2005年 |
1.As-grownMgB2薄膜の高品質化とSNS接合作製【第2部】特別講演
いわて産業振興センター 研究員 原田善之 13:35〜14:00
2.レーザーSQUID顕微鏡によるGaN青色LEDの検査
岩手大学工学部電気電子工学科 大坊 真洋 14:00〜14:30
3.磁気計測に基づくモルタル内腐食環境評価の試み
岩手大学大学院フロンティア材料機能工学専攻 八代 仁 14:30〜15:00
4.64チャンネル心磁図による傷害心筋の評価(仮題)
岩手医科大学 臨床検査医学 中居 賢司 15:00〜15:30
日時/平成17年12月10日(土)14:00-19:00
会場/ホテル東日本(盛岡市大通3-3-18 盛岡駅より徒歩6分) 3F 鳳凰の間(II)
講演会 14:00-16:45
「岩手大学の地域連携」(14:00-14:55)
岩手大学 理事(地域連携担当)・副学長 大野 眞男
「山口大学の産学公連携の取組み」(14:55-15:50)
山口大学 産学公連携・創業支援機構
地域共同研究開発センター セン ター長 清水 則一氏
「経済産業省における産業技術政策について」(15:50-16:45)
政策調整官補佐 江口 純一氏
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クリスマスグッズ製作教室(14:00-17:00)
詳細はこちら。
会場/ホテル東日本 3F 菊の間
参加費無料、限定20名
お父さんが講演会に出ている間、家族でエッグクラフト、半立体3Dアートなどが楽しめます!
是非ご家族でホテル東日本にお越し下さい。
ご希望の方は、山口(TEL:019−621−6352、 E-mail:yamaguchi@iwate-u.ac.jp)までご連絡下さい。
締め切り:12月8日(木)
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交流会&ファミリーパーティー(17:00-19:00)
詳細はこちら。
会場/ホテル東日本 14F オーロラ
参加費5,000円、奥様3,000円、お子様は無料
問い合わせ先/
INS事務局 山口 明
TEL 019−621−6352
E-mail:yamaguchi@iwate-u.ac.jp
清水 友治
TEL 019−621−6416
E-mail:tshimizu@iwate-u.ac.jp
◆日 時:平成17年12月5日(月)13:30-17:00
◆会 場:大船渡プラザホテル(TEL:0192-26-3131)
◆主 催:大船渡商工会議所,大船渡中小企業相談所
◆共 催:岩手ネットワークシス テム(INS),岩手大学地域連携推進センター
◆参加費:無料
◆プログラム(講演時間35分+質問5分)
1.「新規コンポジット膜を用いた燃料電池関連製品の開発」
岩手大学工学部材料物性工学科 助教授 山口 明
2.「岩手大学の試験分析機器の紹介」
岩手大学地域連携推進センター 専任助教授 今井 潤
3.「金型の最適設計手法の開発」
岩手大学工学部機械工学科 助教授 西村文仁
4.「岩手県の天然資源からの新しいバイオプローブの発掘とその活用」
岩手大学農学部農業生命科学科 助教授 木村賢一
◆交流会:17:00〜(会費4,000円)
◆申込先(講演会および交流会への参加の有無を明記のこと)
大船渡商工会議所 田端隆志(FAX:0192-27-1010, E-mail:ofunato@chive.ocn.ne.jp)
INS事務局 大石好行(FAX:019-621-6930, E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp)
ここが理工農系のおもしろさだ!!
皆さんの知りたいことに,岩手大学の理工農系の教員・在校生がお答えします。
と き 2005年11月26日(土) 13:00〜16:30
と こ ろ 岩手大学 人文社会科学部 51大教室
講 演
「イーハトーブ人工関節研究開発製造拠点」の紹介
千葉 晶彦(岩手大学工学部福祉システム工学科 教授)
「自然誌研究−失われていくものを取り戻すために」
竹原明秀(岩手大学人文社会科学部 助教授)
「パンフレットだけではわからない岩手大学」
高橋 聡美(岩手大学農学部農林環境科学科地域マネジメント学講座3年)
「どこでも見れる全天周視覚センサ」
李 仕剛(岩手大学工学部情報システム工学科 助教授)
対 象
高校生、父母、高校教諭、大学に興味のある人
参加料 無料
主催:INS(岩手ネットワークシステム)、岩手大学地域連携推進センター
後援:岩手県教育委員会、盛岡市教育委員会
連絡先 〒020-8551 盛岡市上田4-3-5
工学部応用化学科 小川 智 Tel.019-621-6934 e-mail:ogawa@iwate-u.ac.jp
地域連携推進センター 今井潤 Tel.019-621-6491 e-mail:junimai@iwate-u.ac.jp
ラボツアー(希望者): 13:30〜14:10
講演会・交流会: 14:30〜20:00
会場:大阪府立大学 工学部 A5棟 大講義室(320席)
地下鉄御堂筋線「なかもず」駅徒歩15分
交流会:大阪府立大学 生協 (交流会参加費 一般:3,000円、学生1,000円)
参加費(ラボツアー・講演会):無料
主催:INS(岩手ネットワークシステム)、岩手大学地域連携推進センター、KNS(関西ネットワークシステム)
共催:大阪府立大学産官学共同研究会
後援:岩手県、大阪府、大阪府立大学産学官連携機構、近畿経済産業局、国民生活金融公庫大阪支店、堺市、(株)さかい新事業創造センター、中小企業基盤整備機構近畿支部、日刊工業新聞社、(財)南大阪地域地場産業振興センター(50音順)
服装:ノーネクタイ
■ラボツアー13:30〜14:10 (定員あり13:10までに受付を)
「21世紀COEプログラム 水を反応場に用いる有機資源循環科学・工学」
大阪府立大学 工学研究科 化学工学分野 吉田弘之研究室
■挨拶:14:30〜14:40
INS運営委員長 (岩手大学工学部 助教授) 大石 好行氏
大阪府立大学産官学共同研究会 副会長(海洋システム工学分野 教授) 池田 良穂氏
■組織紹介:14:40〜16:00
・「INSの最近の活動について」
INS運営委員長 大石 好行氏
・「岩手大学地域連携推進センターの活動について」
岩手大学地域連携推進センター長(岩手大学工学部 教授) 清水 健司氏
・「岩手県の産学連携と地域の自立」
岩手県総合政策室長 相澤 徹氏
・「大阪府立大学産学官連携機構の活動について」
大阪府立大学産学官連携機構長 菅野 昌志氏
・「大阪府立大学産官学共同研究会の活動について」
大阪府立大学産官学共同研究会 副会長 池田 良穂氏
・「KNSの最近の活動について」
KNS世話人 (Xアイテック) 三宅 英雄氏
■産学官連携事例:16:15〜17:15
・「リモートセンシングを考古学情報処理へ 〜岩手大学発ベンチャー(株)ラングの挑戦〜」
(株)ラング 代表取締役社長 横山 隆三氏
・「関西の小型衛星開発等での産学官連携」
(株)FUDAI 宇宙事業担当役員 (大阪府立大学客員教授) 東 久雄氏
・「大阪の中小企業と岩手大学との産学共同研究事例報告」
枚岡合金工具(株) 常務取締役 古芝 義巳氏
■交流会:17:30〜20:00 (岩手県の名産が当るゲーム予定)
■申し込み等
参加ご希望の方は、下記フォームにて、2004in@kns.gr.jpまで、メールで 11月21日(月)までにお送り下さい。なお、ラボツアーは先着順です(90名)。
定員に達し次第締め切りますのでお早めにお申し込み下さい。また、KNSメンバーの方は、必ずメーリングリストへ出欠をご連絡下さい。
(注意事項)
・当日はラフな格好でお越し下さい。男性はできる限りノーネクタイでお願いします。
・大学には駐車場はありません。また、INS・KNSは「飲んで、騒いで」が基本ですので、必ず電車やバスなど公共交通機関でお越し下さい。
・名刺は大量にご用意下さい。20〜30枚程度ではすぐになくなってしまいます。
+++++++ 11/26 INS in おおさか ++++++++++
■お名前:
■所 属:
■e-mail:
■出 欠:
・ラボツアー(無料、定員有・先着順) : 参加する 参加しない
・講演会(無料) : 参加する 参加しない
・交流会(一般 3,000円 学生 1,000円): 参加する 参加しない
上記内容は、「INS in おおさか」の参加確認のため以外の目的では使用いたしません。当日、上記内容のうち、e-mailを除く項目を記載した参加者名簿を作成し、参加者全員に配布したいと考えています。参加者名簿に上記内容(e-mailを除く)を記載してもよろしいでしょうか?
参加者名簿への記載可 参加者名簿への記載不可
日時:11/18(金)15:00〜17:00
会場:インキュベーションラボ2階ゼミ室
講師:ネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社執行役員パートナー、兼
株式会社アップステアーズ代表取締役 金子 陽三 氏
14:00〜14:50 講演( 演題:「学生起業家ファンド」が果たす役割とは )
15:00〜17:00 個別投資相談会( 15[分/社]×8[社]程度 )
※個別相談終了後、交流会を予定しております(会費、会場未定)
氏 名:金子 陽三(昭和51年生まれ)5.主催 岩手大学地域連携推進センター
学 歴:慶應義塾大学 総合政策学部卒
職 歴:リーマン・ブラザーズ証券会社投資銀行本部にて金融機関の資金調達や事業法人のM&Aに従事。日系VCのシンガポール現地法人の立上げに携わり、現地での投資活動や資金調達を行う。その後米国シリコンバレーのVC、ドレーパー・フィッシャー・ジャーベットソンにて唯一の日本人投資担当者としてアジア太平洋地域の投資活動に従事。2002年株式会社アップステアーズを設立し代表取締役に就任。インキュベーション・オフィス事業を開始。
2004年12月に同社をネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社へ売却。
現在、株式会社アップステアーズ代表取締役及びネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社執行役員パートナーを兼務。また、投資先支援の一環として、ブログエンジン株式会社代表取締役、株式会社RSS広告社取締役、株式会社ライブレボリューション取締役、株式会社エニグモ監査役を兼務。
後援機関 (予定)リエゾンーI(岩手大学、岩手銀行、日本政策投資銀行)、岩手県立大学、一関工業高等専門学校、岩手県工業技術センター、東北銀行、北日本銀行、盛岡信用金庫、二戸信用金庫、花巻信用金庫、北上信用金庫、水沢信用金庫、一関信用金庫、宮古信用金庫、中小企業金融公庫、商工組合中央金庫
東北経済産業局、岩手県、情報・生命・未来型ものづくり産業クラスター協議会、 (財)いわて産業振興センター、岩手ネットワークシステム(INS)、岩手農林研究協議会(AFR)
参加申込無料、但し情報交流会参加の場合5,000円
個別相談会への申込は、本チラシを持参した機関にご連絡するか、下記連絡先にご相談下さい。また、セミナー、情報交流会への申込は、裏面の申込書に関係事項をご記入のうえ、Fax(019-621-6892)あるいはメール(ccrd-ad@iwate-u.ac.jp)にて参加申込みをして下さい。
申込締切は、個別相談会は10/20、セミナー・情報交流会は11/2です。
【個別面談】B,C会場(岩手、早池峰)
【セミナー】A会場(姫神)1.開会(13:30)
2.主催者挨拶(13:33〜13:40)
3.講演「ベンチャー企業の成長戦略」(13:40〜14:45)
フューチャーベンチャーキャピタル(株) 代表取締役 川分 陽二 氏
〜 休憩(14:45〜15:00) 〜
4.研究成果説明会(15:00〜17:20)
発表1 「新たな社会インフラとしての赤外線データ放送」 (15:00〜15:20) 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 助教授 蔡 大維 氏発表2 「柔軟な多地点相互通信システム」 (15:20〜15:40) 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 助教授 橋本 浩二 氏発表3 「昆虫生産物の活用によるバイオテクノロジーの創出に向けたシーズ提案」 (15:40〜16:00) 岩手大学農学部 教授 鈴木 幸一 氏発表4 「炭調湿ボードの製造」 (16:00〜16:20) 一関工業高等専門学校物質化学工学科 教授 小田嶋 次勝 氏発表5 「高機能金型材料に利用可能なCo基合金」 (16:20〜16:40) 岩手大学工学部福祉システム工学科 教授 千葉 晶彦 氏発表6 「高速フレーム溶射法による鋳鉄のアルミニウム合金表面へのコーティング」 (16:40〜17:00) 岩手県工業技術センター材料技術部 主任専門研究員 桑嶋 孝幸 氏発表7 「次世代プリント配線基盤の製造技術」 (17:00〜17:20) 岩手大学工学部応用化学科 教授 森 邦夫 氏
企業と研究者との個別相談会(13:30〜17:30)
※個別相談会への参加は事前申込者を対象としておりますので、予め関係機関に参加申込をして下さい。
情報交流会(17:30〜19:30)
【講師略歴紹介】
川分 陽二 氏
1977年京都大学法学部卒、株式会社住友銀行入行。1989年日本アセアン投資株式会社入社。
ベンチャーキャピタルの仕事に初めて出会い、自分の天職であると確信する。1998年9月、
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2005年7月
末現在、ファンド総額は約126億円、投資先企業累計は172社約87億円、投資先企業残高
は149社約72億円。投資先企業のうち上場を達成した企業は10社(2005年7月末現在)。
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平成17年度研究開発交流会岩手大会 参加申込書
岩手大学地域連携推進センター 行
Fax. 019-621-6892
所 属 | ||||
Tel. Fax | ||||
氏 名 | 職 名 | E-mailアドレス | セミナー | 情報交流会 |
出席・欠席 | 出席・欠席 | |||
出席・欠席 | 出席・欠席 | |||
出席・欠席 | 出席・欠席 |
※ セミナー、情報交流会の出欠を○で囲んで下さい。
※ 交流会費(5000円)は当日徴収致します。
日時 10月25日(火) 10:30〜12:00
15:00〜16:30
場所 ポリテクセンター岩手
内容 「勤めるだけが仕事じゃない
自営・開業・新事業進出の方々を応援します!! 」
<支援機関のご紹介 各15分>
・岩手大学地域連携推進センター/INS
・岩手県工業技術センター
・岩手県中小企業団体中央会(企業組合について)
・花巻信用金庫
・花巻市(企業競争力強化支援事業)/花巻市起業化支援センター
主催 INS起業化研究会
定員 40名 (案内はポリテクセンター受講生が主になります)
問合せ先 花巻市起業化支援センター 電話0198−26−5430
「持続可能な地域社会の実現をめざして」
※ESDとは、“Education for Sustainable Development”の略です
ESD-Jとは、ESDを日本で推進するネットワーク団体です。
今、岩手県では地域を「持続可能な社会」に変えていくために環
境問題に取り組んできた諸団体や行政が手を結び連携を強め始めて
います。一方、岩手大学では、地域に開かれた大学をめざして地域
社会との連携に取り組んでおり、さらに、全学共通教育のすべてに
「持続可能な開発のための教育(ESD)」を織り込んでいくこと
を検討しています。
そこで、持続可能な地域社会をめざして、市民の取り組みと大学
の教育が共鳴し合う関係を作るために、地域ミーティングを大学と
地域が協働で開催します。講師には、国内でのESDを推進する民間
ネットワーク団体「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議
(ESD−J)を招き、“未来をつくる教育”をかたちづくる試み
や、地域での事例について紹介していただきます。
行政職員、学校の先生、NPOや地域で活動する方、企業で環境や地
域貢献に関わる方、大学の教職員・学生など、幅広い方々の参加を
お待ちしています。
●1部 地域におけるESDと市民参加(特に学校との連携について)
※環境パートナーシップいわて市民提案プロジェクトの第3回勉強会
を兼ねています。
[日 時] 10月20日(木)18:00〜20:30
[場 所] 岩手大学学生センター棟3F G36教室 (定員:50名)
[内 容] ESDおよび地域での動き(特に学校との連携)について
話題提供の後、岩手での活動団体の意見交換
[話題提供]村上千里(ESD-J事務局長)
森 良(ESD-J理事/エココミュニケーションセンター
池田満之(ESD-J理事/岡山ユネスコ協会))
[参加費] 無料
[申込・問合]名前・所属・連絡先をFAXまたはメールで。
※なるべく事前申込をお願いします。
環境パートナーシップいわて(梶原)
FAX:019-621-6556 e-mail:skaji@iwate-u.ac.jp
●第2部 大学におけるESDと地域貢献
[日 時] 10月21日(金)午前10:00〜12:00
[場 所] 岩手大学教育学部1号館 202号講義室
[内 容] ESDについて/岩手大学がESDに取り組むことで目指すもの
[話題提供]池田満之(ESD-J理事)/玉 真之介(岩手大学)
[参加費] 無料
[申込・問合]事前申込は不要/岩手大学(Tel:019-621-6091)
※ 第1部だけ、第2部だけの参加も可能です。
岩手大学の構内マップはこちら
http://www.iwate-u.ac.jp/campusannai/campus_map.html
[主催]NPO法人環境パートナーシップいわて/国立大学法人岩手大学
[共催]「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)
[後援]岩手県、岩手県教育委員会、岩手県教育研究ネットワーク(IEN)、
いわてネットワークシステム(INS)、いわてエネルギー環境教
育研究会、マスコミ各社 など(予定含む)
▼環境パートナーシップいわて 市民提案プロジェクトホームページ:
http://blog.livedoor.jp/shimin_teian/
北上川流域ものづくり産業クラスター形成
