2006年 |
日時:平成18年12月9日(土) 14:00〜19:00
会場:ホテルメトロポリタン盛岡 (TEL 019-625-1211)
◆主催 岩手ネットワークシステム(INS) 岩手大学地域連携推進センター
いわて自動車関連産業集積促進協議会
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講演会 14:00〜16:30
会場:ホテルメトロポリタン盛岡 New Wing 4階 「メトロポリタンホール南」・・・・・・・・・・・
※入場無料
「地域イノベーションの創出」
東北経済産業局 局長 長谷川 英一 氏
「グローバル競争力強化に向けて
〜今後の国内自動車産業の世界戦略と関連企業の在り方〜」
トヨタ自動車(株)TQM推進部 課長 肌附 安明 氏
どなたでも参加出来ます。
詳細はこちら。・・・・・・・・・・・
お父さんが講演会に出ている間、家族でクリスマスリース、バルーンアート、オリジナルキーホルダー工作などが楽しめます!
今年も是非ご家族でホテルメトロポリタン盛岡にお越し下さい。
会場:ホテルメトロポリタン盛岡 New Wing 3階 「きり」
※参加費:無料、限定20名(申し込み順) 締め切り:12月6日(水)
申込先:山口(TEL:019-621-6352, E-mail:yamaguchi@iwate-u.ac.jp)
どなたでも参加出来ます。
詳細はこちら。連絡先:
※参加費5,000円 奥様3,000円 お子さまは無料
会場:ホテルメトロポリタン盛岡 本館 4階 「岩手」
・「おもしろ実験サイエンスショー〜慣性の法則〜」
田中館愛橘記念科学館 田代康弘氏
・手作り作品の展示・プレゼント
・ファミリービンゴ大会
女性・お子さんは誰でも参加できます!
【主催】 岩手化学工学懇話会
【共催】 化学工学会東北支部
【後援】 岩手ネットワークシステム(INS)
岩手大学地域連携推進センター
(社)岩手県工業クラブ
産業の発展、地域の振興および人材育成に、あらためて教育の充実が認識されています。今回の講演会も、教育、研究開発、製造およびマーケティングを盛り込んだ、下記のプログラムで開催致します。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日 時 2006年12月4日(月)14時〜
場 所 岩手大学工学部 一祐会館2F 大会議室
講 演
「摩擦攪拌接合技術について」
(株)千田精密工業 代表取締役 千田伏二夫 氏
「化学工学屋と中小企業との出会い -事例と今後-」
東北大学大学院工学研究科化学工学専攻 教授 三浦隆利 氏
「伊藤忠および伊藤忠グループの地域ビジネス」
伊藤忠商事(株) 調査情報室チーフビジネスアナリスト 鈴木孝幸 氏
【懇親会】 忘年会交流会にします。
講演会終了後、インシーズン(岩手大学中央生協2階、019-621-5910)
にて、会費 3000円
【申込方法】FAX(019-621-6343) または電子メール(doki@iwate-u.ac.jp)で、11月27日(月)までにお申込み下さい。
【連絡先】 〒020-8551
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部応用化学科
清水健司・横田政晶・土岐規仁
TEL 019-621-6342, 6343
FAX 019-621-6343
日時:2006年12月1日(金)13:00〜17:30
会場:岩手大学工学部一祐会館(盛岡市上田4-3-5)
講演:
1)フレキシブルプリント配線基板用エポキシ系接着剤
東都化成(株) 横山直樹
2)プリント配線基板の製造技術〜エポキシ樹脂を中心に〜
(株)アイン 小野 薫
3)ポリイミドの電子材料への応用
(株)カネカ 野尻仁志
4)ビスマレイミド・トリアジン(BT)樹脂とその応用
三菱ガス化学(株) 峰 高清
参加費:無料(要旨集代1,000円)
問合せ先:岩手大学工学部応用化学科 大石好行
TEL&FAX:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
【主催】 INS未利用資源活用研究会
【共催】 奥州市(奥州車座研究会)、岩手大学地域連携推進センター
【後援】 岩手化学工学懇話会
テーマ
大学が持つ知的財産、人的財産などを活用しながら、地域資源を活かした新産
業の創出や地域企業の技術支援を図ることを目的として研究会を開催する。
今回は、未利用資源の有効活用について、岩手大学での研究成果や県内各地で
の取り組み事例の発表を行い、東北経済産業局や岩手県の施策をふまえながら、
各地での取組の産業化の可能性を探る。
1 日時
平成18年11月30日(木) 14:00〜17:15 全県大会
17:30〜19:00 情報交換会
2 会場
奥州市江刺生涯学習センター 2階 203研修室
(所在地:奥州市江刺区大通り1-54 TEL:0197-35-2111(内線671、672))
※情報交換会会場は未定
3 プログラム
14:00 開会、挨拶
奥州市長 相原 正明 氏
INS未利用資源活用研究会会長
株式会社アイシーエス 代表取締役社長
邨野 善義
14:10
講演1. 「地域とQOL向上のための昆虫関連未利用資源」
岩手大学農学部 教授 鈴木 幸一 氏
講演2. 「未利用砕石副産物の有効利用に関する研究
―舗装構造に石粉を用いた場合の多層弾性モデル解析―」
岩手大学工学部 教授 古住 光正 氏
講演3. 「平成19年度地域資源活用型研究開発事業(仮称)の概要について」
東北経済産業局 地域経済部 産業技術課 河村 弘之 氏
講演4. 「農林水産物の有効活用事例について」
岩手県 商工労働観光部 科学技術課 主査 田村 直司 氏
事例発表 県内各地の未利用資源の有効活用事例報告
(3〜4名。報告者については現在調整中。)
17:15 終了
17:30 情報交換会(会場未定。会費3,000円)
4 申し込み・問い合わせ先
申し込み〆切 11月27日(月)
1.所属、2.氏名、3.連絡先(電話番号、E-Mailアドレス)、4.情報交換会参加の有 無 を、明記の上、
岩手大学地域連携推進センター 小川 薫、 及川 康文(電話:019-621-6294,6683、FAX:019-621-6892
E-Mail:kaoru@iwate-u.ac.jp 、yoikawa@iwate-u.ac.jp)までお申し込みください。
と き 2006年11月26日(日) 13:00〜16:30
と こ ろ 岩手大学工学部テクノホール
プログラム
「ヴィジュアル・カルチャー
- 芸術と技術の融合、そして進化する表現のかたち」
教育学部 本村健太先生
「化学と生物の境界領域の学問ケミカルバイオロジー」
−医薬品と食材中の機能性成分の研究−
農学部木村賢一先生
「パンフレットだけではわからない岩手大学」(仮題)
教育学研究科 1年 稲垣大助
「制御工学とは −ハイテク製品を動かすための知恵−」
工学部 機械工学科 佐藤 淳先生
対 象
高校生、父母、高校教諭、大学に興味のある人
参加料 無料
主催:INS(岩手ネットワークシステム)、岩手大学地域連携推進センター
後援(予定):岩手県教育委員会、盛岡市教育委員会
連絡先 〒020-8551 盛岡市上田4-3-5
工学部応用化学科 小川 智 電話019-621-6934 e-mail:ogawa@iwate-u.ac.jp
地域連携推進センター 今井潤 電話019-621-6491 e-mail:junimai@iwate-u.ac.jp
□日時:2006年11月25日(土)13:00〜20:00 (受付開始12:30)
□場所:神戸市産業振興センター 8・9階(講演会・分科会) 10階(交流会)
神戸市中央区東川崎町1丁目8番4号
http://www.kobe-ipc.or.jp/n_center/access/access.htm
□内容・スケジュール:
【第1部】 講演会・分科会:13:00〜17:30
1.開会挨拶 13:00〜13:05
INS運営委員長 大石 好行(岩手大学)
2.組織・グループ紹介 13:05〜14:00
「INSの活動について」 INS事務局長 小川 智(岩手大学)
「KNSの最近の活動について」 KNS世話人 安藤 幹根
「神戸大学における産学連携の取り組み」
神戸大学連携創造本部産学官民連携推進部助教授 鶴田 宏樹
「岩手大学の取り組みについて」
岩手大学地域連携推進センター長 千葉 則茂
「神戸ベンチャー研究会案内」
神戸ベンチャー研究会代表世話人 藤川 彰一(兵庫県立大学)
「神戸市産業振興財団のベンチャー支援について」
(財)神戸市産業振興財団経営支援部創業・新事業推進課長 藤原 善浩
3.基調講演 14:00〜14:50
「ベンチャービジネス支援の今昔」
(財)ベンチャーエンタープライズセンター(VEC)理事長 濱田 隆道
4.分科会(内容は下記参照):15:00〜16:20
インキュベート研究会分科会
循環型社会研究会分科会
まちづくり研究会分科会
営業販売研究会分科会
産業クラスター研究会分科会
神戸ベンチャー研究会分科会
5.記念講演 16:30〜17:30
「日本と中国の産学連携 」 一橋大学大学院商学研究科教授 関 満博
【第2部】 交流会:18:00〜20:00
会場:神戸市産業振興センター10階レセプションルーム・交流サロン
□参加費:500円
□交流会費:3,500円
□参加申込み:
下記サイトのフォームに「11/25INS&KNS参加」を明記の上、11月15日(水)
までにお申し込み下さい。なお、備考欄に、参加を希望する分科会名をご記入下さい。
【ご注意】
お申し込みいただきました内容は、「第15回KNS定例会&第6回INS in 関西&
神戸ベンチャー研究会定例会」の参加確認の ため以外の目的では使用いたしません。
当日、上記内容のうち氏名と所属を記載した参加者名簿を作成し、参加者全員に配布
したいと考えています。参加者名簿への掲載不可の方は、その旨も併せて備考欄にお
書き添え下さい。
□主催:KNS(関西ネットワークシステム)、INS(岩手ネットワークシステム)
岩手大学地域連携推進センター、神戸ベンチャー研究会
(財)ベンチャーエンタープライズセンター(VEC)
□共催(予定):財団法人神戸市産業振興財団、神戸大学
□後援:近畿経済産業局、中小企業基盤整備機構近畿支部、日刊工業新聞社、
岩手県、神戸市
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(連絡事項)
・当日はラフな格好でお越し下さい。男性はできる限りノーネクタイでお願いします。
・KNS&INSは「飲んで、騒いで」が基本ですので、必ず電車やバスなど公共交通機関
でお越し下さい。会場には駐車場はございません。
・名刺は大量にご用意下さい。20〜30枚程度ではすぐになくなってしまいます。
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《分科会内容》
■インキュベート研究会分科会
− トークセッション「インキュベーションを語る〜各地のIMからの報告」
(コーディネータ) | |
とよなかインキュベーションセンター | 与那嶺 学 |
(スピーカー) | |
花巻市起業化支援センター | 佐藤 利雄 |
ブラットフォームサービス株式会社 | 藤倉 潤一郎 |
島屋ビジネス・インキュベータ | 農本 良浩 |
中国電力人材活性化部門エネルギアマネジメントスクール | 福田 稔 |
(財)大分県産業創造機構 | 安部 博文 |
■循環型社会研究会分科会
「岩手発,環境に優しいペレットストーブの開発について」 | |
石村工業株式会社 | 石村 眞一 |
「環境リスク管理のための人材養成プログラム」 | |
大阪大学大学院工学研究科 | 加藤 悟 |
「環境産業のリスク管理」 | |
近畿環境興産株式会社 | 田中 靖訓 |
「豊中市における廃蛍光管回収社会実験について」 | |
KNS循環型社会研究会 | 神牧 智子 |
■まちづくり研究会分科会
「学生主体のNPOによるまちづくり活動」 | |
岩手大学地域連携推進センター | 安保 繁 |
「アマでもできる地域ブランドの育て方〜兵庫県尼崎市の場合」 | |
尼崎南部再生研究室(あまけん) | 若狭 健作 |
「新長田南再開発のまちづくり」 | |
新長田まちづくり株式会社 | 下田 啓介 |
「ホルンでまちづくり〜イタリアと日本の音楽交流をすすめる〜」 | |
イタリア生活文化交流協会「サビーナ」 | 松本 城洲夫 |
■営業販売研究会分科会
「世界を誇るJapaneselacquer:浄法寺漆の新たなチャネル戦略」 | |
有限会社銀河 | 南幅 直実 |
「ハンドメイドのワンピース〜お客さまの笑顔がみたい!〜」 | |
サクラクローゼット | 山本 桜 |
「箱のネット販売でオンリーワンをめざす!」 | |
大洋紙器株式会社 | 松森 滋直 |
「リアルを売る」 | |
株式会社アドフェッション | 上瀬 正洋 |
■産業クラスター研究会分科会 − 地域における産業クラスターの創生
「中小企業政策と産業クラスター〜関西・神戸が取り組むべき課題」 | |
経済産業省近畿経済産業局中小企業課 | 竹中 篤 |
「岩手大学における産学連携と産業クラスター」 | |
岩手大学地域連携推進センター | 小野寺 純治 |
「立命館大学における産学連携の取組みと産業クラスター」 | |
立命館大学 COE推進機構 | 中谷 吉彦 |
「記者の眼からの産学連携最新事情」 | |
デジタルニューディール研究所 DND事務局 | 出口 俊一 |
「ものづくり産業の振興と産業クラスター」 | |
クリエイション・コア東大阪 | 堀 昌徳 |
「扇町クリエイティブ・クラスター創生の試み」 | |
扇町インキュベーションプラザ | 堂野 智史 |
■神戸ベンチャー研究会分科会 − 神戸からベンチャーを
「ビジネスプラン発表会の活動からみた神戸のベンチャー」 | |
兵庫県立大学経営学部 | 藤川 彰一 |
「ネットワークがニュービジネスを創造する」 | |
株式会社アシストワン | 松本 茂樹 |
監査法人トーマツ神戸事務所 | 南方 得男 |
「起業家教育を考える」 | |
兵庫商業高校 | 炭谷 英一 |
オフィスシェルパ | 正田 佐与 |
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INS in 関西 & KNS定例会 前夜祭 http://www.kns.gr.jp
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いよいよ今年もINS in 関西がやってきました。
今年は「in おおさか」ではなく、「in 関西」と名称も新たに、11/25に神戸で開催します。
それを記念して、前日11/24の夜に、大阪で前夜祭を開催します。当日は、マイドーム
おおさかで、岩手大学と科学技術振興機構(JST)主催による岩手大学新技術説明会
を開催しており、岩手大学やJSTのみなさんも合流予定です。
翌日の本番に備えて、飲み会の予行演習をしたいと思いますので、みなさまの参加をお
待ちしています。特に、11/25の本番のご都合が悪い方は、是非この機会をお見逃しなく、
岩手大学やINSのみなさんとの交流を深めていただければと思います。
□日 時:2006年11月24日(金)19:30〜21:30
□場 所:日本食堂
大阪市中央区本町橋6-21 MFK本町第一ビル地下1階
電話 06-6941-8623
(マイドームおおさかより徒歩2分。本町通り南側、シティプラザ向い)
□費 用:4,000円(シェフ自慢の美味しい洋食と飲み放題)
□参加者:どなたでも参加可
□申込等:参加ご希望の方は、下記サイトのフォームに
「11/24 前夜祭」と明記の上、
下記フォームにてお申し込み下さい。
日時 11月14日(火) 9:00〜10:15
15:00〜16:30
場所 ポリテクセンター岩手
花巻市にあります
内容 「勤めるだけが仕事じゃない
自営・開業・新事業進出の方々を応援します!! 」
<支援機関のご紹介 各15分>
・9:00〜9:15、15:00〜15:15
岩手大学地域連携推進センター/INS (一緒に)
・9:15〜9:30、15:15〜15:30
岩手県工業技術センター
・9:30〜9:45、15:30〜15:45
岩手県中小企業団体中央会(企業組合について)
・9:45〜10:00、15:45〜16:00
花巻信用金庫
・10:00〜10:15、16:00〜16:15
花巻市(企業競争力強化支援事業)/花巻市起業化支援センター
花巻市起業化支援センター統括コーディネーター 佐藤利雄
・10:15〜、16:15〜 質疑応答
主催 INS起業化研究会
定員 各40名
今回、INS起業化研究会 in ポリテクセンター終了後、意見交換会を開催
したいと思います。
場所 ホテルグランシェール花巻
時間 18:00から
会費 4000円
申し込み先は佐藤利雄まで
sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
参加 午前の部 午後の部
意見交換会 参加 不参加
記
1 日 時 平成18年11月9日(木)17:30〜19:30
2 会 場 岩手大学地域連携推進センター
附属インキュベーションラボ2階 ゼミ室
3 主 催 岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
4 対象者 どなたでも歓迎します
5 参加費 1,200円(夕食代)
6 参加申し込み 11月7日(火)までに所属、氏名を問い合わせ先までご連絡くだ
さい
7 講演及び意見交換
講演内容 『主題 宇宙ロケットからチョウザメまで
副題 −ながれあるところフジキンの技術あり− 』
株式会社フジキン 特待執行役員 栗山 和之 氏
URL:http://www.fujikin.co.jp/
8 問い合わせ先 岩手大学地域連携推進センター
及川康文 yoikawa@iwate-u.ac.jp
TEL:019-621-6683(ダイヤルイン)019-621-6492(事務室)
FAX:019-621-6892
9 イブニングフォーラムホームページ
http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/pc/event/eveningf
※(株)フジキン様の主な受賞暦
2004年 '04第1回モノづくり部品大賞(部品賞)
2005年 '05第2回モノづくり部品大賞(奨励賞)
〃 内閣総理大臣表彰 第1回'05ものづくり日本大賞(優秀賞)
2006年 '06第3回モノづくり部品大賞(機械部品賞)
〃 '06「元気なモノ作り中小企業300社」
平成14年暮れ、バイオマスニッポン総合戦略が閣議決定され、新エネルギーとしてバイオディーゼル燃料(BDF)が取り上げられました。BDFはホテル、レストラン、食品工業や家庭から排出された廃食用油を精製して燃料に替えようとするものです。全国では自治体を中心に回収、精製そして公用車等への供給が進められております。また欧米では軽油と混合して使用する法律等も整備されております。廃食用油を再利用して、石油に代わる身近かな植物油からエネルギーを作り出していくことが循環型社会にとって必要なことであると思われます。今年8月に農林水産省は国産バイオ燃料について2010年を目標に50万Klの導入を決定し、106億円の促進対策費を要求しました。
今回は国産バイオ燃料について、農林水産省大臣官房環境政策課循環推進室課長補佐・長峰徹昭氏の基調講演とバイオディーゼル燃料の生産と確保について行政、メーカー及び事業者の立場からパネルディスカッションをして頂くことになりました。
つきましては、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
記
1 日時 平成18年10月26日(木)14:00〜17:00
2 会場 パレス宮城野(仙台市青葉区上杉3−3−1、TEL022-265-2223)
3 基調講演 「国産バイオ燃料について」
農林水産省大臣官房環境政策課資源循環室課長補佐 長峰徹昭 氏
4 パネルディスカッション「バイオディーゼル燃料の生産と確保」
農林水産省大臣官房環境政策課資源循環室課長補佐 | 長峰徹昭 氏 |
いわき市商工観光部次長兼新産業振興室長 | 佐藤 隆 氏 |
鶴岡市藤島庁舎産業課エコタウン室エコタウン推進班 | 北山武徳 氏 |
日立造船Xエンジニアリング本部プラント計画部 | 千葉恭一 氏 |
協業組合仙台清掃公社理事 | 庄子正和 氏 |
コーディネーター 環境経営研究会会長 | 小池信吾 氏 |
5 主催 環境経営研究会
6 共催 岩手大学(岩手ネットーワークシステム)
7 後援 国土交通省東北地方整備局、東北経済産業局、東北農政局、環境省東北地方環境事務所、東北大学大学院環境科学研究科、(財)青葉工学振興会、宮城県、仙台市、(財)みやぎ産業振興機構、NHK仙台放送局、河北新報、循環型社会対応産業クラスター委員会
8 参加費(資料代) 一般2,000円、環境経営研究会会員1,000円
9 申込 小池環境経営研究所 TEL&FAX 022-244-7869 (小池)
http://www.geocities.jp/kankyoukeiei/ メール:koike3@mva.biglobe.ne.jp
参加者氏名、会社名、住所、役職、電話、交流会出欠をご記入の上、E−メール下さい。定員100名となっております。
申し込みは10月23日(月)までお願いします。
講演会終了後交流会を同会館で行います。参加費は5,000円です。
環境経営研究会への入会(年会費1,000円)を受付けます。
● 日時 2006年10月20日(金) 10:00〜18:00
● 場所 山形大学工学部 ベンチャービジネスラボラトリー
http://www.vbl.yamagata-u.ac.jp/
● 懇話会 テーマ「材料とCAE」
★解析塾「流動解析入門」 10:00〜12:20
CAE懇話会 理事長 田中 豊喜氏
★基調講演「プラスチック成形加工CAEとデーターベース」 13:00〜14:00
山形大学 工学部部長 教授 小山 清人氏
★研究・事例紹介 14:00〜18:00
1.「プラスチック材料のCAE解析」 14:00〜14:30
山形大学工学部 機械システム工学科 助教授 黒田 充紀氏
2.「シミュレーションによる高分子レオロジーの予測」 14:30〜15:00
山形大学工学部 機能高分子工学科 教授 瀧本 淳一氏
3.射出成形CAEソフトの活用事例紹介
@「モールドフローの新機能と活用事例」 15:00〜15:15
モールドフロージャパン株式会社 仲矢 光氏
A「3D TIMONと活用事例について」 15:15〜15:30
東レエンジニアリング株式会社 CAEソフト事業部 柳沼 弘氏
B「PLANETS”MoldStudio 3D”の最新技術と活用事例」 15:30〜15:45
株式会社プラメディア 市田 真己
休憩 15:45〜16:00
4.「射出成形金型工場でのデジタルエンジニアリング」 16:00〜16:30
山形カシオ株式会社 部品事業部 技術部 次長 高谷 浩志氏
5.「射出成形CAEを利用した技術革新」 16:30〜17:00
アルプス電気株式会社 技術支援部 技術革新推進室 麻山 聡氏
6.「複合磁極面型単磁極ヘッドによる垂直磁気記録の高密度化」 17:00〜17:30
秋田県産業技術総合研究センター 経営企画部 上席研究員 高橋 慎吾氏
7.「MEMS用設計開発支援システムMEMS-Oneの概要と機能α版リリースの 17:30〜18:00
時期と方法 http://www.mmc.or.jp/」 京都大学 機械工学科 教授 小寺 秀俊氏
★ 製品展示コーナー 12:00〜18:00
展示会社については、CAE懇話会ホームページをご参照ください。http://www.cae21.org/
●参加費用 CAE懇話会 個人会員 2,000円 (学生 1,000円)
非個人会員 3,000円 (学生 1,000円)
CAE懇話会の年会費は、賛助会員(個人)で2,000円ですので、これを機にご入会をご検討いただければ幸いです。 当日会場にて、CAE懇話会新規会員申込み、および、18年度会費の受付も行います。年会費お支払いまだの方はご利用ください。
● 交流会 18:00〜19:00(同会場) 会費無料
● 主催 東北CAE懇話会 http://www.cae21.org/
● 共催 INSデジタルエンジニアリング研究会(第31回)
● 申し込み・問合せ先 CAE懇話会 http://www.cae21.org/
● 交流会の後、懇親会(2次会)を開催します。
懇親会参加費は4,000円、宿泊も希望の方は7,000円となります。
参加申し込み時に合わせてご連絡ください。尚、宿泊は先着15名で締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。
場所:招湯苑 http://www.shoutouen.com/
久しぶりに夏らしい夏となった盛岡も,猛暑が一段落し,やっと秋らしくなってまいりました。この間,皆様方は如何お過ごしでしたでしょうか。
さて,恒例となりましたINSゴルフコンペも回を重ね第22回を迎えます。
つきましては,次のとおりご案内致しますので,ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
また,成績発表は、ゴルフ場で行いますが,表彰祝賀会(一部の方にとっては残念会!?)は別の会場で行います。こちらの方へも是非ご参加ください。
なお、このゴルフコンペは,INSの会員の皆様のほか,INSとご親交のある方であればどなたでもご参加できますので,お声を掛け合いましてお気軽にご参加ください。
記
1 日時 平成18年9月30日(土曜日)8:28スタート
2 場所 南部富士カントリークラブ(0195−76−3151)
岩手県八幡平市大更47−34−2
3 費用 プレー代 13,000円(昼食,ワンドリンク,キャディフィ込み)
コンペフィ 2,000円(直接ゴルフ場へのお払いとなります。)
4 表彰祝賀会
時間 17時30分(変更になる可能性有り)
場所 山海の蜒「おぐに」 盛岡市菜園1-11-18 リージェントビル地下
電話19-651-7737
会費 4,000円
5 その他
・組合せは追ってご連絡致します。
・申込はFAX若しくはE-mailにて9月21日(木曜日)までにご連絡願い
ます。
・連絡先 盛岡市情報企画室 吉田 啓一 019-651-4111内線2662
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
盛岡市総務課 沼田 秀彦 019-651-4111内線2632
E-mail numata@city.morioka.iwate.jp
6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学科)
中村 満 (岩手大学工学部材料物性工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年
庄司 隆 (元南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)
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ゴルフコンペ参加申込書
盛岡市役所総務部総務課情報企画室 吉田 啓一 行 (FAX 019-622-6211)
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
氏名 所属(会社名)
連絡先(TEL) (FAX)
○表彰祝賀会出席の有無 出席・欠席
○ハンディ
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【主催】 岩手化学工学懇話会
【後援】 岩手ネットワークシステム(INS)、岩手大学地域連携推進センター、(社)岩手県工業クラブ
近年、産業の発展、地域の振興および人材育成のため、教育の充実の必要性が、新たな視点から、再認識されています。今回の講演会は、教育、研究開発、製造およびマーケティングまでを盛り込んだ、下記のプログラムで開催致します。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日 時 2006年9月29日(金)14時〜
場 所 岩手大学工学部 一祐会館2F 大会議室
講 演
「エレクトロニクス用の導電・絶縁材料の開発・販売」
ナミックス(株) 代表取締役社長 小田嶋壽信 氏
「プロセスのモデリングと制御への応用」
東北大学大学院工学研究科化学工学専攻 教授 松本 繁 氏
「商社によるビジネスマッチング、販路支援の取り組み」
丸紅インフォテック(株) 販売推進本部 本部長 佐川徳光 氏
懇親会
講演会終了後、インシーズン(岩手大学中央生協2階、019-621-5910)にて、
会費 3000円
【申込方法】
メールに ご所属、お名前、連絡先電話番号、FAX,e-mailおよび、交流会の出欠
をご記入の上、電子メール(doki@iwate-u.ac.jp)で、9月22日(金)までにお申込み下さい。
【連絡先】 〒020-8551
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部応用化学科
清水健司・横田政晶・土岐規仁
TEL 019-621-6342, 6343
FAX 019-621-6343
テーマ:「岩手と宮城との新しい産学官連携ネットワークの構築」
日 時:9月9日(土) 15:00から
会 場:仙台市太白区市民センター 大研修室
http://www.stks.city.sendai.jp/hito/WebPages/sisetu/simin/sisetu/taihaku01_hyo.html
アクセス
http://www.stks.city.sendai.jp/hito/WebPages/sisetu/taihaku/index.html
定 員:50名程度
内 容:15:00〜15:30
INSの紹介
15:30〜16:00
岩手大学地域連携推進センターの紹介
16:00〜16:30
東北経済産業局の紹介
16:30〜17:00
平成2年から福島・宮城・岩手での連携事例
マイクロコンピュータ技術教育研究の事例報告
交流会:17:20〜 会費5000円
主 催:岩手ネットワークシステム(INS),INSマーケティング研究会、岩手大学地域連携推進センター
申込先:講演会および交流会への参加の有無を明記の上,INS事務局にお申し
込み下さい。
INS事務局(E-mail:ins@iwate-u.ac.jp,FAX:019-621-6892)
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「岩手への移住促進フォーラム」は、田舎暮らしと起業をテーマとした
「いわて型移住」の魅力や、実際の取組み事例をご紹介し、世代や地域
を越えた新たな交流から、多様な活力や技術力、そしてノウハウが、産
業や地域の活性化に繋がるきっかけとなることを願い開催します。
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■開催日時:平成18年8月26日(土)14:00〜
■開催場所:東京フードシアター5+1
【秋葉原UDX4F 先端ナレッジフィールド】
東京都千代田区外神田4-14-1
■主 催 : 岩手県
■共 催 : NPO法人いわて芸術文化技術共育研究所、INS地場産業研究会
INS岩手ネットワークシステム、 岩手大学地域連携推進センター
■協 賛 : NPO法人遠野山里暮らしネットワーク、 KNS関西ネットワークシステム
■参 加 費:無料
■スケジュール
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14:00 [開会挨拶]
>岩手県地域振興部地域企画室長 望月 正彦 氏
14:10 [基調講演]
いわてにおける未来型田園都市生活への期待
>(株)農林中金総合研究所 特別理事 蔦谷 栄一 氏
14:55 [講 演]
産学官民ネットワークによる起業家的田舎暮らしの実践
>花巻市起業化支援センター 統括コーディネーター 佐藤 利雄 氏
岩手の魅力
>(株)カルチャーアットフォーシーズンス 代表取締役 中島 淳 氏
15:35 [休 憩]
15:45 [事例紹介]
都市からの移住者が感じた山里暮らしの愉しみ
>NPO法人 遠野山・里・暮らしネットワーク事務局長 徳吉 英一郎 氏
黄金の国 ケセンへのご招待
>岩手県大船渡地方振興局企画総務部長 宇部 眞一 氏
私と岩手 〜INSとの出会いからKNSの発足まで
>銀河系いわて大使(関西ネットワークシステム世話人)堂野 智史 氏
16:30 [閉 会]
16:30 先端ナレッジフィールド施設見学
17:00〜19:00 交流会(会費5,000円)
>総合司会:佐々木 淳(岩手県南広域振興局経営企画部経営企画課長)
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■お申し込み
下記フォームに必要事項をご記入の上、メールにてお申込み下さい。
************** 8/26 移住促進フォーラム 申込 *****************
■お名前:
■所 属:
■ご住所:〒
■TEL:
■E-MAIL:
■参加申込:(不要な項目を削除してください)
・フォーラム: 参加する 参加しない
・交 流 会: 参加する 参加しない
**********************************************************************
※当フォーラムに関する業務以外、個人情報は一切他の目的に使用いたしません。
■お問い合わせ
NPOアクトラボ(特定非営利活動法人 いわて芸術文化技術共育研究所)
〒020-0401 岩手県盛岡市手代森14-16-242
TEL 019-675-1303
FAX 019-675-1304
岩手県地域振興部地域企画室
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10番1号
TEL 019-629-5194(直通)
FAX 019-629-5254
mail AB0001@pref.iwate.jp
1.日時 平成18年8月26日(土)14:00〜17:00
2.会場 岩手大学工学部 テクノホール
3.講演
(1)「未来の科学技術 -環境とエネルギーを中心にして-」
文部科学省 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター
上席研究官 環境・エネルギーユニットリーダー 浦島邦子 氏
(2)「小岩井農場発信!‘環境とエネルギーの調和を目指して’
家畜糞尿と食品残渣を活用した堆肥化及び発電事業」
(株)バイオマスパワーしずくいし 小岩井事業所 所長 前田 健二 氏
(3)「省エネ・低コストによる焼却灰の有効利用と太陽光発電」
(株)日本環境カルシウム研究所 代表取締役 山本 順一郎 氏
(4)「キノコと自然環境」
(株)長根商店 専務取締役 長根俊男 氏
(5)「岩手の子供達へのエネルギー環境教育サポート活動」
岩手大学工学部 助教授 高木浩一 氏
* 講演会終了後、大学構内の施設“インシーズン”で懇親会を予定しております。ご都合つきます方は、どうぞご参加ください。
4.主催: INS CO2研究会,INS環境リサイクル研究会, INS未利用資源活用研究会,INSグリーン水素研究会,岩手ネットワークシステム(INS),岩手大学地域連携推進センター,岩手大学工学部,いわてエネルギー環境教育ネットワーク
5.共催: 東北電力(株)岩手支店,(株)環境整備,(財)いわて産業振興センター,東北ポリマー懇話会,(株)マシェリ,(株)大東環境科学,エヌエス環境(株),岩手化学工学懇話会,電気学会東北支部
6.後援: 岩手県教育委員会,盛岡市教育委員会,エネルギー環境教育学会
7.申込先
INS事務局 高木浩一 TEL&FAX:019-621-6941, E-mail:takaki@iwate-u.ac.jp
下記の要領で、第11回イーハトーヴの科学と技術展を開催致します。
予約や、参加費は一切、必要ありません。是非ご家族でおいでください。
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1. 目 的
現代の初中等教育は、知識・理論に偏重しがちとなり、指導する教師達もまた、そのような教育を受けた世代となっていて、科学や技術がどんどん児童・生徒から遠く離れたものになってきています。
そこで気軽に立ち寄れるデパートの催し物会場で研究成果・製品の展示や科学実験などを行うイベントを夏休みに開催し、子どもに対しては科学や技術が身近で楽しいものであることを肌で感じてもらうこと、大人に対しても科学や技術を学ぶことがいかに大切であるかを理解してもらうことを目的とします。
2. 内 容
研究内容の過度に専門的な紹介は避け、実際に動くもの、体験できるものを中心に据えた、実演・展示を行います。
日時 平成18年8月19日(土)〜20日(日) 10時から19時まで (最終日は17時まで)
会場 イオン盛岡ショッピングセンター 2階 イオンホール、1階セントラルコート
入場無料
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皆様には日々ご清祥のこと、お慶び申し上げます。
さて、下記の要領にて、第9回SQUID研究会(INSニューマテリアル研究会、
INS磁場活用研究会共催)を開催することになりました。皆様のご来聴を
お待ちしています。
ニューマテリアル研究会代表幹事
吉 澤 正 人
記
日 時: 8月1日(火)13:00〜17:10
場 所: 岩手大学工学部テクノホール(盛岡市上田4-3-5)
プログラム:
開会 岩手大学大学院工学研究科 吉澤 正人 氏 13:00〜13:10
【第1部】特別講演
1.生体磁気計測用SQUID磁束計の開発
金沢工業大学 上原 弦 氏 13:10〜14:10
2.MEG(脳磁計)信号解析の考え方と現状
東京大学(兼情報通信研究機構)眞溪 歩 氏 14:10〜15:10
休憩 15:10〜15:30
【第2部】研究会報告
3.As-grownMgB2薄膜の高品質化とSNS接合作製
JSTサテライト岩手研究員 原田 善之 氏 15:30〜16:00
4.デジタルFLLの開発と多チャンネル用デジタルFLLの開発
岩手大学工学部 福祉システム工学科 小林 宏一郎 氏 16:00〜16:30
5.周産期医学おけるMCG(心磁計)の臨床応用
岩手医科大学 産婦人科 福島 明宗 氏 16:30〜17:00
閉会 岩手大学大学院工学研究科 吉澤 正人 氏 17:00〜17:10
研究会終了後には、交流会(さんさおどり見物を兼ねて内丸の「鬼の手」にて)
も予定されています。交流会への参加をご希望の方は幹事(小林宏一郎:
kobaya@iwate-u.ac.jp)か吉澤(yoshizawa@iwate-u.ac.jp)にお知せください。
下記の通り、講演会を開催致しますので、ご興味のある方は是非ともご参加下さい。
記
講演者 工学博士 井手本 康 氏
東京理科大学理工学部工業化学科 助教授
講演題目 リチウム二次電池正極材料の結晶・電子構造,物性,熱力学的安定性と電池特性
開催日時 2006年8月1日(火) 15時00分-16時00分
開催場所 岩手大学工学部5号館3階第3番教室
講演内容
連絡先:熊谷直昭(019-621-6328)宇井幸一(019-621-6340)
今回は第113回「INS公開講座」として、「リサイクルとエコタウン事業」をテーマとした
講演を企画しました。皆様にぜひご参加頂きますようご案内申し上げます。
記
1 日 時 平成18年7月29日(土)13:30〜16:30
2 場 所 岩手大学工学部 「17番教室」
3 共 催 岩手ネットワークシステム(INS)、INS環境・リサイクル研究会、
岩手大学地域連携推進センター、岩手県
4 講 演
演題1 「釜石のエコタウンの現状について」 13:30-14:15
釜石市経済部産業政策課 課長 佐々 隆裕 氏
演題2 「MTR大平洋金属による溶融飛灰処理事業について」 14:15-15:00
株式会社MTR 代表取締役社長 森 誠治 氏
演題3 「岩手大学の海外との連携について〜中国との連携を中心に〜」 15:10-15:40
岩手大学地域連携推進センター 教授 小野寺 純治 氏
講演4 「金型用超硬合金のリサイクルについて」 15:40-16:30
岩手大学工学部材料物性工学科 教授 中村 満 氏
5 交流会 16:45 〜 18:30
場所:岩手大学工学部食堂2階 「ラボ」 (TEL:654−7020)
会費:2,000円
*講演会および交流会の参加希望者は下記まで連絡願います。
尚、準備の都合上,、7月25日(火)までに研究会事務局 中澤まで申込ください。
問合せ・申込先 TEL:019−621−6455、
FAX:019−621−6459
E-mail:nakazawa@iwate-u.ac.jp
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岩手大学工学部 中澤 行
ご芳名
所 属
どちらかを消してください
講演会 出 欠
交流会 出 欠
(1)関係機関からの人財育成の事例紹介(13:20〜15;20)
INS、岩手大学地域連携推進センター、 岩手大学工学部、墨田区「すみだフロンティア塾」、 花巻市起業化支援センター、なかネットワークシステム。 関西ネットワークシステム(2)講演
「偶然からモノを見つけ出す能力」(15:40〜16;30)
富山県立大学特別研究員 澤泉 重一先生
「現場主義の後継者育成」 (16:30〜17:30)
一橋大学教授 関 満博先生
(予約船席数確定(140名)のため交流会参加希望者は確答ください)
5.参加費用: 交流会費(舟遊び)のみ 5,000円 (当日徴収)
6.参加
申込方法: 別紙「参加申し込み書」にご記入のうえ、メールあるいは
FAX.にてお申込みください。
(INSは原則ノーネクタイです。今年もクールビズで)
1 趣旨 仙台市の下水処理場で下水汚泥を焼却処理している現場と廃食用油からバイオディーゼル燃料(BDF)を製造している企業を見学します。
2 主催:環境経営研究会 共催:INS岩手ネットワークシステム
3 日時:平成18年7月21日(金)13:00〜17:30
4 会場:仙台市南蒲生浄化センター 仙台市宮城野区蒲生字八郎兵ヱ谷地(TEL022-258-1095)
(株)オイルプラントナトリ 名取市下増田字広浦35−48(TEL022-382-2713)
5 集合場所:仙台駅西口駅前駐車場(30分間は無料です)
6 集合時間:13時
7 参加費:500円(懇談会費)
8 申込:メール又はFAXで19日まで氏名・会社名・役職・電話・住所・
自家用車か電車か現地か駅前かの別を記入して申込書で下記へお申込下さい。
メール:koike3@mva.biglobe.ne.jp TEL&FAX022-244-7869(小池)
9 当日連絡:小池・携帯090-2878-5916
10 スケジュール:13:15 仙台駅西口出発
14:00 仙台市南蒲生浄化センター見学
15:00 センター出発
15:30 (株)オイルプラントナトリ見学
16:30 懇親会(会場:同上企業)
17:30 解散
直接、仙台市南蒲生浄化センターに行かれる方は14時までおいで下さい。
日時:平成18年7月14日(金) 午後2時より
場所:岩手大学工学部 一祐会館
内容
講演
1)「有機材料を用いたものづくり」
岩手県工業技術センター 材料技術部 鈴木一孝 氏
2)「中小企業と産学官連携」
桑名商事株式会社 社長 桑名 朗 氏
参加費:無料
研究会終了後、懇親会(会費 ¥5,000)を予定しておりますので、ぜひご参加 下さい。
問い合わせ先:岩手大学工学部応用化学科内
応用生物・有機化学研究会(ABOC) 事務局
小川 智 中條しづ子
E-mail ogawa@iwate-u.ac.jp, nakajo@iwate-u.ac.jp
(TEL, Fax 019-621-6327)
岩手大学地域連携推進センターでは、地域と本学との交流に資することを目的として、定期的にイブニングフォーラムを開催しております。自由な討論により、新時代を築く連携が生まれることを期待しております。
今回は、昭和25年の会社設立以来、日本初のポケットベルやパラメトロン卓上電卓の開発など、革新的な技術開発で情報通信機器の分野をリードする 大井電気株式会社 代表取締役 齊藤 新一 氏をお招きして下記のとおり開催します。多数の方の参加をお待ちしております。
記
1 日 時 平成18年7月14日(金)17:30〜19:30
2 会 場 岩手大学地域連携推進センター附属インキュベーションラボ2階 ゼミ室
3 主 催 岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
4 対象者 どなたでも歓迎します
5 参加費 1,200円(夕食代)
6 参加申し込み 7月12日(水)までに所属、氏名を問い合わせ先までご連絡ください
7 講演及び意見交換
講演内容 『情報通信業界における我が社の技術開発と物造り』
大井電気株式会社 代表取締役 齊藤 新一 氏
8 問い合わせ先 岩手大学地域連携推進センター 及川康文
e-mail:yoikawa@iwate-u.ac.jp
TEL:019-621-6683(ダイヤルイン)019-621-6492(事務室)
FAX:019-621-6892
9 イブニングフォーラムホームページ
http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/pc/event/eveningf
日時 : 平成18年7月14日(金) 16:00〜18:00
会場 : 岩手県久慈地区合同庁舎 6階大会議室
主催 : INS「海洋と社会」研究会久慈支部
後援 : 久慈市・久慈地方振興局
○総 会(16:00〜16:30)
平成17年度事業報告と平成18年度事業計画等について
○講演会(16:40〜18:00)
1 「独創性のある商品企画と開発を目指して」
岩手大学教育学部 助教授 田中 隆充 氏
2 「岩手県内での未利用資源の活用の取り組みについて」
岩手大学 工学部 教授 清水 健司 氏
○交流会(18:10〜20:00)
●お申し込み・お問合せ(どなたでも参加できます)
INS「海洋と社会」研究会久慈支部事務局(久慈青年会議所内)
Tel 0194−53−4671 Fax 0194−52−0689
詳しくは、http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/pc/event/060703.html
をご覧下さい。
◆会場:岩手大学工学部テクノホール
◆主催:岩手ネットワークシステム(INS),岩手大学地域連携推進センター
◆総会(13:00〜13:30)
「平成17年度の事業報告と平成18年度の事業計画について」
INS事務局 運営委員長 大石 好行
◆講演会(13:30〜17:00)
1)「我が国の科学技術政策と地域科学技術振興について」
文部科学省 地域科学技術振興室長 真先 正人氏
2)「新経済成長戦略について」
経済産業省 経済産業政策局審議官(元県工業課長) 大辻 義弘氏
<休憩:15分>
3)「地域経済発展とデザイン」
(株)平野デザイン設計 代表取締役社長 平野 哲行氏
4)「韓国における産学官連携システム」
江原発展研究院 企画・研究調整室長
人間・生命RIS研究会 幹事 金 石中氏
◆交流会(18:00〜20:00,会費5,000円)
「すゞ禅」(盛岡市中央通1-7-16 日の出ビル4階 Tel:019-651-1631)
◆参加申込(どなたでも参加できます):
氏名、所属、所属住所、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス、総会・講演会・交流会への参加の有無を明記の上5月19日までに、 <INS事務局>ins@iwate-u.ac.jp にお申し込みください。
◆連絡先:
INS事務局(岩手大学工学部応用化学科内)
大石好行 Tel&Fax:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
清水健司 Tel&Fax:019-621-6341 E-mail:kshimizu@iwate-u.ac.jp
(1)「東北地域における情報通信連携施策」 細野 惠右さん
総務省 東北総合通信局情報通信部 情報通信連携推進課長
(2)「CG技術の進化が切り拓くビジュアルプレゼンテーションの未来」 竹村 伸太郎さん ソフトアドバンス(株)
(休憩)
■一般講演(15:20〜17:00)
(1)「岩手県における戦略的ICT産業強化育成プロジェクトについて(仮)」 小野 和紀さん 岩手県 商工労働観光部 産業振興課
(2)「(まちづくり関連)(未定)」 木村 清且さん (株)久慈設計花巻 代表取締役
(3)「子ども科学館サイエンスドーム・プロジェクトについて」 本村 健太さん 岩手大学 教育学部
(4)「楽しく安全に活用 ネット・携帯・PC・ゲーム機」 吉田 等明さん 岩手大学情報メディアセンター情報処理部門
(5)「「“時間”の概念と情報商品から地域活性化を考える」 田中 隆充さん 岩手大学 教育学部
■閉会
交流会 17:30〜
第18回 | 第19回 | 第20回 |
ベスト5 | ベスト5 | ベスト5 |
71(1位) | 85(4位) | 86(2位) |
83(7位) | 88(1位) | 88(1位) |
86(10位) | 88(2位) | 96(6位) |
89(3位) | 89(3位) | 97(3位) |
89(8位) | 90(13位) | 99(11位) |
ワースト5 | ワースト5 | ワースト5 |
136(ブービーメーカー) | 137(ブービーメーカー) | 139(ブービーメーカー) |
123(ブービー) | 136(ブービー) | 131(ブービー) |
115(27位) | 118(20位) | 114(18位) |
111(23位) | 115(24位) | 112(20位) |
110(26位) | 110(12位) | 111(17位) |
参加者29名 | 参加者26名 | 参加者23名 |
地球観測衛星「だいち」は、去る平成18年1月24日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、現在のところ順調に稼働しております。「だいち」には、地表を詳細に観測するための3種の高性能センサが搭載されており、観測データは地域社会の環境や災害・防災の分野で大いに寄与することが期待されています。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、来年度から北東北3県(青森県、秋田県、岩手県)を対象としたデータ・アーカイブセンター設置の計画をもっており、平成17年度においては、“北東北3県における「だいち」データの利用可能性調査“を実施いたしました。
このたび、下記のように、坂田俊文先生の基調講演とともに、「だいち」の紹介と調査結果の報告をおこなう機会を設定させて頂きました。奮ってご参加下さい。
【日 時】 平成18年3月28日 15:00〜17:10
【会 場】 岩手大学工学部 一祐会館
【参加費】 無料(ただし、交流会参加の方は3,000円)
【申込方法】 裏面の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお申込いただくか、
E-mailでお申し込みください。
【申込期限】 平成18年3月20日(月)
【申込先】 国立大学法人岩手大学 地域連携推進センター(小川)
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5
TEL : 019-621-6294 FAX : 019-621-6892
E-mail : ccrd-ad@iwate-u.ac.jp
所属、役職、氏名、連絡先電話番号、e-mailおよび交流会参加
の可否を明記して上記アドレスまでご連絡下さい。
【主 催】 岩手大学地域連携推進センター、(株)ラング
【共 催】 青森県、秋田県、岩手県
【後 援】 岩手ネットワークシステム(INS)
プログラム
開会挨拶 (15:00-)
岩手大学理事(地域連携担当)・副学長 大野 眞男
基調講演:「だいち」が拓く世界
JAXA衛星リモートセンシング推進委員会 委員長 坂田 俊文 氏
報告:「だいち」の性能と稼働状況について
JAXA計画マネージャ 松浦 直人 氏
報告:北東北3県における「だいち」データの利用可能性調査結果
株式会社ラング 代表取締役社長 横山 隆三
質疑応答
情報交換会 (17:30〜)
レストラン・インシーズン(岩手大学構内)
会費:3,000円
http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/pc/event/060328.pdf
● 日時 2006年3月17日(金) 10:00〜17:30
● 場所 ホテルニューヴェール北上 http://www.kitakami-nv.com/
●懇話会 10:00〜17:30
A. 解析塾「構造解析入門」 13:00〜16:00 岩手大学 機械工学科 助教授 西村 文仁氏
B. 懇話会 10:00〜16:40
テーマ「自動車の生産技術におけるCAEの活用」 司会:京都大学教授 小山田 耕二氏 | ||
1.「アルパインにおける最適化解析事例」 |
10:00〜11:00
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ALPINE株式会社 意匠製品開発部 意匠開発1G 機構要素技術T 木下 佳久氏
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2.「金型のCAE」 |
11:00〜12:00
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大阪産業大学 情報システム工学科 教授 前川 佳徳氏
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3.「Recurdyn 革新的非線形機構解析テクノロジー MultiFlexibleBodyDynamicsのご紹介」 |
13:00〜13:15
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ファンクションベイ株式会社 営業部 中山 義英
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4.「3DData変換・修正ツールCADDoctorのご紹介」 |
13:15〜13:30
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株式会社電通国際情報サービス プロダクト開発部 木村 和明
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5.「モノ作り基盤技術における計算科学の役割」 |
13:30〜14:30
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株式会社日立製作所 研究開発本部 ソリューションセンター長兼機械研究所所長付 小林 淳一氏 |
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6.「自動車プレス部品の生産準備におけるCAEの活用について」 | 14:40〜15:40 | |
関東自動車工業株式会社 工機事業部プレス技術室 兵動 晃章氏
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7.「自動車化成部品の生産準備におけるCAEの活用について」 | 15:40〜16:40 | |
関東自動車工業株式会社 第1生技部化成技術室 井ノ山 達也氏
|
C. 金型研究会 16:40〜17:30
1.「16年度コンソ採択事業 | ||
マイクロ成形機の開発とそれを活用した生産革新技術の研究について」 | 16:40〜16:55 | |
岩手大学工学部附属金型技術研究センター 客員教授 亀田英一郎
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2.「17年度コンソ採択事業 | ||
次世代情報家電・自動車用高度部材の生産技術の開発について」 | 16:55〜17:10 | |
岩手大学大学院工学研究科 助教授 工学部附属金型技術研究センター 副センター長 清水 友治氏 |
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3.「欧州金型産業視察報告」 | 17:10〜17:30 | |
岩手大学 地域連携推進センター 鈴木 順氏
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●参加費用 CAE懇話会 個人会員 2,000円 (学生 1,000円)
非個人会員 3,000円 (学生 1,000円)
※ CAE懇話会の年会費は、賛助会員(個人)で2,000円ですので、これを機にご入会をご検討いただければ幸いです。 当日会場にて、CAE懇話会新規会員申込み、および、18年度会費の受付も行います。年会費お支払いまだの方はご利用ください。
●交流会 17:30〜19:00(同会場) 会費無料
パネルディスカッション:「地域のものづくりにおけるCAE活用について(仮題)」
司会 京都大学教授:小寺 秀俊氏(司会)
CAE懇話会理事長:田中 豊喜氏、岩手大学教授:岩渕 明氏 他調整中
●主催 東北CAE懇話会 http://www.cae21.org/
●共催 INSデジタルエンジニアリング研究会(第30回)、INSいわて金型研究会
● 申し込み・問合せ先 CAE懇話会 http://www.cae21.org/
★参加申込締め切り 3月13日(月)
● 交流会の後、懇親会(2次会)を開催します。場所は、大沢温泉自炊部です。
下記の宿泊をご希望の方は、参加申し込み時に合わせてご連絡ください。
大沢温泉自炊部http://www.oosawaonsen.com/ 6000円(宿泊費、宴会、朝食代含み)
当日プログラム
大会議室
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カルチャー室
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10:00 |
ALPINE 木下様
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10:30 | ||
11:00 |
大阪産大 前川様
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11:30 | ||
12:00 |
昼食
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12:30 | ||
13:00 |
ファンクションベイ 中山様
電通国際情報サービス 木村様 |
解析塾 構造解析入門
岩手大 西村先生 |
13:30 |
日立 小林様
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14:00 | ||
14:30 |
関東自動車
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15:00 | ||
15:30 |
関東自動車
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16:00 | ||
16:30 |
金型研究会事例報告
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17:00 | ||
17:30 |
交流会
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18:00 |
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・会 場 岩手大学工学部 一祐会館
・主 催 INS磁場活用研究会、岩手大学地域連携推進センター、財団法人いわて産業振興センター、岩手県
〜休憩〜・次 第
全体司会: 岩手大学工学部教授 藤代 博之 氏(磁場活用研究会 代表幹事)
開会 中村 儀郎 氏(磁場活用研究会 顧問) 13:00〜13:10
【第1部】特別講演
1.「磁気流動制御への超伝導磁石技術の応用 −磁気分離からDDSへ−」
講師 大阪大学大学院工学研究科 教授 西嶋 茂宏 氏
2.「強磁場によるキラリティと重力の制御」
講師 東北大学金属材料研究所 助手 茂木 巌 氏
【第2部】地域結集型共同研究事業研究会からの報告
1.第IIIフェーズへの取り組みとINS磁場活用研究会
岩手大学工学部 助教授 小川 智 氏
2.有機素材磁場活用研究会報告
全体説明 岩手大学工学部 教授 清水 健司 氏
「〜磁場活用による機能性結晶生成の取り組み〜」
岩手大学地域連携推進センター 助教授 小川 薫 氏
3.食品磁場活用研究会報告
全体説明 岩手大学農学部 助教授 三浦 靖 氏
「協奏増幅を利用した脂質の結晶化制御」
岩手大学農学部 助教授 三浦 靖 氏
4.SQUID研究会報告
全体説明 岩手大学大学院工学研究科 教授 吉澤 正人 氏
「64チャンネル心磁計の開発と臨床応用」
岩手医科大学医学部 助教授 中居 賢司 氏
5.バルク活用研究会報告
全体説明 岩手大学工学部 教授 片桐 一宗 氏
「パルス着磁による超強力バルク磁石の最近の進展」
岩手大学工学部 教授 藤代 博之 氏
閉会 能登 宏七 氏(磁場活用研究会 顧問) 17:00〜17:10
・交流会参加費 3,000円(17時30分より、岩手大学キャンパス内レストラン イン・シーズン)
・申込先 (申込書ダウンロード)
岩手大学地域連携推進センター 今井 潤、小川 薫
e-mail junimai@iwate-u.ac.jp, kaoru@iwate-u.ac.jp
FAX 019-621-6892
日時 2月21日(火) 9:00〜10:15
15:00〜16:30
場所 ポリテクセンター岩手
内容 「勤めるだけが仕事じゃない
自営・開業・新事業進出の方々を応援します!! 」
<支援機関のご紹介 各15分>
・9:00〜9:15、15:00〜15:15
岩手大学地域連携推進センター/INS (一緒に)
INS運営委員長 大石好行
・9:15〜9:30、15:15〜15:30
岩手県工業技術センター
企画デザイン部上席専門研究員 鎌田公一
・9:30〜9:45、15:30〜15:45
岩手県中小企業団体中央会(企業組合について)
連携支援部主任指導員 坂本 淳
・9:45〜10:00、15:45〜16:00
花巻信用金庫
業務開発室 漆沢俊明
・10:00〜10:15、16:00〜16:15
花巻市(企業競争力強化支援事業)/花巻市起業化支援センター
花巻市起業化支援センター統括コーディネーター 佐藤利雄
・10:15〜、16:15〜 質疑応答
主催 INS起業化研究会
定員 40名
連絡先 花巻市技術振興協会 企画事業部長 佐藤利雄
電話 0198−26−5430
FAX 0198−26−1033
メール sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
パネラー | 工学博士(シャープ元副社長) | 佐々木 正氏 |
東北経済産業局産業振興課長 | 佐藤 寛氏 | |
岩手大学地域連携推進センター長(工学博士) | 清水 健司氏 | |
ナノテクノロジー推進委員会委員長 | 福勢 慶昭氏 | |
コーディネーター |
(株)マーケティングダイナミックス研究所 社長
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上野 祐子氏 |
第5部 情報交換会
参加料 無 料 (但し、情報交換会に参加の方は5,000円)
申込方法 定員は100名。 電子メールで申し込まれる場合は、2月8日(水)
までに、件名に「セミナー参加申込」と記し、
1.企業名、2.所在地、3.電話番号、4.参加者役職及び氏名、
5.情報交換会参加の有無、を記入の上送信下さい。
(mail : munekata@shokokai.com)※お申し込みに係る個人情報は、他の目的に使用いたしません。
なお、情報交換会費は当日会場にて申し受けます。
8 問い合わせ先 岩手大学地域連携推進センター 及川康文 yoikawa@iwate-u.ac.jp『雫石高級時計工房・開設秘話』
岩手発世界へ!こだわりのものづくり
セイコーインスツル株式会社 デザイン総括部長 小野寺 強 氏
岩手大学地域連携推進センターでは、地域と本学との交流に資することを目的として、定期的にイブニングフォーラムを開催しております。自由な討論により、新時代を築く連携が生まれることを期待しております。
今回は、県内各地の官公庁や病院、福祉施設、民間企業など約75ヶ所で食堂やレストランなどを展開し、地場食材の利用拡大に積極的に取り組んでいる 株式会社メルク 代表取締役 重石 桂司 氏をお招きして下記のとおり開催します。多数の方の参加をお待ちしております。
記
1 日 時 平成18年1月27日(金)17時30分から19時30分
2 会 場 地域連携推進センター附属インキュベーション2階 ゼミ室
3 主 催 岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
4 対象者 どなたでも歓迎します
5 参加費 1,500円(夕食代)
6 参加申し込み 1月25日(水)までに所属、氏名を問い合わせ先までご連絡ください
7 講演及び意見交換
講演内容 『岩手のフードビジネスの現状と岩手大学に期待すること』
株式会社メルク 代表取締役 重石 桂司 氏
8 問い合わせ先 岩手大学地域連携推進センター 及川康文 yoikawa@iwate-u.ac.jp
TEL:019-621-6683(ダイヤルイン)019-621-6492(事務室)
FAX:019-621-6892
9 イブニングフォーラムホームページ
http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/pc/event/eveningf.html
次第
1. 会長挨拶(邨野善義;岩手県企業局長)
2. 発表者自己紹介
3. 各地の活動発表
(盛岡、二戸、遠野、北上、花巻、一関、宮古、釜石、大船渡、野田村、水沢、久慈、NPO、岩手大学、その他)
4. 東北経済産業局の取り組みの紹介
「東北経済産業局が行う循環型産業振興施策について(仮題)」
東北経済産業局 資源エネルギー環境部 循環型産業振興課
循環型産業技術係長 井元尚充氏
5. 今後の方針
6. その他
交流会( 17:15〜19:30 )
参加費:無料 (但し、交流会参加の場合2,500円)
締切り:平成18年1月13日(金)
申込み:お問い合わせ又は申込みは、下記まで電子メールかFAXでお送り
ください。
【参加申込先】
岩手大学地域連携推進センター 小川 薫
TEL 019-621-6294
FAX 019-621-6892
E-mail kaoru@iwate-u.ac.jp
◆日時 1月27日(金)13:30〜17:00
◆会場 岩手大学工学部 一祐会館(盛岡市上田4-3-5)
◆プログラム
1)イオン性有機結晶によるテラヘルツ波発生
(山形大工) 岡田修司
2)天然多価フェノール化合物の利用技術
(福島県ハイテクプラザ) 渡部 修
3)高性能化および機能発現のための高分子設計の考え方
(JSR) 後藤幸平
◆申込先 岩手大学工学部応用化学科 大石好行 FAX 019-621-6930
E-mail: yoshiyu@iwate-u.ac.jp
一方,環境に関する関心の高まりは,過度のモノ文化に人々が疲れ,自然との共生のなかでの真の「心の豊かさ」を求めるようになってきたからでもあります.知的財産制度は,なりより人の知的な創造活動を尊重し,技術に関する発明のみならず人の心を豊かにする学術・芸術的創作を促進するものです.自然と共生し,「心の豊かさ」をもたらす知的創造社会の実現に向けて知的財産制度を活用することにもっと目を向けるべきではないでしょうか.
日時:2006年1月13日(金)13:30〜16:45(開場13:00)
会場:ホテルメトロポリタン(盛岡駅前)
プログラム:13:30〜13:35 主催者挨拶
(岩手大学学長 平山健一)
13:35〜14:20 基調講演:環境再生と日本経済
(千葉商科大学政策情報学部教授 三橋規宏)
14:20〜14:45 休憩
14:45〜15:15 講演:知的財産制度の環境問題への係わり
(九州大学教授 熊谷健一)
15:15〜15:45 講演:伝統社会と知的財産制度
(政策研究大学院大学助教授 加藤浩)
15:45〜16:45 パネルディスカッションおよび質疑応答
パネリスト 三橋規宏,熊谷健一,加藤浩
コーディネーター 岩手大学教授 佐藤祐介
司会進行:岩手大学教授 佐藤祐介
定員:150名
主催:岩手大学
後援:岩手県教育委員会、岩手県、岩手県教育研究ネットワーク(IEN),岩手ネットワークシステム(INS)
応募方法:Webからの参加フォームまたは電話,FAX,名前,住所,勤務先,連絡先を明記の上,下記の連絡先(お問い合わせ先)にてお申し込みください.
お問い合わせ先:知財教育推進部事務局
E-mail chizai@iwate-u.ac.jp
TEL&FAX 019-621-6749