロポリタンホール西南
参加費:5千円
国立大学は今年4月から国立大学法人が経営する国立大学となりましたが、国立大学の法人化に伴い、教員が発明した特許も、これまでの個人帰属の原則から機関帰属とし、大学側で一括して管理・活用できることとなりました。
現在、各大学では知的財産活用のための制度設計、体制整備が行われているところですが、文部科学省の大学知的財産本部整備事業を受託している北海道・東北地区の3大学(北海道大学、東北大学、岩手大学)が文部科学省と連携して本セミナーを開催することとしました。
このセミナーでは、大学知的財産本部整備事業受託3大学の取り組みや独自に整備を進めている大学等の取り組みを紹介し、より良い知的財産の活用に向けて、制度設計・体制整備、運用方法等を考えていきます。
日 時 平成16年11月2日(火)10:00〜15:00
会 場 ホテルメトロポリタン盛岡 New Wing 4階メトロポリタンホール南
(〒020-0033 盛岡市盛岡駅前北通2-27 電話:019-625-1211)
主 催 文部科学省
岩手大学、北海道大学、東北大学(大学知的財産本部整備事業 北海道・東北ブロック)
後 援 北海道経済産業局、東北経済産業局、岩手県、岩手医科大学、岩手県立大学、富士大学、盛岡大学
定 員 200名
プログラム
1 主催者挨拶(10:00〜10:10)岩手大学理事兼副学長 斉藤 徳美 氏
2 取組事例発表
(1) 北海道大学(10:10〜10:40)
(北海道大学知的財産本部の知的財産管理担当者:調整中)
(2) 東北大学(10:40〜11:10)
東北大学研究推進・知的財産本部研究推進室長 長谷川史彦 氏
(3) 岩手大学(11:10〜11:40)
岩手大学地域連携推進センター技術移転マネージャー 対馬 正秋 氏
(4) 弘前大学(11:40〜12:10)
弘前大学知的財産創出本部 知的財産管理アドバイザー 小野寺徳郎 氏
〜昼食・休憩(12:10〜13:15)
3 パネルディスカッション(13:15〜15:00)
「始動した知的財産本部の活動と課題」
パネラー:北海道大学、東北大学、岩手大学、弘前大学、宮城工業高等専門学校の知的財産本部担当者
コメンテーター:文部科学省 技術移転推進室長 伊藤 学司 氏
司 会 : 岩手大学地域連携推進センター助教授 小野寺純治
4 閉会(15:00)
岩手大学地域連携推進センター長 清水 健司
10:30〜12:00と15:00〜16:30
場 所:ポリテクセンター岩手 (岩手県花巻市天下田69-1)
内 容:「勤めるだけが仕事じゃない! 開業・新事業進出の方々を応援します」
<各支援機関の紹介>
・いわて産業振興センター 畠山
・岩手県工業技術センター 小山
・岩手大学地域連携推進センター 小野寺
・岩手ネットワークシステム(INS) 大石
・花巻市起業化支援センター 佐藤
主 催:INS起業化研究会
申込先: 花巻市起業化支援センター 佐藤利雄
TEL:0198−26−5430
FAX:0198−26−1033
e-mail:sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
記
1.日時 平成16年10月16日(土)8:36スタート
2.場所 南部富士カントリークラブ(Tel0195−76−3151)
岩手県岩手郡西根町大更47−34−2
3.費用 プレー代 13,000円(昼食、ワンドリンク、キャディフィ込。)
コンペフィ 2,000円(ゴルフ場へ払い込みとなります)
4.表彰祝賀会
時間 17時30分(変更になる可能性有り)
場所 サロン「花」 盛岡市菜園1-11-9ストリームビル1F
TEL:019-622-0951
会費 4,000円
5.その他
・成績発表はゴルフ場にて,表彰祝賀会はサロン「花」にて行います。
・組合せは追ってご連絡致します。
・申込はFAX若しくはE-mailにて10月1日(金)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市都市計画課 大矢 修 019-651-4111内線3812
E-mail ohya@city.morioka.iwate.jp
盛岡市総務課 沼田 秀彦 019-651-4111内線2632
E-mail numata@city.morioka.iwate.jp
6.INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学科)
中村 満(岩手大学工学部材料物性工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年(いわて産業振興センター)
庄司 隆(南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)
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コ ン ペ 申 込 書
盛岡市役所都市整備部都市計画課 大矢 修 行 (FAX 019-622-6211)
E-mail ohya@city.morioka.iwate.jp
氏名 所属(会社名)
連絡先(TEL) (FAX)
ハンディ 表彰祝賀会出席の有無 ご出席・ご欠席
参加される方のみ,申し込み願います。残念ながら不参加の方は,ご連絡は不要です。
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(※下記、申し込み先に9月21日(月)AMまでにご連絡ください。)
○参加費 : \1,500(夕食代)
○講演及び意見交換
<演題>
「岩手大学に期待すること」(仮題)
<講演内容(予定)>
・JOIS様の概要
・食品に対する思い
・岩手大学に期待すること
<講演者>
株式会社ジョイス
代表取締役社長小苅米 淳一氏