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北上川流域のものづくりに関わる企業、研究者、各種産業支援組織、関係機関等が一堂に会し、国の産業クラスター計画と当地域のかかわりや、県内外の産学連携による成果事例を学ぶとともに、交流を深めることにより、産学官の人的ネットワークの形成を促進し、新事業創出の機運醸成に資することをねらいとして開催します。 と き:平成17年9月21日(水)13:30〜17:00 ところ:北上市大通り 北上ワシントンホテルアネックス2F「天楼の間」 対 象:企業関係者、産業支援機関、大学等の研究者 [プログラム(予定)] ○ 13:30 開会
○ 17:00 交流会 |
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[基調講演講師紹介] 野口恒(のぐち ひさし)氏 履歴・経歴:和歌山大学経済学部卒、法政大学大学院社会科学研究科(経済学専攻)中退、 出版社勤務を経て、現在フリージャーナリスト、経済評論家。「情報化白書」 編集専門委員、群馬大学社会情報学部特任講師 著 書:「工場が変わる現場が変わる」「日本企業の基礎研究」「製造業に未来はあるか」 「バーチャルファクトリー」「シリーズものづくりニッポンの再生(5巻シリーズ) (以上、日刊工業社)「トヨタ生産方式を創った男」(TBSブリタニカ) 「アジル生産システム」(社会経済生産性本部)「中小企業の突破力」(日刊工業 新聞社」等多数 |
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参加者募集 |
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○ 参加料 無料 ○ 交流会 お一人様 4,000円 ○ 申込方法:@所属、A役職、B氏名、C交流会参加・不参加を記載の上、Eメール 又はFaxで下記までお申込みください。 ○ 申込締切:平成17年9月15日(水) ○ 申込先 :北上川流域ものづくり産業プロジェクト拠点機関 X北上オフィスプラザ (担当:鈴木、川辺) TEL:0197‐71‐2171 FAX:0197‐71‐2173 E-mail:office@kitakami.ne.jp |
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FAX(0197-71-2173)でお申込の場合は、下欄に必要事項を記入して、そのままお送りください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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主催:「北上川流域ものづくり産業プロジェクト」拠点機関:X北上オフィスプラザ 後援:経済産業省東北経済産業局、岩手県、岩手ネットワークシステム(INS) 情報・生命・未来型ものづくり産業クラスター協議会 |
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[産業支援機関] ア 全県的機関 岩手県、岩手大学地域連携推進センター、岩手県立大学、一関工業高等専門学校、岩手県工業技術センター、?いわて産業振興センター、岩手県中小企業団体中央会、岩手県商工会連合会、岩手県信用保証協会、中小企業金融公庫盛岡支店、ヒューチャーベンチャーキャピタルX、推進機関(ICR) イ 地域の支援機関 ○研究・教育機関:岩手大学工学部金型研究センター、いわて職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)、北上高等職業訓練校、北上コンピュータアカデミー、岩手県立産業短大水沢校 ○産業支援機関:北上市基盤技術支援センター、花巻起業化支援センター、水沢市鋳物技術交流センター、岩手県南技術研究センター、 ○商工団体:岩手県商工会連合会中部広域指導センター、花巻・北上・水沢・江刺商工会議所、金ヶ崎・前沢商工会 ○企業団体:北上工業クラブ、花巻工業クラブ、アテルイの里胆江工業クラブ、北上ネットワークフォーラム(KNF) ○関係機関:岩手県産業振興課、花巻・北上・水沢地方振興局、岩手県産業技術集積支援センター、岩手県工業技術センター、花巻市、北上市、水沢市、江刺市、金ヶ崎町 |
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久しぶりに夏らしい夏となった盛岡も,猛暑が一段落し,やっと秋らしくなってきました。
さて,回を重ねてまいりました恒例のINSゴルフコンペ第20回を次のとおり開催します。
組合せは例によって産学官で組合せいたしますので,技術交流などのきっかけになること請け合いです。
また,今回も趣向を凝らして,皆さんが驚く(喜ぶ)ようなことがあるかも?是非期待し
て,多くの方が参加されるようご案内いたします。
なお,前回同様,成績発表はゴルフ場で行いますが,表彰祝賀会(一部の方に
とっては残念会!?)は別の会場で行います。こちらへも是非ご出席願います。
記
1 日時 平成17年10月1日(土)8:28スタート
2 場所 南部富士カントリークラブ(Z0195-76-3151)
岩手県岩手郡西根町大更47-34-2
3 費用 プレー代 13,000円(昼食,ワンドリンク,キャディフィ込み)
コンペフィ 2,000円(ゴルフ場へお支払い願います。)
4 表彰祝賀会
時間 17時30分(変更になる可能性有り)
場所 山海の蜒「おぐに」 盛岡市菜園1-11-18リージェントビル地下
Z019-651-7737
会費 4,000円
5 その他
・成績発表はゴルフ場にて,表彰祝賀会は山海の蜒「おぐに」にて行います。
・組合せは追ってご連絡致します。
・コンペ当日は,スポレクいわて2005が開催されておりますので,ご宿泊の場合
はお早目の予約がよろしいかと存じます。
・申込はFAX若しくはE-mailにて9月21日(水)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市情報企画室 吉田啓一 019-651-4111内線2663
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
盛岡市総務課 沼田 秀彦 019-651-4111内線2632
E-mail numata@city.morioka.iwate.jp
6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学科) 中村 満(岩手大学工学部材料物性工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン) 米倉 浩稔(岩手銀行) 国分 正人(東北銀行)
河野 隆年(岩手県立大学地域連携研究センター)
庄司 隆(元南部富士カントリークラブ) 沼田 秀彦(盛岡市役所)
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コ ン ペ 申 込 書
盛岡市役所総務部総務課情報企画室 吉田 啓一 行 (FAX 019-622-6211)
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
氏名 所属(会社名)
連絡先(TEL) (FAX)
ハンディ 表彰祝賀会出席の有無
ご出席・ご欠席
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□■伊賀市・INS地場産業研究会・KNS主催■□
「地域を語り、地域を遺す〜INS&KNS collaboration伊賀〜」
http://www.act.jpn.org/figa/
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INS地場産業研究会、関西ネットワークシステム(KNS)では、伊賀市の全面
協力により、今後の地域づくりのあり方を考えるために、「地域を語り、地域
を遺す〜INS&KNS collaboration伊賀〜」をテーマに、研究交流会を
開催します。
当日は、参加者全員「忍者」に変身し、江戸時代の上野藩校「旧崇廣堂」で
研究会を開催します。研究会終了後は、上野城で開催される伝統芸能「薪能」
を鑑賞し、伊賀市の伝統文化を体感したいと思います。
翌日は、上野市街地のまちあるきを実施し、景観、史跡、食文化を体験した
いと思います。
どなたでも参加していただけますので、みなさんお揃いで是非ご参加下さい。
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■フォーラム■9月18日(日)/会場:伊賀市史跡旧崇廣堂
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14:30 受付開始
15:00 開会挨拶 伊賀市長 今岡 睦之氏
15:10 基調講演1 「地域づくりと起業」
株式会社アントレプレナーセンター
代表取締役 福島 正伸氏
16:10 基調講演2 「モクモクの挑戦」
〜地域のすべての資源を生かした事業に取り組んで〜
農事組合法人伊賀の里モクモク手づくりファーム
代表取締役専務 吉田 修氏
17:10 報告1 「岩手の土と風づくり」
岩手県総合政策室経営評価課
主任主査 佐々木 淳氏
17:30 報告2 「メディカルバレー構想の取り組み」
三重県健康福祉部メディカルバレー推進室
リーダー 増田 直樹氏
17:50 報告3 「伊賀上野町家みらいセンターについて」
伊賀上野町家みらいセンター
会長 和田 誠巳氏
18:10 終了
18:10〜19:00 薪能見学(上野城本丸広場)
(白鳳門より送迎バスにて移動)
19:30 交流会開催(ウェルサンピア伊賀) 5,000円
21:15 交流会終了予定
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■ 町家みてあるき■9月19日(祝)/場所:伊賀上野城下町
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9:00 町家みてあるき(伊賀上野城下町)
12:30 終了
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■【お願いと諸注意】を必ずご確認下さい
http://www.act.jpn.org/figa/chui.html
■下記フォームに必要事項をご記入の上、メールにてお申込み下さい。
ins@act.jpn.orgまで
****************** 9/18−19 in 伊賀 申込 ********************
■氏 名:
■所 属:
■電 話:
■E-MAIL:
■参加申込:(不要な項目を削除してください。)
・フォーラム: 参加する 参加しない
・着替え場所: ウェルサンピア伊賀 フォーラム会場(旧崇廣堂)
・交流会(5,000円): 参加する 参加しない
・宿 泊(6,000円): 申し込む 申し込まない
・町家 みてあるき: 参加する 参加しない
・移動用送迎バスの利用(バス時刻はこちらを参照ください):
利用する (A便 ・ B便 ・ C便 ・ D便) 利用しない
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■主催:伊賀市、INS地場産業研究会、関西ネットワークシステム(KNS)
共催:KNSまちづくり研究会、岩手ネットワークシステム(INS)、
伊賀上野町家みらいセンター
後援:三重県、岩手県
協力:NPO法人いわて芸術文化技術共育研究会、上野商工会議所、
伊賀市商工会、(社)伊賀上野観光協会、伊賀のほんまもん協議会、
伊賀のブランドづくり実現の会
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「地域を語り、地域を遺す」〜INS&KNS collaboration伊賀〜
岩手大学地域連携推進センターでは、地域と本学との交流に資することを目的として、定期的にイブニングフォーラムを開催しております。自由な討論により、新時代を築く連携が生まれることを期待しております。
今回は、昭和47年創業以来、各種緑化工事や環境調査・研究など総合的な環境保全事業を行い、新しい発想と高い技術力で、人と産業との調和、自然と人との共生を図っている東北緑化環境保全株式会社 環境コンサルプロジェクト ゼネラルマネージャー 加藤 尚志 氏ほかをお招きして、下記のとおり開催します。多数の方の参加をお待ちしております。
記
1 日 時 平成17年9月9日(金)17時30分から19時30分
2 会 場 地域連携推進センター附属インキュベーション2階 ゼミ室
3 主 催 岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
4 対象者 どなたでも歓迎します
5 参加費 1,500円(夕食代)
6 参加申し込み
9月7日(水)までに所属、氏名を問い合わせ先までご連絡ください
7 講演及び意見交換
講演内容 1.『TRKの歴史と今後の取り組み』
〜地域課題解決型の環境コンサルをめざして〜
環境コンサルプロジェクト 加藤 尚志 氏
2.『当社が創った薬品管理システムIASOの紹介』
環境コンサルプロジェクト 大井 剛 氏
8 問い合わせ先 岩手大学地域連携推進センター 及川康文
yoikawa@iwate-u.ac.jp
TEL:019-621-6683(ダイヤルイン)019-621-6492(事務室)
FAX:019-621-6892
残暑の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
さて、この度第5回東北CAE懇話会を下記内容にて開催いたします。
同懇話会はCAE懇話会を母体にして、東北地域を中心にコンピュータシミュレーション技術を
広く普及することを目的として活動しております。
東北地域のCAE技術が発展・向上するよう、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
★参加申込締め切り 9月5日(月)
● 日時 2005年9月9日(金) 13:00〜17:30
● 場所 秋田県産業技術総合研究センター 高度技術研究所 3F視聴覚室
秋田市新屋町字砂奴寄4-21 TEL 018-866-5800
●懇話会 13:00〜17:30
1) 解析入門 13:00〜14:00 京都大学 機械工学科 教授 小寺 秀俊氏
2) CAE活用事例報告 14:00〜16:15
1.山口電機工業株式会社 技術課 主任 高橋 克彦氏3) 話題提供 16:15〜16:30
「CAEと光造形を活用した自動車用電装品の開発」
2.東北フジクラ株式会社 センサ技術開発課 小山内 清隆氏
「圧力センサにおける応力解析」
3.山崎ダイカスト株式会社 研究開発室長 人見 満寿雄氏
「小型ダイカスト製品における鋳造シミュレーションの活用」
4.アルプス電気株式会社 ペリフェラル事業部 第5技術部 寺尾 博年氏
「サーマルプリンタヘッドの開発」
5.丸紅ソリューション株式会社 モデリングソリューション部 副部長 上田 史夫氏
「Rapid PrototypingからRapid Manufacturingへの展開」
6.サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部PIDOグループ 古井 佐土志氏
「最適設計支援ツールOPTIMUSを用いたロバスト・信頼性解析の適用」
日頃のSQUID関連の研究成果を広く討議するとともに、新技術の創出に向けて研究者や企業等が一同に会して研鑽することを目的として、第7回SQUID研究会を開催しますのでご案内申し上げます。
記
・日 時 平成17年9月9日(金) 17:00〜20:30
・会 場 岩手医科大学 医学部 第3講義室 (医学部 5階)
(医学部玄関より入り、正面のエレベーターを利用して5階で降り左折)
※重要 会場が変更になりました。
・主 催 夢県土いわて戦略的研究推進事業、岩手県地域結集型共同研究事業第IIIフェーズ、岩手大学地域連携推進センター、INSニューマテリアル研究会、INS磁場活用研究会、岩手県
・次 第
開会 岩手大学大学院工学研究科 吉澤 正人 17:00〜17:05
【第1部】究会報告
1. MgB2のデバイス化へ向けて(最近の進展) 17:10〜17:25 (15分)
岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻 高橋 輝一
入宇田啓樹
2. 磁気シールドルームレスを目指した心磁計の開発と電流密度分布による信号源表示 17:25〜17:45(20分)
岩手大学大学院 福祉システム工学科 小林宏一郎
3.胎児心磁図の意義 17:45〜18:00 (15分)
岩手医科大学 産婦人科 福島 明宗
4.64チャンネル心磁図による傷害心筋の評価 18:00〜18:15 (15分)
岩手医科大学 臨床検査医学 中居 賢司
〜休憩〜 18:20〜18:30
【第2部】特別講演
1. 演題 I 「循環器診療における心電図の有用性とピットフォール」 18:30〜19:30
聖マリアンナ医科大学 循環器内科 教授 三宅良彦 先生
2. 演題 II 「脳磁図の最新の話題」 19:30〜20:30
広南病院 脳神経外科・臨床研究 部長 中里信和 先生
閉会
・講演会参加費 無料
・交流会参加費 3,500円(20:00時より、盛岡市内丸 「鬼の手」)
平成17年度日本学術会議東北地区会議の公開学術講演会
−産学官のさらなる連携を目指して−
平成17年9月2日(金)に開催されます日本学術会議東北地区会議主催による「公
開学術講演会−産学官のさらなる連携を目指して−」の日程が決まりましたのでお知ら
せします。
INSの皆様には多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。特に企業の方
々のご参加をお待ちしております。
記
期 日 平成17年9月2日(金)13:15〜17:20
会 場 岩手大学工学部テクノホール
主催 日本学術会議東北地区会議
共催 岩手大学・岩手医科大学・岩手県立大学・盛岡大学・富士大学・INS
講 演1.「社会のための科学を求めて−人文社会科学の視点から」
戒能 通厚 日本学術会議副会長
講 演2.「松尾からナノテクノロジーへの道」
森 邦夫 岩手大学工学部長
講 演3.「地域の再生と岩手の産業政策について」
酒井 俊巳 岩手県商工労働観光部長
講 演4.「産学連携でミクニが目指すこと」
生田 久貴 株式会社ミクニ代表取締役執行役員副社長
講 演5.「敦煌学断章−杜甫と道教・人文学・地域貢献−」
砂 山 稔 日本学術会議第1部会員(岩手大学人文社会科学部教授)
なお,公開学術講演会終了後に,講師の方々を囲みまして懇親会を開催する予定で
す。
参加を希望される方は,研究交流部研究協力課 総括・研究協力グループ 濱田
(019-621-6853)まで、または、地域連携推進センター今井(019-621-6491,
e-mail ccrd-ad@iwate-u.ac.jp)まで、申込み願います。
25日(木)までに、申し込み頂きますようよろしくお願いいたします。
○懇親会について
会 場 ホテルメトロポリタン盛岡本館 姫神の間(4F)
時 間 18:00〜19:30
会 費 5,000円(当日徴収します)
※学術講演会終了後,ホテルまでの送迎用バスを用意しますのでご利用下さい。
INS事務局 高木浩一 TEL&FAX:019-621-6941, E-mail:takaki@iwate-u.ac.jp
1.期日/7月16日(土) 13:30〜
2.場所/東京海洋大学 品川キャンパス 楽水会館1F 鈴木善幸記念ホール
品川駅徒歩15分
http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/access/01.html
3.内容/
○13:30〜 主催者挨拶
・INSマーケティング研究会長 門広敏明○13:45〜 関係機関からの事例紹介
・東京海洋大学 東京海洋大学高井陸雄 学長
・岩手大学副学長(地域連携担当理事)大野眞男先生
・13:45〜14:05 INS研究会 海洋と社会会員 海拓舎(株)
「水産物を利活用した健康食品の開発への取り組み」
・14:05〜14:30 岩手大学地域連携推進センター、AFR
「岩手県における水産加工事例 〜冷凍ワカメ〜」
・14:35〜14:55 東京海洋大学社会連携推進共同研究センター
「水産現場のお困りを解決する〜アワビのトレイサビリティ・タグを例にして」
・15:00〜15:20 花巻市起業化支援センター
「大豆・雑穀の食品加工」
○15:20〜15:30 休憩
○15:00〜 講演 「首都圏から農業者移動」
(株)農林中金総合研究所 特別理事 蔦谷栄一様
○16:00〜「1次・2次産業の融合による地域活性化」
一橋大学大学院商学研究科教授 関満博先生
*ご新著の『インキュベータとSOHO』
(特別価格=定価の2割引、2100円前後の予定)を会場で販売いたします。
その他、関先生の地域産業関連の既刊書も当日のみの特別割引価格で販売いたします。
(その他販売予定)
*冷凍わかめ
*マーマ食品 雑穀粥
*黒川食品 豆腐
4.主催/INSマーケティング研究会○交流会 17:40〜 会費(一般)4000円
(学生)2000円
5.共催/関西ネットワークシステム(KNS)、AFR
6.定員/150名
7.参加費 無料 但し交流会参加の場合(一般)4000円、(学生)2000円
8.参加申し込み先/INS事務局メール ins@iwate-u.ac.jp
花巻市起業化支援センター佐藤利雄 sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
9.お問い合わせ先/花巻市起業化支援センター佐藤利雄
メール sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
10.INSホームページ http://www.ins.ccrd.iwate-u.ac.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成17年度「INS研究交流会in東京」申し込み書
申込先:INS事務局 電子メールアドレス : ins@iwate-u.ac.jp
・氏名/
・機関、団体、企業名/
・所属/
・役職名/
・メールアドレス/
・電話/
・参加内容
○講演(無料) 参加 不参加
○交流会(有料) 参加 不参加
○カタログ配布、商品販売 希望する 希望しない
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INSのお知らせ
財団法人日本立地センターから発行しています「産業立地」2005年5月号に
岩手大学工学部岩渕明先生より、「INSの活動と地域ネットワーク」の掲載と
佐藤利雄より「企業・起業支援のありかた」が掲載されております。
(1)「地球温暖化対策地域計画の概要について」
岩手県資源エネルギー課
地球温暖化対策・エネルギー担当課長
浦上 哲郎 氏
(2)「岩手県地球温暖化防止活動推進センターの概要について」
岩手県地球温暖化防止活動推進センター
副センター長 渡辺 彰子 氏
演題2「森の取り扱い(森林施業)と森林環境教育の課題」
岩手大学農学部農林環境科学科
助教授 比屋根 哲 氏
演題3「我社のリサイクルへの取り組み」
有限会社 ラナシステム
代表取締役 南部 智成 氏
5.交流会(16:45〜18:30)
場所:岩手大学工学部食堂2階 「ラボ」 ( 654−7020)
会費:2,000円
参加希望者は、6月24日(金)までに研究会事務局 中澤 (FAX:019-621-6459,
nakazawa@iwate-u.ac.jp)まで申込ください。
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ご芳名
所 属
講演会 出 欠
交流会 出 欠
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INS環境リサイクル研究会事務局
中 澤 廣
岩手大学大学院工学研究科
フロンティア材料機能工学専攻
〒020-8551 盛岡市上田4−3−5
TEL 019-621-6455 FAX 019-621-6459
E-mail:nakazawa@iwate-u.ac.jp
******************
4 対象者 どなたでも歓迎します
5 参加費 1,500円(夕食代)
6 参加申し込み 6月9日(木)までに所属、氏名を問い合わせ先までご連絡ください
7 講演及び意見交換
講演内容 『ろ過・分離技術の可能性』
日本ポール株式会社 ポール マイクロエレクトロニクス アジア
マーケティング・マネージャー
技術マーケティング(工学博士) 國本 文智 氏
URL:http://www.pall.com/about_pall_ja.asp
8 問い合わせ先 岩手大学地域連携推進センター 及川康文 yoikawa@iwate-u.ac.jp
TEL:019-621-6683(ダイヤルイン)019-621-6492(事務室)
FAX:019-621-6892
9 イブニングフォーラムホームページ
http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/pc/event/eveningf
◆日時/平成17年5月28日(土)13:00〜17:00 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●総会(13:00〜13:30) 「平成16年度の事業報告と平成17年度の事業計画について」 |
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●交流会(18:00〜20:00,参加費5,000円 当日徴収) 「すゞ禅」(盛岡市中央通1-7-16 日の出ビル4階 Tel:019-651-1631) |
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◆参加申込方法(どなたでも参加できます) ◆申込先 |
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「第1回SBIビジネスプラン発表会」募集要項
ビジネスコミュニティへようこそ!!
4月に発足しました学生ビジニティいわて主催のビジネスプラン発表会が開催されます。
この会では企業さんや熱意ある方にビジネスプランをプレゼンテーションしていただき、そのプランを参加者(みんなです!)が気に入れば、通常のアルバイトなどをやるような感じで仕事を引き受けることができます(これらの仕事はボランティアではありません!)。
通常の仕事とは一味違った仕事を体験・提案してみませか?仕事は辛いなんていう固定観念にとらわれずに、まずは気軽に足を運んでみてください!内容に関してわからないこと、不安等があれば遠慮なく相談してください。
参加したい方、発表したい方は下記の連絡先(出来ればメールに)までご連絡くだされば幸いです。それでは皆さんの参加をお待ちしております!
「第1回SBIビジネスプラン発表会」概要
◇開催日時: 5月21日(土)13:30〜18:00(予定)
◇主催 :学生ビジニティいわて(SBI)
共催 :岩手大学地域連携推進センター、INS学生発地域連携研究会
◇場所 : 一祐会館(盛岡市上田4丁目3−5 岩大工学部内)
◇参加料 : 無料(交流会参加者は別途¥2000−必要となります)
◇開催趣旨:「学生と一緒になにかやりたい(ボランティア、まちづくりなど)!」「学生に仕事を頼みたい(ホームページ 作成や街中清掃業務、スポーツクラブなどなど)!」という方(社会人、学生を問わず) にプレゼンをしていただき、学生の審査を経て双方の利が一致すれば、プランを実現させようというものです。原則として内容は問いません。SBIは社会と学生とのマッチング(雇用機会の充当)を支援いたします。
以下、当日のプログラム(予定)
13:00 受け付け開始
13:30 開会
13:40 開会挨拶、説明兼アイスブレーク
14:00(アイカムス・ラボ 片野氏 )
14:30(岩手大学農学部4年 佐藤)
15:00質問・休憩(15分)
15:15プレゼン再開( 演者3未定 )
15:45(アップステアーズ 山本氏)
16:15( 演者5未定 )
16:45質問,案内,告知
17:00閉会
17:30名刺交換・交流会(予定)
18:00交流会(自由)
*休憩時間も自由に交流して下さい
* 休憩時間も自由に交流してください
* 予定部分については変更の可能性があります。ご了承ください。
* 発表者はホワイトボード、スクリーン、PC(パワーポイント等)、簡単な音響を使用出来ます。
申し込み・連絡先 090−3126−8535又はstonewillhot@hotmail.com(どちらも佐藤)
◆追加募集要項
・社会人の皆様へ
(人づくりNPO)学生ビジニティいわては、次世代を担う大学生等の若い世代に対して、自らが主体となって産学官民連携を推進していく機会の提供に関する事業を行い、人材育成および地域の活性化に寄与することを目的としています。(定款より抜粋)
このたび、開催いたします「第1回SBIビジネスプラン発表会」は、上記目的に沿った会になるよう、皆様のご協力を頂戴したく存じます。
告知が遅れてしまい、誠に申し訳なく思っておりますが、万障お繰り合わせの上、ご参加いただければ幸いです。
尚、「SBIビジネスプラン発表会」は第1回目ということもあり、内容を明示できない部分がございます。私どもが想定しているビジネスプラン発表会は、
@ 様々な仕事や活動を通して、学生に職業観や仕事のやりがいのようなものを発見できるプランを(事業規模の大小に係わらず)提示していただき、相互の目的に利することが理想です。
A 通常のアルバイトのようなものから、少し特殊なもの(例えば犬の散歩の仕事や看板制作など)まで、「何か学生がやってみたい、それでお金がもらえるの?」というようなプランを募集したいと思います。
B 同時に、学生が起業する前に、地域の皆様や学生と「パソコンの技能を駆使して○○事業をやってみたい」といったビジネスプランを発表し、より実践的な訓練を積む場としても活用していただきたく思っております。
C ビジネスプラン発表会では、発表者が普段アイディアとして持っているものや学生にお願いしたいこと等を、プレゼンを通して学生に視覚的に訴えていただく絶好の機会と考えます。
以上を“想定”しております。その他、出来る限りの柔軟な運営を目指します。何かご要望、ご質問等がございましたらご連絡ください(一枚目下段に連絡先記載)。
◆ビジネスプランの発表を希望される方へ(学生歓迎!)
事業として材料費や人件費等、当然金銭が絡むものと思いますが、学生が主体ですので当日参加する学生が了解し得る範囲での提示をしていただければ、より現実的なものになると考えます。
例えば、自社のホームページ作成の一部やデザインの依頼を成果報酬で頼む等が考えられます。
通常ですと数十万円の費用がかかるホームページの作成・運用等ですが、ある程度の技術的低下、納期延長等を考慮して頂いて(そうでない場合もあります)、学生に5万〜10万円で依頼する等も考えられます。
当団体は、原則として皆様と学生の双方にとって利益をもたらす事業や活動を支援(きっかけの提供)いたしますが、その結果に関しては責任を負うものではありません。あくまで皆様と学生の相互信頼・契約の下、事業を進めていただきたく思います。
学生ビジニティいわて理事 佐藤 弘和
日時:2005年4月23日(土) 13時00分から17時30分
場所:岩手大学工学部テクノホール
講演内容:(いずれも仮題)
1 岩手山の火山活動の経緯 東北大学名誉教授 浜口博之先生
2 岩手山の噴火危機対応とその教訓 岩手大学 斎藤徳美(監修者)先生
3 「1998年岩手山噴火危機対応の記録」紹介 岩手県総合防災室火山対策指導顧問 土井宣夫(編集者)氏
4 「岩手方式」の火山防災の外部評価 NPO法人、東京命のポータルサイト監事 中橋徹也氏
5 岩手山火山防災対応の意義 富士山ハザードマップ検討委員会委員長 東京大学名誉教授 荒巻重雄先生
6 岩手山火山防災対応の思い出 前鹿児島地方気象台長 野口晋孝氏
国土交通省北上川統合管理事務所副所長 中村巌氏 他
問い合わせ先 岩手大学工学部建設環境工学科 助教授 山本英和 Tel.019-621-6441
(核融合エネルギー用超電導マグネット材料の極低温機械的性質の測定)
◆講演内容:
◆日時:平成17年3月18日(金)17:30〜19:00
◆会場:釜石市民文化会館 中ホール
◆特別講演:「岩手大学の歩み」 岩手大学 学長 平山健一
◆講演:「岩手大学21世紀COEプログラム寒冷気候に適した生物から学ぶ」
岩手大学農学部付属寒冷バイオシステム研究センター長 上村松生
交流会&平山学長再選祝賀会
◆時間:19:10〜
◆場所:割烹 魚てい
◆会費:5,000円(当日徴収)
◆申込先:INS「海洋と社会」研究会事務局(釜石市経済部産業政策課内)
TEL:0193-22-2111(内321) FAX:0193-22-2762
E-mail:ogasawara1627@city.kamaishi.iwate.jp
東北CAE懇話会 会長 若槻 正明
春寒の候、ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。 さて、この度第4回東北CAE懇話会を、第28回INSデジタルエンジニアリング研究会と共催の下、下記内容にて開催いたします。 同懇話会はCAE懇話会を母体にして、東北地域を中心にコンピュータシミュレーション技術を広く普及することを目的とした会です。今回は「設計現場におけるCAE」と題して、いわき明星大学にて開催いたします。 東北地域のCAE技術が発展・向上するよう、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
★参加申込締め切り 3月11日(金)
●日時 2005年3月18日(金) 10:00〜17:35
http://www.iwakimu.ac.jp/information/index.html
●懇話会 10:00〜17:20
1. 基調講演 6E301室 12:30〜13:20
いわき明星大学における産学官連携の現状
いわき明星大産学連携研究副センター長 教授 東 之弘
2. 第1会場 プレゼンテーションルーム 10:00〜17:30
解析塾「有限要素法の基礎−構造解析と電磁場解析の基礎とソフトの構造−」
京都大学 機械工学科 教授 小寺 秀俊
3. 第2会場 6E301室
★研究紹介 13:00〜14:30
「CAE leads to design?」
いわき明星大学 機械工学科 教授 桜井 俊明
「MBDの設計応用」
いわき明星大学 機械工学科 教授 清水 信行
★ベンダー紹介 14:30〜15:30
株式会社電通国際サービス 「NXCAE」
サイバネットシステム株式会社 「DynaForm」
積水化学工業株式会社 「NAVISTRACT」
東レ株式会社 「3D−TIMON」
・・・・・・・休憩 15:30〜15:50 ベンダー商品展示・・・・・
・
株式会社電通国際サービス、サイバネットシステム株式会社、積水化学工業株式
会社、東レ株式会社、株式会社ソフトウエアクレイドル
★CAE活用事例報告 15:50〜17:20
「ゴム製品の設計現場でのCAEの有効活用と失敗談」
株式会社フコク 中央研究所 CAEグループ 萩本 光広
「フォトプリンタ開発現場でのCAE活用事例」
アルプス電気株式会社 第5技術部 佐々木 恒之
「ALPINEにおけるCAE活用事例と今後の課題」
ALPINE株式会社 機構設計部 木下 佳久
★話題提供 17:20〜17:35
いわきパイロットオフィス 産学官連携コーディネーター 鈴木 重隆
●参加費用 CAE懇話会 個人会員 2,000円 (学生 1,000円)
非個人会員 3,000円 (学生 2,000円)
※CAE懇話会の年会費は、賛助会員(個人)で2,000円ですので、これを機にご入会をご検討いただければ幸いです。 当日会場にて、CAE懇話会新規会員申込み、および、17年度会費の受付も行います。年会費お支払いまだの方はご利用ください。
●交流会 17:40〜19:00 いわき明星大学理工系館東館6E302室(参加無料)
●主催 東北CAE懇話会 http://www.cae21.org/
●共催
いわき地域産学官連携協議会
いわき明星大学産学連携研究センター
第28回INSデジタルエンジニアリング研究会
●申し込み・問合せ先 東北CAE懇話会事務局 金井 智賀
〒020-8551岩手県盛岡市上田4-3-5岩手大学地域連携推進センター
株式会社アイカムス・ラボ内
TEL:0195-75-1080 FAX:0195-75-1099 E-mail chichi@icomes.co.jp
または、CAE懇話会でも申し込みできます。 http://www.cae21.org/
テーマ「新たな産学官地域連携を目指して
〜東海地域と岩手のコラボレーション〜」
1.日 時:3月21日(月)、22日(火)
2.会 場:ホテルアソシア豊橋
(愛知県豊橋市花田町西宿無番地 TEL:0532-57-1010)
3.内 容:
<3月21日>
講演会(定員100名)
14:00〜14:30・・・・・開会挨拶とINS紹介
14:30〜15:00・・・・・INS金型研究会紹介・・・
15:00〜15:30・・・・・岩手大学地域連携推進センター紹介
15:40〜16:40・・・・・岩手県内市町村からの連携報告(各10分)
北上市、水沢市、釜石市、江刺市、滝沢村、花巻市起業化支援センター
16:40〜17:30・・・・・豊橋地域産学連携事例と企業紹介
17:30〜 交流会 会費4000円
その他 会場内でのパネル、パンフレットなどの展示
<3月22日>
企業見学会(定員30名)
10:00〜12:00・・・・・外資系自動車(ワーゲン)
4.主 催:岩手ネットワークシステム(INS)、(株)サイエンスクリエイト
5.参加費:無料
6.参加申込方法:講演会,交流会,企業見学会への参加を明記の上,3月11日までにINS事務局に申し込んでください。
7.申込先:INS事務局 大石好行(岩手大学工学部応用化学科)
FAX:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
*********************************************
岩手県地域結集型共同研究事業 第IIIフェーズ「第1回磁場活用研究会」開催のご案内
テーマ「第IIIフェーズへ向けての取り組みと平成16年度後期成果報告」
*********************************************
岩手県では、平成11年度から地域結集型共同研究事業に取り組み、「生活・地域への磁気活用技術の開発〜磁場産業の創生〜」をテーマとして、様々な分野への磁気活用による新技術の創出を目指して来ました。
当事業は平成16年9月をもちまして終了となりましたが、第IIIフェーズとして、今後も研究成果を広く公開するとともに、新技術や新産業の創出に向けて企業や研究者等が一同に会して、研鑽し、さらに磁場を活用した研究開発により新産業創出を図ることを目的として「第1回磁場活用研究会」を下記により開催することになりましたのでご案内申し上げます。
・日 時 平成17年 3月10日(木) 13:30〜17:20
・会 場 岩手大学工学部 テクノホール
・主 催 INS磁場活用研究会、岩手大学地域連携推進センター、財団法人いわて産業振興センター、岩手県
・次 第
全体司会: 岩手大学工学部助教授 藤代 博之 氏(磁場活用研究会 代表幹事)
開会 中村 儀郎 氏(磁場活用研究会 顧問) 13:30〜13:40
【第1部】特別講演
1.「未来開拓プロジェクトの成果と今後 13:40〜14:35−磁気分離研究グループを中心に−」 講師 東京都立大学大学院工学研究科 教授 渡辺 恒雄 氏2.「高温超電導線と磁石、ケーブル、モーターへの応用」 14:33〜15:30 講師 住友電気工業(株)超電導開発室 室長 佐藤 謙一 氏〜休憩〜 15:30〜15:40
【第2部】地域結集型共同研究事業研究会からの報告
1.第IIIフェーズへの取り組みとINS磁場活用研究会 15:40〜15:50 岩手大学工学部 助教授 小川 智 氏2.有機素材磁場活用研究会報告 15:50〜16:10 全体説明 岩手大学工学部 教授 清水 健司 氏「磁場方向を利用する結晶成長制御の試みについて」 岩手大学地域連携推進センター 小川 薫 氏3.食品磁場活用研究会報告 16:10〜16:30 全体説明 岩手大学農学部 助教授 三浦 靖 氏「静磁場を利用したトリアシルグリセロールの結晶多形制御」 岩手大学農学部 助教授 三浦 靖 氏4.SQUID研究会報告 16:30〜16:50 全体説明 岩手大学大学院工学研究科 教授 吉澤 正人 氏「心磁図による心房粗細動の治療評価」 岩手医科大学医学部 助教授 中居 賢司 氏5.バルク活用研究会報告 16:50〜17:10 全体説明 岩手大学工学部 教授 片桐 一宗 氏「パルス着磁による捕捉磁場4.5テスラの実現」 岩手大学工学部 助教授 藤代 博之 氏
閉会 能登 宏七 氏(磁場活用研究会 顧問) 17:10〜17:20
・講演会参加費 無料
・交流会参加費 3,000円(17時30分より、岩手大学キャンパス内レストラン イン・シーズン)
・申込先
FAXまたは、メールにて下記必要事項を記入の上、お申し込みください。
岩手大学地域連携推進センター 今井 潤
e-mail junimai@iwate-u.ac.jp
FAX 019-621-6829
申し込み
所属:
氏名:
役職
連絡先電話番号
FAX
竣工式 (出席 欠席)
研究発表会 (出席 欠席)
交流会 (出席 欠席)
場所:岩手大学工学部テクノホール(旧11番教室)
会費:無料 (交流会は会費2,000円)
主催:岩手大学地域貢献特別支援事業,岩手ネットワークシステム(INS), INS環境・リサイクル研究会,岩手大学地域連携推進センター
<13:35〜14:05>
1. 講演「県境不法投棄現場の原状回復に係る施行システム基本設計と進捗状況について」
岩手県環境生活部産業廃棄物不法投棄緊急特別対策室 佐藤 守
<14:05〜16:35(25分×5件)>
2.岩手大学地域貢献特別支援事業成果報告
・「県境不法投棄現場の原状回復に関する住民意識調査」
岩手大学人文社会科学部 講師 笹尾 敏明
・「岩手県側不法投棄現場における固相中微量元素組成等に関する検討」
岩手大学農学部 助教授 颯田 尚哉
<休憩 15分>
・「GIS を利用した汚染土壌中の VOC 濃度分布の推定・評価―岩手・青森県境産業廃棄物不法投棄サイトをモデルとしてー」
岩手大学工学部 教授 大塚 尚實
・「ザゼンソウ型バイオ発熱デバイスを利用した環境浄化機能に関する基礎的研究」
岩手大学農学部附属寒冷バイオシステム研究センター 助教授 伊藤 菊一
<休憩 10分>
・「不法投棄廃棄物の熔融スラグの有効利用について」
岩手大学工学部 教授 藤原 忠司
3.企業の事業紹介 16:35〜16:55
「汚染土壌大規模原位置浄化工事例」
株式会社 間組 技術・環境本部 環境修復事業部 主任 村井 貞人
<17:00〜18:30>
4.交流会 岩手大学工学部食堂2階「ラボ」
5.参加申込
講演会および交流会の参加希望者は下記まで連絡願います。
尚、準備の都合上3月2日(水)までに 研究会事務局 中澤まで申込ください。
問合せ・申込先 TEL:019−621−6455、
FAX:019−621−6459
E-mail:nakazawa@iwate-u.ac.jp
岩手大学工学部 中澤 行
氏名
講演会 出 欠 どちらかを消してください
交流会 出 欠
--
今回は記念すべき第20回お迎えする方は、東京市場や大阪市場で毎年最高値で取引されている「江刺りんご」について、昭和48年に全国初のわい化りんご団地造成以降、生産者・農協・行政一体となって、その品質向上・販路拡大・ブランドの確立に取り組んできた、JA江刺市常務理事 及川欣一様と同りんご部会長の菊池利一様をお招きして、下記により講演と意見交換を行います。多数の方の参加をお待ちしています。
※江刺の高級りんごが食べられるかも!
○日 時 平成17年2月15日(火)17時30分から19時30分
○会 場 地域連携推進センター附属インキュベーション2階 ゼミ室
○主 催 岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AER)
○対象者 どなたでも歓迎します
○参加費 1500円(夕食代)
○参加申込
2月10日(木)までに電話または、メールに下記内容を明記の上ご連絡下さい。
◇第20回イブニングフォーラム申込フォーム
所 属:
職 :
氏 名:
○講演及び意見交換
講演内容 『江刺りんごブランド化への取り組みと今後の課題』
JA江刺市 常務理事 及川欣一氏
〃 りんご部会長 菊池利一氏
URL:http://www.jaesashi.or.jp/
○問い合わせ先
及川康文 E-mail:yoikawa@iwate-u.ac.jp
大槻智康 E-mail:otsuki@iwate-u.ac.jp
TEL:019-621-6683(ダイヤルイン)
019-621-6492(事務室)
FAX:019-621-6892
1.主 催 岩手大学、宮古市
2.共 催 宮古・下閉伊モノづくりネットワーク、INS環境リサイクル研
究会、INS未利用資源活用研究会、宮古異業種交流会
3.日 時 平成17年2月5日(土) 午後2時〜午後5時
4.会 場 「シートピアなあど・研修ホール」
宮古市臨港通(宮古市魚市場の近く) TEL:0193-71-3100
5.プログラム
14:00 主催者挨拶
岩手大学学長 平山健一
宮古市長 熊坂義裕
14:10 講演1 (40分)
「岩手大学の産学官連携戦略」
岩手大学地域連携推進センター長 清水 健司 氏
*昨年4月から独立行政法人化された岩手大学の新たな産学官連携戦略の話をしていただきます。
14:50 講演2 (40分)
「岩手におけるリサイクルについて(仮)
岩手大学工学部建設環境工学科 教授 中澤 廣 氏
*岩手県内のリサイクル推進の状況や今後の考え方について話をしていただきます。
(休憩 15分)
15:45 講演3(40分)
「グリーン水素の今後について(仮)」
岩手大学工学部 助教授 山口 明 氏
*木材等のバイオマスから抽出した水素を利用して、燃料電池を開発する最先端技術について話をしていただきます。
16:25 活動報告(30分)
「宮古・下閉伊モノづくりネットワークについて」
宮古地方振興局 企画総務部長 瀬川 純 氏
*設立後、2年が経過したモノづくりネットワークの現状と今後の展望について、話をしていただきます。
17:00 交流会
会費1人4000円 会場/シートピアなあど・レストラン汐菜
6.問合せ先
宮古市産業振興部商工観光課 担当:佐藤日出海
TEL:0193-62-2111(内線401)
7.メールでの申し込み
交流会の参加の有無も記載して、次のメールアドレスにお願いします。
*申し込みは、2月4日(金)までにお願いいたします。
拝啓
新春の候、皆様におかれましてはますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
さて、第27回INSデジタルエンジニアリング研究会を「遠隔コミュニケーション」と題して、研究開発、システム開発、市場ニーズなど、幅広く話題をいただき、この分野の事業化に対する、皆様の活発なディスカッションになることを期待しております。
ご興味ある皆様の多数のご参加をお待ちしております。
★参加申込締め切り 1月28日(金) (懇親会参加有無を含めて)
● 日時 2005年2月4日(金) 13:00〜17:30
● 場所 岩手県立大学 共通講義棟 108講義室 (下記HPA(○2)の1階です)
http://www.iwate-pu.ac.jp/postexam/link05-01.html
● 研究会 (参加無料)
○FOMAを活用した遠隔コミュニケーションシステムの開発
株式会社アイカムス・ラボ 代表取締役 片野 圭二
○臨場感のある遠隔コラボレーション環境の構築
京都大学 学術情報メディアセンター 助手 江原 康生
○防災における遠隔コミュニケーションのニーズ(仮題)
三和防災工業株式会社 代表取締役社長 安本 稔男
○医療福祉分野における遠隔コミュニケーション活用事例
岩手県立大学 ソフトウエア情報学部 助教授 佐々木 淳
○双方向通信を利用したシステム例
株式会社マーフィーシステムズ株式会社 情報システム部主任 織田 次郎
○産学官連携への学生の参画
岩手大学地域連携推進センター インキュベーションマネージャー 安保 繁
○遠隔操作による次世代パソコン支援サービス
岩手大学 情報工学科 教授 厚井裕司
●交流会 17:30〜19:00 (同じく、HPF(○7)2階です)
・一般 3,000円
・学生 1,000円
※東和大学 久木元 伸如先生と、岩手<・・>九州の遠隔コミュニケーション
●共催 財団法人岩手県学術研究振興財団
●申し込み・問合せ先 INSデジタルエンジニアリング研究会事務局 金井 智賀
E-mail chichi@icomes.co.jp TEL:019-654-0443 FAX:019-654-0445
「時代を担う、市民活動プロデューサー」
時代の先端をいく各地の市民活動リーダーの皆さんをお招きし、現在進行形の活動の魅力や、今後の課題などについてお話し頂き、
行政、企業、大学、地縁組織、NPOは、「いま何をすべきか」を考えるきかっけとなることを願い、このフォーラムを開催致します。
■とき:2005年2月5日(土)
■ところ:岩手大学人文社会科学部G1教室
■参加費:無料(但し資料代として500円)
※この日しか手に入らない「市民活動・現場で役立つスペシャル
ツール」入り資料!準備中。
タイムテーブル__________________________
13:00 開会
13:10 基調講演1・高齢化・産業経済のグローバル化時代における地域活性化への挑戦!
〜NPOとの連携も含めたメイド・イン・「地域」復活の取り組み〜
> ひょうご福祉新産業研究会世話人 兵庫県立工業技術センター
> 工学博士 稲葉輝彦氏
13:50 基調講演2・「ウェアラブル」という新産業の立ち上げを目指して!
〜研究開発型NPOを利用した、産官学連携の新しいビジネススキーム〜
> NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)
> 事務局長 橋本昌隆氏
14:30 〜休憩〜
14:40 岩手の想いと、地域づくりへの情熱
> 岩手県地域振興部地域企画室 総括主任主査 佐々木 淳 氏
15:00 県内事例発表1・地域活動への学生の参画
> 岩手大学地域連携推進センター
> インキュベーションマネージャー 安保 繁 氏
15:20 県内事例発表2・青年経営者としての地域活動の実践現場
> 有限会社 内外企画印刷 代表取締役 高橋 雅光 氏
15:40 県内事例発表3・施設による本格的商品開発と市場参入 そして今後の展望
> NPO法人あけぼの 会長 長谷川 緑 氏
16:00 これからの地域を担う活動家 一言メッセージ (各5分程度)
> ◇県内NPO団体様など、募集中◇
16:30 閉会
17:00 交流会
岩手大学 インシーズンにて (会費3,500円)
県外団体プロフィール___________
http://www.tokokizai.co.jp/hyogo-fsk/
兵庫県内外の異業種26社、3法人(医療、社会福祉等)、1組合、4機関、2大学からなるマーケティング機能、企画開発機能、販売機能を内部にもつ異分野の集合体。ここから、様々な福祉・ユニバーサルデザインの新商品が生まれ、中国市場など、海外市場をターゲットに活動中。
○NPO法人 ウェアラブルコンピュータ研究開発機構(チームつかもと)
神戸大学工学部電気電子工学科 塚本昌彦教授を中心とした、ウェアラブル・ユビキタス・HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に関する産官学連携の研究開発チーム。
特にITとファッション、音楽、エンターテイメントの融合をキーに活動を実施。
コンセプトは『いまだ黎明期にある「ウェアラブルコンピューティング」という産業を立ち上げ、各企業が新しいビジネスを立ち上げるサポートを行う。』
参加申込み___________
どなたでもご参加頂けます。
ご参加希望の方は、次のフォームに必要事項を記載の上、FAXまたはメールでお申
し込み下さい。
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申込書(2月2日必着) FAX 019‐675‐1304 e‐mail sanka@act.jpn.org
■お名前 (ふりがな)
■所 属
■ご住所 〒
■TEL ■FAX ■e-mail
■参加(参加セッションを選択下さい) □フォーラム □交流会
■アンケート
> ・市民活動・ボランテイアやNPOに対して日頃感じていること・NPOへ今後期待
> など、ご自由にお書き下さい。
※当日資料に「アンケート結果」として掲載(名前を伏せて)させていただ
く場合がございます)
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■問い合わせなど
INS地場産業研究会 事務局
岩手県盛岡市手代森14-16-242 (有限会社銀河内)
TEL019(675)1303 FAX 019(675)1304 e‐mail info@act.jpn.org
近年の中国・東南アジア諸国は、生産効率のみならず技術開発能力・製造技術力においても競争力を増してきており、高い技術力を持つ東北地域の製造業に対しても大きな脅威となりつつあります。これに対抗するには、漸進的なイノベーションを加速し、常に諸外国の一歩先を行く技術力を維持していくことと同時に、技術成果を着実に事業に結びつけ、経済的付加価値に転換するマネジメント力の強化が重要です。
経済産業省では、技術と経営の両方を理解し、高い技術力を経済的価値に転換できるマネジメントが行えるMOT人材の育成に向けた施策を展開しております。
今回のシンポジウム・プレスクールでは、中小ものづくり企業が集積している北上川流域地域に的を絞り、地域の産業特性に応じたMOT教育のあり方について議論するとともに、経営者並びに技術者を対象にプレスクール(試行的授業)を実施し、MOT教育への理解を深めていきます。
※MOT(技術経営:Management of Technology)とは、技術に立脚する事業を行う企業・組織が持続的発展のために、技術が持つ可能性を見極めて事業に結びつけ、経済的価値を創出していくマネジメントです。
シンポジウム | 平成17年1月28日(金) | 盛岡会場 ホテルメトロポリタン盛岡NewWing |
プレスクール | 1月29日(土) | 北上会場 北上ワシントンホテル |
主 催 : 経済産業省
後 援 : 社団法人東北経済連合会、財団法人いわて産業振興センター、岩手県商工会議所連合会
岩手県商工会連合会、岩手県中小企業団体中央会、社団法人岩手経済同友会
社団法人岩手県工業クラブ、岩手県機械金属工業協同組合連合会、岩手県中小企業家同友会
岩手ネットワークシステム(INS)、北上ネットワークフォーラム(KNF)
日時:平成17年1月28日(金)13:30〜18:00
会場:岩手大学工学部 一祐会館(盛岡市上田4-3-5)
◆講演会(13:30〜17:00)
1.「導電性高分子ポリアニリンの基礎から実用化まで」
山形大学大学院理工学研究科 教授 倉本憲幸
2.「企業における産学官連携のあり方と研究事例」
アルプス電気(株)事業開発本部 田口好弘
3.「出光グループの研究開発事例について」
出光興産(株)総合開発センター 高沢隆一
◆交流会(17:00〜18:00 会費3,000円)
◆参加申込:講演会、交流会への参加を明記の上、1月10日までに
Fax又はE-mailで下記にお申し込みください。
◆申込先:岩手大学工学部応用化学科 大石好行
電話&Fax:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
内 容:「勤めるだけが仕事じゃない
自営・開業・新事業進出の方々を応援します!! 」
<支援機関のご紹介 各20分>
・いわて産業振興センター
・岩手大学地域連携推進センター/INS (一緒に)
・花巻市起業化支援センター
・岩手県中小企業団体中央会(企業組合について)
主 催:INS起業化研究会
定 員:40名
連絡先:花巻市起業化支援センター 統括コーディネーター 佐藤利雄
(岩手大学地域連携推進センター客員教授 インキュベートマネージャー)
TEL:0198−26−5430
FAX:0198−26−1033
E-mail:sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp