2007年 |
主 催 INS 未利用資源活用研究会
共 催 盛岡市、岩手大学地域連携推進センター
後 援 岩手化学工学懇話会
日 時 平成19年12月10日(月)14時から17時
場 所 盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)
プログラム
14:00 開会、挨拶 盛岡市商工観光部企業立地推進室 室長 村井 淳氏
INS未利用資源活用研究会会長
株式会社アイシーエス 代表取締役社長 邨野 善義
14:10 「未利用資源活用研究会の活動紹介と未利用資源の活用動向について」
岩手大学地域連携推進センター 准教授 小川 薫
14:20 講演1 「岩手県の資源活用施策について(仮題)」
岩手県商工観光労働部地域産業課 総括課長 橋本 良隆 氏
14:40 講演2 「木質バイオマス炭化物を利用した高機能性材料の開発」
一関工業高等専門学校 講師 照井 教文 氏
15:00 講演3 「スギ樹皮成分の有効利用法の開発」
岩手大学農学部共生環境課程 准教授 小藤田 久義 氏
〜 休憩 〜 (15:20 〜 15:30 )
15:30
事例発表1「かまいしエコタウン事業について(仮題)」
釜石市経済部産業政策課 課長 佐々 隆裕 氏
事例発表2「海藻アカモクの食品利用について」(宮古地域)
岩手あかもく生産協同組合 代表理事 高橋 清隆 氏
事例発表3「廃食用油再生燃料化の取り組みについて」(二戸地域)
有限会社阿要清掃センター 代表取締役社長 佐藤 正幸 氏
事例発表4「里山の未利用資源活用プロジェクト」
NPO法人 遠野山・里・暮らしネットワーク 副会長 菊池 新一 氏
事例発表5「雪氷の冷熱利用について」(奥州地域)
工藤建設株式会社 代表取締役 工藤 一博 氏
事例発表6「シイタケ上面栽培で生じる上面水のラッカーゼ活性とその利用」
(財)岩手生物工学研究センター 主席研究員 佐藤 利次 氏
17:15 終了
17:30 情報交換会(会場はMIUを予定。会費2,000円)
連絡先
020-8551
盛岡市上田4-3-5
岩手大学地域連携推進センター
小川 薫 、 福士 由岐洋
TEL 019-621-6294、
4450
FAX 019-621-6892
E-mail kaoru@iwate-u.ac.jp,yfukushi@iwate-u.ac.jp
岩手大学地域連携推進センターでは、地域と本学との交流に資することを目的として、定期的にイブニングフォーラムを開催しております。自由な討論により、新時代を築く連携が生まれることを期待しております。
今回は、盛岡市で造り酒屋を営み、12年連続、全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど、南部杜氏の里・いわてを代表するブランドとして、県内はもとより全国や海外で高い評価を受けている株式会社あさ開の代表取締役社長村井良隆様をお招きして、下記のとおり開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
日 時/平成19年12月12日(水)午後6時00分〜8時00分
会 場/農学部2号館2号会議室
主 催/岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
対象者/どなたでも歓迎します
※12月10日(月)までに所属、氏名を御連絡ください
参加費/¥1,200円(夕食代)
講演
「伝統と革新」
株式会社あさ開 代表取締役社長 村井良隆氏
http://www.asabiraki-net.jp/index2.shtml
同社は、時代のニーズに対応した商品開発を展開。平成19年11月には、株式会社
佐幸本店(久慈市)と連携し「山のきぶどう酒」を開発。岩手発の食前酒として
新たな需要拡大に期待が寄せられています。
日時:平成19年12月15日(土) 14:00〜18:00
会場:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング(盛岡駅前 TEL 019-625-1211)
◆主催 岩手ネットワークシステム(INS) 岩手大学地域連携推進センター
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講演会 「産学官連携の現状と今後を考える」 14:00〜16:00
会場:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング11階 「ギャラクシー」
※入場無料
「官民交流と地域振興」
日立建機(株) 経営企画室 部長 吉田雅彦 氏
「産学官連携の新たな展開に向けて〜岐阜大学の現状・課題・今後〜」
岐阜大学産官学融合センター 客員教授 水谷嘉之 氏
どなたでも参加出来ます。
・・・・・・・・・・・
クリスマスグッズ製作教室 14:00〜16:00(途中参加可)
お父さんが講演会に出ている間、家族でバルーンアート、南部たこう焼(たこ焼)きなどが楽しめます!
今年も是非ご家族でホテルメトロポリタン盛岡にお越し下さい。
会場:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング11階 「マーキュリー」
※参加費:無料、限定20名(申し込み順) 締め切り:12月12日(水)
申込先:山口(TEL:019-621-6352, E-mail:yamaguchi@iwate-u.ac.jp)
どなたでも参加出来ます。
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交流会(INSファミリーパーティー) 16:00〜18:00
※参加費5,000円 奥様3,000円 お子さまは無料
会場:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィング4階 「メトロポリタンホール南」
・「おもしろ実験サイエンスショー」
田中館愛橘記念科学館 田代康弘氏
・手作り作品の展示・たこ焼き試食
・ファミリービンゴ大会
女性・お子さんは誰でも参加できます!
連絡先:岩手大学工学部材料物性工学科 山口明
TEL:019-621-6352 e-mail:yamaguchi@iwate-u.ac.jp
岩手大学工学部機械工学科 清水友治
TEL:019-621-6416 e-mail:tshimizu@iwate-u.ac.jp
講演会・ファミリーパーティーのご案内参加申込書ダウンロードはこちら。
関西ネットワークでは、「産学官民連携はコミュニケーションからはじまる」をテーマに、年4回開催する定例会をはじめ、研究会活動、ミニ井戸端会議など、様々な形で産学官民メンバーの交流を深めています。
一方、岩手大学地域連携推進センターを中心とする産学官民コミュニティとして活動している岩手ネットワークシステム(INS)は、岩手県内だけではなく、全国各地の産学官の関係機関や関係者との交流を深め、全国的なネットワークづくりに取り組んでいます。
この度、「第19回KNS定例会」&「第7回INS in 関西」として、立命館大学びわこ・くさつキャンパスで開催することになりました。
関西の企業、大学、行政等のメンバーとの一層の交流とネットワークづくりに絶好の機会になればと思いますので、皆様の積極的なご参加をお待
ちしております。
■日 時:平成19年12月1日(土) 13:30-19:00
■会 場:立命館大学BKC (滋賀県草津市野路東1-1-1)
【アクセス】→ http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_bkc_j.html
(講演会)エポック立命21 エポックホール
(交流会)ユニオン(「エポック立命21」より徒歩3分)
【キャンパス】→ http://www.ritsumei.jp/campusmap/index_j.html
■主 催:関西ネットワークシステム(KNS)、岩手ネットワークシステム(INS)、 岩手大学地域連携センター
■テーマ:「産学連携による新事業創出 -はじまりはネットワークから-」
■内容・スケジュール
【第1部:講演会】(受付開始13:30)
1.開会挨拶 13:30-13:40
関西ネットワークシステム(KNS)、立命館大学
2.組織・グループ紹介 13:40−14:30
「INSの最近の活動について」
岩手大学工学部材料物性工学科 准教授 山口 明 氏
「KNSの最近の活動について」
KNS世話人 平山知明氏
「岩手大学の産学官連携の取り組みについて」
岩手大学地域連携推進センター 准教授 今井 潤 氏
「岩手県立大学の産学官連携の取り組みについて」
岩手県立大学地域連携研究センター 教授 小山 康文 氏
「立命館大学における産学連携の取り組みについて」
立命館大学 理工リサーチオフィス 中谷吉彦 氏
3.基調講演 14:30-15:00
「マイクロ体内ロボットの開発による産学官連携(仮題) 」
立命館大学 理工学部 教授 牧川方昭 氏
------------------- 休憩 (15:00 - 15:20 ) -------------------------
4.地域連携・支援事例紹介 15:20-16:50
「しがぎんニュービジネス支援サポートネットワーク『野の花応援団』」
滋賀銀行ニュービジネスサポート室 山田直士 氏
「花巻市起業化支援センターの支援事例紹介(仮題)」
花巻市起業化支援センター IM 佐藤利雄 氏
「盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU(ミウ))の紹介」
盛岡市商工観光部企業立地推進室 室長 村井 淳 氏
「ベンチャー支援事例の紹介」
立命館BKCインキュベータ IM 小林 淳 氏
「企業の事業紹介」
「インターンシップ事例紹介」
立命館大学IM室インターシップOB
------------------- 移動 (16:50 - 17:00 ) -------------------------
【第2部:交流会】 17:00-19:00
会場:立命館大学(びわこ・くさつキャンパス)内 ユニオン
■参加費:500円(運営協力費)
■交流会費:一般:3,000円 学生:1,000円
■参加申込:参加ご希望の方は、下記フォームより「12/1INSin関西&定例会」と
明記の上お申し込み下さい。
http://www.kns.gr.jp/entry.html
〜光学用高分子材料〜
主 催 日本化学会東北支部
会 期 11月9日(金)13時〜17時
会 場 岩手大学工学部一祐会館(盛岡市上田4-3-5)
〔交通〕「盛岡」駅よりタクシーで10分
1.光学用樹脂の開発と位相差フィルムへの展開
(日本ゼオン)黒崎勝尋
2.高屈折率を有する熱硬化性樹脂の開発
(三菱ガス化学)堀越 裕
3.液晶光配向制御技術の進展
(国際基盤材料研)竹内安正
4.マルチモードポリマー光回路技術
(NTT)畠山 豊
参加費 無料
申込先 岩手大学工学部応用化学科 大石好行
電話/FAX (019)621-6930 E-mail: yoshiyu@iwate-u.ac.jp
INS(岩手ネットワークシステム)では、いわて産学官連携フォーラムとしてINS秋季公開講演会を開催いたします。皆さんと一緒に産学官連携を考えてみたいと思います。大学等研究機関の研究成果説明会およびシーズ・製品展示会を行います。ご参加をお待ちしています。
日 時 平成19年11月2日(金)10:00〜17:00
会 場 いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階、8階
(〒020−0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 電話番号:019-606-1717)
主催機関 いわて産学連携推進協議会(リエゾンーI)
岩手大学、岩手県立大学、岩手医科大学、一関工業高等専門学校、東北農業研究センター、岩手県工業技術センター、岩手県の試験研究機関(岩手県農業研究センター、岩手県林業技術センター、岩手県水産技術センター)、岩手生物工学研究センター、岩手銀行、日本政策投資銀行、北日本銀行、東北銀行、盛岡信用金庫
共催機関 岩手県、、(株)インテリジェント・コスモス研究機構(TOHOKUものづくりコリドー推進組織)
後援機関 東北経済産業局、(独)中小企業基盤整備機構東北支部、(独)科学技術振興機構JSTイノベーションサテライト岩手、(財)いわて産業振興センター、(社)岩手県工業クラブ、岩手ネットワークシステム(INS)、岩手農林研究協議会(AFR)
参加費 無料、但し情報交流会参加の場合4000円
参加申込
個別相談会への申込は、本チラシを持参した機関にご連絡するか、下記連絡先にご相談下さい。
また、セミナー、情報交流会への申込は、下記の申込書に関係事項をご記入のうえ、Fax(019-621-6892)あるいはメール(ccrd-ad@iwate-u.ac.jp)にて参加申込みをして下さい。申込締切は、個別相談会は10/19、セミナー・情報交流会は10/26です。
連絡先
INS事務局 小川智
Tel.&FAX 019-621-6934
岩手大学地域連携推進センター 小川薫
Tel. 019-621-6294, Fax. 019-621-6892
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平成19年度いわて産学連携フォーラム
〜「リエゾンーI」マッチングフェア〜 参加申込書
岩手大学地域連携推進センター 行 Fax. 019-621-6892
所 属
Tel. Fax.
氏 名 職 名 E-mailアドレス セミナー 情報交流会
出席・欠席 出席・欠席
出席・欠席 出席・欠席
※ セミナー、情報交流会の出欠を○で囲んで下さい。
※ 交流会費(4000円)は当日徴収致します。
大学・企業等のシーズ・製品展示会も併設(11:00〜17:00)
・発表1「ビジュアル表現の拡大に向けて:
レーザプロジェクションに係わる新技術開発」(13:00〜13:20)
岩手大学 工学部 情報システム工学科
教授・地域連携推進センター長 千葉 則茂 氏
・発表2「e−ラーニングにおける学習支援方法」(13:20〜13:40)
岩手大学 大学教育総合センター 講師 福永 良浩 氏
・発表3「人工関節術前計画システムとその応用」(13:40〜14:00)
岩手県立大学 ソフトウェア情報学部 教授 土井 章男 氏
・発表4「木質バイオマス炭化物を利用した高機能性材料の開発」(14:00〜14:20)
一関工業高等専門学校 講師 照井 教文 氏
・発表5「食材などの高付加価値化のための環境負荷低減技術」(14:20〜14:40)
一関工業高等専門学校 教授 戸谷 一英 氏
・発表6「新しい単色X線装置の開発と応用」(14:40〜15:00)
岩手医科大学 共通教育センター 物理学科 教授 佐藤 英一 氏
〜 休憩 〜 (15:00〜15:20)
・発表7「廃棄物を活用した部品の開発」(15:20〜15:40)
岩手県工業技術センター 上席専門研究員 池 浩之 氏
・発表8「銑鉄鋳物溶湯からマンガンを除去」(15:40〜16:00)
岩手県工業技術センター 専門研究員 高川 貫仁 氏
・発表9「光触媒、牡蠣殻を用いた環境浄化」(16:00〜16:20)
岩手大学 人文社会科学部 環境科学課程 教授 河田 裕樹 氏
・発表10「多色りん光発光結晶の創製制御技術」(16:20〜16:40)
岩手大学 工学部 応用化学科 准教授 土岐 規仁 氏
・発表11「室温イオン液体を用いる不燃性リチウム二次電池の開発」(16:40〜17:00)
岩手大学 工学研究科 フロンティア材料機能工学専攻 准教授 宇井 幸一 氏
大学・企業等のシーズ・製品展示会も併設(11:00〜17:00)
・発表1「新世代「地あぶら」の開発」(13:00〜13:20)
岩手県工業技術センター 専門研究員 及川 和志 氏
・発表2「ヤマブドウの新しい利用法」(13:20〜13:40)
岩手県工業技術センター 主任専門研究員 米倉 裕一 氏
・発表3「もち性小麦新品種「もち姫」」(13:40〜14:00)
東北農業研究センター パン用小麦研究東北サブチーム サブチーム長 谷口 義則 氏
・発表4「アレルゲンタンパク質の消化性評価法」(14:00〜14:20)
東北農業研究センター 寒冷地特産作物研究チーム 上席研究員 老田 茂 氏
・発表5「わさび成分の抗糖尿病効果」(14:20〜14:40)
岩手大学 農学部 応用生物科学課程 准教授 伊藤 芳明 氏
・発表6「植物の開花を調節する可能性」(14:40〜15:00)
岩手大学 農学部 農学生命課程 准教授 横井 修司 氏
〜 休憩 〜 (15:00〜15:20)
・発表7「樹皮成分の有効利用」(15:20〜15:40)
岩手大学 農学部 共生環境課程 准教授 小藤田 久義 氏
・発表8「デジタルに遺伝子発現を解析できる「スーパーセージ法」」(15:40〜16:00)
岩手生物工学研究センター 遺伝子工学第1研究部 主席研究員 寺内良平 氏
・発表9「木材を利用した商品化事例について」(16:00〜16:20)
岩手県林業技術センター 林産利用部長 東野 正 氏
・発表10「産官協力によるワカメ刈り取り装置の開発」(16:20〜16:40)
岩手県水産技術センター 企画指導部 主任専門研究員 大野 宣和 氏
・発表11「高血糖実験動物としてのニワトリの利用性」(16:40〜17:00)
岩手大学 農学部 動物科学課程 教授 喜多 一美 氏
【個別面談コーナー】7階(岩手県立大学アイーナキャンパス学習室)(10:00〜17:00)
企業と研究者との個別相談会
情報交流会(マリオス20F スカイメトロ)(17:30〜19:30)
会費 4000円
○期日 平成19年11月17日(土)13:00〜
○場所 ホテルグランシェール花巻 3階
○内容 テーマ「後継者による新事業参画
〜八王子、ひたちなか、宮古、花巻の取り組みから〜」
<岩手の支援機関紹介>
13:05〜13:20 INS
13:20〜13:35 岩手大学地域連携推進センター
13:35〜13:45 岩手県立大学
13:45〜14:00 岩手県工業技術センター
14:00〜14:15 いわて産業振興センター
14:15〜14:30 JSTサテライト岩手
14:30〜14:45 岩手県中小企業団体中央会
14:45〜15:00 岩手県中小企業同友会
15:00〜15:15 岩手県地域振興部地域支援室定住交流担当
15:15〜15:30 花巻市
15:30〜15:45 花巻市起業化支援センター
<各地の事例報告>
16:00〜16:30 八王子市
16:30〜17:00 ひたちなか市
17:00〜17:30 宮古市
17:30〜18:00 花巻信用金庫
<交流会>
18:20〜20:20 会費4000円
○主催 INS起業化研究会
○協力 花巻市技術振興協会
花巻夢・企業家塾、おちゃめんたー苦楽部(事務局 遠野市)、八幡
平GP(事務局 八幡平市)
○問合せ先 花巻市技術振興協会 佐藤利雄
<sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp>
奥州市は、市総合計画の戦略プロジェクトの柱の1つとして「産学官連携の推進」を掲げ、岩手大学との相互友好協力協定に基づく各種推進事業を展開しています。
この取り組み一環として、市内企業、産業団体、関係機関の方々に産学官連携の意義や活用方法等について理解していただき、産学官連携による地域産業の活性化に資することを目的として今回のセミナーを開催します。
日時:平成19年11月15日(木)14:00〜
会場:セミナー会場…前沢勤労者研修センター
(奥州市前沢区五合田19-5 TEL:0197-56-7870)
情報交換会会場…サンフレックス
(奥州市前沢区本杉41-1 TEL:0197-56-6969)
第1部 セミナー (14:00〜17:00) 参加費:無料
◆主催者挨拶 奥州市長、岩手大学長
◆紹介1「岩手大学地域連携推進センターの概要について」
岩手大学地域連携推進センター 教授 小野寺 純治
◆講演1「産学官連携のあり方について〜INSの取り組みを中心に〜」
岩手ネットワークシステム事務局(岩手大学工学部副学部長) 清水 健司
〜 休憩(15:30〜15:40)〜
◆講演2「花巻市における産学官連携の取り組みについて」
花巻市起業化支援センター 主任コーディネーター 佐藤 亮 氏
◆講演3「鋳物を通した産学官連携について」
岩手鋳造研究会会長 株式会社水沢鋳工所 代表取締役 及川 寿明 氏
◆紹介2「奥州市における産学官連携の取り組みについて」
奥州市総合政策部企画調整課知識集積型都市推進室
(岩大地域連携推進センター派遣) 主事 中山 雅彦
第2部 情報交換会 (17:30〜19:00) 会費:3,500円
<参加申込> 下記の申込票により11月7日(水)までに奥州市総合政策部企画調
整課知識集積型都市推進室までお申込み下さい。
TEL:0197-24-2111(内線417) FAX:0197-22-2533
E-mail:chishiki@city.oshu.iwate.jp
<主 催> 奥州市 国立大学法人岩手大学
<共 催> 水沢商工会議所 江刺商工会議所 前沢商工会 胆沢商工会 衣
川商工会アテルイの里胆江工業クラブ 江刺工業団地企業協議会 前沢工業クラ
ブ 本杉企業協議会胆沢企業協議会 衣川企業協議会 水沢鋳物工業協同組合
岩谷堂箪笥生産協同組合
<後 援> 岩手県県南広域振興局 岩手ネットワークシステム
1 開催趣旨
岩手大学は、地域連携や産学官連携が活発な大学として全国的に高い評価を得ており、これまで県内10自治体(9市1村)と相互友好協力協定を締結するとともに、21自治体と共同研究を実施してきております。また、最近は市町村職員を共同研究員として受け入れ、自治体との連携による地域振興のための取組みを進めるなど、地域連携のための各種の取組みを積極的に展開しております。
花巻市は、平成14年5月29日に岩手大学と相互友好協力協定を締結するとともに、本年2月には岩手大学工学部附属複合デバイス技術研究センター新技術応用展開部門(花巻サテライト)を、さらに4月からは市職員を共同研究員として大学に派遣するなど岩手大学との交流を深めて参りました。今回のフォーラムは、岩手大学の最近の地域連携の取組みを具体事例を交えて紹介することにより、花巻市と岩手大学とのより広範で強い連携が図られることを期待して開催するものであります。
2 主 催 花巻市、岩手大学
3 後 援 花巻市技術振興協会、花巻工業クラブ、岩手ネットワークシステム(INS)、岩手農林研究協議会(AFR)、岩手県教育研究ネットワーク(IEN)
4 開催期日 平成19年10月25日(木)
5 開催場所 ホテルグランシェール花巻 2F 金剛の間
(花巻市大通り1-6-7 TEL0198-22-7777)
6 開催内容
(1) 紹介並びに講演
ア 開催日時:平成19年10月25日 13:00受付開始
14:00開会〜17:30終了
イ 参加費用:無料
ウ プログラム
1. 挨拶(14:00〜14:10)
2. 紹介1(14:10〜14:30)
岩手大学の地域連携』
岩手大学理事(地域連携担当)・副学長 大野眞男
岩手大学地域連携推進センター 共同研究員 高橋英樹
3. 紹介2(14:30〜15:10)
『岩手大学工学部附属融合化ものづくり研究機構(仮称)と
花巻サテライトの役割』
岩手大学工学部 教授 小川 智
休憩(15:10〜15:20)
4. 講演1(15:20〜16:20)
『岩手の地域資源を産学官民の連携から活用するためのモデル提案』
岩手大学農学部 教授(農学部地域連携室長) 鈴木幸一
休憩(16:20〜16:30)
5. 講演2(16:30〜17:30)
「地域の教育課題解決に向けた連携・共同の取り組みと方法
−教育学部の事例−』
岩手大学教育学部 准教授 新妻二男
(2) 情報交換会
ア 開催日時:平成19年10月25日 18:00開始
イ 参加費用:4,000円
ウ プログラム
7 参加予定人員及び対象者
100名、花巻地域の企業関係者(経営者、役員、従業員)、商工団体、金融機関、行
政機関、市民
-------【出欠連絡表】------------------------
ご住所:
TEL:
FAX:
参加者氏名:
所属・役職:
フォーラム: 出席 ・ 欠席
情報交換会: 出席 ・ 欠席
----------------------------------------------------------
仲秋の候、ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、「INSいわて金型研究会平成19年度秋季講演会in宮古」を次のとおり開催いたします。
講演終了後は交流会を開催いたしますので、併せてご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。皆さまのご参加をお待ちしております。
(岩手大学工学部附属金型技術研究センター)
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「INSいわて金型研究会平成19年度秋季講演会」
◆ 日時 平成19年10月26日(金)14:30〜17:40
◆ 会場 宮古ホテル 沢田屋 2階会議室
(岩手県宮古市新町4−1 電話 0193-62-7711)
HP http://www7.ocn.ne.jp/~sawadaya/
◆ 内容
・会長挨拶(14:30〜14:40)
・講演1(14:40〜16:10)
「プレスせん断加工の基礎−基本から最近の研究まで−」
講師:神奈川大学工学部機械工学科 教 授 青木 勇 氏
【休憩 16:10〜16:20】
・講演2(16:20〜17:20)
「超硬合金の摩耗」
講師:和田工業株式会社 石川 周外 氏
・話題提供(17:20〜17:40)
(1)海外視察事業の案内
(2)その他
・交流会 17:45〜19:30(同宮古ホテル沢田屋内)
◆参加費:講演会 無料 (非会員2,000円)
交流会 2,000円 (非会員4,000円)
◆お申し込み
下記の項目をメール返信にて10月22日(月)迄にお知らせ願います。
・所属
・氏名
・交流会参加の有無
主 催:東北工学教育協会
後 援:岩手県、盛岡市、(社)東北経済連合会
期 日:平成19年10月17日(水)13時
会 場:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング 4階 メトロホール
1.受 付(12:30〜13:00)
2.開 会(13:00)
司 会 岩手大学教授 成田 榮一
3.挨拶及び祝辞(13:00〜13:30)
挨 拶 東北工学教育協会会長
東北大学大学院工学研究科長 内田 龍男
岩手大学長 平山 健一
祝 辞 岩手県知事 達増 拓也
盛岡市長 谷藤 裕明
世話校挨拶 東北工学教育協会副会長
岩手大学工学部長 馬場 守
4.特別講演(13:30〜15:00)
1) 演題 『イノベーション創出に向けた地域振興と産学官連携の促進について』
文部科学省 大臣官房付 佐野 太 氏
2) 演題 『「ものづくり ひとづくり」事業について』
岩手大学工学部 教授 岩渕 明
*― 休憩15 ―*
5.パネル討論(15:15〜16:45)
テーマ「ものづくり ひとづくり」の展開
○パネリスト
多摩川精機(株)八戸事業所 所長 正木 耕一 谷村電気精機(株)会長 谷村 久興
福島大学副学長 教授 小沢 善仁 山形大学大学院工学研究科 教授 高橋 幸司 岩手大学工学部 教授 岩渕 明 ○コーディネータ
岩手大学工学部 教授 清水 健司
6.閉 会(16:55)
司 会 岩手大学教授 成田 榮一
7.交流会(17:30〜19:30)
会場:ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング 3階 星雲の間
会費:3,000円(年次大会受付の際に徴収いたします。)
日時:平成19年10月18日(木)9時〜13時30分
主催:(社)東北経済連合会・東北工学教育協会
対象者:東北工学教育協会の個人会員等(30名程度)
参加料:無料
見学先:盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)
附属複合デバイス技術研究センター花巻サテライト(起業化支援センター)
解散:昼食後、盛岡駅13時30分予定
以 上
〔参加申込先・本件に関する連絡先〕 申込書(PDF書類)
岩手大学工学部学部運営グループ主査 原 大功
電 話 019−621−6306
FAX 019−621−6314
E-Mail dhara@iwate-u.ac.jp
初秋の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
前回28回講演会の開催からしばらく間が空きましたが、お蔭様で第29回目の講演会を開催する運びとなりました。
今回は、岩手大学工学部テクノホールを会場として、有機合成化学協会東北支部岩手地区講演会と共同開催いたします。多数の方の聴講をお待ち申し上げております。
記
日時:平成19年9月28日(金) 午後2時より
場所:岩手大学工学部 テクノホール
聴講:無料
講演
1)「フェノール類の位置選択的酸化重合」
岩手大学 准教授(工学部応用化学科) 芝崎 祐二 氏
2)「137億年の「もの」がたり−ビッグバンから生命誕生へ」
京都大学 名誉教授 大野 惇吉 氏
研究会終了後、講演者を囲んでの懇親会(会費4,000円)を予定しております。
ぜひご参加下さい。
準備の都合上、講演会及び懇親会への参加の有無を9月21日(金)までに、下記事務局宛にe-mailまたはFaxでお知らせください。
問い合わせ、連絡先:岩手大学工学部応用化学科内
応用生物・有機化学研究会(ABOC)
事務局 中條しづ子
E-mail nakajo@iwate-u.ac.jp
(Tel & Fax 019-621-6969)
主 催 日本化学会東北支部
共 催 INSスーパーファインポリマー研究会
会 期 平成19年10月5日(金)13時30分〜17時
会 場 岩手大学工学部一祐会館(盛岡市上田4-3-5)
〔交通〕「盛岡」駅よりタクシーで10分
1.硫黄化合物を中心とする環状ポリカルコゲニド類の化学 | |
(岩手大工)佐藤 瀏 | |
2.界面活性物質の吸着と応用 | |
(山形大院理工)長井勝利 | |
3.電子部品用感光性レジスト材料 | |
(日立化成)鍛治 誠 |
参加費 無料
申込先 岩手大学工学部応用化学科 大石好行
電話/FAX (019)621-6930
E-mail: yoshiyu@iwate-u.ac.jp
今年は全国的に猛暑の夏となりましたが,盛岡でもまだまだ暑い日が続いております。
この間,皆様方は如何お過ごしでしたでしょうか。
さて,恒例となりましたINSゴルフコンペも回を重ね第24回目を迎えます。
つきましては,次のとおりご案内致しますので,ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
また,成績発表は,ゴルフ場で行いますが,表彰祝賀会(一部の方にとっては残念会!?)は別の会場で行います。こちらの方へも是非ご参加ください。
なお,このゴルフコンペは,INSの会員の皆様のほか,INSとご親交のある方であればどなたでもご参加できますので,お声を掛け合いましてお気軽にご参加ください。
記
1 日時 平成19年10月13日(土曜日)9:00スタート
2 場所 南部富士カントリークラブ(Z0195−76−3151)
岩手県八幡平市大更47−34−2
3 費用 プレー代 13,000円(昼食,ワンドリンク,キャディフィ込み)
コンペフィ 2,000円(直接ゴルフ場へのお払いとなります。)
4 表彰祝賀会
時間 17時30分(変更になる可能性有り)
場所 山海の蜒「おぐに」 盛岡市菜園1-11-18 リージェントビル地下
電話19-651-7737
会費 4,000円
5 その他
・組合せは追ってご連絡致します。
・申込はFAX若しくはE-mailにて9月28日(金曜日)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市総務課 沼田 秀彦 019-651-4111内線2632
E-mail numata@city.morioka.iwate.jp
盛岡市情報企画室 吉田 啓一 019-651-4111内線2662
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学科)
中村 満 (岩手大学工学部材料物性工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年 (元岩手県立大学地域連携研究センター)
庄司 隆 (元南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)
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ゴルフコンペ参加申込書
盛岡市役所総務部総務課情報企画室 吉田 啓一 行 (FAX 019-622-6211)
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
氏名 所属(会社名)
連絡先(TEL) (FAX)
○表彰祝賀会出席の有無 出席・欠席
○ハンディ
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日時 10月11日(木) 15:00〜
場所 花巻市 ホテルグランシェール花巻
内容 1.講演1「世界に通用するものづくり実現へ」
株式会社浅沼技研 代表取締役 浅沼 進 氏
(2006年 元気なモノ作り中小企業300社 選出)
2.講演2「ホンダの経営戦略・発想の原点」
本田技研工業株式会社 社友 宮田 勝 氏
(元代表取締役専務)
3.交流会 会費4000円
主催 花巻市など
後援 岩手ネットワークシステムなど
参加申し込みなど詳細については、
http://www.incubate.city.hanamaki.iwate.jp/
をご覧ください。
主 催 日本化学会東北支部
会 期 11月9日(金)13時〜17時
会 場 岩手大学工学部一祐会館(盛岡市上田4-3-5)
〔交通〕「盛岡」駅よりタクシーで10分
1.光学用樹脂の開発と位相差フィルムへの展開
(日本ゼオン)黒崎勝尋
2.高屈折率を有する熱硬化性樹脂の開発
(三菱ガス化学)堀越 裕
3.液晶光配向制御技術の進展
(国際基盤材料研)竹内安正
4.マルチモードポリマー光回路技術
(NTT)畠山 豊
参加費 無料
申込先 岩手大学工学部応用化学科 大石好行
電話/FAX (019)621-6930 E-mail: yoshiyu@iwate-u.ac.jp
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【主催】 岩手化学工学懇話会
【共催】 北上市基盤技術支援センター、北上市技術交流センター
化学工学会東北支部
【後援】 北上工業クラブ、北上ネットワークフォーラム(KNF)
岩手大学地域連携推進センター、岩手ネットワ−クシステム(INS)
(社)岩手県工業クラブ、岩手県中小企業家同友会
地域産業の活性化、振興および人材育成に、あらためて教育の充実が認識されています。今回の講演会も、教育、研究開発、製造および支援を盛り込んだ、下記のプログラムで開催致します。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】 2007年9月19日(水)14時〜
【場所】 北上市 市民交流プラザ(さくら野百貨店西館) (0197-61-5716)
【講演】
1.「商工中金の中小企業向け金融支援業務について」
商工中金盛岡支店 営業第三課 課長 岩間 俊秋 氏
2.「泳動電着法を用いる炭素材料膜の作製と応用」
岩手大学大学院 フロンテイア材料機能工学専攻
准教授 宇井 幸一 氏
3.「電子部品における微細めっき技術の動向」
セイコーエプソン株式会社 先端技術開発センター
部長 橋元 伸晃 氏
4.「岩手大学の共同研究の取り組み 」
岩手大学地域連携推進センター 共同研究員 小原 健 氏
【懇親会】 講演会終了後、同百貨店2F【カフェ・モニカ】(0197-61-5635)
会費 3000円
【申込方法】下記の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAX(019-621-6343) または電子メール(doki@iwate-u.ac.jp)で9月12日(水)までにお申込み下さい。
【連絡先】 〒020-8551
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部応用化学科
清水健司・横田政晶・土岐規仁・小川 薫
TEL 019-621-6342, 6343
FAX 019-621-6343
手マイスター育成開講記念「地域再生人材育成シンポジウム」
21世紀型ものづくり人材岩手マイスター育成開講記念「地域再生人材育成シ
ンポジウム」を以下のように開催します。
ぜひ,ご参加下さるようご案内いたします。また,ポスター等のファイルを添
付しましたので,関係者に周知していただければ幸いです。
■■地域再生人材育成シンポジウム■■
日時: 平成19年 9月14日(金) 14:00〜17:00
会場: 岩手大学工学部テクノホール
主催: 岩手大学,岩手県,岩手ネットワークシステム(ICS)
記念講演:
1)「工学系人材の確保と育成に向けて」
(独)科学技術振興機構顧問
(元東北大学総長) 阿部博之氏
2)「モノづくりの革新−真の競争力と人材育成−」
関東自動車工業株式会社 会長 内川 晋氏
申込先
ものづくり人材事務局(岩手大学工学部内)
Fax:019-621-6314 または E-mail:meister@iwate-u.ac.jp
申し込み書にご記入頂くか、所属、氏名、連絡先住所、電話番号、講演会および懇談会の出欠を記載の上、
上記までお申し込みください。
締切 9月10日
懇談会: 17:30〜
レストラン「インシーズン」 中央食堂2階
会費:3,000円 (どなたでも参加できます。)
皆様には日々ご清祥のこと、お慶び申し上げます。
さて、下記の要領にて、第11回SQUID研究会を開催することになりました。皆様
のご来聴をお待ちしています。
JSTイノベーションサテライト岩手
吉澤プロジェクト代表研究者
吉 澤 正 人
記
・日 時 平成19年9月1日(土) 13:30〜17:30
・会 場 岩手医科大学・歯学部第4講義室(6F)
(歯学部玄関より入り、エレベーター利用して6F)
・主 催 JSTイノベーションサテライト岩手
・協 賛 岩手医科大学心臓磁界計測グループ、INSニューマテリアル研究会、
INS磁場活用研究会、岩手大学地域連携推進センター、
開会 吉澤正人(岩手大学) 13:00〜13:10
【第1部】SQUID研究会報告
1.「心磁図におけるノイズ除去技術に関する研究について 」13:10〜13:40
岩手大学工学部 小林研究室 宮内 秀彰 氏
2.「 MgB2薄膜を用いたナノブリッジ型SQUID作製と評価」 13:40〜14:10
JSTイノベーションサテライト岩手 藤根 陽介 氏
3.「心磁図による胎児心拍変動解析と意義」 14:10〜16:40
岩手医科大学 産婦人科 福島 明宗 氏
4.「心磁図による心房細動波のスペクトル解析と肺静脈隔離術における意義」
16:40〜15:10
岩手医科大学 臨床検査医学 中居 賢司 氏
〜休憩〜 15:10〜15:25
【第2部】特別講演
1.「胎児心拍数モニタリングの現状と限界、さらに今後の展開」
15:30〜16:20
宮崎大学医学部付属病院周産母子センター 准教授 鮫島 浩 氏
2.「不整脈診療の進歩と将来の課題」 16:30〜17:20
東京女子医科大学循環器内科 教授 笠貫 宏 氏
閉会 中居賢司(岩手医科大学) 17:25〜17:30
・懇親会 18時00分より、盛岡市内丸``火の山``
・申込先
岩手医科大学 臨床検査医学講座 中居賢司
e-mail: knakai@iwate-med.ac.jp、FAX: 019?624-5030
【開催趣旨】
◆ 日時:平成19年9月8日(土)13:00〜17:00
◆ 会場:岩手大学工学部テクノホール
◆ 主催:岩手ネットワークシステム(INS),岩手大学地域連携推進センター
● 記念講演
文部科学省 高等教育局私学部長 磯田文雄 氏
経済産業省 経済産業政策局長 鈴木隆史 氏
● 産学官連携活動紹介
1)INF「全国異業種ネットワークフォーラムの活動紹介」
2)HoPE「北海道のHoPEが目指すトータル産学官連携」
3)山形県の産学官連携の取り組み
4)ICSN「社団法人いわき産学官ネットワーク協会の活動紹介」
5)HMS「日立の産学官連携の近況報告」
6)NNS「ひたちなか市の産学官連携の近況報告」
7)KICC「北区、板橋区の産学官連携の近況報告」
8)IIEN.Y「山梨の産学官連携の近況報告」
9)KNS「関西の産学官連携の事例報告」
10)TNS「鳥取の産学官連携の近況報告」
11)山口県の産学官連携の現状
12)高知大学「高知県における産学官民連携の取り組みについて」
13)FAST「福岡の産学官連携の活動状況の報告」
14)INS「岩手の産学官連携の活動状況の報告」
● 交流会(18:00〜20:00,会費5,000円)「すゞ禅」(盛岡市内)
● 問合せ先
INS事務局(岩手大学工学部内)
清水健司 Tel:019-621-6341 E-mail:kshimizu@iwate-u.ac.jp
大石好行 Tel:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
● 参加申込先
講演会&交流会への参加の有無を明記の上,INS事務局にお申し込み下さい。
INS事務局:Fax:019-621-6892 E-mail:ins@iwate-u.ac.jp
INSエネルギー変換技術研究会の設立15周年を記念し、下記の要領にて、記念講演会を開催することになりました。皆様のご来聴をお待ちしています。
記
開催日時 2007年8月27日(月) 14時00分-17時00分
開催場所 岩手大学工学部テクノホール(旧11番教室)
(1)「リチウム二次電池の現状と今後の展開」
熊谷直昭 氏(岩手大学大学院工学研究科・教授)
(2)「岩手県における産学官連携と新エネルギー導入への取組み」
大平 尚 氏(岩手県総合政策室・政策調査監)
(3)「東北電力の新エネルギーに対する取り組み」
布施隆志 氏(東北電力株式会社岩手支店・流通本部部長)
参加費 無料
申込先 熊谷直昭(019-621-6328,nkumagai@iwate-u.ac.jp)
下記の要領で、第12回イーハトーヴの科学と技術展を開催致します。
予約や、参加費は一切、必要ありません。是非ご家族でおいでください。
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1. 目 的
現代の初中等教育は、知識・理論に偏重しがちとなり、指導する教師達もまた、そのような教育を受けた世代となっていて、科学や技術がどんどん児童・生徒から遠く離れたものになってきています。
そこで気軽に立ち寄れるデパートの催し物会場で研究成果・製品の展示や科学実験などを行うイベントを夏休みに開催し、子どもに対しては科学や技術が身近で楽しいものであることを肌で感じてもらうこと、大人に対しても科学や技術を学ぶことがいかに大切であるかを理解してもらうことを目的とします。
2. 内 容
研究内容の過度に専門的な紹介は避け、実際に動くもの、体験できるものを中心に据えた、実演・展示を行います。
日時 平成19年8月25日(土)〜26日(日) 10時から19時まで (最終日は17時まで)
会場 イオン盛岡ショッピングセンター 2階 イオンホール、1階セントラルコート
入場無料
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明日の地球のために、すぐに解決しなければならないのは地球温暖化ばかりではありません。貴重で希少な元素の問題があります。高い性能
を目指す製品、素材、プロセスなどは、それらを安易に使いがちです。
しかしそれらは採掘できる国が限られていることが多く、特に多くを輸入に頼るしかない日本では大きな問題になっています。
「最高」の性能を目指すのなら、そのような元素を使うことも「あり」なのかも知れません。しかし、もっと普遍に存在している元素を使い、
安価でありながら「それなりに高い」性能を示し、そして地球にも優しい、モノ・プロセスの研究・開発も必要なのではないでしょうか。
ちょうど今年度から文部科学省と経済産業省は「元素戦略プロジェクト」、「希少金属代替材料開発プロジェクト」を開始しました。これらのプロ
ジェクトは来年度以降も新規の募集をする予定になっているようです。
希少元素の使用を抑え、本当に明日の地球のためになる研究成果を出すには、材料・素材関係に限らず、化学、電気、機械、環境、経済・社会な
どの知識と経験を総動員することが必要であると思います。そのような異分野間の交流の一助になることを期待し、今回はこのような講演会とする
ことにしました。
皆さんの積極的なご参加をお願いします。
1.日時 平成19年8月25日(土)14:00〜17:00
2.会場 岩手大学工学部 テクノホール
3.講演
(1)「元素戦略に関する文科省の施策について」
文部科学省 ナノテクノロジー・材料開発推進室 阿部 義男 氏
(2)「持続可能なものづくり」
(独)物質・材料研究機構 エコマテリアル研究センター長
原田 幸明 氏
(3)人と地球にやさしい化学 〜グリーン・サステイナブル ケミストリー〜
(財)化学技術戦略推進機構 戦略推進部 部長研究員
(グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク 事務局)
内藤 豊 氏
* 講演会終了後、大学構内の施設"インシーズン"で懇親会を
予定しております。ご都合つきます方は、どうぞご参加ください。
4.主催: エコマテリアルフォーラム, INS CO2研究会,
INS環境リサイクル研究会, INS未利用資源活用研究会,INSグリーン水素研究会,岩手ネットワークシステム(INS),岩手大学地域連携推進センター,岩手大学工学部,いわてエネルギー環境教育ネットワーク
5.共催: 東北電力(株)岩手支店,(株)環境整備,(財)いわて産業振興センター,東北ポリマー懇話会,(株)マシェリ,(株)大東環境科学,エヌエス環境(株),岩手化学工学懇話会,電気学会東北支部
6.後援: 岩手県教育委員会,盛岡市教育委員会,エネルギー環境教育学会
7.申込先
INS事務局 高木浩一 TEL&FAX:019-621-6941 takaki@iwate-u.ac.jp
山口明 TEL&FAX:019-621-6352 yamaguchi@iwate-u.ac.jp
−−−−−−−−−−−−申し込みフォーム−−−−−−−−−−−−
第16回INS夏季公開講演会(申込締切:8月21日(火))
お名前:
御所属または住所:
講演会:参加
懇親会:参加 不参加(どちらかを削除ください)
メールアドレス:
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
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∴山口 明 [
∴岩手大学工学部材料物性工学科 [
∴020−8551 盛岡市上田4丁目3−5[
∴TEL.019−621−6352 [
∴FAX 019−621−6373 [
∴[∴[∴[∴[∴[∴[∴[∴[∴[∴[∴[
INS「海洋と社会」研究会久慈支部では、久慈地域の発展のために、特色のある地場産業の振興などを各分野において積極的に進めるため、産学官が連携して幅広い分野の人々のネットワークづくりを進め、地域課題の解決に向けた取り組みを行っています。
今回は、今年度から新たに県北沿岸支援チームを立ち上げた「(財)いわて産業振興センター」から、産業活性化へ向けた取り組みを紹介するとともに、地域の資源を産学官連携でどのように産業化へつなげていくか、「岩手大学農学部 鈴木幸一先生」から、久慈地域にもある「桑の葉」に着目した取り組みを例に紹介します。
また今回は、「岩手化学工学懇話会」(・・・岩手大学工学部応用化学科の研究者が中心となり開催)との併催とし、「岩手大学工学部 清水健司先生」から大学と企業との共同研究事例について紹介します。
どなたでも参加できますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
日時/平成19年7月25日(水) 16:40〜18:00
会場/岩手県久慈地区合同庁舎 6階大会議室
●講演会(16:40〜18:00)
1)「30の支援ツール活用で新事業を〜いわて産業振興センター事業案内〜」
(財)いわて産業振興センター 育成支援グループ(県北沿岸支援チーム)
グループリーダー 飯倉 善明 氏
2)「地域資源の発掘から産学官連携で産業化へ」
岩手大学農学部 教授(農学部地域連携室長) 鈴木 幸一 氏
3)「岩手大学工学部及び企業との共同研究の取り組みの紹介」
岩手大学工学部 教授(INS「海洋と社会」研究会会長) 清水 健司 氏
◆その他(盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)の紹介)
※講演会のみ参加の場合は無料です。
●交流会(18:10〜20:00)
会場:合同庁舎1階食堂 会費:2,000円(当日徴収)
◆参加申込先(どなたでも参加できます)
◇INS「海洋と社会」研究会久慈支部(担当:外舘)
Tel:0194-53-4671 Fax:0194-52-0689 Email:kujijc@rnac.ne.jp
◇久慈市役所 産業振興課(担当:小野、永井)
Tel:0194-52-2369 Fax:0194-52-3653 Email:sangyou@city.kuji.iwate.jp
参加を希望する場合は7月23日(月)までにお申し込みください。
※新規会員も随時募集しておりますので、希望される方は同連絡先までご連絡ください。
主催/INS「海洋と社会」研究会久慈支部、岩手化学工学懇話会
後援/
久慈市、久慈地方振興局、(財)いわて産業振興センター、ジョブカフェ久慈、岩手県中小企業家同友会、岩手大学地域連携推進センター
開 催 日 平成19年7月30日(月)
受 付 午後 1時30分
開 会 午後 2時00分
会 場 盛岡市上田4-3-5(岩手大学工学部内)
盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)
1F会議室
主 催 盛岡市,岩手大学
後 援
岩手県,東京都北区,東京都板橋区,東京商工会議所北支部,盛岡商工会議所,
玉山商工会,岩手県中小企業家同友会,北区工場協会連合会,板橋産業連合会,
KICC(kita itabashi cluster community),盛岡工業クラブ,岩手ネットワーク
システム(INS),岩手農林研究協議会(AFR),岩手県教育研究ネットワーク(IEN)
13:30〜14:00 受 付
14:00 開 会
14:00〜14:10 主催者挨拶
講 演
14:10〜15:10◆ 「産学官連携による新しい地域産業の創出を目指して」
東北大学大学院工学研究科 教授 堀切川 一 男 氏
15:10〜15:40 ◆「大学発ベンチャー企業を起こして学んだこと」
前 株式会社ラング 代表取締役 岩手大学特任教授 横 山 隆 三 氏
<休憩:15:40〜15:50>
15:50〜16:30 ◆「産学官連携への道程」
東京都北区 有限会社清田製作所 代表取締役 清 田 茂 男 氏
16:30〜17:00 ◆「中小企業における産学官連携の課題と対応策(仮題)」
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 理事 後 藤 芳 一 氏
17:00〜17:30 「高性能有機薄膜トランジスタの開発
−セイコーエプソ(株)との産学連携−」
岩手大学工学部応用化学科 教授 小 川 智 氏
17:30
18:00〜19:30 交 流 会 会場 盛岡グランドホテル
(会費5,000円)
(※交流会場までは無料送迎バスを用意しております)
お申し込み・お問合せ先
7月24日までにFAXまたはE-mailでお申し込みください。
参加定員120名
○盛岡市 商工観光部 企業立地推進室 大矢修 小笠原康則
〒020-8530 岩手県盛岡市内丸12-2
TEL:019-651-4111(内線3714・3715) FAX:019-604-1717
E-mail:syoukou@city.morioka.iwate.jp URL:http://www.city.morioka.iwate.jp
○岩手大学地域連携推進センター 安保繁 福士由岐洋
〒020-8551岩手県盛岡市上田4-3-5
TEL:019-621-6680 , 019-621-6683 FAX: 019-621-6892
E-mail:ambo@iwate-u.ac.jp URL:http://www.ccrd.iwate-u.ac.jp/
岩手大学が中心に活動しております産学官連携組織、岩手ネットワークシステ ム(INS)の東京地域での開催を、全国でも産学官金連携が活発な多摩地域の中心であります八王子 市で行います。
八王子市では、市と商工会議所による共同プロジェクト(サイバーシルクロー ド八王子)を立ち上げ、産・産・学連携、人材育成、地元企業への支援など地域産業の活性化に努めています。また、多摩信用金庫では、全国でも珍しい組織「価値創造事業部」を立ち上 げ、地域企業との密着支援を積極的に行っている信金です。八王子市には、多摩地域の産学官連携組織「TAMA協会」の事務所や、企業 の研究開発部門、約30におよぶ大学、専門学校など産学官連携のモデルとなる事例が多数ございます。講演をお願いしております一橋大学院商学研究科教授関満博先生の講演の演題 は、いつものとおり決まっておりません。
中国の最新情報、各地域での人材育成や産学官連携、最近話題のB級グルメ大 会など、どんな内容になるか分かりませんが、いつもと同じ期待と興奮の時間であることは間違いありません。岩手大学、INS、多摩地域の情報紹介と関先生からの情報提供。今後の産学官金連携のヒントになることは間違いないです。皆様のご参加お待ちしております。
1.テーマ:多摩地区の産学連携とインキュベートの活性化をめざして
2.日時:平成19年7月14日(土)13:30〜
3.場所:八王子労政会館
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/hachioji.html
4.内容:
12:45 受付開始
13:30 開会
挨拶 主催者、岩手大学、八王子市
(各機関活動紹介、講演)
13:50〜14:10 INS紹介
14:10〜14:30 岩手大学紹介
14:30〜14:45 花巻市起業化支援センター紹介
14:45〜15:15 八王子市紹介
八王子市産業振興部産業政策課 鈴木 泰 氏
15:15〜15:45 多摩信用金庫紹介
多摩信用金庫価値創造事業部企画担当 長島 剛 氏
16:00〜17:15 講演(演題未定)
講師 一橋大学院商学研究科教授 関 満博 先生
(交流会)
17:30〜 会費3000円
19:00 閉会
(2次会)
19:00 2次会移動(希望者のみ)
19:30 2次会開始
場所 高尾山ビアマウント
http://www.takaotozan.co.jp/beermnt/index.htm
会場より京王線で移動します。会費は4000円程度。
21:30 解散
5.主催:INSマーケティング研究会
6.共催:八王子市、地域産業おこしに燃える人の会
7.協力:TAMA協会、関西ネットワークシステム(KNS)
8.参加費:講演、各機関活動紹介無料。交流会3000円
9.定員:150名
10.参加申し込み、問い合わせ先:
準備の都合、締め切りは7月11日(水)必着です。
メールにて花巻市技術振興協会 事務局長 佐藤利雄 まで
sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
9.各機関の紹介HP:
岩手ネットワークシステム(INS) http://www.ins.ccrd.iwate-u.ac.jp/
岩手大学 http://www.iwate-u.ac.jp/index-j.html
八王子市 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/
サイバーシルクロード八王子 http://www.cyber-silkroad.jp/about/index.html
多摩信用金庫 http://www.tamashin.biz/
10.その他:
・会場準備などお手伝いいただける方は、12:00に八王子労政会館集
合願います。
・参加者の皆さんから紹介したい資料ありましたら当日持参ください。
・服装はクールビズ対応です。
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INSIn東京/八王子 参加申し込み
<所属>
<氏名>
<参加状況>
〇各機関活動紹介、講演 ・参加 ・不参加
〇交流会 ・参加 ・不参加
○2次会 ・参加 ・不参加
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岩手大学地域連携推進センターでは、地域と本学との交流に資することを目的として、定期的にイブニングフォーラムを開催しております。自由な討論により、新時代を気づく連携が生まれることを期待しております。
今回は、半導体製造装置や液晶関連製造装置等の加工を手がけ、「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選定されるなど地域活性化の中心的企業として活躍されている株式会社千田精密工業代表取締役千田伏二夫氏をお招きして、下記のとおり開催します。
皆さまの御参加をお待ちしております。
日 時/平成19年7月4日(水)午後5時30分〜7時30分
会 場/地域連携推進センター2階ゼミ室
主 催/岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
対象者/どなたでも歓迎します
※7月2日(月)までに所属、氏名を御連絡ください
参加費/¥1,500円(夕食代)
株式会社千田精密工業 代表取締役 千田伏二夫氏
http://www5.ocn.ne.jp/~chidaco/
同社は、機械設備の充実と「人財」の育成で、多種少量の短納期精密加工を実現。
その技術力で「F1」のレーシングカー用気化器などの重要部品を受注、製造するなど活躍されています。
○期日 平成19年7月6日(金)13:30〜
○場所 遠野市 たかむろ水光園
http://e-machi.tonotv.com/hp/empj0027/index.html
○内容 テーマ「中山間地域における起業化
〜観光、食品産業の事例紹介と支援機関の紹介〜」
<支援機関のご紹介>
13:30〜13:45 INS
13:45〜14:00 岩手大学地域連携推進センター
14:00〜14:15 岩手県立大学
14:15〜14:30 岩手県工業技術センター
14:30〜14:45 いわて産業振興センター
14:45〜15:00 JSTサテライト岩手
15:00〜15:15 岩手県中小企業団体中央会
15:15〜15:30 岩手県中小企業同友会
15:30〜15:45 岩手県地域振興部地域支援室定住交流担当
15:45〜16:00 花巻信用金庫
16:00〜16:15 花巻市起業化支援センター
16:15〜16:30 遠野市
<起業化事例報告>
16:30〜17:00 「岩手における伝統産業のデザイン」
岩手大学教育学部 田中隆充氏
17:00〜17:30 「葛巻ワインの事業化」
葛巻高原食品加工(株)常務取締役 漆真下 満氏
17:30〜18:00 「遠野での起業化」
アトリエ遊 主宰(ジュニア・アントレプレーコーチ) 永田日刀 美氏
<交流会>
18:00〜 会費 5000円(ジンギスカン、どぶろく、葛巻ワインなど)
○主催 INS起業化研究会
○協力 おちゃめんクラブ(事務局 遠野市)、八幡平GP(事務局 八幡平市)
(どちらのグループも岩手起業家大学OBのメンバーで運営されております)
○定員 50名 (定員になり次第締め切ります)
○参加申し込み先
花巻市技術振興協会
事務局長 佐藤利雄 (花巻市起業化支援センター 統括コーディネーター)
メール sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jpにお願いいたします。
○送迎
バス(遠野駅から会場までバス往復)
・遠野駅 13:00発 (盛岡発 11:22発快速はまゆり 遠野駅12:47着)
・たかむろ水光園 1 9:45発 (遠野駅花巻行 20:15発)
参加内容 <支援機関のご紹介> 参加 不参加
<起業化事例報告> 参加 不参加
<交流会> 参加 不参加
<送迎バス利用> す る しない
<たかむろ水光園へ宿泊> する しない
(6000円程度、朝食つき、3人程度の相部屋になります)
1 日 時 平成19年7月6日(金)15時00分〜17時00分
2 場 所 宮古地区合同庁舎第2会議室
3 内 容
(1) 「未利用資源の活用動向について」15:05〜15:25(20分)
岩手大学工学部副学部長兼応用科学科 教授 清水 健司 氏
岩手大学 地域連携推進センター 准教授 小川 薫 氏
(2) 「動物栄養学における未利用資源の活用」15:25〜15:50(25分)
岩手大学農学部 動物科学課程 教授 喜多 一美 氏
(3) 「管内事例発表」15:50〜16:20(30分)
海藻類を中心とした海洋資源活用による取り組みについて(予定)
◆あかもくの事業化について
岩手あかもく生産協同組合代表理事 高橋 清隆 氏
◆タオヤギソウの利活用について
宮古漁業協同組合青壮年部副部長 飛鳥方 克吉 氏
(4) 「健康見守り産業に対する期待」16:20〜16:45(25分)
岩手大学工学部 福祉システム工学科 教授 大川井 宏明 氏
(5) 意見交換 16:45〜17:00(15分)
◆ 日時 平成19年6月29日(金) 14:00〜17:40
◆ 会場 いわて県民情報交流センター アイーナ 7階 学習室1
(盛岡市盛岡前西通1−7−1)
アイーナのアクセス http://www.aiina.jp/access/access.html
アイーナキャンパス http://www.iwate-pu.ac.jp/outside/aina/pamphlet.pdf
◆ 総会 (14:00〜15:00)
○平成18年度事業報告及び収支決算報告について
○平成19年度事業計画及び収支決算について ほか
◆講演会 (15:00〜17:40)
「プレス機械の開発動向」
株式会社山田ドビージャパン 山田 英二 氏
「超硬合金の歴史と最近の動向」
株式会社共立合金製作所 荒木 毅 氏
「21世紀型ものづくり人材岩手マイスター育成」
岩手大学 工学部機械工学科 教授 岩渕 明
「岩手大学工学部附属金型技術研究センター 活動報告」
岩手大学工学部附属金型技術研究センター
客員教授 亀田 英一郎
その他
◆交流会 (18:00〜19:30)
マリオス 20階 「スカイメトロ」
マリオスのアクセスhttp://www.malios.co.jp/access.html
◆参加費 講演会 無料 (非会員 2,000円)
交流会 2,000円 (非会員 4,000円)
◆出欠報告
「出席」「欠席」のいずれかを削除のうえ、ご返信願います。
申込締切 6月26日(火)
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■平成19年度INSいわて金型研究会総会・講演会 出席報告■
・所属、職名
・氏 名
・総 会 ご出席 ご欠席
・講演会 ご出席 ご欠席
・交流会 ご出席 ご欠席
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■開催月日
2007年6月21日(木)
■主催
盛岡市、盛岡商工会議所、玉山商工会、岩手ネットワークシステム・デジタルエンジニアリング研究会、独立行政法人都市再生機構岩手都市開発事務所
■共催
地方独立行政法人岩手県工業技術センター、財団法人いわて産業振興センター、独立行政法人科学技術振興機構イノベーションサテライト岩手
■後援
岩手県、岩手大学、岩手県商工会議所連合会、岩手県商工会連合会、岩手県中小企業団体中央会、社団法人岩手県工業クラブ、盛岡工業クラブ、財団法人盛岡地域地場産業振興センター、独立行政法人中小企業基盤整備機構東北支部
■内容
(1)産業等用地視察会(参加費無料)
日時 2007年6月21日(木) 13:30〜14:15
場所 産業等用地(ゆいとぴあ盛南204街区現地)
※盛岡駅発着のバスツアーにより参加者をゆいとぴあ盛南現地に案内します
※集合場所:アイーナ 岩手県民情報交流センター1Fロビー免許センター前
※集合時間:13:25
(2)セミナー(参加費無料)
日時 2007年6月21日(木) 14:30〜17:00
場所 アイーナ 岩手県民情報交流センター 803会議室
〒020−0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
TEL 019-606-1717 http://www.aiina.jp/
講演 「デジタルプロセス・イノベーション 21世紀に生き残る製造業」
講師: 株式会社アルモニコス 代表取締役 秋山 雅弘 氏
定員 100名
〔議事次第〕
14:30 セミナー開会・挨拶
14:35 説明会 サイエンスゆいとぴあについて
15:00 講演「デジタルプロセス・イノベーション 21世紀に生き残る製造業」
16:30 質疑応答
17:00 閉会
◆講演概要◆
21世紀に製造業が生き残るため、デジタルを設計製造にどう活かしたらよいかが模索されています。ものづくり企業は、技術の伝承に悩んでいるが、デジタルはそのソリューションに使えるだけでなく、現場でのデジタルの組み込み方が企業の競争力に反映されます。デジタルの3つの利点、大量のデータ処理、高速、 3次元立体表現の自由制御を使いこなすデジタルプロセス・イノベーションを、日本企業に植えつけている姿を披露します。
◆講師ご紹介:秋山 雅弘 氏 ◆
(株)アルモニコス代表取締役。三菱自動車の3次元CAD「MERIT」の開発で形状処理を担当したのを始めとして、3次元CADシステムの開発やカスタマイズなどを行っている。また、デジタルプロセス研究会というフォーラムを開催し、問題解決のための具体的プランの提示も行っている。
(3)交流会
日時 2007年6月21日(木) 18:00〜20:00
場所 ホテルエース盛岡
〒020-0021 岩手県盛岡市中央通2−11−35
TEL 019-654-3811
会費 お一人4,500円(予定)
■申込み方法
ここ盛岡でも桜の蕾がほころび,若草もえる季節を迎えました。
さて,回を重ねてまいりました恒例のINSゴルフコンペ第23回を次のとおり開催します。
皆さん,奮って参加願います。組合せは例によって産学官で組合せいたしますので,技術交流などのきっかけになること請け合いです。
なお,前回同様,成績発表はゴルフ場で行い,表彰祝賀会(一部の方にとっては残念会!?)をゴルフ場とは別の会場で行います。こちらも是非ご出席願います。
記
1 日時 平成19年5月26日(土)8:28スタート
2 場所 南部富士カントリークラブ(電話0195−76−3151)
岩手県岩手郡西根町大更47−34−2
3 費用 プレー代 13,000円(昼食,ワンドリンク,キャディフィ込み)
コンペフィ 2,000円(ゴルフ場へ払い込みとなります)
4 表彰祝賀会
時間 17時30分(変更になる可能性有り)
場所 サロン「花」 盛岡市菜園1−11−9ストリームビル1F
電話 019−622−0951
会費 4,000円
5 その他
・成績発表はゴルフ場にて,表彰祝賀会はサロン「花」にて行います。
・組合せは追ってご連絡致します。
・申込は電話若しくはE-mailにて5月18日(金曜日)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市情報企画室 吉田 啓一 019-651-4111内線2662
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
盛岡市総務課 沼田 秀彦 019-651-4111内線2632
E-mail numata@city.morioka.iwate.jp
6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学科)
中村 満(岩手大学工学部材料物性工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年(元岩手県立大学地域連携研究センター)
庄司 隆(元南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)
*****************************************************************************
コ ン ペ 申 込 書
INSゴルフコンペ事務局 吉田 啓一
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
氏名 所属(会社名)
連絡先(TEL) (FAX)
○コンペ参加の有無 参加・不参加 ○表彰祝賀会出席の有無 出席・欠席
○ハンディ
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◆日時/平成18年6月2日(土)13:00〜17:00
◆会場/岩手大学工学部テクノホール
◆主催/岩手ネットワークシステム(INS)
岩手大学地域連携推進センター
●総会(13:00〜13:30)
「平成18年度の事業報告と平成19年度の事業計画について」
●講演会(13:30〜17:00)
1)「学術研究と研究助成」
日本学術振興会 審議役 宮嶌和男 氏
2)「社会に浸透するITと情報セキュリティ・リスク」
総務省 CIO補佐官 大塚寿昭 氏
3)「零細中小企業から世界No1の中小企業へ〜25年間の戦略と哲学〜」
(株)木村鋳造所 取締役開発部長 菅野利猛 氏
4)「半導体業界のこれからの課題」
(株)オムニ研究所 代表取締役社長 吉見武夫 氏
●交流会(18:00〜20:00,参加費5,000円 当日徴収)
「すゞ禅」(盛岡市中央通1-7-16 日の出ビル4階 Tel:019-651-1631)
◆参加申込締切 5月18日(金)
◆参加申込先(どなたでも参加できます)
総会・講演会および交流会への参加の有無、氏名、所属、tel、fax、e-mailを明記の上、5月18日までにe-mailまたはfaxでINS事務局にお申し込みください。
INS事務局 Fax:019-621-6892 E-mail:ins@iwate-u.ac.jp
◆問合せ先
INS事務局(岩手大学工学部内)
大石好行 Tel&Fax:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
清水健司 Tel&Fax:019-621-6341 E-mail:kshimizu@iwate-u.ac.jp
【主催】 岩手化学工学懇話会
【共催】 化学工学会東北支部
【後援】 INS(岩手ネットワークシステム)
岩手大学地域連携推進センター
(社)岩手県工業クラブ、岩手県中小企業家同友会
(財)いわて産業振興センター
新年度を迎え、新たな事業展開を推進しているところと思います。総会に続いて下記の講演会を開催します。産業の活性化や人材育成に、教育の必要性が強く望まれている今、今回の講演会も、教育、研究開発、製造および支援施策を盛り込んだ、下記のプログラムで開催致します。
ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日 時 2007年5月18日(金)13時30分〜
場 所 岩手大学工学部 テクノホール
講 演
「いわて産業振興センターの支援事業について」
(財)いわて産業振興センター 専務理事 長葭常紀 氏
「関東自動車工業の現状と今後の展開について」
関東自動車工業岩手工場 副工場長 上野克幸 氏
「相変化伝熱の応用について」
岩手大学工学部機械工学科 教授 広瀬宏一 氏
(大学院工学研究科 金型・鋳造工学専攻)
「盛岡市産学官連携研究センタ?の紹介」
岩手大学地域連携推進センター
地域連携推進協力員(盛岡市) 福士 由岐洋 氏
【懇親会】 めぐみいわて(盛岡駅フェザン南館F1, TEL 019-621-1133)
会費 3000円
【申込方法】電子メール(doki@iwate-u.ac.jp)で、所属、氏名、連絡先、交流会の出欠を明記の上、5月14日(月)までにお申込み下さい。
【連絡先】 〒020-8551 盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部応用化学科
清水健司・横田政晶・土岐規仁・小川 薫
TEL 019-621-6342, 6343 FAX 019-621-6343
■日 時:平成19年4月25日(水)18:30〜20:00
■会 場:いわて県民活動交流センター(アイーナ)6F団体活動室3
(〒020−0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1)
■定 員:15名
■参加費:500円 (当日受付にて支払い)
■スケジュール
18:20 開催挨拶
18:30 事例紹介
熟練者が教える子供向け体験型講座「ソーシャルマイスター・ワー
クショップ」 他
/プレゼンテーター 橋本昌隆 氏
19:40 質疑応答
20:00 閉会
■お問い合わせなど
INS地場産業研究会事務局
盛岡市手代森14-16-242(有限会社銀河内)
TEL019-675-1303 FAX019-675-1304
ins@act.jpn.org
地球環境問題は世界各国において認識され、循環型社会形成は日本の中心的課題となってきました。人類の子孫に資源を残すこと、そしてきれいな環境を保全することは我々の使命でもあります。
政府では電子タグ利活用のための実証試験を総務省が中心となって経済産業省、農林水産省、国土交通省などで行ってきました。総務省では電子タグ等を利活用するユビキタス社会を目指してU−JAPAN政策を推進しております。経済産業省では平成15年より電子タグ実証試験事業を開始しました。
電子タグは無線ICタグ、ICタグ、RFIDともいわれ、超小型ICチップを使用して、データを無線でやりとりし、パソコンネットに?ぐものです。このシステムを使用することにより、製品の原材料供給から廃棄までのライフサイクルアセスメント(LCA)を確実に把握することが出来るようになります。対象は食材から工業製品全般、そして物流やトレーサビリティなど多くの分野に利用が考えられます。
電子タグシステムを利活用することによりリデュース、リユース、リサイクルの3Rも達成することが出来、省エネルギーのための大きな方途となるのです。環境対策と省エネルギーのために電子タグなどのICT技術を生かすことは必要なことであります。
今回の環境経営講演会では総務省の田原研究推進室長と(株)日立情報システムズの山方RFID事業推進部長に講演して頂きます。 つきましては、奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
記
1 日時 平成19年4月21日(土)15:00〜17:00
2 会場 パレス宮城野(仙台市青葉区上杉3−3−1、TEL022-265-2223)
3 講演 「電子タグ利活用のための施策概要」
総務省情報通信政策局研究推進室長 田原康生氏
4 講演 「電子タグ市場動向と活用最新事例」
(株)日立情報システムズ・RFID事業推進部長 山方茂 氏
5 主催 環境経営研究会
6 共催 岩手大学(岩手ネットーワークシステム)
7 後援 総務省東北総合通信局、国土交通省東北地方整備局、東北経済産業局、東北農政局、環境省東北地方環境事務所、東北大学大学院環境科学研究科、(財)青葉工学振興会、宮城県、仙台市、(財)みやぎ産業振興機構、NHK仙台放送局、河北新報、NPO法人日本ITイノベーション協会、宮城県情報サービス産業協会、TOHOKUものづくりコリドー産業クラスタープロジェクト(予定)
8 参加費 無料
9 申込 小池環境経営研究所
TEL&FAX 022-244-7869 メール:koike3@mva.biglobe.ne.jp
参加者氏名、会社名、住所、役職、電話、交流会出欠をご記入の上
E−メール下さい。定員は100名となっております。
http://www.geocities.jp/kankyoukeiei/osirase/
講演会終了後交流会を同会館で行います。参加費は5,000円です。
環境経営研究会への入会(年会費1,000円)を受付けます。
■□------------------------------------------------------------------□■
第32回INSデジタルエンジニアリング研究会
「ミッドレンジ解析の設計開発業務への活用」
4月20日(金) 東北リコー株式会社 東北会館
■□------------------------------------------------------------------□■
東北CAE懇話会では、「ミッドレンジ解析の設計開発業務への活用」をテーマとして、第8回東北CAE懇話会を4月20日(金)に開催いたします。
特別講演には、京都大学より教授 小山田耕二様を、また東北大学より教授 藤代一成様をお招きして、2講演を予定しております。研究事例、ソフトの紹介の講演もあります。
また、東北CAE懇話会ならではの解析塾も開催され、「熱伝導の解析の基礎と熱応力」をテーマに京都大学教授の小寺秀俊様に講義を行っていただきます。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
また、CAEにご興味のある方々へ第8回東北CAE懇話会をご案内いただければ幸いです。
第8回東北CAE懇話会 ご案内ページURL
http://www.cae21.org/tohoku_cae/tohoku_No8/tohokuNo8_annai.htm
<プログラム概要>
■日時 2007年4月20日(金) 10:00〜19:00
■場所 東北リコー株式会社 東北会館 大会議室
http://www.tohoku.ricoh.co.jp/corp/honsha/index.html
★懇話会 テーマ「ミッドレンジ解析の設計開発業務への活用」
★解析塾 「熱伝導の解析の基礎と熱応力」 ―――――― 10:00〜12:00
京都大学 教授 小寺 秀俊 様
★研究・事例、ソフトの紹介―――――――――――――――10:00〜16:00
講演1 (10:30〜11:00)
「機構解析RecurDynToolkitによる簡易解析モデリング」
ファンクションベイ株式会社 営業部 課長 中山 義英 様
講演2 (11:00〜12:00)
「TSV-Solutionのご紹介」
株式会社テクノスター 代表取締役社長 立石 勝 様
講演3 (13:00〜13:40)
「磁界解析を用いた小型高性能インジェクタの開発」
株式会社ケーヒン 第二研究部 要素研究課 主任 渡辺 秀行 様
講演4 (13:40〜14:20)
「3D−CAD化における解析活用推進事例」
東北リコー株式会社 技術本部
開発プロセス改革センター 所長 高野 正夫様
講演5 (14:20〜14:55)
「熱流体解析の最新事例”設計における熱流体解析の適用分野と事例の紹介」
株式会社構造計画研究所 SBD営業部 流体技術担当 島田 憲成 様
講演6 (14:55〜15:30)
「ANSYS-最適設計支援ツールOPTIMUSを用いた
MEMSくし型フィンガー形状のロバスト最適化事例」
サイバネットシステム株式会社 メカニカルCAE事業部 中本 伸吾 様
★ 特別講演 ―――――――――――――――――――――16:00〜17:30
1.「教えない情報教育」・・・・・・・・・・・・・・・・16:00〜16:45
京都大学 教授 小山田 耕二 様
2.「見せない可視化」・・・・・・・・・・・・・・・・・16:45〜17:30
東北大学 教授 藤代 一成 様
★ デモ・資料展示――――――――――――――――――――12:00〜18:00
CAE懇話会の団体会員のデモ展示および資料展示をご覧いただけます。
展示予定会社:(申込み順、敬称略)
<デモ展示>
マイクロソフト株式会社
ファンクションベイ株式会社
3Ga Japan株式会社
アルテアエンジニアリング株式会社
株式会社テクノスター
サイバネットシステム株式会社
<資料展示>
株式会社ヴァイナス
株式会社テラバイト
デジタルソリューション株式会社
計測エンジニアリングシステム株式会社
★ 交流会 ――――――――――――――――――――17:30〜19:00
講演の聴講者、講演者、展示者など、懇話会に参加された全ての皆様にご出席いただけます。
CAEのユーザーやベンダー、研究者などの枠を超えた交流を広げるための場としてご活用ください。
※交流会参加費は懇話会参加費に含まれています。
■参加費用
□CAE懇話会個人会員(正会員、賛助会員) ・一般:2000円
□CAE懇話会非個人会員 ・一般:3000円
当日会場にて、CAE懇話会新規会員申込み、および、19年度会費の受付も行います。
※参加費用は参加されるコースに関係なくいずれも上記の費用となります。
主催 高分子学会東北支部
共催 INSスーパーファインポリマー研究会
日時 3月6日(火)14:00〜17:00
会場 岩手大学工学部一祐会館(盛岡市上田4-3-5)
交通 盛岡駅からタクシーで10分
講演
INSスーパーファインポリマー研究会
〜レジスト材料の基礎と応用〜
日時 3月6日(火)14:00〜17:00
会場 岩手大学工学部テクノホール(盛岡市上田4-3-5)
交通 盛岡駅からタクシーで10分
講演
1)プリント配線板用ソルダーレジスト (山栄化学)久能敏光氏
2)感光性耐熱ポリマー (東京工業大学)上田 充氏
3)フォトレジスト開発の現状と今後 (東京応化工業)内海義之氏
参加要領 1)参加費 無料 2)申込方法 氏名,所属,
連絡先を明記し,E-mailまたはFAXでお申込み下さい。
申込先 岩手大学工学部応用化学科 大石好行
TEL & FAX:019-621-6930
E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
下記の通り、講演会を開催致しますので、ご興味のある方は是非ともご参加下さい。
記
講演者 Dr. H. Groult
パリ大学科学部・フランス国立科学研究所、ダイレクター
講演題目 Preparation of Electrode Materials in High Temperature Molten Salt
開催日時 2007年3月16日(金) 15時00分-
開催場所 岩手大学工学部5号館3階第1番教室
参加費 無料
連絡先
工学研究科 熊谷直昭(019-621-6328)
宇井幸一(019-621-6340)
地域経済活性化に寄与する日本型産学官連携をめざして
持続的な経済成長のために、中小企業には、大きな役割が期待されます。一方、熾烈な国際競争や市場の要求のなかで、中小企業が強みを十分に発揮するには、適切に経営資源を補う必要があります。産学官連携は、その有力な手段と考えられます。高度な技術をもつ、一部の中小企業には、大学などの知見を有効に活用している例もあります。
しかるに、多くの中小企業や地域の企業では、産学官連携は十分に活用されていないと思われます。より幅広い中小企業が、産学官連携を有効に活用するには、特に、支援機能(支援者、支援機関)の役割が重要と思われます。
本フォーラムでは、中小や地域の企業や経済の活性化に寄与する、日本型産学官連携とは何か、それに必要な要件とは何かについて、事例を踏まえつつ、今後の中小企業産学官連携システムについて議論を深めます。皆様のご参加を、お待ちしております。
■開催日時: 平成19年3月20日(火) 13:00-17:30
■場 所: 経団連会館 14階「経団連ホール」
東京都千代田区大手町1-9-4 電話:03-5204-1500(代表)
経団連会館ホームページ:http://www.keidanren.or.jp/japanese/profile/kaikan/index.html
■主 催: 独立行政法人 中小企業基盤整備機構
■後 援: 中小企業庁(予定)、文部科学省(予定)
■ホームページアドレス http://www.chusho-sangakukan.net/
13:00-13:05 開 会:鈴木 孝男((独)中小機構基盤整備機構 理事長)
13:05-13:15 挨 拶:(依頼中)中小企業庁
13:15-14:45 基調講演:産学官連携の再考−中小企業活性化に向けて−(仮題)
原山 優子(東北大学大学院工学研究科 教授)
講 演:地域と中小企業に寄与する産学官連携の条件(仮題)
後藤 芳一((独)中小機構基盤整備機構 理事)
14:45-15:15 名刺交換会/コーヒーブレイク
15:15-16:15 地域事例1:北村 寿宏(島根大学 教授 産学連携マネージャー)
地域事例2:馬来 義弘(神奈川県産業技術センター長)
地域事例3:竹内 利明(電気通信大学 産学官等連携推進本部 特任教授)
16:15-17:30 地域経済の活性化に寄与する中小企業産学官連携とは(仮題)
パネルディスカッション
問い合わせ先
フォーラム内容に関する問い合わせ】
独立行政法人中小企業基盤整備機構
新事業支援部 産学官連携推進室
(担当:船田、佐々木)
電話:03-5470-1574
Fax :03-3433-2576
【参加申込みに関する問い合わせ】
(財)日本システム開発研究所
研究部
(担当:京極)
電話:03-5379-5923
Fax :03-5379-5909
【主催】 社団法人食品需給研究センター、岩手県県南広域振興局、国立大学法人岩手大学地域連携推進センター
【共催】 一関市、JAいわて南、JAいわい東
【後援】 岩手ネットワークシステム(INS)、岩手農林研究協議会(AFR)
大学が持つ知的・人的財産や地域資源である桑を活用した新産業の創出等を図ることを目的として、桑クラスター形成セミナーを開催いたします。
今回は、桑の有効活用について、岩手大学の研究成果、桑関連企業及び地域の取組事例の発表を行い、岩手県県南地域の桑をシーズとした産業展開の可能性を探ります。
ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時 平成19年3月6日(火)13:00〜16:30
会場 一関地区合同庁舎 大会議室(一関市竹山町7−5)
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13:00〜13:10 | 開会、挨拶 | |
県南広域振興局副局長兼経営企画部長 山本 博
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13:10〜14:00 | 講演「桑の効用と産業展開〜日本と世界の取組状況〜」 | |
岩手大学農学部 教授 鈴木 幸一
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14:00〜14:50 | 講演「桑の国内・国際戦略について」 | |
トヨタマ健康食品株式会社 マネージャー 野田 信三氏
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14:50〜15:00 |
休憩
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15:00〜15:30 | 事例発表「花泉地域における桑葉の微粉末と加工について」 | |
一関市 花泉農業開発センター 副主幹 後藤 博之
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15:30〜16:00 | 事例発表「岩手県県南地域の食産業振興」 | |
県南広域振興局経営企画部産業振興課 主任主査 高橋浩進
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16:00〜16:30 | 意見交換 | |
16:30 | 閉会 |
【申込方法】下記の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAXまたは電子メールで、3月2日(金)までにお申込み下さい。(参加費は無料です。)
【申込み先】
岩手大学地域連携推進センター 小川 薫
(電話:019-621-6294 FAX:019-621-6892 E-Mail:kaoru@iwate-u.ac.jp)
岩手県県南広域振興局一関総合支局 地域支援部地域支援課 庄司綾子
(電話:0191-26-1414 FAX:0191-23-6676 E-Mail:a-shoji@pref.iwate.jp)
※問い合わせ先も同じ
桑クラスター形成セミナー
参加申込書
(下記事項にご記入下さい)
所属
連絡先
電話
FAX
E-mail
氏名
************************************
岩手県地域結集型共同研究事業
第IIIフェーズ「第3回磁場活用研究会」開催のご案内
テーマ「平成18年度成果報告」
************************************
岩手県では、平成11年度から地域結集型共同研究事業に取り組み、「生活・地域への磁気活用技術の開発〜磁場産業の創生〜」をテーマとして、様々な分野への磁気活用による新技術の創出を目指して来ました。
当事業は平成16年9月をもちまして終了となりましたが、第IIIフェーズとして、今後も研究成果を広く公開するとともに、新技術や新産業の創出に向けて企業や研究者等が一同に会して、研鑽し、さらに磁場を活用した研究開発により新産業創出を図ります。
今回、平成18年度成果報告会として「第3回磁場活用研究会」を下記により開催することになりましたのでご案内申し上げます。
記
・日 時 平成19年 3月 7日(水) 13:00〜17:10
・会 場 岩手大学工学部 テクノホール
・主 催 INS磁場活用研究会、岩手大学地域連携推進センター、
財団法人いわて産業振興センター、岩手県
・共 催 日本磁気科学会北海道・東北支部、日本磁気科学会高分子・材料プロセス研究会
・次 第
全体司会:岩手大学工学部 教授 藤代 博之 氏(磁場活用研究会 代表幹事)
開会 中村 儀郎 氏(磁場活用研究会 顧問)
【第1部】特別講演
1.「電磁場の細胞・遺伝子応答 〜影響評価と医療応用の探索〜」
講師 弘前大学医学部 教授 宮越 順二 氏
2.「強磁場MRIについて」
講師 東京大学大学院 教授 和田 仁 氏
〜休憩〜
【第2部】地域結集型共同研究事業研究会からの報告
1.第IIIフェーズへの取り組みとINS磁場活用研究会
岩手大学工学部 教授 小川 智 氏
2.有機素材磁場活用研究会報告
全体説明 岩手大学工学部 教授 清水 健司 氏
「磁場活用による結晶製造プロセス」
岩手大学地域連携推進センター 助教授 小川 薫 氏
「高分子液晶薄膜と多層カーボンナノチューブの磁場配向制御法」
山形大学工学部 教授 米竹孝一郎 氏
3.SQUID研究会報告
全体説明 岩手大学大学院工学研究科 教授 吉澤 正人 氏
「心磁計臨床試験での進展について」
岩手医科大学医学部 助教授 中居 賢司 氏
4.バルク活用研究会報告
全体説明 岩手大学工学部 教授 片桐 一宗 氏
「パルス着磁による超伝導バルク磁石装置と産業応用」
岩手大学工学部 教授 藤代 博之 氏
閉会 能登 宏七 氏(磁場活用研究会 顧問)
・講演会参加費 無料
・交流会参加費 3,000円(17時30分より、岩手大学キャンパス内レストラン イン・シーズン)
・申込先
岩手大学地域連携推進センター 今井 潤、小川 薫
e-mail junimai@iwate-u.ac.jp, kaoru@iwate-u.ac.jp
FAX 019-621-6892
記載事項 所属名、部署・役職、氏名、連絡先電話番号、FAX,メール、交流会参加の可否
2月7日に開催された「第1回いわて医療機器セミナー」は、「薬事法の概要・医療機器製造の許認可」と「医療機器の市場動向・技術開発動向」をテーマに開催いたしました。多くの皆様にご参加いただき、盛況のもと終了できましたこと、改めて御礼申し上げます。
さて今回は、実際にGMP(医療機器製造管理・品質管理規制)やISO13485(医療機器のための品質マネジメントシステム)を取得して医療機器製造に取り組んでいる県内企業様の経験談、また、今まさに医療機器製造にチャレンジしようとしている企業様の試みをご紹介いただきます。
この機会にぜひ、医療機器製造の世界に触れてみてはいかがでしょうか。
講演内容
「医療機器製造参入への経緯、GMP・ISO13485取得について 等 (仮題)」
谷村電気精機株式会社 総務部 総務課長 堀江 隆久 氏
「新Co基合金医療用鋏の試作開発 (仮題)」
株式会社東光舎 取締役生産本部長 井上 研司 氏
※GMP(Good Manufacturing Practice)……安心して使うことができる品質の良い医薬品、医療用具などを供給するために、製造時の管理、遵守事項を定めた製造管理及び品質管理規制。平成18年の改正薬事法により製造販売承認の要件となり、新GMP省令(QMS(Quality Management System)省令)として企業全体の品質監督システムの構築を求められる基準に拡張されている。
※ISO13485……医療機器の設計・開発、製造、据付け及び付帯サービス並びに関連するサービスの設計、開発及び提供に対して、組織が使うことができる品質マネジメントシステムの要求事項。
【日 時】 平成19年3月6日(火)10:00〜12:00
【会 場】 ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING 3階 「星雲」 (盛岡駅から徒歩2分)
【主 催】 株式会社北上オフィスプラザ、財団法人釜石・大槌地域産業育成センター〔生体材料研究会〕
国立大学法人岩手大学地域連携推進センター
【申込方法】 参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお申し込みいただくか、
下記まで電子メールにてお申し込み下さい。(申込期限:平成19年3月1日(木))
【申 込 先】 国立大学法人岩手大学 地域連携推進センター
都市エリア事務局 (担当者:山崎、勝田)
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5 TEL:019-621-6683 FAX:019-621-6892
電子メール:ymzk2@iwate-u.ac.jp (山崎) / katsuta@iwate-u.ac.jp (勝田)
二戸市と青森県田子町にまたがる国内最大規模の産業廃棄物不法投棄現場は、廃棄物の全量撤去に向けた作業が本格化してから4年目を迎えますが、これまでの廃棄物の撤去の状況から今後の対策、不法投棄事案に関連した調査研究及び他地域における環境再生に向けた取組事例を情報発信し、地域住民の方々が環境再生について、どのように関わっていくべきかを考えていただくため、環境シンポジウムを開催するものです。
テーマ:ごみの山の環境再生に向けて 〜次の世代が安心して暮らせるために〜
開催日時:平成19年3月3日(土)13時から15時45分(開場12時30分)
開催場所:二戸市シビックセンター (二戸市石切所字荷渡55 定員132名)
主 催:カシオペア環境研究会、二戸地方振興局
共 催:北東北国立3大学理工系連携推進研究プロジェクトグループ、INS環境リサイクル研究会
参加費:無料
次 第 (予定時刻と内容)
13時オープニング
(あいさつと二戸市立金田一中学校の生徒さんによる「環境再生」
に関する学習発表会のビデオ放映)
13時20分 県境産業廃棄物不法投棄現場からの報告
岩手県産業廃棄物不法投棄緊急特別対策室 谷藤 長利 氏
13時35分 不法投棄現場における地下水・土壌汚染の現状と課題
岩手大学農学部 颯田 尚哉 氏
14時05分 北東北国立3大学理工系連携推進研究プロジェクト
(不法投棄廃棄物の処理とリサイクル)
岩手大学大学院工学研究科 中澤 廣 氏
14時20分 (休憩)
14時30分 産学官連携でゴミを資源にする
岩手県環境保健研究センター企画情報部 佐々木秀幸 氏
14時45分 松尾鉱山跡地における「森の再生活動」
(社)東北地域環境計画研究会 高橋 秀洋 氏
15時15分 参加者との意見交換
まとめ 岩手大学副学長 齋藤 徳美 氏
15時45分 閉 会
問い合わせ先
二戸地方振興局保健福祉環境部衛生環境課 電話0195-23-9206(内234)
申込先
参加希望者は、2月23日(金)までにINS環境リサイクル研究会事務局 中澤
(e-mail nakazawa@iwate-u.ac.jp 、Tel:019-621-6455 Fax:019-621-6459)まで申込ください。
記載事項 所属、氏名、連絡先住所、電話番号、FAX、メールアドレス
発表内容
1.「Co-Cr合金生体機能化に応用可能な表面技術」
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 金属材料分野 教授 塙隆夫 氏
2.「NiフリーCo-Cr合金の疑似体液中疲労およびフレッティング疲労特性」
(独)物質・材料研究機構 生体材料研究センター 主幹研究員 丸山典夫 氏
3.「Co-Cr合金材料への生物医学的機能付与に向けた技術基盤」
神戸大学大学院 医学系研究科 特務講師 高岡裕 氏
4.「溶射およびプラズマ粉体肉盛溶接によるCo-Cr-Mo合金の複合化」
岩手県工業技術センター 材料技術部 専門研究員 小野元 氏
5.「Co-Cr-Mo合金の溶製技術」
(財)釜石・大槌地域産業育成センター 都市エリア研究員 大久保利之 氏
6.「生体用多孔質Co-Cr-Mo合金の創製と高強度化」
岩手大学 工学部 福祉システム工学科 助教授 野村直之
7.「Co-Cr-Mo合金の生体分子適合性」
岩手大学 地域連携推進センター 都市エリア主任研究員 首藤文榮
8.「溶射によるハイドロキシアパタイトコーティング」
(株)ミクニ 都市エリア共同研究員 川村淳 氏
9.「熱間鍛造によるCo-Cr-Mo合金製人工股関節ステムの成形(仮題)」
岩手大学 地域連携推進センター 都市エリア研究員 高橋英児
10.「Co-Cr-Mo合金の常磁性磁化率の低減化」
岩手大学 地域連携推進センター 都市エリア研究員 李尚学
11.「Co-Cr-Mo合金の細胞適合性」
岩手大学 地域連携推進センター 都市エリア研究員 沼田泰子
12.「Co-Cr-Mo系合金の摩擦摩耗特性(仮題)」
岩手大学 地域連携推進センター 都市エリア研究員 熊谷和重
期日 2月28日(水) 9:00〜10:15、 15:00〜16:30
場所 ポリテクセンター岩手
内容 「自営・開業・新事業進出の方々を応援します!! 」
<支援機関のご紹介 各20分>
・岩手大学地域連携推進センター/INS
・岩手県工業技術センター
・岩手県中小企業団体中央会(企業組合について)
・花巻信用金庫
・花巻市(企業競争力強化支援事業)/花巻市起業化支援センター
主催 INS起業化研究会
定員 40名
◆主催者挨拶 奥州市長 相原 正明
◆基調講演1「県南広域振興圏における産業振興戦略について」
◆基調講演2「いわての‘大地’と‘ひと’と共に 〜岩手大学の地域連携の取り組み〜」
国立大学法人岩手大学 理事・副学長(地域連携担当) 大野 眞男 氏
〜 休憩(15:50〜16:00) 〜
◆パネルディスカッション 「産学官連携による奥州市の産業振興の可能性を考える」
第2部 情報交換会 (17:45〜19:30) ※会費:3,000円パネリスト
株式会社千田精密工業 代表取締役 千田 伏二夫 氏
国立大学法人岩手大学大学院工学研究科 金型・鋳造工学専攻長 岩渕 明 氏
岩手県企画理事・県南広域振興局長 酒井 俊巳 氏
モデレータ
岩手ネットワークシステム事務局(国立大学法人岩手大学工学部 副学部長) 清水 健司 氏
----------- 奥州市産学官連携フォーラム(2/14)参加申込書 ------------
事業所(団体・機関)名:
所属・役職名:
参加者氏名:
TEL:
e-mail:
第1部 フォーラム : 出 ・ 欠
第2部 情報交換会 : 出 ・ 欠
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【主催】 岩手化学工学懇話会
【共催】 北上市基盤技術支援センター、北上市技術交流センター
化学工学会東北支部
【後援】 北上工業クラブ、KNF(北上ネットワークフォーラム)
岩手大学地域連携推進センター、岩手ネットワークシステム(INS)
(社)岩手県工業クラブ
地域産業の活性化、振興および人材育成に、あらためて教育の充実が認識されています。今回の講演会も、教育、研究開発、製造および支援を盛り込んだ、下記のプログラムで開催致します。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日時 2007年2月9日(金)14時〜
場所 北上市 市民交流プラザ(さくら野百貨店西館) (0197-61-5716)
講演 「中小企業金融公庫の新規事業支援業務について」
中小企業金融公庫 盛岡支店長 真柄喜代隆 氏
本店 融資事業部新規事業育成室長 高岡 泰彦 氏
「 「儲けが見える」中小企業のIT活用 」
(株)イントリーグ 代表取締役社長兼CEO 永井昭弘 氏
「超音波の化学分野での利用」
東北大学大学院工学研究科化学工学専攻 教授 米本年邦 氏
「岩手大学工学部の企業との共同研究の取り組みの紹介」
ー機能性結晶素材の生成に関する研究などー
岩手大学工学部応用化学科 教授 清水健司
【懇親会】 講演会終了後、同百貨店2F【カフェ・モニカ】(0197-61-5635)
会費 3000円
【申込方法】「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAX(019-621-6343) または電子メール(doki@iwate-u.ac.jp)で、1月26日(金)までにお申込み下さい。
【連絡先】 〒020-8551
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部応用化学科
清水健司・横田政晶・土岐規仁・小川 薫
TEL 019-621-6342, 6343
FAX 019-621-6343
会場: 久慈グランドホテル
住所:〒028-0051 久慈市川崎町10-15
TEL :0194-52-2222
【プログラム】
INS「海洋と社会」研究会久慈支部
平成18年度第2回講演会
14:00〜15:15
○ 講演
「青森県ふるさと食品研究センターの活動について」
青森県ふるさと食品研究センター
水産食品開発部長 山日 達道 氏
○ 特別講演
いわてビジネスグランプリ受賞記念
「久慈化の推進について」
久慈琥珀株式会社
取締役製造統括部長 新田 久男 氏
15:30〜17:30
【プログラム】
○ 岩手大学の産学官連携の取組みについて
地域連携推進センター長 千葉 則茂 教授
○ 岩手大学と久慈市との連携について
地域連携推進センター 大石 智史 共同研究員
(久慈市産業振興部産業振興課 主事)
○ 講演
(1)「農林水産物の特産品化について」
農学部 三浦 靖 助教授
(2)「地域づくりと生活交通の確保について」
工学部 南 正昭 助教授
(3)「ものづくりにおける創造性とその考え方について」
教育学部 田中 隆充 助教授
時間:17:45〜
会場:久慈グランドホテル 会費:3,000円
※ 交流会のみの参加も大歓迎です。
主催: INS「海洋と社会」研究会久慈支部
共催予定: 久慈市、岩手大学地域連携推進センター、ジョブカフェいわて・サテライト久慈
後援予定: 久慈地方振興局、財団法人いわて産業振興センター
INS「海洋と社会」研究会久慈支部 平成18年度第2回講演会について
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○INS「海洋と社会」研究会久慈支部事務局 (担当:外舘) 〒028-0065 岩手県久慈市十八日町1-14 TEL:0194-53-4671 FAX:0194-52-0689 Email:kujijc@rnac.ne.jp (久慈青年会議所内) |
○久慈市役所産業振興部産業振興課(担当:永井) 〒028-8030 岩手県久慈市川崎町1-1 TEL:0194-52-2369 FAX:0194-52-3653 Email:k-nagai@city.kuji.iwate.jp |
久慈市・岩手大学地域連携フォーラムについて
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○岩手大学地域連携推進センター(担当:大石) 〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5 TEL:019-621-6683 FAX:019-621-6892 Email:oishi@iwate-u.ac.jp |
○久慈市役所産業振興部産業振興課(担当:永井) 〒028-8030 岩手県久慈市川崎町1-1 TEL:0194-52-2369 FAX:0194-52-3653 Email:k-nagai@city.kuji.iwate.jp |
■会場:ホテル東日本 鳳凰の間(3階)(盛岡市大通3-3-18 Tel 019-625-2131)
■講演(15:00〜16:50)
演題:日本の課題と岩手の役割〜経済・政治・外交・そして教育〜」
講師:福岡政行(白鴎大学教授・立命館大学客員教授)
■交流懇親会(17:00〜19:00,参加費5,000円)
■申込先:岩手県機械金属工業協同組合連合会
Tel 019-651-3403 Fax 019-624-5787
■申込締切日:平成19年1月23日(火)
■主催:岩手機械金属工業[協連],エムツーユース岩手
■共催:岩手県中小企業団体中央会
■後援:岩手ネットワークシステム(INS)ほか
産業クラスター計画プロジェクト【TOHOKUものづくりコリドー】
都市エリア産学官連携促進事業【いわて県央・釜石エリア】
医療機器を製造するときはどんな行政手続きが必要なんだろう?
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そもそも「薬事法」って何? |
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医療機器の市場は? トレンドは? |
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平成17年4月の改正薬事法施行により、「医療機器の製造工程のアウトソーシング(外注)が完全自由化」され、新たなビジネスチャンスが生まれようとしています。 東北地方では、東北経済産業局による産業クラスター計画プロジェクト「TOHOKUものづくりコリドー」の活動を通じて地域企業の医療機器分野への新規参入の動きが活発化してきていますし、岩手県釜石地域では「生体材料研究会」が設置され、セミナー開催など、様々な企画が催されております。 また、岩手県及び岩手大学では、平成16年7月から、人工関節などの医療機器に使用される金属材料「コバルト−クロム−モリブデン合金」の高付加価値化とその事業化を目指す「都市エリア産学官連携促進事業」に取り組んでおります。 このたび、両プロジェクト合同で、医療機器の市場動向や技術開発動向、医療機器製造にかかる薬事法の概要などを御紹介するセミナーを開催することになりました。この機会にぜひ、医療機器製造の世界に触れてみてはいかがでしょうか。 |
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講 演 内 容 |
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「医療機器の市場動向・技術開発動向」
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【日 時】 平成19年2月7日(水)14:00〜16:30 【会 場】
【主 催】
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【申込方法】
【申 込 先】
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次回開催予定 |
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「第2回いわて医療機器セミナー」 内容 医療機器産業への新規参入を果たした、目指している 県内企業様から、経験談などをご紹介いただきます。 日時 平成19年3月6日(火)10:00〜12:00 場所 ホテルメトロポリタン盛岡 NEW WING ※ 詳細は別途、2月以降にご案内いたします。 |
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記
所属
連絡先 電話
FAX
E-mail
氏名
【連絡先】 〒020-8551
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部応用化学科
清水健司・横田政晶・土岐規仁・小川 薫
TEL 019-621-6342, 6343
FAX 019-621-6343
◆主 催:東北ポリマー懇話会
◆後 援:INSスーパーファインポリマー研究会
◆日 時:平成19年1月26日(金)
◆会 場:東北大学多元物質科学研究所 材料・物性総合研究棟1号館大会議室
(地図 http://www.tagen.tohoku.ac.jp/general/access/campus-j.html )
◆講演会:13:30-17:00
1)ポリスチレン系樹脂の製造技術
八戸工業高等専門学校 野沢正行
2)ポリグリコール酸の構造と物性
(株)クレハ 佐藤浩幸
3)最先端のプリント配線板〜パッケージ基板の動向〜
山栄化学(株) 北村和憲
◆交流会:18:00〜,居酒屋「樽」,会費5,000円
◆連絡先:岩手大学工学部応用化学科 大石好行
Tel&Fax:019-621-6930
E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
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