URL:http://www.jois.co.jp
○参加申込
9月21日(月)午前中までに電話または、メール(sugawart@iwate-u.ac.jp)に下記
内容を明記の上ご連絡下さい。
◇第18回イブニングフォーラム申込フォーム
所 属:
職 :
氏 名:
問い合わせ・申し込み先
岩手大学地域連携推進センター 菅原
E-mail :sugawart@iwate-u.ac.jp
電話 :(019)621-6294(ダイヤルイン)
■お問合せ先
新事業推進部研究開発推進課 担当:佐々木
TEL:019-621-5072 FAX:019-621-5481
E-mail:kenkyu@joho-iwate.or.jp
時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
日頃、当事業の推進につきましては格別の御支援、御協力を賜り厚く御礼申し上げま
す。
さて、岩手県は、平成11年度に文部科学省の採択を受け、当財団を中核機関とし
て、岩手県地域結集型共同研究事業「生活・地域への磁気活用技術の開発〜磁場産業
の創生〜」に取り組んでおります。
この地域結集型共同研究事業は本年9月をもちまして5年間の事業が終了します。こ
れを機に、事業の5年間にわたる研究成果を報告するとともに、成果の活用と事業化
へのきっかけ作りを目的に、下記のとおり事業終了報告会を開催いたします。
つきましては、ご多忙のところ誠に恐縮でございますが、是非ともご参加いただきま
すようご案内申し上げます。
1. 日時 : 平成16年9月3日(金)
報告会:13:00〜17:00
ポスター発表・展示:10:00〜15:00
2.場所 : メトロポリタン盛岡ニューウイング
報告会:4階 東ホール
ポスター発表・展示:4階 南ホール
3.主催 : (財)いわて産業振興センター、(独)科学技術振興機構
共催 : 岩手県、岩手大学、岩手ネットワークシステム(INS)
4.内容 : 下記ホームページを参照ください。
http://www.pref.iwate.jp/~hp1021/kesshu/kenkyukai/kenkyu/20040903kenkyu.html
5.参加費: 無料
6.交流会: 17:15〜 (参加費:3千円) 4階 南ホール
《参加申込み》
参加をご希望の方は、下記までFAXまたはE-mailにて申込みいただきますようお願
いします。その際、ご氏名・所属・役職・連絡先・交流会参加の有無を明記してくだ
さい。
(財)いわて産業振興センター 地域結集型共同研究室(担当:荒巻)
〒020-0852 岩手県盛岡市飯岡新田3-35-2(岩手県先端科学技術研究センター内)
TEL019-635-7220(代) FAX019-631-1610
E-mail:aramaki@iwate-techno.com
「INSスーパーファインポリマー研究会」
主催 高分子学会 東北地区若手研究会
後援 INSスーパーファインポリマー研究会、東北ポリマー懇話会
日時 8月25日(水)〜 27日(金)
会場 八幡平ハイツ(〒028-7302岩手県岩手郡松尾村寄木1-590-4 TEL 0195-78-2121)
講演
8月25日(水)
<14:30〜17:00>
1)デンドリティック高分子の合成と特性
(秋田大工学資源)寺境光俊
2)次世代型ラジカル重合による高分子材料設計
(大阪市立大)松本章一
<18:30〜20:30>
◆交流会
8月26日(木)
<9:00〜11:30>
3)高分子液晶の光による配向制御とデバイスへの応用
(兵庫県立大)川月喜弘
4)プリント配線基板に用いられるレジスト材料
(日本ポリテック)中山 隆
<13:00〜17:00>
◆フリーディスカッション
<19:30〜21:00>
◆ポスターセッション
8月27日(金)
<9:00〜11:30>
5)界面を利用した高分子ナノシートの光機能化
(東北大多元研)三ツ石方也
6)燃料電池用高分子電解質
(豊田中研)川角昌弥
参加要領
1)定員120名
2)参加費(当日徴収、要旨集代を含む)2,000円
3)宿泊費(2泊3日、交流会費を含む)一般22,000円、学生20,000円
4)申し込み方法 氏名、所属、連絡先、ポスター発表の有無を明記の上、お申し込み下さい。
5)申込締切 7月30日(金)
6)申込先 〒020-8851 岩手県盛岡市上田4-3-5 岩手大学工学部応用化学科 森邦夫研究室 工藤孝廣
TEL&FAX:019-621-6930 E-mail:t5104002@iwate-u.ac.jp
*講演会終了後、大学構内の施設“インシーズン”で懇親会を予定しております。
お時間の許す方は、奮ってご参加ください。
4.主催
INS CO2研究会,INS環境リサイクル研究会, INS未利用資源活用研究会,INSグリーン水素研究会,岩手ネットワークシステム(INS),岩手大学地域連携推進センター,岩手大学工学部
5.共催
東北電力(株)岩手支店,(株)環境整備,(財)いわて産業振興センター,東 北
ポリマー懇話会,(株)マシェリ,(株)大東環境科学,エヌエス環境(株)
6.後援
岩手県教育委員会,盛岡市教育委員会
7.申込先
INS事務局 高木浩一 TEL&FAX:019-621-6941, E-mail:takaki@iwate-u.ac.jp
下記の要領で、第9回イーハトーヴの科学と技術展を開催致します。
今回から、会場をイオン盛岡ショッピングセンターに移して開催致します。
1. 目 的 現代の初中等教育は、知識・理論に偏重しがちとなり、指導する教師達もまた、そのような教育を受けた世代となっていて、科学や技術がどんどん児童・生徒から遠く離れたものになってきています。
そこで気軽に立ち寄れるデパートの催し物会場で研究成果・製品の展示や科学実験などを行うイベントを夏休みに開催し、子どもに対しては科学や技術が身近で楽しいものであることを肌で感じてもらうこと、大人に対しても科学や技術を学ぶことがいかに大切であるかを理解してもらうことを目的とします。 2. 内 容 研究内容の過度に専門的な紹介は避け、実際に動くもの、体験できるものを中心に据えた、実演・展示を行う。このほか、最先端研究についてもパネルの展示等で紹介します。
具体的には、鋳物(いもの)の製作実験、コンピューターグラフィックスなどの展示、光で遊ぼう!、振動を楽しもう、The摩擦−太古の火のおこし方を体験−、触覚で物体認識など
5.対象 中学生の希望者15名
6.プログラム
(1)「開講式」
(2)「講義〜鋳造ってこんなにおもしろい!」
(3)「見学〜工学部ではこんな研究をしています」
(4)「鋳造実習〜アルミを溶かしてペン皿を作る」
(5)「閉講式」
7.問合せ先 実行委員長 岩手大学工学部材料物性工学科 堀江 皓
TEL:019-621-6369
日時:平成16年8月2日(月) 午後2時より
場所:岩手大学工学部 一祐会館
講演:
1)「画像解析を用いた土壌全炭素含有推定技術の開発」
岩手県農業研究センター 土壌作物栄養研究室 専門研究員 高橋良学 氏
2)「タンパク質の非酵素的糖化反応(グリケーション)と食品成分による抑制」
岩手大学農学部 農業生命科学科 助教授 長澤孝志 氏
問合せ先:岩手大学工学部応用化学科内
応用生物・有機化学研究会(ABOC) 事務局 小川 智 中條しづ子
E-mail ogawa@iwate-u.ac.jp, nakajo@iwate-u.ac.jp
(TEL, Fax 019-621-6327)
○日時 2004年7月28日(水) 17:30〜
○会場 地域連携推進センター附属インキュベーションラボ2階 ゼミ室
○主催 岩手大学地域地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
○対象者 どなたでもご参加下さい
(※下記、申し込み先に7月26日(月)AMまでにご連絡ください。)
○参加費 : \1,000(夕食代)
○講演及び意見交換
<演題>
「鋳物を通して地域社会に貢献」
〜皆様に喜んでいただける商品開発〜
<講演内容>
・及源鋳造株式会社の概要
・「上等鍋(酸化皮膜で防錆処理)」誕生秘話
・皆様に喜んでいただける商品開発
・産学連携のきっかけ
・新たな鋳物の創造にむけて
<講演者>
及源鋳造株式会社
取締役製造部長 及川秀春氏
http://iwate.info.co.jp/oigen/index.html
○参加申込
7月26日(月)午前中までに電話または、メール(otsuki@iwate-u.ac.jp)に下記内容を明記の上ご連絡下さい。
◇第17回イブニングフォーラム申込フォーム
所 属:
職 :
氏 名:
問い合わせ・申し込み先
岩手大学地域連携推進センター 大槻
E-mail :otsuki@iwate-u.ac.jp
電話 :(019)621-6294(ダイヤルイン)
(019)621-6492(事務室)
きたる7月22日(木)、23日(金)に、「日本生活支援工学会 岩手大会」を「日本福祉のまちづくり学会」と合同して開催します。
◆名称 日本生活支援工学会岩手大会
◆後援 INS福祉工学研究会
◆日時 2004年7月22日(木)・23日(金)
◆場所 盛岡市 (メトロポリタン、マリオス)
◆大会長 大川井宏明 (岩手大学工学部福祉システム工学科)
◆開催趣旨 : テーマを「おもしろい、遊び、技術」とし、福祉介護に
かかわる各分野の方々に参集していただき勉強と交流を図ります。
◆対象:大学、企業、介護施設、行政、福祉や産業振興に関する組織等の職員や入居者、教育機関の学生や生徒など。会員であるか否か問わず。
◆開催内容: 福祉と産業に密接するシンポジウム、研究発表、機器展示、コンテスト等。
(1)シンポジウム 日本生活支援工学会(7月22日(木))
「おもしろい、遊び、技術」をテーマとして、介護現場の感動を機器、用具に採り入れ、精神的、肉体的苦痛を機器、用具で軽減または解決を図る方向に向かって討議します。
(2)日本福祉のまちづくり学会と合同開催するシンポジウム(7月23日(金))
人とこころとまちづくりと機器・用具をテーマとして、二つの学会がタイアップして討議します。
(3) 第2回岩手大学福祉機器コンテスト
「雨の日も外出したくなるような雨具」をテーマとして学生、企業がチームを構成し競います。
(4)一般演題発表
(1)(2)(3)は無料参加することができます
◆参加費
・当学会シンポジウム、合同シンポジウム、 福祉機器コンテスト の参加は無料です。
・研究発表に参加するには参加費が必要です。
・参加費は当日本生活支援工学会会員、非会員を区別しますが、次の学会、団体の会員は会員用参加費で入場することができます。
http://www.wel.iwate-u.ac.jp/wsat-iu/fee.html#renkei
◆ 本案内の詳細は→日本生活支援工学会岩手大会
http://www.wel.iwate-u.ac.jp/wsat-iu/
◇◇◇◇◇関連web◇◇◇◇◇
○本大会の学会本部→日本生活支援工学会
○合同開催の学会 →日本福祉のまちづくり学会
今回の大会
http://www.jice.or.jp/fukushi/event/zenkokutaikai7annai.html
学会本部 http://www.jice.or.jp/fukushi/
===問合せ先====
日本生活支援工学会岩手大会 事務局
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5
岩手大学工学部福祉システム工学科 大川井研究室内(担当:小山猛)
Tel/Fax:019-621-6291
Email:wsat04iu@iwate-u.ac.jp
(財)岩手生物工学研究センター シンポジウム2004
「担子菌利用による環境保全に関する研究の現状と展望」
(財)岩手生物工学研究センターは地域に密着した課題で世界に通じる技術開発
を目指して研究を行っています。本シンポジウムは、当センターが取り組んでいる研
究と関連する研究を行っている第一線の内外の研究者が集まり、バイオテクノロジー
最先端研究の現状とその将来性について議論を深めるとともに、地域産業振興への展
開について意見交換を行うものです。
今回は、岩手県の特産品であるしいたけなどの担子菌を利用した環境汚染物質の
除去等をテーマとし、4人の研究者より研究の現状や展望について説明していただ
き、今後の技術開発や実用化に向けた意見交換を行いたいと思います。是非ご参加下
さい。
1 主 催/(財)岩手生物工学研究センター、岩手県生物工学研究所
2 後 援/岩手ネットワークシステム(INS)岩手農林研究協議会(AFR)岩手県環境保全連絡協議会、
東北インテリジェント・コスモス構想推進岩手県協議会、 北上ネットワークフォーラム(KNF)
3 日 時/平成16年7月16日(金)
講演 13:30〜17:30 交流会 18:00〜20:00
4 会 場/北上ワシントンホテル アネックス(JR北上駅前 Tel.0197-65-0022)
5 参加費/講 演 無 料
交流会 4,000円
6 講演(13:00〜17:30)/
1)「白色腐朽菌の分離と環境浄化への応用」
青森県工業総合研究センター 環境技術研究部長 奈良岡 哲志 氏
2)「白色腐朽担子菌によるダイオキシン類の分解機構」
九州大学大学院農学研究院 森林資源科学部門
森林圏環境資源科学講座教授 近藤 隆一郎 氏
3)「紙パルプ製造への応用を目指した担子菌の育種」
王子製紙株式会社 新技術研究所 上席研究員 塚本 晃 氏
4)「食用担子菌シイタケのラッカーゼによる環境汚染物質の減少」
(財)岩手生物工学研究センター
微生物利用研究部 研究員 永井 勝 氏
7 問い合わせ先
財団法人岩手生物工学研究センター 管理部
〒024-0003 岩手県北上市成田22地割174番地4
TEL ; 0197-68-2911
FAX : 0197-68-3881
E-mail : jichou@ibrc.or.jp
8 参加申し込みは、以下の申し込み内容を明記の上、7月14日(水)までに、送信
願います。
1. 氏名
2. 機関・団体・企業等名
3. 所属部署、役職名
4. 連絡先(電話、ファックス、Eメール)
5. 交流会参加の有無
今回は、新エネルギーの活用を主体とした講演を予定しました。
皆様のご参加をお願い致します。
記
日時:平成16年7月10日(土)13:30〜16:30(講演会終了後交流会)
場所:岩手大学工学部テクノホール(旧11番教室)
会費:無料 (交流会は会費2,000円)
主催:岩手ネットワークシステム(INS),INS環境・リサイクル研究会、
岩手大学地域連携推進センター
講演1.「新エネルギーを活用した新産業育成と地域振興」 13:30〜14:30
東京工業大学大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻 教授 吉川 邦夫 氏
*小型廃棄物・バイオマス発電の研究開発と事業化に関する講演です
講演2.「ペレットストーブ普及促進事業補助金の紹介」 14:35〜14:50
岩手県商工観光労働部産業振興課
(休 憩 10分)
講演3.「オーストラリアのソーラーエネルギー利用
VS岩手のバイオマスエネルギー利用」 15:00〜15:45
一関工業高等専門学校 機械工学科 助教授 星 朗 氏
*豪州のソーラーと岩手発スターリングエンジンの紹介です
講演4. 企業紹介「リサイクルへの取組みについて」 15:45〜16:30
岩手コンポスト株式会社 代表取締役専務 菅原 萬一 氏
* 企業における活動内容の紹介です
交流会(16:45〜18:30)
場所:岩手大学工学部食堂2階「ラボ」 (Tel 654-7020)
尚、準備の都合上、7月2日(金)までに 下記研究会事務局 まで申込ください。
問合せ・申込先
TEL:019−621−6292(阿部)
FAX:019−621−6459(中澤)
E-mail:nakazawa@iwate-u.ac.jp, abe-pc@iwate-u.ac.jp
参加申込内容:
氏 名
所 属
講演会 出 欠 どちらかを消してください
交流会 出 欠
平成16年度の「INS研究交流会in東京」を7月10日(土)の午後に開催しますので、ご
案内します。参加を希望される方は下記にお申し込み下さい。
「INS研究交流会in東京」
1.日時 7月10日(土) 13:30〜17:00
2.会場 三鷹産業プラザ(三鷹市下連雀3−38−4 Tel:0422−40−9669)
3.主催 岩手ネットワークシステム(INS)協力 (株)まちづくり三鷹
4.内容
◆国立大学法人岩手大学の取り組み5.参加費 無料 但し交流会参加は5000円
・岩手大学地域連携推進センター
・岩手ネットワークシステム(INS)
・INSグリーン水素研究会
・INS地場産業研究会
◆各地域の取り組み
・関西ネットワークシステム(KNS)
・三鷹市
・花巻市
◆講演
演題「今元気な地域は〜国内外の最新情報〜」
講師 一橋大学大学院商学研究科教授 経済学博士 関 満博先生
◆交流会 17:10〜19:00 会費5000円
ネームプレートを用意いただける方はお願いたします。
◆パンフレット展示
各機関、企業、団体で事業紹介を行いたい方は、パンフレットのご用意をお願いいたします。
パンフレットは当日会場持込か、三鷹産業プラザへお送りください。
三鷹産業プラザに送付の場合は「INSin東京資料在中」と明記下さい。
6.定員 150名
7.申し込み締め切り 7月5日(月)ですが定員になり次第締め切る場合もあります。
8.申込先 申し込みは以下の申込内容を明記の上、INS事務局に送信願います。
INS事務局 電子メールアドレス : ins@iwate-u.ac.jp
9.幹事 INSマーケティング研究会
会長 (有)マーキュリー 代表取締役 門広敏明 (埼玉県新座市)
代表幹事 花巻市起業化支援センター 統括コーディネーター 佐藤利雄
<sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp>
10.その他 会場設営、事業進行などご協力いただける方は佐藤利雄まで連絡ください。
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平成16年度INSin東京申し込み
・氏名
・機関、団体、企業名
・所属
・役職名
・メールアドレス
・電話
・FAX
・参加内容
○国立大学法人岩手大学の取り組み・各地域の取り組み・講演
参加 不参加
○交流会
参加 不参加
○パンフレット展示
希望 希望しない
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場所:岩手大学工学部テクノホール
内容:予定
ここ盛岡でも若草もえる季節を迎えました。
さて,回を重ねてまいりました恒例のINSゴルフコンペ第17回を次のとおり開催します。
皆さん,奮って参加願います。
組合せは例によって産学官で組合せいたしますので,技術交流などのきっかけになること請け合いです。
なお,前回同様,成績発表はゴルフ場で行い,表彰祝賀会(一部の方にとっては残念会!?)をゴルフ場とは別の会場で行います。こちらも是非ご出席願います。
記
1 日時 平成16年6月12日(土)8:44スタート
2 場所 南部富士カントリークラブ(Tel 0195−76−3151)
岩手県岩手郡西根町大更47−34−2
3 費用 プレー代 13,000円(昼食、ワンドリンク、キャディフィ込)
コンペフィ 2,000円(ゴルフ場へ払い込みとなります)
4 表彰祝賀会
時間 17時30分(変更になる可能性有り)
場所 サロン「花」 盛岡市菜園1-11-9ストリームビル1F
Tel 019-622-0951
会費 4,000円
5 その他 ・成績発表はゴルフ場にて,表彰祝賀会はサロン「花」にて行います。
・組合せは追ってご連絡致します。
・申込はFAX若しくはE-mailにて5月31日(月)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市都市計画課 大矢 修 019-651-4111内線3812
E-mail ohya@city.morioka.iwate.jp
盛岡市総務課 沼田 秀彦 019-651-4111内線2632
E-mail numata@city.morioka.iwate.jp
6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学科)
中村 満(岩手大学工学部材料物性工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年(いわて産業振興センター)
庄司 隆(南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)
------------------ コンペ申込書(メールでもOKです)------------------
盛岡市役所都市整備部都市計画課 大矢 修 行 (FAX 019-622-6211)
E-mail ohya@city.morioka.iwate.jp
氏名 所属(会社名)
連絡先(TEL) (FAX)
ハンディ 表彰祝賀会出席の有無 ご出席・ご欠席
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岩手大学は、国立大学法人化により、産業界等との共同研究や技術移転の事業をするうえで、自由度のある各種の契約を交わすことができるようになりました。
しかしながら、産学官連携を活発に行えば行うほど、大学あるいは大学職員として、本来の教育や研究の責務に相反する場面が不可避的に発生する状況にあります。
そのため、このような「私的な利益」と「法律上の地位」の対立を未然に防ぎ、大学職員が自らを律しながら安心して産学官連携に取り組むための仕組みである「利益相反マネジメント」の整備が急務となっており、岩手大学では、「利益相反マネジメントポリシー」を制定するとともに、複雑な利益相反やコンプライアンス(法令順守)の対処方法を平易に解説したテキストでは日本初と思われる「岩手大学 利益相反ハンドブック」を制作しました。
今回のフォーラムでは、岩手大学の知的財産の取扱いルールや利益相反マネジメントの紹介のほか、わが国の利益相反問題ならびにベンチャー企業設立の分野で日々ご活躍されている方々を講師として迎えております。
大学教職員、学生、産業界、自治体等の方々のご参加をお待ち申し上げます。
記
【日時】平成16年5月28日(金)13:00〜16:20
【場所】岩手大学 学生センターG1教室
(中央食堂の西向かい:230名収容可)
http://expiwjm.adm.iwate-u.ac.jp/jimu/annai/map/index.html
【主催】国立大学法人 岩手大学
【後援】岩手県、財団法人いわて産業振興センター(予定)
岩手県立大学(予定)、岩手医科大学(予定)、盛岡大学、
富士大学(予定)
岩手ネットワークシステム(INS)、岩手農林研究協議会(AFR)
【参加費】無料
【プログラム】
1.挨 拶 国立大学法人岩手大学 理事(地域連携担当)・副学長
齋藤徳美 氏
2.講 演
(1)「知財の取扱い、利益相反マネージメントポリシーについて」
国立大学法人 岩手大学 地域連携推進センター
知的財産移転部門 技術移転マネージャー 対馬正秋 氏
(2)「透明性のある産学官連携に向けて」
−− 利益相反マネージメントの重要性 −−
レックスウェル法律特許事務所 弁護士・弁理士 平井昭光 氏
(3)「大学発ベンチャー設立時の商法上の留意点」
あずさ監査法人 公認会計士 市川一郎 氏
【資 料】
●「岩手大学 利益相反ハンドブック」を配付いたします(無料)
●市川一郎氏の著書『ゴー・パブリック 起業公開物語』を実費
にて販売します
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【問合わせ、申し込み】
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5
国立大学法人岩手大学 地域連携推進センター
知的財産移転部門 阿部、石沢、対馬 あて
TEL:019-621-6494 FAX:019-621-6892
E-mail: iptt@iwate-u.ac.jp
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日時/平成16年5月22日(土)13:00〜17:20
会場/岩手大学工学部テクノホール
主催/岩手ネットワークシステム(INS)
岩手大学地域連携推進センター
◆総会(13:00〜13:30)
「平成15年度の事業報告と平成16年度の事業計画について」
INS事務局 大石好行
◆講演会(13:30〜17:20)
1)「地域科学技術振興に対する期待」
文部科学省科学技術・学術政策局基盤政策課 地域科学技術振興室長 田口 康氏
2)「研究開発からビジネスへ」
東陶機器株式会社 技術顧問
芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 非常勤講師 吉久保誠一氏
3)「高純度酸化亜鉛のプロジェクトについて」
東京電波株式会社 専務取締役 町田雄一氏
4)「岩手大学での知財創出から活用方法について」
岩手大学地域連携推進センター 技術移転マネージャー 対馬正秋
5)「産総研メンブレンインキュベーションコンソーシアム」
産総研東北センター メンブレン化学研究ラボ長 水上富士夫氏
6)「岩手生物工学研究センターの紹介」
(財)岩手生物工学研究センター 主席研究員 佐藤利次氏
7)「東北地域における『自己革新型ものづくり企業群』の育成について」
東北経済産業局長 本部和彦氏
◆交流会(18:00〜20:00, 参加費5,000円当日徴収)
「すゞ禅」(盛岡市中央通1-7-16 日の出ビル4階 Tel:019-651-1631)
◆参加申込み方法(どなたでも参加できます)
総会,講演会および交流会への参加を明記の上,氏名,所属,役職,TEL,
e-mailとともに下記の申込先にe-mailまたはFAXで申込んで下さい。
◆申込先(どなたでも参加できます)
INS事務局(岩手大学工学部内)
大石好行 Tel&Fax:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
清水健司 Tel&Fax:019-621-6341 E-mail:kshimizu@iwate-u.ac.jp
今回のフォーラムでは、産学連携を活用した地域産業の振興をテーマとして、各分野
において産学連携を実践されている方々を講師にお迎えしております。皆様のご参加
よろしくお願いいたします。
1.開催年月日/ 平成16年3月29日(月)
2.時間/ 講演会〜14時から17時15分
講演会終了後懇親会(19時30頃まで)
3.場所/ ホテル千秋閣 電話 0198−37−2150
4.主催/ 岩手大学、岩手大学地域共同研究センター、花巻市
5.共催/ 岩手ネットワークシステム(INS)、花巻工業クラブ、花巻市技術振
興協会
6.参加者/ 企業、自治体、産業支援機関、一般市民など100名程度
7.プログラム/
開会挨拶(14:00-14:05)岩手大学 学長特別補佐 斎藤徳美
講演1 「独立法人化後の岩手大学工学部」(14:05-14:25)
岩手大学工学部長 森 邦夫
講演2 「研究開発とマーケティング」(14:25-15:15)
熊本大学知的財産創生推進本部リエゾンオフィス
産学連携コーディネータ 瀬戸英昭
講演3 「産学連携における地方のあるべき姿」(15:30-16:20)
兵庫県産業労働部商工労働局長 黒岩 理
講演4 「産学官連携事業の失敗事例」(16:20-17:10)
財団法人浜松地域テクノポリス推進機構 事業推進部長 山田頴二
○懇親会(17:25-19:20) 講演会終了後、同一会場にて実施予定
懇親会費:会費制(一人 4千円)
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○申し込みについて
下記の出席フォームに必要事項をご記入の上、3月25日(木)までにFAX又
はメールで下記のいずれか宛にご送信ください。
岩手大学地域共同研究センター(担当:東、大槻) e-mail:ccrd-ad@iwate-u.ac.jp
〒 020-8551 盛岡市上田4-3-5 TEL:019-621-6492 FAX:019-621-6493, 6892
花巻市起業化支援センター E-mail:info@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
〒025−0312 岩手県花巻市二枚橋第5地割6番3号
TEL:0198(26)5430 FAX:0198(26)1033
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「3月29日(月)産学官民連携フォーラムin花巻」
企業名:
住所:
職名:
氏名:
TEL:
FAX:
交流会:(どちらかを消してください) 出席・欠席
【目的】
企業活動に必要不可欠となっている「環境戦略」にスポットを当て、イベントを開
催。企業の環境に対する責務を広く周知するとともに、先進事例等を紹介しながら資
源循環型モデル構築の必要性を訴える。イベントの性格上、今年度から展開している
「産学官連携推進事業」として位置付けるとともに、情報交換会においては江刺フロ
ンティアパークのPRも実施する。
【日時】
平成16年3月16日(火)15時30分〜
【会場】
ホテルニュー江刺「本館」
【主催】
江刺市、岩手大学地域共同研究センター
【共催】
岩手県、江刺商工会議所、岩手ネットワークシステム(INS)、江刺企業懇談会、
江刺中核工業団地企業協議会、江刺市企業誘致促進協議会、
江刺フロンティアパーク企業誘致促進協議会
【参加者】
市内企業、周辺自治体・企業、産業支援団体、一般市民など100名程度
【プログラム】
(1)環境講演会
1.開会挨拶(15:30〜15:40)
江刺市長 相 原 正 明
2.「企業活動に必要な“環境戦略”とは」(15:40〜16:10)
岩手県環境生活部環境生活企画室 環境生活企画監 稲 田 収 氏
3.「“いわて環境スタンダード”の取組み」(16:10〜16:40)
いわて環境マネジメント・フォーラム 代表 長 澤 幹 氏
(INS環境マネジメント研究会幹事)
4.「環境に優しい廃水処理事例の紹介」(16:40〜17:10)
岩手大学工学部建設環境工学科 教授 海 田 輝 之 氏
5.「岩手リコー“ゴミダイエット”への取組み」(17:10〜17:40)
岩手リコー(株) 管理部 藤 原 敏 代 氏
(岩手県地球温暖化防止活動推進員)
6.質疑応答(17:40〜17:55)
7.閉会
(2)情報交換会(18:00〜 於:ホテルニュー江刺「本館」)
※ イベント参加料は無料(ただし、情報交換会への参加料は3,000円)
江刺市企業誘致対策室
〒023-1192
江刺市大通り1番8号
(TEL.0197-35-2111)内線334
(FAX.0197-35-3476)
E-mail:kigyoyuchi@city.esashi.iwate.jp
日時:平成16年3月13日(土)13:20〜16:30(講演会終了後交流会)
場所:岩手大学工学部テクノホール(旧11番教室)
会費:無料 (交流会は会費2,000円)
主催:岩手大学(地域貢献特別支援事業)
岩手ネットワークシステム(INS),INS環境・リサイクル研究会、
岩手大学地域共同研究センター、岩手県
講演1.「豊島廃棄物等処理事業の現状と課題」 13:30〜14:30
香川県直島環境センター所長 合田順一 氏
*県北の廃棄物問題にも関連あるホットな講演です
講演2.「土壌汚染に関する調査・対策技術」 14:40〜15:40
(社)土壌環境センター 企画委員会副委員長 奥村興平 氏
*土壌汚染に関する最新情報を提供します
講演3.研究シーズ紹介「水質モニタリングの新しい提案」 15:45〜16:30
岩手大学人文社会科学部 環境科学課程 教授 北爪英一 氏
*特許出願済み、技術の展開先を探しています。
交流会(16:45〜18:30,岩手大学工学部食堂2階「ラボ」 Tel 654-7020)
尚、準備の都合上3月9日(火)までに 交流会への出欠を含めて研究会事務局
の中澤教授(岩手大学工学部建設環境工学科)までご連絡願います。
問合せ・申込先
TEL 019-621-6292(阿部)
FAX 019-621-6459(中澤)
E-mail nakazawa@iwate-u.ac.jp
(研究会HP http://www.wat.soft.iwate-pu.ac.jp/INS-IS/ )
共催: (財)岩手県学術研究振興財団
日時: 2004年3月6日(土) 13:00〜17:30
場所: 岩手県地域連携研究センター(1階)TAOプレゼンルーム
今回は「コミュニティGIS」をテーマにします.
GISの定着に向けて,教育,防災,安全,環境,福祉,まちづくりといった身近な地域コミュニティの諸問題とGIS利活用の接点を探ります.
[13:00〜]
●話題提供
1. GISによる岩手県胆沢扇状地における屋敷林の面積変化に関する解析
岩手大学人文社会科学部 趙迪氏
岩手大学人文社会科学部助教授 遠藤教昭氏
2. いわて福祉GIS推進検討会の活動紹介
岩手県立大学ソフトウェア情報学部助教授 阿部昭博氏
3. コミュニティビジネスから見たGISへの期待
岩手コミュニティビジネス協議会会長 佐々木明宏氏
[15:15〜]
●パネル討論「コミュニティGISの現状と将来展望」
司会: 岩手県立大学ソフトウェア情報学部学科長 渡邊慶和氏
パネラー 今井修氏(NPO国土空間データ基盤推進協議会事務局長代行)
遠藤教昭氏,佐々木明宏氏,阿部昭博氏
[17:30〜]
●交流会
岩手県地域連携研究センター(2階)交流室 (会費制 2000円を予定)
[参加申し込み先]
岩手県立大学ソフトウェア情報学部 南野
※当日申し込みも可能ですが,準備の都合上,事前申し込みをいただけ
ると助かります
1)ディスプレイ用高分子材料 (日産化学) 仁平貴康
2)半導体パッケージ用ダイボンディングフィルム (日立化成) 武田信司
3)感光性ポリイミド:基礎と機能化 (日東電工) 望月 周
4)プロトン伝導性高分子電解質 (東洋紡績) 坂口佳充
◆参加要項:
1)定員50名
2)参加費 無料
3)申込方法
氏名,勤務先,連絡先を明記の上,E-mail/FAXにてお申し込みください。
◆申込先:
[020-8551] 盛岡市上田4-3-5 岩手大学工学部応用化学科
大石好行 TEL/FAX 019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
◆場 所:実演会(北上基盤技術支援センター 1階実験室)
セミナー(北上オフィスプラザ 2階セミナールー)ム)
◆主 催:岩手大学工学部附属金型技術研究センター、
北上市基盤技術支援センター
◆共 催: (株)北上オフィスプラザ
北上ネットワーク・フォーラム 北上工業クラブ 岩手県金型協同組合
◆参 加 費:実演会・セミナー(無料)、交流会(3,000円)
◆申し込み:岩手大学工学部附属金型技術研究センター(新技術応用展開部門 多田)
〒024-0051 北上市相去町山田2−18 北上オフィスプラザ210号
TEL:0197-67-0585 FAX:0197-67-0586
メール:kanagata@kitakami.ne.jp
◇◆終了後会場向かいのフラワーホテルにて交流会を行います◆◇
《 申 込 書 》−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
岩手大学 金型技術研究センター 新技術応用展開部門 行
「3月2日(火)金型技術検討会」
企業名 TEL FAX
住 所
役 職 氏 名
セミナー 出 欠 実演会[1,2,3]回目(参加される回をお選びください)
交流会 出 欠
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2 会 場 ロイヤルパークカワサキ(TEL:0194-53-5500)
(URL:http://www.citydo.com/prf/iwate/guide/sg/103000111.html)
3 テーマ 産学官連携による企業の新分野進出支援について
4 内容及び講師
ア 第一部(16:40〜17:30)
・テーマ 産学官連携による新分野進出の取り組みについて(仮題)
・講 師 小野寺純治 氏(岩手大学地域共同研究センター助教授)
・講演内容 産学官連携による新分野進出の取り組み、支援体制などを他地域での事例を交えて講演いただく。
イ 第二部(17:30〜19:00)
・テーマ 建設業の新分野進出について(仮題)
・講 師 米田雅子 氏(NPO法人建築技術支援協会常務理事)
・講演内容 建設業の新分野進出のポイントについて、他地域での事例を交えて講演いただく
5 対象
ア INS「海洋と社会」久慈支部会員、INS本部(岩手大学工学部)
イ 管内の商工業者、建設業者、労働組合、市町村・商工団体関係者
ウ 二戸地域の商工業者、建設業者、労働組合、市町村・商工団体関係者
6 その他
(1)アンケートにより事前に講師への質問を受けつける。
(2)講演会終了後に会費制(3,000円)による交流会を開催する。
7 照会先
岩手県久慈地方振興局企画振興課 紺野
電話 0194-53-4981 内線293
INS「海洋と社会」研究会久慈支部事務局
FAX 0194−52−0689 Eメール:kujijc@rnac.ne.jp
共 催 大船渡市・大船渡港振興協会
◇日 時 平成16年2月5日(木)午後3時
会 場 北上ワシントンホテル アネックス(北上市大通り1丁目10−1 TEL0197-65-0022)
◇内 容 午後3時00分 開会
大船渡港プレゼンテーション 大船渡市長 甘竹勝郎
午後3時50分 特別講演
三栄海運株式会社 代表取締役社長 松村圭造 氏
「大船渡港における外貿コンテナ航路開設の展望」
三井倉庫株式会社 国際部 国際営業推進室長 石原伸志 氏
「外貿コンテナ物流の現状と戦略」
午後5時10分 情報交換会
午後6時10分 閉会
詳細は、こちら
申し込みは、こちらの書式で、お願い致します。
報告会1〔岩手〕
「岩手大発ベンチャー アイカムス・ラボが目指す【地域発ニュービジネス】」
(株)アイカムス・ラボ代表取締役社長
片野 圭二 氏
「グリーン水素研究会の設立について」
岩手大学工学部助教授 山口 明 氏
報告会2〔関西〕
「関西ネットワークシステムの活動について」
○インキュベート研究会
○中国ビジネス研究会
○循環型社会研究会
○営業販売研究会
○産業クラスター研究会
○まちづくり研究会
○ネットワークの拠点「メビック扇町」紹介
〜KNSの活動事例から〜
講演
「岩手を変える」 岩手県知事 増田寛也 氏
<休憩>
交流会
★ 参加費 無料(ただし、交流会は3,000円)
★ 参加申し込み
以下のフォームに記入のうえ、下記のメール又はFAXにて
お申し込みください。
E-mail:info@kns.gr.jp
FAX:06-6341-7979 岩手県大阪事務所 小笠原宛
====出欠確認フォーム==============================
ご氏名 :
所属・職:
連絡先:
○住 所
○電話番号
○E-mail:
参加の可否: 定例会 参 加 ・ 不参加
交流会 参 加 ・ 不参加
================================================
【お問合せ先】
岩手県大阪事務所 小笠原 徳(INS大阪支部)
〒530-0001
大阪市北区梅田1-3-1-900大阪駅前第1ビル
TEL : 06-6341-3258 FAX : 06-6341-7979
◆講演:
1)「容器包装リサイクルにおける回収PETボトルの現状と課題
〜PETの特徴と最新の安定化法及びその利用方法について〜」
東北リコー(株)品質・業務革新本部 日下石 進
2)「LEDの白色化とそれに関する蛍光体」
(株)ファインラバー研究所 小田喜 勉
3)「フルオロアルキル基がオリゴマー末端に導入された化合物の合成とフッ素の凝集効果の発現」
弘前大学理工学部 物質理工学科 沢田 英夫
◆交流会・宿泊:小野川温泉「旭屋旅館」(18:30〜 会費13,000円)
◆連絡先:岩手大学工学部応用化学科 大石好行
TEL & FAX:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp