過去のイベント情報

2009年
1月 9日(金)〜10日(土) ●表面技術協会東北支部設立20周年記念式典
15日(木) ●第8回 MIUCAFE
23日(金) ●平成21年東北ポリマー懇話会講演会
29日(木) ●第9回 MIUCAFE
2月 5日(木) ●久慈市・岩手大学 地域連携フォーラム
19日(木) ●INS未利用資源活用研究会 第5回全県大会
26日(木) ●INS海洋と社会in大船渡
3月 9日(月) ●「INSスーパーファインポリマー研究会」
24日(火) ●農商工連携におけるシーズ・ニーズマッチング
5月 22日(金) ●インキュベーションセミナー
23日(土) ●平成21年度INS総会&講演会&交流会
6月 1日(月) ●第12回 品質工学ものづくり研究会
5日(金) ●INS「海洋と社会」研究会平成21年度総会&第1回研究会
6日(土) ●第27回INSゴルフコンペのご案内
19日(金) ●「平成21年度 INSいわて金型研究会 総会・講演会」
20日(土) ●第19回化学工学一関セミナー
26日(金) ●「いわての新しい土を考えるジョイント・フォーラム」
30日(火) ●第10回 MIU CAFE「おいしい香りのエトセトラ」
7月 9日(木) 第11回 MIUCAFE “シューカツ”の前に,考えてほしいこと 
14日(火) 第13回フロンティア・インキュナブラ講演会(分野融合(学際)型講演会)
24日(金) 第36回イブニングフォーラム
25日(土) INS起業化研究会 起業・創業、新事業展開セミナー
INS環境リサイクル研究会
8月 22,23日 第14回イーハトーブの科学と技術展
28日 第18回INS夏季講演会
9月 2日(水) 岩手化学工学懇話会講演会in北上市
3日(木) 岩手ネットワークシステム(INS) in 神奈川
4日(金) INS土づくり研究会  第2回例会
5日(土) 第26回定例会&第9回INS in 関西
11日(金) 岩手化学工学懇話会講演会in奥州市
13日(日) 日本機械学会87期年次大会 市民フォーラム 「中小企業と学会の連携」
24日(木) INS土づくり研究会  第3回例会「二戸市の農業」
26日(土)  第3回産学官民コミュニティ全国大会inあおもり
10月 3日 第28回INSゴルフコンペのご案内
12日(月) Alain Tressaud博士講演会(共催 第29回INSエネルギー変換技術研究会・講演会)
13日(火) 第37回イブニングフォーラム
16日(金) 第17回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議
INSいわて金型研究会平成21年度秋季講演会in宮古
31日(土) 第12回 MIU CAFE (土曜拡大版)
11月 19日(木) 第13回 MIU CAFE 若手教員のフレッシュシーズ紹介1「ライフサイエンス」
27日(金) INS環境リサイクル研究会講演会
28日(土) 「第25回INS地盤と防災研究会」、「第63回INS岩手山火山防災検討会」
INS CSR/環境人材育成研究会 1周年記念シンポジウム
12月 5日(土) INS冬季講演会&ファミリーパーティー
10日(木) MIUCAFE14 情報を見極める眼力
22日(火)  「第15回 INS地域と情報システム研究会」

2008年のイベント情報

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2000年のイベント情報


 「第15回 INS地域と情報システム研究会」開催のお知らせ

●日時
2009年12月22日(火) 18:30〜20:00(イブニングセミナー形式)

●場所
岩手大学人文社会科学部・6号館1F・多目的視聴覚室
(一般の計算機室と同様の部屋です。
建物入り口が2Fで、左に曲がり、階段を下りて右折し、すぐです)
地図
(教育学部と書いてあるところの対面の細長い建物です。なお、生協向かいに
詳しい学部案内板があります)

●内容
1)特別講演(18:30〜20:00)
演者:岩手大学情報メディアセンター情報処理部門 准教授 吉田等明氏
演題:「岩手県における地域情報化および情報セキュリティ」

吉田先生は、岩手県の地域情報化に尽力され、研究面では情報セキュリティ関連
などで業績を重ねていらっしゃいます。
これまでの先生のお仕事に関して、じっくりお話いただければと考えています。

●懇親会(20:30〜)
盛岡市内某所にて予定しています。会費制(3000〜5000円程度で検討中)です。

●ご出席の確認
ご出席の場合のみお返事いただければ結構ですが、なるべく早めに出席人数を把握
したいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご返信は12/18(金)までに(懇親会にご出席の方は期日厳守)にお願いいたします。
なお、研究会のみ参加の場合は、飛び入り参加でも大歓迎いたしますが、遅れても
なるべく事前にご連絡いただければ幸いです。
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【参加申込書】

第15回 INS地域と情報システム研究会に参加します

お名前:
ご所属:

懇親会に  (ご出席 ご欠席) 

連絡事項:

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●返信用のアドレス(リスト宛てではありませんのでご注意ください)
ins-is-2009@gw2k.hss.iwate-u.ac.jp

岩手大学 人文社会科学部 情報科学研究室
遠藤 教昭


 

   第14回 MIU CAFE 

「情報を正しく見極める眼力(初級編)」

スピーカー 盛岡市産業支援センター,盛岡市産学官連携研究センター
起業世話人(インキュベーションマネージャー) 関 洋一 氏

 企業のトップである経営者は,企業経営を左右する重要な判断を日常的に行って
います。判断・決断をする上で重要なポイントのひとつが,日々刻々と変化するとり
まく環境変化の把握と的確な将来予測であり,そのためには洪水のようにあふれ
る膨大な情報の中から真に必要となるものを取捨選択し,これを正しく見極める
“眼力”が経営者には求められます。つまり,経営資源のひとつである『情報』を
いかにマネジメントし有効に活用できるかが企業経営に大きく影響を及ぼすという
ことです。
今回は,盛岡市のインキュベーション施設等において多くの地域企業に対する支
援実績を持つ関氏をお招きし,情報メディアの中で最も身近な『新聞』を題材とした
情報収集の基礎とポイントについて学びます。
さらに,地域企業等が創意工夫し情報マネジメントに取り組んでいるそれぞれの
実践事例や課題を持ち寄り,意見を交換する中から,解決のヒントや相互の学び,
新たな気付き・発見につなげていきたいと思います。
地域企業はもとより就職活動を控えた学生など,企業経営や情報収集に関心の
ある多くの方の参加をお待ちしております。

当日は,抱える課題や実践事例などの話題提供をお願いします。

日時  12月10日(木)18:30〜20:00(?)
参加費 500円(軽食代) ※学生は300円
場所  コラボMIU(盛岡市産学官連携研究センター)
盛岡市上田四丁目3−5(岩手大学地域連携推進センター隣接)
主催  岩手大学地域連携推進センター,盛岡市,岩手ネットワークシステム,
岩手県中小企業家同友会,JSTイノベーションサテライト岩手
参加申込・お問い合せ先
FAX 019-622-9181  TEL 019-622-8889
E-MAIL miu@iwate-u.ac.jp
〆切  12月7日(月)まで

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第14回 MIU CAFE(12月10日(木))
「情報を正しく見極める眼力(初級編)」参加申込書式
会社名・所属名
役 職
氏 名
電 話
FAX
E-MAIL
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INS環境リサイクル研究会講演会

INS会員 各位
INS環境リサイクル研究会 会長 荒谷 克己

 東北土壌汚染研究会と共催で講演会「土壌汚染対策の現状と土壌汚染対策法の改正」を下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。


1.日時:平成21年11月27日(金)13:30〜17:30
2.場所:盛岡市産学官連携研究センター

3.主催:岩手ネットワークシステム(INS)、INS環境リサイクル研究会 、 東北土壌汚染研究会
共催:岩手大学地域連携推進センター,盛岡市産学官連携研究センター


4.講演
13:40−14:40 環境省土壌対策課課長補佐 今野 憲太郎氏
「改正土壌汚染対策法の解説(仮題)」


14:40−15:10 東北大学大学院環境科学研究科教授 井上 千弘氏
「岩石・土壌からの重金属類の溶出とその評価方法」


15:10−15:30 休憩


15:30−16:10 岩手県環境生活部産業廃棄物不法投棄緊急特別対策室
担当課長 吉田 篤氏
「県境不法投棄現場の土壌汚染対策事業について(仮題)」


16:10-16:30 岩手大学農学部教授 颯田 尚哉氏
「表面遮水の効果と水処理方法の検討」


16:30−16:50 岩手大学工学部教授 中澤 廣氏
「VOCおよび重金属汚染土壌の浄化について」


16:50−17:10 (有)アサヒテクノ東京営業所所長 尾崎 哲二氏
「すっからかーん工法(SKK工法)の概要とその浄化事例」

5.交流会 17:30〜19:00
会場 岩手大学工学部食堂2階 ラボ  会費 3,000円

◎講演会、交流会の出欠について、11月24日(火)までに、研究会事務局 中澤廣 nakazawa@iwate-u.ac.jpまでご連絡願います。

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第2回INS環境リサイクル研究会講演会
岩手大学大学院工学研究科 中澤 行

芳  名

講演会 出席 欠席(どちらか一方を消して下さい。)
交流会 出席 欠席(どちらか一方を消して下さい。)
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「第25回INS地盤と防災研究会」、
「第63回INS岩手山火山防災検討会」開催のご案内

  会長   齋藤徳美 saito@iwate-u.ac.jp
事務局  岩手大学工学部建設環境工学科
山本英和 yamamoto@iwate-u.ac.jp 
電・F 019−621−6441   
佐野 剛 tsuyoshi@iwate-u.ac.jp

1970年の秋田駒ケ岳の女岳噴火から38年余が過ぎました。2009年春以
降、その女岳で、新噴気地帯の出現、そして拡大といった変化が起きています。

岩手山が平穏化した後も、岩手山の監視を続けると共に、県内の栗駒山、秋田駒
ケ岳などの火山活動についても検討することとなった「岩手山の火山活動に関す
る検討会」が10月1日に開催され、各機関や個人の調査・観測結果が報告され
ました。噴火が切迫している状況ではないと考えられるものの、秋田駒ケ岳の噴
火のメカニズムはわかっておらず、継続して監視が必要とされました。また、県
境に位置する火山の防災対応との視点からは、自治体や関係機関の連携体制をど
う構築するのかという、困難な課題も浮かび上がってきます。

秋田駒ケ岳に関しては、1970年の噴火以降、地温測定、重力・磁気観測など
を、秋田大学の狐崎長琅名誉教授が継続的に実施してきました。また、地元仙北
市田沢湖の難波和夫氏が現地調査を継続しています。

このたびは、秋田から両氏をお招きすると共に、新噴気を最初に確認した小原千
里氏、気象庁の機動観測班などの最新の調査報告を紹介し、(よくわからないと
いうのが正直なところですが)、今後の活動の可能性、防災対応などについて、
ざっくばらんな意見交換を行いたいと思います。

 いつものように、大事な交流会を工学部食堂で行います。ぜひ楽しみに御参集
いただければ幸いです。交流会参加の有無もあわせて、ファックス 019−6
21−6441 までお知らせ下さい。佐野あてのメールでも結構です。

日時:平成21年11月28日(土)13:30〜17:20
場所:岩手大学工学部テクノホール
特集:秋田駒ケ岳、噴気地帯拡大は何を示すか

プログラム(予定、仮題)
1、秋田駒ケ岳の概観            5分        
岩手大学理事・副学長 斎藤徳美
2、1970年噴火以降の女岳の調査・観測 30分        
秋田大学名誉教授   狐崎長琅
3、秋田駒ケ岳の現地調査         20分        
仙北市田沢湖住民   難波和夫
4、女岳の地温分布            20分        
雫石町議会事務局長  小原千里
5、気象庁による地震観測、機動観測    20分        
気象庁
6、「想像的」秋田駒ケ岳の火山構造モデル  30分        
岩手大学教授     土井宣夫


意見交換              60分

交流会: 工学部食堂、17時30分〜20時、 会費3000円


INS CSR/環境人材育成研究会 1周年記念シンポジウム

環境人材育成の取り組みとCSRの動向

日時 平成21年11月28日(土)13:00〜

場所 ホテル東日本盛岡 2階 末広の間
盛岡市大通3-3-18 tel 019-626-9083

主催
【主催】
INS:CSR/環境人材育成研究会
岩手大学ISO14001と産学官民連携を活用した「π字型」環境人材育成プログラム
岩手大学EMS学生委員会

○受付開始(12:30〜)
○開会挨拶(13:00〜13:15)

 INS:CSR/環境人材育成研究会会長 大塚 尚寛(岩手大学副学長)

 来賓挨拶  岩手県環境生活部副部長 稲葉比呂子 様

○基調講演(13:15〜14:15)
「CSRにおけるEMSの将来展望(仮題)」
………………… 深沢 利元 氏
(横浜市立大学 CSRセンター 副センター長)

○実践報告1.(14:30〜15:00)
「環境人材育成コンソーシアム準備会について(仮題)」
…………………… 森下 研 氏
(財団法人地球環境戦略研究機関 持続性センターエコアクション21
中央事務局長兼環境人材育成コンソーシアム準備会事務局長)

○実践報告2.(15:00〜15:30)
「インドネシアにおける環境教育/CSR実例報告」
…………… 長岡 美和子 氏(NPO ASIA Environmental Alliance代表理事)

○実践報告3.(15:30〜16:00)
「岩手大学における環境人材育成の取組(仮題)」
………………………………………… 玉 真之介 氏(岩手大学 理事・副学長)

○意見交換(16:00〜16:50)

○閉会行事(16:50〜17:00)

○懇親会(17:30〜19:30)
カフェダイニング ブローニュ(東日本ホテル盛岡1F)  会費:4,000円

【申し込み方法】
氏名、所属団体名、懇親会参加の可否を記入の上、11/24(火)までに、
FAX、またはE-mailのいずれかでお申し込みください。

◆お問い合わせ・お申し込み先 
INS:CSR/環境人材育成研究会事務局 
岩手大学環境マネジメント推進室   中島清隆(なかしまきよたか)
〒020-8550 岩手県盛岡市上田3-18-8 
TEL:019-621-6912   FAX:019-621-6014   E-mail:knakashi@iwate-u.ac.jp 

参加申込書はこちら


INS冬季講演会&ファミリーパーティー

◇日時:平成21年12月5日(土)14:00〜19:00
◇主催:岩手ネットワークシステム(INS)
岩手大学地域連携推進センター

■講演会 <14:00〜17:00>
◇会場:いわて県民情報交流センター(アイーナ)会議室803,804A
(JR盛岡駅から徒歩4分)
http://www.aiina.jp/access/access.html


◇参加費:無料
◇プログラム:(各講演時間40分+質問10分)
1.「地域の成長戦略と産学官連携について」
東北経済産業局 地域経済部長  寺家 克昌 氏

2.「化学企業における産学官連携〜日産化学の取り組み〜」
日産化学工業(株)取締役  宮本 操 氏 

 3.「岩手農商工連携研究の実施について」
一橋大学大学院 教授  関 満博 氏

■ファミリーパーティー <17:00〜19:00>
◇会場:スカイメトロ(マリオス20階) 
(アイーナから徒歩2分)
http://www.malios.co.jp/20findex.html
◇プログラム
・子供科学教室
・ビンゴ大会など
◇参加費:男性5,000円 女性3,000円 子ども無料

■参加申込方法
氏名,所属,講演会およびパーティーへの参加の有無を明記の上,
INS事務局(Fax:019-621-6930, ins@iwate-u.ac.jp)にお申し込みください。
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第13回 MIU CAFE 

若手教員のフレッシュシーズ紹介1「ライフサイエンス」

スピーカー 岩手大学工学部応用化学・生命工学科 准教授 荒木 功人 氏


岩手大学工学部機械システム工学科 准教授 三好 扶 氏

 「岩手大学の新しい研究シーズはどんなものがあるのか知りたい」という声を,
学外の企業のみならず学内からもよく耳にします。そこで,過去2〜3年以内に
岩手大学に赴任されました若手教員の皆様から研究シーズを分かりやすくご紹
介いただくシリーズを始めていきます。

今回は,脳の発生の分子機構研究や遺伝子機能解析ツールの開発を行っている
先生と,ロボット工学の観点からの研究や障害者のリハビリテーション補助装具の
開発を行っている先生をお迎えし,ライフサイエンスの切り口から医療・福祉・もの
づくりといった新産業・新事業への展開の可能性について参加される皆さんと一
緒に考えます。新たな出会いと気付きのチャンスが,そこにあります。

日時  11月19日(木)18:30〜22:00(?)
参加費 500円(軽食代)
場所  コラボMIU(盛岡市産学官連携研究センター)
盛岡市上田四丁目3−5(岩手大学地域連携推進センター隣接)
主催  岩手大学地域連携推進センター,盛岡市,岩手ネットワークシステム,
岩手県中小企業家同友会,JSTイノベーションサテライト岩手
参加申込・お問い合せ先
FAX 019-622-9181  TEL 019-622-8889
E-MAIL miu@iwate-u.ac.jp
〆切  11月16日(月)まで

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第13回 MIU CAFE(11月19日(木))
「若手教員のフレッシュシーズ紹介@(ライフサイエンス)」参加申込書式
会社名・所属名
役 職
氏 名
電 話
FAX
E-MAIL
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第12回 MIU CAFE (土曜拡大版)

「癒しと絆の”コミュニケーション・スナック”」

 スピーカー (有)いわて動物鍼灸センター(岩手大学発ベンチャー企業)代表
人と動物のこころ研究会 会長 首藤 文榮 氏

 どうして人は動物に癒されるのでしょう。太古の時代、ヒトが捨てた動物の骨
を野生のイヌが食べたことから、ヒトとイヌの交流(付き合い)が始まりました。
以来、イヌはヒトを絶対的に信頼する生き方を積極的に創ってきました。食べ物
を通じて、そこに新しいいのちのつながりが生まれました。一方、近代文明の
発展は、いのちのつながりを希釈しているように思えます。

 折しも、人とペット、親と子、人と人の関係をより深いものにするツールとして
コミュニケーション・スナック(通称コミ・スナ)が、岩手県産の玄米全粒と小麦
粉を主成分として開発されました。健康に良く、環境にもやさしい素朴なスナッ
クです。

 今回は、大学の知的財産から生まれたコミュニケーションスナックを通じて、
人とペット、そして人と人との豊かなコミュニケーションと、より良い地域の食生
活について皆さんとともに考えます。 

 お気軽にお越し下さい。
※ コミュニケーション・スナックの試食があります。(予定)

日時  10月31日(土)14:00〜15:30
※今回は土曜日日中の開催となります。

参加費 無料

場所  コラボMIU(盛岡市産学官連携研究センター)
盛岡市上田四丁目3−5(岩手大学地域連携推進センター隣接)

主催  岩手大学地域連携推進センター,盛岡市,岩手ネットワークシステム,
岩手県中小企業家同友会,JSTイノベーションサテライト岩手

参加申込・お問い合せ先
FAX 019-622-9181  TEL 019-622-8889
E-MAIL miu@iwate-u.ac.jp
〆切  10月28日(水)まで

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第12回 MIU CAFE(10月31日(土))
「癒しと絆の“コミュニケーション・スナック”」参加申込書式
会社名・所属名
役 職
氏 名
電 話
FAX
E-MAIL
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Alain Tressaud博士講演会(共催 第29回INSエネルギー変換技術研究会・講演会)

 来る10月12日(月)に、「Alain Tressaud博士講演会(共催 第29回INSエネルギー変換技術研究会・講演会)」を下記の要領で行います。
皆様のご来臨をお待ちしています。

                   記

 日  時:10月12日(月) 13:30〜15:30
場  所:工学部5号館2階会議室(212室)
(〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5)
演  者:Dr. Alain Tressaud
Research Director at CNRS (French National Research Agency)
Member of the European Academy of Sciences


題  目:Field Functionalized fluoro-compounds: synthesis routes to nanostructured materials and application


参加費:無料(教職員、学生、一般)


 

  INSいわて金型研究会平成21年度秋季講演会in宮古
「金型とCAE」

◆日時 平成21年10月16日(金)14:00〜18:00

◆会場 シートピアなあど
(岩手県宮古市臨港通1-20 電話 0193-71-3100)
HP http://www2.ocn.ne.jp/~seatopia/

◆主催 INSいわて金型研究会、東北CEA懇話会http://www.cae21.org/
INSデジタルエンジニアリング研究会

◆プログラム
・開会挨拶他(14:00〜14:15)

 ・特別講演1(14:15〜14:55)    
「量子論に基づく超精密加工プロセスのマルチフィジックスシミュ レーション」

講師:東北大学 大学院工学研究科
附属エネルギー安全科学国際研究センター 教授 久保 百司 氏

・分科会
(1)事例紹介(15:05 〜17:10)
@「高精度歯車の成形金型技術とマイクロアクチュエータの応用」
株式会社アイカムス・ラボ 代表取締役 片野 圭二 氏

A「樹脂流動解析を活用した腕時計用地板金型のコストダウン」
盛岡セイコー工業株式会社 型技術部 渡辺 龍治 氏

B「CAEによるプレス加工金型の最適設計」
岩手大学 工学部機械システム工学科 准教授 西村 文仁 氏

C「金属加工技術を支える解析技術−実現象と解析の紹介−」
株式会社大塚商会 CADプロモーション部 成田 裕威 氏

D「アルプス電気における金型設計とCAE」
アルプス電気株式会社 HMI事業本部技術開発G 寺尾 博年 氏


(2)解析塾(15:00 〜17:00) ※解析塾は別室にて開催
@「射出成形CAE ”Timon Mold Designer” の操作体験」
東レエンジニアリング株式会社 CAEソフト事業部 結城 高志 氏
※参加者はノートPCをご持参くださいますようお願いいたします。
ノートPCのスペック(OS:WindowsXP限定、CPU:Pentium4-1GHz以上
メモリ:1GB以上)

A「メタルフォーミングプロセスシミューレーションの紹介」
株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ
開発統括部 成田 忍 氏

・特別講演2(17:20 〜18:00)
「MEMS・マイクロTASの研究の現状と研究事例」
講師:京都大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 教授 小寺 秀俊 氏

 ・交流会(18:00 〜19:00) 同会場内

■尚、特別講演や事例紹介、解析塾の詳しい内容については、
INSいわて金型研究会ホームページからご確認ください。
http://www.kitakami.ne.jp/~kanagata/ikenkyukai/www/index.html

◆参加費 講演会  無 料 (非会員2,000円)
交流会  2,000円 (非会員4,000円)

◆お申し込み
下記の項目をメール返信にて10月9日(金)迄にお知らせ願います。

・所属
・氏名
・特別講演1  申し込む or 申し込まない
・分科会    事例紹介 or 解析塾
・特別講演2  申し込む or 申し込まない  
・交流会     申し込む or 申し込まない  

                  ※お手数がどちらか削除願います。

 


第37回イブニングフォーラム


岩手大学地域連携推進センターでは、地域と本学との交流に資することを目的
として、定期的にイブニングフォーラムを開催しております。自由な討論により、
新時代を築く連携が生まれることを期待しております。

 今回は、高度情報通信網の実現やエネルギーの供給など、生活に欠かせない鉄
塔業界でトップを走る株式会社デンロコーポレーションの東北ガルバセンター長
藤村和男氏をお招きして、下記のとおり開催します。皆さまの御参加をお待ちし
ております。

【日  時】 平成21年10月13日(火)17:30〜19:30

【場  所】 岩手大学地域連携推進センター 2階 ゼミ室

【主  催】 岩手大学地域連携推進センター、岩手ネットワークシステム(INS)

【対象者】  どなたでも参加できます。※10月7日(水)までに所属、氏名をご
連絡ください

【参加費】  1、500円(夕食代)

【講演内容】 「技術志向と人間尊重」

 株式会社デンロコーポレーション 東北ガルバセンター長 藤村 和男 氏

 同社は、日本の新しい次代を担う気鋭の技術者が集まり、プラントの活発・設計・
製作を業とする現在でいうところのエンジニアリング・ソリューション企業として1946年
に産声をあげました。

 爾来、強い技術志向と人間尊重をベースに「鉄鋼製品生産用プラントの設計・

作」、「鉄塔のその周辺製品の設計・制作」、「めっき・非熱処理等の受託加工」、
「コキハ、チューニングピンなど特殊パーツの生産」の各分野で社業を伸ばして
今日に至りました。

※問い合わせ・申し込み先        
岩手大学地域連携推進センター(中島晴俊・金田一捷誠) 
TEL:019-621-6682  FAX:019-621-6892
nakaz@iwate-u.ac.jp (中島) 

返信フォーム
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10/13 第37回イブニングフォーラム参加申込書
ご所属:
ご氏名:
TEL:
FAX:
E-mail:
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『第17回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議』
http://web.cc.iwate-u.ac.jp/~yshibasa/2009PICPI..html

【主催】日本ポリイミド・芳香族系高分子研究会
【後援】東北ポリマー懇話会・INSスーパーファインポリマー研究会
【日時】2009年10月16日(金)ー17日(土)
【会場】八幡平温泉郷 八幡平ハイツ http://www.2911.jp/heights/index.html
【交通】東北新幹線「盛岡駅」から車で40分、路線バスで80分。
路線バスご利用の方:時刻表 
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/rosen_bus/index.html
会場行きバスをご利用の方:盛岡駅西口(マリオス側)12:45発→八幡平ハイツ13:30着
(東京方面からは、はやて11号東京9:16発→盛岡11:59着が便利です)

<プログラム>
●1日目<10月16日(金)>
□招待発表<14:00-17:30>(講演30分+質問10分、5件)
1)「芳香族系高分子アーキテクチャーの合成と性質」
神奈川大学      横澤  勉 氏
2)「高圧/超高圧印加によるポリイミド薄膜の光学物性/結晶構造変化と凝集状態」
東京工業大学     安藤 慎治 氏
3)「多分岐ポリイミドをベースとした高機能ハイブリッド材料の創製」
京都工芸繊維大学   山田 保治 氏
4)「新規ポジ型感光性ポリイミドの研究・開発
東レ(株)      富川 真佐夫 氏
5)「ポリベンゾオキサゾール(PBO)の機能化
〜高フッ素化PBOの光導波路材料への応用〜」 
住友電気工業(株)  柿本 正也 氏   
□懇親会<18:30-19:30>
□ポスター発表<19:30-21:00>(発表募集中)

●2日目<10月17日(土)>
□ポストシンポジウム<8:30-14:00>
八幡平ハイツ8:30発→松川地熱発電所→八幡平頂上(散策,昼食)→旧松尾鉱山新中和処理施設 →岩手山焼走り熔岩流→盛岡駅14:00着

【参加費】10,000円(「ポリイミド最近の進歩」講演集代を含む、当日徴収)、学生は無料
【宿泊料】12,000円(1泊2食付き、3人部屋となります)
【ポストシンポジウムのバス代】2,000円

【問合せ先】
大石好行(岩手大学 TEL&FAX:019-621-6930, E-mail: yoshiyu@iwate-u.ac.jp)
芝崎祐二(岩手大学 TEL&FAX:019-621-6322, E-mail: yshibasa@iwate-u.ac.jp)

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          第28回INSゴルフコンペのご案内

 初秋の候 INS会員のみなさまにおかれましては如何お過ごしでしょうか。
さて,回を重ねてまいりました恒例のINSゴルフコンペを次のとおり開催します。
組合せは,例によって産学官で組合せ致しますので,技術交流などのきっかけ
になること請け合いです。みなさま,奮ってご参加をお願い致します。
なお,成績発表はゴルフ場で行いますが,表彰祝賀会は別会場を予定しており
ます。
こちらの方へも是非ご参加いただきますよう併せてお願い申し上げます。

                  記

1 日時
平成21年10月3日(土)8時28分スタート
2 場所
南部富士カントリークラブ(TEL0195−76−3151)
岩手県岩手郡西根町大更47−34−2
3 費用
・プレー代 13,000円(昼食,ワンドリンク,キャディ付き)
・コンペフィ 2,000円(プレー代と併せてのお支払いになります。)
4 成績発表
南部富士カントリークラブ コンペルーム
5 その他
・組合せは後日参加者へご連絡致します。
・申込は電話若しくはE-mailにて9月25日(金曜日)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市児童福祉課 吉田 啓一 019-651-4111内線2561
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学・生命工学科)
中村 満(岩手大学工学部マテリアル工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年(元岩手県立大学地域連携研究センター)
庄司 隆(元南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)

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コ ン ペ 申 込 書

INSゴルフコンペ事務局 吉田 啓一
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp

氏名 所属(会社名)

連絡先(TEL)            (FAX)

○コンペ参加の有無 参加・不参加   ○表彰祝賀会参加の有無 参加・不参加

○ハンディ

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第3回産学官民コミュニティ全国大会inあおもり

 

1 趣  旨 

 産学官民連携に取り組む全国で活動する同じ想いを持った同志が一堂に会し、

 業種や分野、所属や肩書き、年齢、性別、国・地域を超えて、ひとりの人間

 としてフラットな関係で、双方向のコミュニケーションを深めることにより、

 より一層、知の創発やイノベーション創出に結びつける機会とするという

 本大会の精神を受け継ぎつつ、第3回となる本大会では、

 「みんな、『けやぐ(津軽弁で強い絆で結ばれた心の友という意味)』になろう!!」

 を合い言葉に、今後の地域活性化への取組みの中で、気軽に協力・連携していくための

 出逢いの場として、「第3回産学官民コミュニティ全国大会inあおもり」を開催する

 ものです。

2 主  催

 「第3回産学官民コミュニティ全国大会inあおもり」実行委員会

(構成団体)  ひろさき産学官連携フォーラム、(社)青森県工業会、(地独)青森県産業技術センター、

       青森銀行、みちのく銀行、コラボ産学官青森支部(青森県信用金庫協会)、

       フューチャーベンチャーキャピタル株式会社、青森県、

       (財)21あおもり産業総合支援センター ※順不同

3 後援(予定)

   文部科学省、経済産業省、岩手ネットワークシステム 、関西ネットワークシステム、

  弘前大学、青森大学、青森公立大学、青森県立保健大学、青森中央学院大学、

  青森県職業能力開発短期大学校、八戸大学、八戸工業大学、八戸工業高等専門学校、

  北里大学獣医学部、弘前医療福祉大学、産学連携学会 ※順不同


4 日時場所  平成21年9月26日(土)  13:00〜17:30

   会場:弘前大学文京町キャンパス

             住所:036-8560 青森県弘前市文京町1

5 内 容(予定)

 ○開会あいさつ「第3回産学官民コミュニティ全国大会inあおもり」実行委員委員長

                (カネショウ株式会社代表取締役社長)櫛引 利貞

 ○基調講演 国立大学法人弘前大学 学長 遠藤 正彦 氏

 ○応援メッセージ 文部科学省研究振興局 研究環境・産業連携課長 柳  孝 氏

          経済産業省経済産業政策局地域経済産業グループ

                      地域経済産業政策課長 滝本 徹 氏

 ○青森県の産学官金連携取組み事例

   事例発表1

 発表者 コラボ産学官青森支部支部長 八戸信用金庫理事長 小野 隆 氏

    テーマ コラボ産学官青森支部の活動状況について

   事例発表2

    発表者 地方独立行政法人青森県産業技術センター 理事 佐藤 和雄 氏

    テーマ 農工一体となった地方独立行政法人青森県産業技術センターの

        産学官連携の取組みについて

 ○分科会

   全国各地で産学官連携等により地域活性化に向け取り組む皆さん(50人)による1人10分

   のプレゼンテーションを5グループにより実施)

   プレゼンいただくテーマは、HPにアップしております。

 

 ○大交流会 ※会費3,000円


 

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INS土づくり研究会  第3回例会「二戸市の農業」
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INS土づくり研究会」では、会員相互の理解を深めるため、会員の取り組み 紹介を当面の活動としています。

 『土づくり』には明確な定義はなく、自然立地条件、作物の種類や栽培方法、生産者の考え方で、たくさんの『土づくり』が考えられ、実践されています。こ
のような、多様な『土づくり』の実際を、現場で見ながら、会員の『土づくり』 の取組みやその考え方を伺い、意見交換し、会員の相互理解を深める中で、研究
会の目的である「ものづくり、ひとづくりに取り組み、地域活性化に寄与」し 行きたいと思います。

 今回は、研究会幹事の陣場範雄さん(二戸市産業振興部農林課)の活動現場を
下記により訪問します。皆さんの、参加をお待ちします。          
〜記〜

1 開催日時:平成21年9月24日(木)午後1時〜7時

2 集合場所:カシオペアメッセ・ナニャート 3階会議室
※JR東日本二戸駅隣(西口。アクセス・駐車場は下記URL参照)
http://www12.ocn.ne.jp/~nanyato/store/access/index.html

3 プログラム
(1) 二戸市農業の概要         午後1時10分〜1時40分


(2) 現地視察               午後2時00分〜4時40分
(移動は車になります。車で来られた方は、そうでない方の同乗に ご協力をお願いします。)

・有機雑穀ほ場


「北岩手古代雑穀」代表の高村英世さんを訪問。
http://www.1101.com/store/zakkoku/
http://www.pref.iwate.jp/~hp020102/kitaiwate/index.html


・吟おとめ栽培ほ場


県オリジナル酒造好適米「吟おとめ」を無化学肥料で栽培している
「農事組合法人金田一営農組合」組合長の五日市亮一さんを訪問。
http://www.mri.co.jp/NEWS/magazine/local/2006/__icsFiles/afieldfile/2008/10/21/20061201_bsc08.pdf


・南部美人酒造工場


「金田一営農組合」とタイアップし、「吟おとめ」を使った酒造
りをしている「株式会社南部美人」さんの工場を訪問。
http://www.nanbubijin.co.jp/index.html

  (3) 情報交換会             午後5時00分〜7時00分
会場:雑穀屋ごはっと
相 ※JR東日本二戸駅東口を出て左斜め向い(JRバス東北待合室奥)
会費:\4,000円(お酒を飲む人)、\3,000円(お酒を飲まない人)

4 申し込み:下記「申し込み先」に、
氏名   :
所属   :
連絡先  :
情報交換会:参加する(お酒を飲む)
参加する(お酒を飲まない)
参加しない
※どれかを選択して下さい。
を明記して、9月15日(火)までに申し込み願います。

【申込先】  028−6192 二戸市福岡字川又47番地
二戸市産業振興部農林課 陣 場 範 雄
TEL 0195-23-3111(代) 内線512
Mail n-jimba@city.ninohe.iwate.jp


日本機械学会87期年次大会 市民フォーラム
「中小企業と学会の連携」

    −魅力ある中小企業を学会がさらに磨きます−

趣旨 日本の産業の95%以上は中小企業であり、日本のものづくりを支えて
います。また機会学会の会員の70% は企業の会員です。そのため今
後、機会学会として技術者への支援強化を戦略的に取り組んでまいり
ます。特に地域においては中小企業との連携を図る必要があります。
そのため、機会学会はイノベーションセンター(センター長 村上俊明)を
平成21年度に設置いたしました。
今回87期年次大会を岩手大学で開催しますが、その開催校である岩手
大学は、地域中小企業との連携を強力に推進してきました。そこで、年
次大会の特別企画としてフォーラムを開催します。当学会と関連したいく
つかの事例を紹介しながら、地域企業あるいは中小・中堅企業が今後の
学会に期待することを議論し、学会と中小企業との連携方策を検討いた
しますので、是非ご参加ください。

□開催日: 平成21年9月13日(日) 午後1時30分〜5時30分  
□場  所: 北上市基盤技術支援センター(北上市相去町山田2-35)
□主  催: 日本機械学会 87期年次大会実行委員会
□共  催: 北上市、岩手大学工学部附属金型技術研究センター
□後  援: 北上ネットワークフォーラム、INSいわて金型研究会

□プログラム
開会の辞 
大会委員長  岩渕 明(日本機械学会副会長、岩手大学)
北上市長    伊藤 彬

基調講演
(1)『中小企業におけるイノベーションと学会の役割』
(独)産業技術総合研究所 イノベーション推進室総括企画主幹
岩手大学 客員教授  渡邉 政嘉 氏
(2)『日本機会学会の中小企業との連携戦略』
日本機械学会イノベーションセンター長 村上 俊明

フォーラム
『学会との連携に期待する』(午後3:15〜5:30)
コーディネーター 日本機械学会イノベーションセンター 田口 裕也
パネラー : 事例紹介
@ユニバーサル製缶株式会社 常務取締役 西山 貞雄 氏
(2009年JSME論文賞受賞企業)
A株式会社中村自工 代表取締役社長 中村 弘樹 氏
(2009JSME優秀製品賞受賞企業)
B株式会社アイカムス・ラボ 代表取締役 片野 圭二 氏
(岩手大学発ベンチャー企業)
C谷村電気精機株式会社 代表取締役会長 谷村 久興 氏 (K.N.F代表)

閉会の辞
実行委員 堀切川 一男 (東北大学)

◇交流会 18:00〜 枕流亭(北上市川岸3-15-2) 会費 5,000円
※フォーラム終了後バスでご案内します。

 

 ※なお、講演前に金型技術研究センターと北上市基盤技術支援センターの
見学会(12:00〜13:30)を行います。
会場までの交通手段としてバス(JR北上駅東口発 12:00、12:40、13:10)
を準備いたしました。ご利用ください。

□申込み・問合せ先
岩手大学工学部附属金型技術研究センター(北上市相去町山田2-35)
TEL 0197−67−0585 FAX 0197−67−0586
E-mail kanagata@kitakami.ne.jp

 ※参加申込書にご記入の上、メール・FAXでお申込みください。

□申込期限
平成21年9月10日(木)

■■■■■ 日本機械学会87期年次大会 市民フォーラム 参加申込書 ■■■■■

企業・団体名:
住所:
連絡先TEL:
職名:
氏名:
Email:
バスの利用  する( 12:00、12:40、13:10 ) ・ しない
フォーラム   ご出席 ・ ご欠席
交流会     ご出席 ・ ご欠席

(恐れ入りますがいずれかを削除願います。)


 

岩手化学工学懇話会講演会in奥州市

【主催】 岩手化学工学懇話会
【共催】 化学工学会東北支部、奥州市鋳物技術交流センター
岩手大学工学部附属鋳造技術研究センター
【後援】 前沢工業クラブ、INS(岩手ネットワークシステム)
岩手大学地域連携推進センター
(社)岩手県工業クラブ、岩手県中小企業家同友会

今回の講演会は、先端の研究開発と地域の発展を期待する内容を盛り込んだ、下
記のプログラムで開催いたします。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしており
ます。

日 時 平成21年9月11日(金)13時30分〜

場 所 市民プラザ・マッセ
(奥州市水沢区字横町2番1号 メイプル地下1階 TEL 0197-51-1484)
講 演 
「粉の話 −機能性粉体から鳴き砂まで−」
山形大学大学院理工学研究科(物質化学工学分野)教授 長谷川政裕 氏

「ZnOを用いた照明用発光ハイブリッド結晶の開発」
(株)ニュートン 営業本部 開発部長 藤澤立見 氏

「岩手大学工学部附属鋳造技術研究センターの最近の活動について」
岩手大学工学部附属鋳造技術研究センター 客員教授 堀江 皓 氏

「産学連携の有効性と共同研究の紹介
−味の素(株)・セイコーエプソン(株)・丸善製薬(株)など−」
岩手大学工学部応用化学・生命工学科 教授 清水健司 氏

【懇親会】TT(ティ-ティ-)・DINER(ダイナー)
(奥州市水沢区字横町107番1号 TEL 0197-22-2121)
会費 3500円

【申込方法】別紙の「参加申込書」にご記入の上、FAX(019-621-6892)または電子メール(kaoru@iwate-u.ac.jp)で、9月3日(木)までにお申込み下さい。

【連絡先】〒020-8551 盛岡市上田4-3-5
岩手大学工学部応用化学・生命工学科 清水健司・横田政晶・土岐規仁
TEL:019-621-6342,6343  FAX:019-621-6343
岩手大学地域連携推進センター    小川 薫
TEL:019-621-6294    FAX:019-621-6892

岩手化学工学懇話会講演会in奥州市
参加申込書

平成21年  月  日

(下記事項にご記入下さい)
所属

連絡先 電話
FAX
E-mail
(いずれかを○で囲んで下さい)
※お手数ですがそれぞれご記入下さい。    セミナー     交流会
氏名                         出席・欠席    出席・欠席


岩手化学工学懇話会講演会in北上市

  【主催】 岩手化学工学懇話会
【共催】 北上市、北上市基盤技術支援センター、北上市技術交流センター
岩手大学工学部附属金型技術研究センター
化学工学会東北支部、日本化学会東北支部、KNF(北上ネットワークフォーラム)

  【協賛】 表面技術協会東北支部

  【後援】 北上工業クラブ
岩手大学地域連携推進センター、INS(岩手ネットワークシステム) 
(社)岩手県工業クラブ、岩手県中小企業家同友会
特定非営利活動法人 産学連携学会

 ものづくり、ひとづくりと、地域産業の活性化の取組が要望されています。今
回の講演会は、先端の研究開発と地域の発展を期待する内容を盛り込んだ、下記
のプログラムで開催致します。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時  2009年9月2日(水)14時〜
場所  ホテルシティプラザ北上(北上市川岸1−14−1)
講演
「有機ELと地域活性化」
山形大学大学院理工学研究科 有機デバイス工学専攻 教授 城戸淳二 氏

   「資源リサイクルの最新情報 -セメント資源化システム-」
太平洋セメント(株)製造部 部長代理 川辺 孝治 氏

   「岩手大学工学部附属金型技術研究センターの最近の活動について」
岩手大学工学部附属金型技術研究センタ- センタ?長 廣瀬宏一 氏

   「産学連携の有効性と共同研究の紹介
−味の素(株)・セイコーエプソン(株)・丸善製薬(株)など−」
岩手大学工学部応用化学・生命工学科 教授 清水健司 氏

【懇親会】 講演会終了後、同ホテルで開催します
会費 5000円

【申込方法】下記の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAX(019-621-6892)
または電子メール(kaoru@iwate-u.ac.jp)で、8月25日(火)までにお申込み下
さい。

【連絡先】 〒020-8551 盛岡市上田4-3-5
岩手大学工学部応用化学科  清水健司・横田政晶・土岐規仁
TEL 019-621-6342, 6343、FAX 019-621-6343
岩手大学地域連携推進センター  小川 薫
TEL 019-621-6294, FAX 019-621-6892

岩手化学工学懇話会講演会in北上市
参加申込書

平成21年  月  日

(下記事項にご記入下さい)
所属

連絡先 電話
FAX
E-mail
(いずれかを○で囲んで下さい)

出席・欠席   出席・欠席


第26回定例会&第9回INS in 関西(関西大学千里山キャンパス)

 関西ネットワークシステム(KNS)では、「産学官民連携はコミュニケーションからはじまる」 をテーマに、年4回開催する定例会をはじめ、研究会活動、ミニ井戸端会議など、様々な形 で産学官民メンバーの交流を深めています。
この度、関西大学大学千里山キャンパスにて,「第26回定例会&第9回岩手ネットワーク システム(INS)in関西」を開催することになりました。
社学連携に力を入れている関西大学や産学官民連携先進地である岩手などからの活動 報告の後、全国各地の産学官民メンバー 36人による恒例の異分野大プレゼン大会を開催

■日時:2009年9月5日(土)13:30〜20:00

■場所:関西大学千里山キャンパス 100周年記念会館
大阪府吹田市山手町3丁目3番35号
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html

■スケジュール:
第1部 13:30〜14:40  
13:30〜13:50 挨拶
関西大学地域連携センター長 良永康平氏
岩手ネットワークシステム運営委員長 大石好行氏(岩手大学工学部教授)
関西ネットワークシステム世話人 兼松泰男氏
(大阪大学先端科学イノベーションセンターVBL部門教授)
13:50〜14:10 産学連携プロジェクト KUBIC
関西大学商学部准教授 岸谷和広氏
14:10〜14:30 産・商・学連携「町街塾(まちがいじゅく)」
関西大学社会学部教授 大西正曹氏
14:30〜14:45 岩手大学における新たな産学官連携の取り組みについて
岩手大学地域連携推進センター教授 小野寺純治氏
14:45〜15:00 岩手ネットワークシステムの活動紹介
岩手ネットワークシステム運営委員長 大石好行氏(岩手大学工学部教授)
15:00〜15:15 関西ネットワークシステムの活動紹介
関西ネットワークシステム世話人 奥田三枝子氏
(とよなかインキュベーションセンター)


《15分休憩》

第2部 異分野大プレゼン大会 15:30〜17:40            
報告者は後掲
《20分休憩・ホール等後片付け》
第3部 交流会 18:00〜20:00 

■参加費(交流会費を含む):4,000円(第1部、第2部のみ参加の場合1,000円)
学生・大学院生は上記の半額

■参加申込:
参加ご希望の方は、「9/5 第26回定例会参加」と明記の上、下記サイトよりお申し込み下さい。
http://www.kns.gr.jp/entry.html

■主催:関西ネットワークシステム(KNS)、岩手ネットワークシステム(INS)

■共催:関西大学

■後援(予定):経済産業省近畿経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿支部、大阪府、吹田市 

◎第2部 異分野大プレゼン大会 プログラム(仮題を含む)


■第1会場(第1会議室)
15:30〜15:40

大隈 剛由氏  (資)文化財復元センター
デジタル画像による文化財復元技術
15:40〜15:50
上村 知也氏  ロボットラボラトリー  
デジタルサイネージにみるロボットテクノロジーの可能性
15:50〜16:00
鳥山 進氏   トリサン合同会社
デジネジアニメ.COM
16:00〜16:10
信田 洋氏   株式会社NOBシステムズ
NOBシステムズの挑戦
16:10〜16:20
岡本 覚氏   株式会社ビー ガラスアーティスト
リサイクルガラスの現状と将来
−老舗洋菓子店の各百貨店ショーケースや大学窓ガラスから今後の展開−
16:20〜16:30
清水 健司氏  岩手大学工学部
機能性結晶に関する産学連携

16:30〜16:40    《10分間休憩》


16:40〜16:50

井上 了氏   特定非営利活動法人近畿バイオインダストリー振興会議
近畿バイオの活動について
16:50〜17:00
中本 博幸氏  株式会社リピックス・ラボラトリーズ/関西大学産学官連携センター
社会起業家が目指す医工薬連携
17:00〜17:10
結城 幸一氏   財団法人日本システム開発研究所
首都圏北部地域における川上・川下ネットワーク構築事業のこれまでの経緯と医工連携への今後の展開
17:10〜17:20
田中久仁雄氏  関西大学産学官連携コーディネーター
産学官連携のコーディネーターの活動から
17:20〜17:30
堀野 功氏    大阪大学産学連携推進本部イノベーション創出部
CLIC実践プログラムからイノベーションリーダーへ
17:30〜17:40
河中 希帆子氏 株式会社アーリー・バード
ウェルネスの旅へのお誘い

 ■第2会場(第2会議室)
15:30〜15:40

東 亜弥氏    いろは屋
座右の銘・理念を創作書で飾る。 
15:40〜15:50
和田 友宏氏  「四里四方(しりしほう)」合同食品株式会社
ITからオーガニックレストラン経営へ「四里四方」
15:50〜16:00
片桐 知子氏  株式会社プロシード
こだわり食材。デミ姐屋という対面販売店を始めた理由
16:00〜16:10
中村 慎作氏  中村酒店
「共栄…地域と日本の危機を、お花見が救う!」
〜まごころが創る輝く未来に、ちっこい酒屋が挑戦します〜"
16:10〜16:20
深澤 俊男氏   深澤俊男不動産鑑定士事務所
不動産価格の専門家が語る「今日の地価はいくら?」
〜地価の評価時点と公表時点の違いに注意!〜
16:20〜16:30

嶋田 崇彦氏  朝日放送株式会社/河内長野市文化振興計画推進委員会
文化振興における協働の仕組みづくり


16:30〜16:40    《10分間休憩》


16:40〜16:50

小石 正裕氏  HIP(ホームアイランドプロジェクト)
関西の中心で、「シコクー!」と叫ぶ
16:50〜17:00
宍戸 栄徳氏  香川大学大学院地域マネジメント研究科
地域マネジメント研究科と地域活性化
17:00〜17:10
大平 尚氏   岩手県総合政策部
オール岩手の新しいネットワーク〜いわて未来づくり機構〜
17:10〜17:20
沼田 秀彦氏  盛岡市商工観光部企業立地雇用課
産学連携3点セット
17:20〜17:30
小笠原 徳氏  岩手県地域振興部地域振興支援室
岩手移住指南
17:30〜17:40
佐久間 快枝氏 日本セイフティー株式会社
水を使わない、匂いのしない日本初の自動ラップ式トイレ

 ■第3会場(第4・5・6会議室)


15:30〜15:40

藤井 隆嗣氏  GEEKS株式会社
学生ベンチャーが「新しい常識創り」に挑戦
15:40〜15:50
潮 麻未氏 関西大学商学部KUBIC実行委員会(関西大学商学部)
学生から見たKUBIC(関西大学ビジネスプラン・コンペティション)について
15:50〜16:00
山本 裕司氏  マウント・ブック
人には言えない企業支援現場 〜でも言います〜
16:00〜16:10
小田嶋 淳氏  こころざし総合事務所
EAPに関する活動について
16:10〜16:20
内海 美保氏  近畿経済産業局
グローバルな人材活用に向けて
16:20〜16:30
神木 隆夫氏  財団法人大阪産業振興機構 クリエイション・コア東大阪事業部 産学連携推進課
無料で使えるお得な制度!(産学連携や特許について)

16:30〜16:40    《10分間休憩》


16:40〜16:50

日詰 充彦氏  大阪府商工労働部ものづくり支援課
皆様とつながって、ものづくりを盛り上げたい
−大阪府のものづくり支援施策について−
16:50〜17:00
小林 隆志氏  鳥取県立図書館
『仕事にも役立つ』地域の情報基盤としての図書館
17:00〜17:10
岡本 勝幸氏  ビジネスベースひろしま
広島地域ものづくり産業を再生・活性化する産学官プロジェクトのご紹介
17:10〜17:20
佐藤 伸夫氏  岩手大学地域連携推進センター(奥州市知識集積型都市推進室)

   知識集積型都市の実現に向けて〜奥州市における産学官連携の取組〜 

17:20〜17:30
及川 隆氏   岩手大学地域連携推進センター(盛岡市商工観光部企業立地雇用課)
コラボMIUを拠点とした地域イノベーション創出〜盛岡市における 産学官連携の取組〜
17:30〜17:40
西村 成弘氏  関西大学商学部 
「サーチナ」で連載始めました!

(ご注意)
◎当日はラフな格好でお越し下さい。男性はなるべくノーネクタイでお願いします。

 ◎KNSは「飲んで、騒いで」が基本ですので、必ず電車やバスなど公共交通機関で

  お越し下さい。車でのご来場はなるべくお控え下さい。
◎名刺は大量にご用意下さい。20〜30枚程度ではすぐになくなってしまいます。
目安100枚程度。


岩手ネットワークシステム(INS) in 神奈川

 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 産学官連携活動を活発に推進している神奈川県を中心とした企業等と、岩手ネッ
トワークシステム(INS)、また岩手県内企業・大学等の活動事例および岩手県の
産業振興施策等をご紹介し、岩手に対するご理解を一層深めていただくため、
「INS in 神奈川」を下記のとおり開催することといたしました。

 ご多用のこととは存じますが、多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 
謹言
INS会長 中村儀郎

平成21年9月3日(木) 13:30〜19:30
横浜市旭区民文化センター「サンハート」


定員 100名  参加無料(交流会4,000円)
ご参加くださる方は、別紙参加申込書によりご連絡をお願いいたします。

プログラムをダウンロードする方はこちらから。

 

13:30  開会

13:30〜13:35  主催者挨拶〔INS運営委員長/岩手大学工学部 教授 大石 好行〕

13:35〜13:45  歓迎ご挨拶〔(社)神奈川県経営者協会 会長 高橋 忠生 氏〕

13:45〜14:40  機関紹介
1.岩手ネットワークシステム(INS)の紹介
〔INS運営委員長/岩手大学工学部 教授 大石 好行〕

2.岩手大学地域連携推進センターの紹介
〔岩手大学地域連携推進センター 准教授 小川 薫〕

3.(仮)神奈川県の産業振興の取組み等の紹介
〔神奈川県商工労働部産業活性課企業誘致室長 屋宮 正吾 氏〕

4.岩手県の産業振興の取組み等の紹介
〔岩手県商工労働観光部企業立地推進課 総括課長 保 和衛〕


14:40〜15:10   == 休  憩 ==  (出展市町村のPRタイム)

15:10〜17:10  産学官連携の事例紹介
1.QOL向上のための桑および昆虫関連物による産学官連携
〔岩手大学地域連携推進センター長/農学部 教授 鈴木 幸一 氏〕

2.岩手の地域資源 漆(ウルシ)について
〔岩手県工業技術センター 理事兼連携研究推進監 町田 俊一 氏〕

3.【ものづくり】で必要とされる企業を目指して
〔株式会社 千田精密工業 千田 ゆきえ 氏〕

4.横浜企業経営支援財団の取り組み
〔横浜企業支援財団経営支援次長兼産学連携課長 長谷部 亮 氏〕

5.安定同位体を用いた産地判別技術の開発および事業化
〔(株)日本同位体分析研究所 分析・研究部長 塙 章 氏〕

6.食品、医薬品および電子素材など機能性結晶の形態制御に関する産学連携成果
〔岩手大学工学部 教授 清水 健司〕

7.環境福祉事業の岩手県進出計画について
〔株式会社 インクルージョン 代表取締役 大川 正夫 氏〕


17:30〜19:30  交流会

主催  岩手ネットワークシステム(INS)・岩手県・岩手県企業誘致推進委員会
共催  岩手大学地域連携推進センター
後援  神奈川県(予定)、(社)神奈川県経営者協会、(財)横浜企業経営支援財団
盛岡工業クラブ、NPO法人全国異業種グループネットワークフォーラ
ム(INF)、(株)インクルージョン

お問合せ
岩手大学地域連携推進センター TEL 019-621-6294 小川薫
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5
E-mail kaoru@iwate-u.ac.jp

岩手県企業立地推進課 TEL 019-629-5561・5562(直通)藤澤良志・大野貴洋
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
E-mail AE0004@pref.iwate.jp



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INS土づくり研究会  第2回例会「岩手県農業研究センター」
==============================

「INS土づくり研究会」では、会員相互の理解を深めるため、
『土づくり』には明確な定義はなく、自然立地条件、作物の種類 や栽培方法、生産者の考え方で、たくさんの『土づくり』が考えら
れ、実践されています。このような、多様な『土づくり』の実際を、 現場で見ながら、会員の『土づくり』の取組みやその考え方を伺い、
意見交換し、会員の相互理解を深める中で、研究会の目的である 「ものづくり、ひとづくりに取り組み、地域活性化に寄与」して行
きたいと思います。
今回は、本研究会宮下会長(岩手県農業研究センター)の活動現 場を下記により訪問します。皆さんの、参加をお待ちします。当日、
農業研究センターでは参観デーを開催しています。参観デー行事の 一部を本例会に充てさせて頂きます。参観デーについては、農研セ
ンターのHPをご覧下さい。(http://www.pref.iwate.jp/~hp2088/)

                -記-
1 開催月日:平成21年9月4日(金)
2 開催場所:岩手県農業研究センター本館大会議室
北上市成田20-1 
※国道4号線沿い。花巻市と北上市の境界地。
(道路標識あります) 


3 日  程
10:00- セミナー-
○「遂に可能になった土壌微生物性の定期診断」(仮)
NPO法人 生活者のための食の安心協議会 代表理事
横山 和成 氏(中央農業総合研究センター)
○「土の豊かさを付加価値に」(仮)
NPO法人 生活者のための食の安心協議会 事務局
櫻本 直美 氏(中央農業総合研究センター)

  11:30- セミナー-
○ デジタル土壌分析システム実演会
岩手県農業研究センター環境部生産環境研究室 ※ 農業研究センターと地元企業が共同開発した、 簡易土壌分析システム(デモ機)を実際に皆さ んに使って使って頂きます。
13:00- 意見交換会
※ 昼食を済ませてから、所長室(本館1階)に集 合して下さい。
セミナー講師を交えて、意見交換を行います。
(講師とは日程調整中です。)
※ 参観デー協賛行事として、軽食の提供も行って いますので、ご利用下さい。
14:00- ほ場・施設案内

4 申し込み:下記「申し込み先」に、

       氏名   :
所属   :
連絡先  :
その他<連絡事項等があれば、お書き下さい。>

を明記して、8月27日(木)までに申し込み願います。

       【申込先】  024-0003 北上市成田20-1
岩手県農業研究センター
環境部 生産環境研究室 小菅 裕明 
TEL  0197-68-4422
Mail h-kosuga@pref.iwate.jp


 

第18回INS夏季講演会

〜 世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はありえない ;

宮沢賢治「農民芸術概論綱要」より抜粋 〜

1. 日時: 平成21年8月28日(金)14:00〜17:00

2.会場: 盛岡市産学官連携研究センター 大会議室       (岩手大学地域連携推進センター隣り)

3.講演 (1)「地域環境への貢献(省エネ・省資源の見える化の取組)」

                            リコー東北(株) 岩手支社 藤原敏代 氏

(2)「産学官連携による新しい1.5次産業構築」

                            株式会社 果実堂 取締役会長 井出博之 氏

(3)「木質バイオマスエネルギーの利用に向けて〜岩手県林業技術センターの取り組み〜」

                            岩手県林業技術センター 主任専門研究員 阿部一成 氏

(4)「アルバックの太陽電池ビジネスとハイテクを支える文化」

                            アルバック東北株式会社 代表取締役社長 小野信一 氏

(5)「木質バイオマスのエネルギー利用動向と災害復旧利用事例」

                            有限会社ラナシステム 代表取締役 南部智成 氏

* 講演会終了後、大学構内の施設“インシーズン”で懇親会を予定しております。ご都合つきます方は、どうぞご参加ください。

4.主催: INS CO2研究会,INS環境リサイクル研究会, INS未利用資源活用研究会,INSグリーン水素研究会,INS CSR/環境人材育成研究会,岩手ネットワークシステム(INS),岩手大学地域連携推進センター,岩手大学工学部,いわてエネルギー環境教育ネットワーク

5.共催: 東北電力(株)岩手支店,(株)環境整備,(財)いわて産業振興センター,東北ポリマー懇話会,(株)マシェリ,(株)大東環境科学,エヌエス環境(株),岩手化学工学懇話会,電気学会東北支部

6.後援: 岩手県教育委員会,盛岡市教育委員会,日本エネルギー環境教育学会

7.申込先 INS事務局 高木浩一 TEL&FAX:019-621-6941, E-mail:takaki@iwate-u.ac.jp


 

第36回イブニングフォーラム

岩手大学地域連携推進センターでは、地域と本学との交流に資することを目的とし
て、定期的にイブニングフォーラムを開催しております。自由な討論により、新時代
を築く連携が生まれることを期待しております。

 今回は、味付け卵をはじめ、トマトやメロンのハウス栽培、鉢植え花卉の販売など
により、障がい者の雇用も含め地域の活性化を図っておられます、株式会社エッグデ
リカ 代表取締役社長 田村昌則氏をお招きして、下記のとおり開催します。

 皆さまの御参加をお待ちしております。

日  時:  平成21年7月24日(金)17:30〜19:30
場  所:  農学部1号館 2階一号会議室
主  催:  岩手大学地域連携推進センター
岩手ネットワークシステム(INS)
岩手農林研究協議会(AFR)
対象者:  どなたでも参加できます
*7月21日(火)までに所属、氏名をご連絡ください
参加費:  1、500円(夕食代)
その他:  味付け卵の試食もあります!

講 演:「夢をかたちに」〜 いきいきと生涯働ける場の創造 〜 
(株)いわてエッグデリカ 代表取締役社長 田村 昌則 氏
同社は、創業8年を先ほど迎え、「チャレンジする農業」を基本に商品開発や製
造方法に独自の新しい視点を入れた取り組みをしております。障がい者も含めた雇用
創出により、地域の活性化に励み、地域に根差した企業を目指しております。豊かな
岩手山の麓に立地する会社はぜひ一度は訪れてみたい場所です。

※問い合わせ・申し込み先        
岩手大学地域連携推進センター(金田一捷誠・中島晴俊) 
TEL:019−621−6683
FAX:019−621−6892
k2@iwate-u.ac.jp (金田一) 

 


INS起業化研究会 起業・創業、新事業展開セミナー

開催目的:
世界的な不況にある時期ですが、この不況をチャンスに変えるセミナーです。
起業まもない経営者のお話、新事業への参入を行った企業紹介、支援機関の紹介を行い、

今後の起業家育成、新事業参入のきっかけとします。

日時:平成21年7月25日(土) 14:00〜
場所:ホテル花城
内容:(1)14:00〜15:00
起業家から
「「起業家して感じていること
-あなたの会社のエコ技術、世界が必要としています-」
(株)エコトワザ 代表取締役 大塚玲奈 氏
http://www.ecotwaza.com/company/
(2)15:00〜15:30 
「花巻夢企業家塾生新規事業参入事例
〜黒川食品、マーマ食品、伊藤工作所、伊藤染工場の取り組み〜」
花巻市技術振興協会事務局長 佐藤利雄
(3)15:30〜17:30
支援関係機関の紹介(11機関) 
・岩手ネットワークシステム(INS)
・岩手大学地域連携推進センター 
・東経連事業化センター
・いわて産業振興センター
・岩手県中小企業団体中央会
・花巻信用金庫
・岩手県工業技術センター
・岩手県農業研究センター
・財団法人21世紀職業財団
・岩手県定住交流
・JSTイノベーションサテライト岩手
(4)交流会 会費4000円
主催:INS起業化研究会、花巻CSR研究会(会長 岩手県立大学 山本健 先生)   
後援:花巻夢企業家塾、花巻市技術振興協会
定員:50名
参加申し込み先:花巻市技術振興協会 事務局長 佐藤利雄
住所 〒025−0312 花巻市二枚橋5−6−3
電 話 0198−26−5430
FAX 0198−26−1033
メール sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp
ホームページ http://www.incubate.city.hanamaki.iwate.jp/

*******起業・創業、新事業展開セミナー 参加申し込み書*********

所属機関・企業
お名前
連絡先
電 話:      
メール:
参加内容/
講演会、機関紹介)   参加   不参加              
交流会)   参加   不参加


 

INS環境リサイクル研究
                 INS環境リサイクル研究会 会長 荒谷 克己

平成21年度の第1回研究会(講演会)をINS公開講義として,下記のとおり開
催いたしますので、皆様の積極的な参加をお願いいたします。
今回は、特別講演として、大阪からシャープアメニティシステム株式会社の
常務取締役小川 貢氏をお招きし、今話題の「地球温暖化防止に役立つ太陽
光発電について」御講演いただくほか、本年4月から稼働した「いわて第二
クリーンセンターの概要」についての講演など、環境問題やリサイクルにつ
いての最新の話題をテーマといたしました。
公開講議として企画しましたので、会員以外の方もお誘いいただき、多数御
参加いただきたいと思います。
     記
1.日 時:平成21年7月25日(土)13:00〜17:00


2.場 所:盛岡市産学官連携研究センター


3.主 催:岩手ネットワークシステム(INS)、INS環境リサイクル研究会
岩手大学地域連携推進センター
共 催:岩手県、盛岡市産学官連携研究センター


4 講演
一般講演(1)「廃石膏ボード及び金属のリサイクルについて」 
岩手大学工学部マテリアル工学科 教授 山口勉功 氏


特別講演「地球温暖化防止に役立つ太陽光発電について」 
シャープアメニティシステム株式会社 常務取締役 小川 貢 氏


(2)「県境不法投棄物の再資源化」 
岩手県工業技術センター環境技術部 上席専門研究員 菅原龍江 氏


(3)「いわて第二クリーンセンターの概要」
いわて県北クリーン株式会社 取締役事業所長 阪本章義 氏

5 交流会 17:20〜19:00
会場 岩手大学工学部食堂2階 ラボ 会費 2,000円

◎講演会、交流会の出欠について、7月17日(金)までに、研究会事務局ま
でご連絡願います。
研究会事務局:中澤 廣 E-mail:nakazawa@iwate-u.ac.jp 
FAX: 019-621-6459

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第1回INS環境リサイクル研究会講演会
岩手大学大学院工学研究科 中澤 行

芳  名

講演会 出席 欠席(どちらか一方を消して下さい。)
交流会 出席 欠席(どちらか一方を消して下さい。)
===================


 

岩手化学工学懇話会講演会in花巻市

【主催】 岩手化学工学懇話会
【共催】 化学工学会東北支部・花巻市技術振興協会
岩手大学工学部附属複合デバイス技術研究センター
【後援】 INS(岩手ネットワークシステム)
岩手大学地域連携推進センター
(社)岩手県工業クラブ、岩手県中小企業家同友会
特定非営利活動法人 産学連携学会

 新たな事業展開を推進しているところと思います。産業の活性化や人材育成に、
教育の必要性が強く望まれている現在、今回の講演会も、教育、研究開発、製造
などを盛り込んだ、下記のプログラムで開催致します。

ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時  2009年8月21日(金)13時30分〜
場 所  ホテル花城 (花巻市東町9-30 、TEL 0198-22-2333)
講 演 
「山形の有機ELの事業化の紹介」
山形大学ベンチャビジネスラボラトリ 教授 柴田 孝 氏 

  「我が国の医療機器産業の現状と将来展望 -福島モデルを事例として-」
日本大学工学部 次世代工学技術研究センター 教授 尾股定夫 氏

  「花巻サテライトでの電子顕微鏡観察事例?太陽電池など」
複合デバイス技術研究センター 客員教授 対馬 登 氏

  「産学連携の有効性と共同研究の紹介
−味の素(株)・セイコーエプソン(株)・丸善製薬(株)など−」
岩手大学工学部応用化学・生命工学科 教授 清水健司 氏 

【懇親会】 会費 4000円

【申込方法】別紙の「参加申込書」にご記入の上、FAX(019-621-6892) または電子メール(kaoru@iwate-u.ac.jp)で、8月14日(金)までにお申込み下さい。

【連絡先】 〒020-8551 盛岡市上田4-3-5
岩手大学工学部応用化学科  清水健司・横田政晶・土岐規仁
TEL 019-621-6342, 6343、FAX 019-621-6343
岩手大学地域連携推進センター  小川 薫
TEL 019-621-6294, FAX 019-621-6892


第11回 MIUCAFE

“シューカツ”の前に,考えてほしいこと 
〜 働くことの意義を考えるワークショップ 〜

スピーカー  岩手環境保全株式会社 代表取締役社長 及川 芳孝氏

コメンテーター 岩手大学 人文社会科学部人間科学課程 准教授 五味 壮平 氏

 働くことの目的とは何でしょうか?アルバイトの経験はあっても,学生の皆さ
んにとって「働く」ということは未知の世界であり,その意味を深く考えたこと
はないかもしれません。しかし,いずれは就職活動等を経て働き始めることにな
ります。

 そこでは,これまでの学生生活とは違った,一人の社会人としての責任と自覚
が求められます。また,働くことを通じ,さまざまな立場,世代,価値観を持っ
た方々と関わりあう中で,自分自身の価値や誇り,幸福を見出していきたいとも
願っています。

 そのために,学生である今のうちから,実際に社会で働いている方々と触れ合
うことで,社会に出てからの自分がどうありたいか,これからどんな風に働いて
いきたいかを考えてみる機会はとても大切だと考えます。

 今回は,ワークショップという形式で「働くこと」の意義や価値を皆様と一緒
に考えるとともに,それらを学生や社会人を含め様々な立場の方々と相互に理解
・共有していきたいと思います。 

主な参加対象者
・これから就職活動を始めようとする学生の皆さん
・学生の就職観に関心をお持ちの企業経営者,人事担当者,大学教員,就職支援担当者 等

日時  7月9日(木)18:30〜20:30

参加費 500円(軽食代) ※学生は300円

場所 コラボMIU(盛岡市産学官連携研究センター)
盛岡市上田4−3−5(岩手大学地域連携推進センター隣接)

主催 岩手大学地域連携推進センター・盛岡市・
岩手ネットワークシステム・岩手県中小企業家
同友会・JSTイノベーションサテライト岩手

参加申込先・お問い合せ先
FAX 019-622-9181 TEL 019-622-8889
miu@iwate-u.ac.jp

 〆切 7月7日(火)まで

 


第13回フロンティア・インキュナブラ講演会(分野融合(学際)型講演会)

 来る7月14日(火)、第13回フロンティア・インキュナブラ講演会(分野融合(学際)型講演会)を開催します。
皆様のご来臨をお待ちしています。

                   フロンティア材料機能工学専攻長 中澤 廣

                             

 主  催 岩手大学 大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻
協  賛 八戸工業高等専門学校 物質工学科
一関工業高等専門学校 物質化学工学科
日本化学会東北支部
後  援 岩手ネットワークシステム(INS),岩手大学工学部,岩手大学地域連携推進センター
日  時 2009年7月14日(火)13:15〜14:15(質疑応答含む)
場  所 工学部テクノホール(〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5)
参加費 無料(教職員,学生,一般)
連絡先 岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻
専攻長 中澤 廣 (019-621-6455, nakazawa@iwate-u.ac.jp )

 ◆プログラム
題  目   新規バイオマス炭化物による環境浄化の可能性
講演者   佐々木 陽 氏
岩手県環境保健研究センター 上席専門研究員
岩手大学地域連携推進センター 客員教授
Key words バイオマス,炭化物,環境浄化,有害金属イオン,農業

 講演内容
木質系素材を原料とした炭化物には、現代社会が問題とする様々な環境汚染を浄化する可能性があるといわれている。このことを背景に、市販活性炭と同等の環境浄化機能をもつ新規な炭化物の開発は、木炭大国である岩手にとってはもっとも身近で重要な研究課題といえる。当センターでは産学官の連携により、中国大陸で得られるコーンコブやコーンストークを原料としたバイオマス炭化物の研究開発を行ってきた。その結果、これら新規炭化物が高い環境浄化機能をもつことを見出し、さらに日本を含めたアジア地域の「農業」へも大きな影響を及ぼす可能性があるという知見を得た。

以上


第10回 MIU CAFE

「おいしい香りのエトセトラ」〜醸造過程から捉える香りの生成〜

 ゲスト 岩手大学 教育学部 家政教育 教授 菅原 悦子 氏

 ゲスト・インタビュアー  ワイン・コーディネーター 福井 富士子 氏

 私たちの毎日の食生活において「香り」はおいしさを決める重要な要素のひとつです。

鮭が自分の生まれた川の匂いを頼りに帰ってくるように,生物の脳の機能のうち香りを感じる嗅覚系は最も原始的な感覚機能とされており,おいしい香りとそうでない香りを

私たちは本能的にかぎ分けることができます。また,私たちの食生活に欠かすことのできない味噌や醤油,日本酒やワインといった醸造・発酵食品にも香りは大きな影響を及

ぼしており,「香り」のメカニズムを探ることは消費者が求める商品像の開発にも役立ちそうです。

 今回は,醸造過程から香りの生成について捉えるとともに,岩手の食資源を活かした,岩手ならではの食文化のあり方について皆様とともに考えます。

(お願い)
1.醸造・発酵食品を開発・製造されている企業様で,参加者に話題提供したい製品がある場合には,是非その製品をお持ち頂きますようお願い致します。

2.ワインの試飲を予定しておりますので,公共交通機関を利用してご来場願います。

日時  6月30日(火)18:30〜20:00(?)
※今回は火曜日の開催となります。

参加費 500円(軽食代)

場所  コラボMIU(盛岡市産学官連携研究センター)
盛岡市上田四丁目3−5(岩手大学地域連携推進センター隣接)
主催  岩手大学地域連携推進センター,盛岡市,岩手ネットワークシステム,岩手県, 中小企業家同友会,JSTイノベーションサテライト岩手

参加申込・お問い合せ先
e-mail: miu@iwate-u.ac.jp
FAX 019-622-9181  TEL 019-622-8889
〆切  6月26日(金)まで

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第10回 MIU CAFE(6月30日(火))
「おいしい香りのエトセトラ」参加申込書式
会社名・所属名
役 職
氏 名
電 話
FAX
E-MAIL
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「平成21年度 INSいわて金型研究会 総会・講演会」

◆ 日時  平成21年6月19日(金) 14:00〜17:00

◆ 会場  盛岡市民文化ホール マリオス内 5階 第2会議室
(盛岡市盛岡駅西通2−9−1) 
http://www.mfca.jp/institution/shiminBunka/index.html 

◆ 総会 (14:00〜14:50)
○平成20年度事業報告及び収支決算報告について
○平成21年度事業計画及び収支予算について
○役員改選  ほか   

◆講演会 (15:00〜17:00)
(1)「『人と人の思いを豊かにつなぎ
笑顔あふれる地域づくり』を目指して」 15:00〜15:40
有限会社シーライズ(仙台市) 取締役社長 伊藤 昭子氏
HP http://www.communication-rise.com/index.html 

(2)「金型材料の超精密ELID鏡面研削」 15:45〜16:45
独立行政法人理化学研究所 基幹研究所
大森素形材工学研究室 主任研究員 大森 整 氏

      (3)その他 16:45〜17:00

◆交流会 (17:30〜19:30) 
「じょ居」 盛岡駅前通10−16 

■参加費 講演会  会員 無  料  非会員 2,000円
交流会  会員 2,000円  非会員 4,000円

■申込先 INSいわて金型研究会 事務局 (金型技術研究センター内)
担当 高 橋
TEL 0197-67-0585 FAX 0197-67-0586
E-mail kanagata@kitakami.ne.jp

    「出席」「欠席」のいずれかを削除のうえ、6月16日(火)迄に
事務局にご返信願います。

 


INS「いわての新しい土を考えるジョイント・フォーラム」

INSいわてミミズ研究会、INS未利用資源活用研究会、INS土づくり研究会では、
合同で「いわての新しい土を考えるジョイント・フォーラム」を開くことになり
ました。土は生き物たちのいのちを支え、人類の多様な文化を育む基盤となって
きました。
今あらためて、「土」を文化創造の基盤として見直し、いわての新しい土につ
いて考えて見ようと思います。これまで活用してこなかったものやこと、棄てて
いたものやことの価値を見出し、新しい土・新しい文化を創る資材に変えること
は出来ないか。一緒に考えてみませんか。

  どなたでも参加できますので、皆さまのご参加をお待ちしております。

日時/平成21年6月26日(金) 13:30〜17:00
会場/盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU) 

●来賓挨拶                 岩手県農林水産部長 瀬川 純 氏

●講演(13:40〜15:10)
1)「ミミズによるスローリサイクルのススメ」
岩手大学農学部 准教授 小田 伸一 氏 

2)「味噌・醤油づくりの土づくり人づくり」
(株)八木澤商店 専務取締役 河野 通洋 氏 

3)「田野畑村における牛フン堆肥のダイコン畑への連用試験」
岩手大学農学部 教授 河合 成直 氏 

●パネルディスカッション(15:30〜17:00)
テーマ「土を文化ととらえる」
パ ネ ラ ー :岩手県農業研究センター     所長 宮下 慶一郎氏
(株)八木澤商店     専務取締役 河野 通洋氏
岩手大学農学部  教授 河合 成直氏
岩手大学農学部  准教授 小田 伸一氏
コーディネーター:岩手大学地域連携推進センター 客員教授 首藤 文榮氏

●交流会(17:30〜19:00)
会場:工学部生協2階食堂 会費:2,500円(当日徴収)
※講演会のみ参加の場合は無料です。

問い合わせ先
◇INSいわてミミズ研究会(担当:小田伸一)
Tel:019-621-6254  Email:soda@iwate-u.ac.jp
◇INS未利用資源活用研究会(担当:小川薫)
Tel:019-621-6294  Email:kaoru@iwate-u.ac.jp
◇INS土づくり研究会(担当:清水健司)
Tel:019-621-6341  Email:kshimizu@iwate-u.ac.jp

主催/INSいわてミミズ研究会、INS未利用資源活用研究会、INS土づくり研究会
共催/岩手大学地域連携推進センター、岩手ネットワークシステム(INS)
後援/岩手県(予定)、岩手農林研究協議会(AFR)、岩手県中小企業家同友会
特定非営利活動法人 産学連携学会、盛岡工業クラブ

【申込方法】下記の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAX(019-621-6892)
または電子メール(kaoru@iwate-u.ac.jp)で、6月22日(月)までにお申込み下
さい。

【連絡先】 〒020-8551 盛岡市上田4-3-5
岩手大学地域連携推進センター 小川 薫、金田一捷誠
TEL 019-621-6294,6683 FAX 019-621-6892


第19回化学工学一関セミナー
−グリーンケミストリー、環境を考える−

わたしたちが安全で豊かな生活を存続するためには、環境の保全と環境にやさしいエネルギー開発が重要になります。グリーンケミストリー(環境に優しい化学)
という考えは、化学工業を含めたすべての企業・産業界全体が昔から取り組んできた環境保全のひとつです。これからは、周りの自然環境・地球環境に十分配慮
しながら、また、人体への影響も配慮しながら、環境にやさしい化学を創造することが大切となります。

今回のセミナーでは、「グリーンケミストリー、環境を考える」というテーマをs設定し、環境にやさしい材料、夢のある新規電極材料開発、環境保全への取り組
みなどについて、3人の講師の先生をお招きしご講演いただきます。

 ぜひ、多くの皆様方に参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

  主催:岩手化学工学懇話会、一関高専・物質化学工学科
共催:化学工学会東北支部、 両磐インダストリアルプラザ(RIP)、
一関高専教育研究振興会、粉体工学東北談話会、
(社)日本鉄鋼協会東北支部
協賛:岩手大学地域連携推進センター、岩手ネットワークシステムINS
後援:岩手県南技術研究センター
日時:2009年6月20日(土) 13:10?17:00
会場:一関高専 第一講義室 (一関市萩荘字高梨) 
(一関駅よりタクシー約10分)

■ プログラム
開会挨拶:実行委員長挨拶                (13:10〜13:15)
講演@(基調講演)
「ゲル構造体を反応場・分離場とする環境保全プロセスの開発」    (13:15〜14:45)
(東京工業大学) 中野義夫氏

講演A「流動層式噴霧熱分解法による電極微粒子の合成」          (15:00〜16:00) 
(山形大学) 松田圭悟氏

講演B [粘土を主成分とした膜の開発と製品化」             (16:00〜17:00)
(産業技術総合研究所・東北センター) 手島暢彦氏

  参加費: 資料代として1,000円、当日受付でお支払い下さい。学生は無料

  懇親会: セミナー終了後一関高専萩友会館にて、会費 2,000円    (17:20〜18:40)

  申込み・問い合わせ先:FAX、 E-メール、またはハガキにて
下記宛 6月16日(火)までお申し込み下さい。(当日受付も可)

      〒021-8511一関市萩荘字高梨
一関高専物質化学工学科  二階堂満
TEL 0191-24-4777  FAX 0191-24-2146
E-mail: nikaido@ichinoseki.ac.jp

 

送信先:
一関高専物質化学工学科  二階堂満  宛
FAX 0191-24-2146   (TEL 0191-24-4777)
E-mail: nikaido@ichinoseki.ac.jp

申込書


INS会員各位

          第27回INSゴルフコンペのご案内

 新緑が野山にもえている今日この頃 INS会員のみなさまにおかれましては如何お過ごしでしょうか。
さて,回を重ねてまいりました恒例のINSゴルフコンペを次のとおり開催します。
組合せは例によって産学官で組合せ致しますので,技術交流などのきっかけになること請け合いです。みなさま,奮ってご参加ください。


1 日時
平成21年6月6日(土曜日) 9時16分スタート
(姫神山コース→北上川コース)


2 場所
南部富士カントリークラブ(TEL0195−76−3151)
岩手県岩手郡西根町大更47−34−2


3 費用
・プレー代 11,800円(昼食,ワンドリンク,乗用カート(セルフ))
・コンペフィ 2,000円(ゴルフ場へ払い込みとなります)


4 成績発表
南部富士カントリークラブ コンペルーム


5 その他
・組合せは後日参加者へご連絡致します。
・申込は電話若しくはE-mailにて5月29日(金曜日)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市児童福祉課 吉田 啓一 019-651-4111内線2561
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp


6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学科)
中村 満(岩手大学工学部材料物性工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年(元岩手県立大学地域連携研究センター)
庄司 隆(元南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)

*****************************************************************************
コ ン ペ 申 込 書

INSゴルフコンペ事務局 吉田 啓一
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp

氏名 所属(会社名)

連絡先(TEL)            (FAX)

○コンペ参加の有無 参加・不参加    ○表彰祝賀会出席の有無 出席・欠席

○ハンディ

*****************************************************************************

第12回 品質工学ものづくり研究会

日 時 : 2009年6月1日(月) 13:00〜16:10
場 所 : 北上市基盤技術支援センター会議室
主 催 : 岩手大学工学部附属金型技術研究センター新技術応用展開部門
後 援 : INSいわて金型研究会

プログラム
1.研究会の開催にあたって
2.研究事例検討(予定)
@創成放電加工の加工状態の評価・診断
Aワイヤー放電加工における電流・電力測定とその解析
B加工におけるMTシステムを使った診断
C機械要素のパラメータ設計
Dその他
3.論文・関係図書紹介
4.総合討論
5.その他

アドバイザー 
矢野 宏 氏 (品質工学会会長)
小野 元久 氏 (東北品質工学研究会会長、宮城教育大学)

◆参加申込先・方法
岩手大学金型技術研究センター kanagata@kitakami.ne.jp

 以下の項目をご記入の上、メール又はFAX(0197−67−0586)で
5月29日(金)迄に返信ください。

・御社名
・御住所
・御役職、部署
・御芳名


INS「海洋と社会」研究会
平成21年度総会&第1回研究会

港を活用したまちづくりの紹介
地域固有の海洋資源利活用の可能性を探る
産学連携による共同研究の紹介

  このたび、沿岸地域の総合的発展を図っていくために、産学官連携のもと活発
な活動を続けるINS「海洋と社会」研究会の平成21年度総会&第1回研究会を開
催することとなりました。

 今回の研究会は、神戸でのみなとを活かしたまちづくりについてご紹介すると
ともに、私たちに様々な恩恵を与えてくれる海洋資源の利活用の可能性、岩手大
学と企業との産学連携による共同研究の取り組みなど、地域活性化につながる幅
広い話題の講演を企画しております。皆様お誘い合わせのうえ、ご参加ください
ますようお願い申し上げます。

【日 時】 平成21年6月5日(金) 15:00〜17:30
【会 場】 釜石ベイシティホテル
            (釜石市大町1‐8‐1 電話0193‐22‐6611)

総会(15:00〜15:20)
   平成20年度事業報告及び収支決算について
   役員の改選
   平成21年度事業計画及び収支予算について ほか

第1回研究会(15:30〜17:30)
  講演1「神戸での街づくりの取り組みの紹介」
株式会社リッツホールディングス 代表取締役 高山 造義 氏

  講演2「いわて海洋資源活用研究会 中間報告書について」
岩手県商工労働観光部 科学・ものづくり振興課

  講演3「産学連携の有効性と共同研究の紹介
   −味の素(株)・セイコーエプソン(株)・丸善製薬(株)など−」
岩手大学工学部 応用化学・生命工学科 教授 清水 健司 氏

交流会  (17:45〜)

交流会のみの参加でも大歓迎です!!
会場:釜石ベイシティホテル 会費:3,000円(当日徴収)

【主   催】 INS「海洋と社会」研究会  釜石市
【協   賛】 岩手化学工学懇話会 岩手県中小企業家同友会
         岩手大学地域連携推進センター
         釜石・大槌地域産業育成センター
【後   援】 特定非営利活動法人 産学連携学会

【申 込 先】 INS「海洋と社会」研究会事務局 

【釜石市産業振興部商工労政課内、担当者:佐々木)
〒026-8686 釜石市只越町3-9-13  TEL:0193-22-2111(内322) FAX:0193-22-2762
電子メール:sasaki1713@city.kamaishi.iwate.jp (佐々木)

 

盛岡市産学官連携研究センター インキュベーションセミナー

日時 5月22日(金)午後3時から

場所 コラボミウ会議室

盛岡市が岩手大学の中に建設したインキュベーション施設、盛岡市産学官連携研
究センター(コラボミウ)では、入居者の企業様の希望やこちらの企画によりイ
ンキュベーションセミナーを随時開催しています。

5月22日盛岡市産学官連携研究センターインキュベーションセミナーを下記の通
り開催致しますので、ぜひ、ご参加のほどよろしくお願いいたします。

大坂扇町周辺に2000社を超える、広告、印刷、出版、IT関係のクリエーターが集
まっています。その企業間をつなげるクラスター創生活動を行っているMebic扇
町の堂野智史IMと、新進気鋭のクリエータお二方と、地元企業として、(株)プラ
スプラスの中野智三様、ミウを代表して、クーシーの三上様から、最近の活動な
どについて、ご紹介頂きます。

 

講演
扇町クリエイティブクラスター創生活動について Mebic 扇町 堂野智史様
http://www.mebic.com/
映像表現の可能性 キネトスコープ社 廣瀬圭治様
http://www.kinetoscope.jp/
TORISANのお仕事 トリサンL.L.C. 鳥山 進様
http://mebic.com/cluster/730.html

アクセス数アップとリピータの獲得について (株)クーシー 三上洋介様
http://www.coosy.co.jp/

 WEB3Dガジェット配信について (株) プラスプラス 中野智三様
http://www.plusplus.jp/

終了は17時半ぐらいです。

申し込みは、miu@iwate-u.ac.jpまで、氏名、所属をご連絡ください。

よろしくお願いいたします。


平成21年度INS総会&講演会&交流会


■日時:平成21年5月23日(土)13:00-17:00
■会場:岩手大学工学部テクノホール
■主催:岩手ネットワークシステム(INS)
岩手大学地域連携推進センター


INS事務局から「INS総会&講演会」のご案内です。
5月23日(土)の午後に,岩手大学工学部で開催します。
参加希望の方はINS事務局<ins@iwate-u.ac.jp>にお申し込みください。
参加費は無料でどなたでも参加できます。
当日はノーネクタイでご参加下さい。

■総会(13:00-13:30

■講演会(13:30-17:00)


1.「地域科学技術の振興について」
文部科学省 科学技術・学術戦略官  柳  孝 氏


2.「東北地域の経済活性化に向けた取り組みと今後の対応(仮)」
経済産業省 東北経済産業局長  根井 寿規 氏


3.「私の産学連携」
岩手県立大学 学長  中村 慶久 氏 

4.「日本を元気にする処方戔〜異業種マジサラ集団の格闘〜」
フォーラム21 明日の健やかな日本を考える会
経済産業省 情報通信機器課長  住田 孝之 氏


■交流会(18:00-20:00)
「すゞ禅」(盛岡市中央通1-7-16 日の出ビル4階 Tel:019-651-1631)


■参加申込先(どなたでも参加できます)
総会、講演会および交流会への参加の有無、氏名、所属を明記の上、
5月15日までにINS事務局にお申し込みください。
INS事務局 Fax:019-621-6892 E-mail:ins@iwate-u.ac.jp


■問合せ先
INS事務局(岩手大学工学部内)
大石好行 Tel&Fax:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
清水健司 Tel&Fax:019-621-6341 E-mail:kshimizu@iwate-u.ac.jp

 


テーマ/農商工連携におけるシーズ・ニーズマッチング
〜畜産分野での連携の可能性を探る〜


目的/農商工連携事業における畜産分野は全国でもあまり事例が無く、畜産県を提唱している岩手県にお いても連携事例があまり出ていない状況である。
今回のセミナーは、畜産業界における産、学、官より現状の報告を行いながら、今後の連携体制を模索していくセミナーとして開催いたします。


日時/平成21年3月24日(火)15:00〜


場所/ホテルグランシェール花巻


内容/

○産から

光触媒の畜産への応用
株式会社釜石電機製作所 代表取締役 佐藤一彦 氏


太陽光、風力発電装置、雪の畜産への応用
工藤建設株式会社 代表取締役 工藤一博 氏


畜舎清掃装置の開発
株式会社伊藤工作所 代表取締役専務 伊藤達也 氏


○学から
光触媒を用いた環境浄化材料開発
国立大学法人岩手大学 人文社会科学部 環境科学 教授 河田祐樹 氏


○官から
県内の畜産現状 
岩手県農業研究センター畜産研究所


いわて農商工ファンドについて
いわて産業振興センター


支援制度について
JSTイノベーションサテライト岩手


○交流会 4000円
定員/30名
主催/JSTイノベーションサテライト岩手
後援/INS起業化研究会、花巻市技術振興協会
申込み先/ 花巻市技術振興協会 事務局長 佐藤利雄
(JSTイノベーションサテライト岩手 科学技術コーディネーター)
電 話 0198−26−5430
FAX 0198−26−1033
携 帯 090−2270−1919
メール sato_toshio@incubate.city.hanamaki.iwate.jp

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新春講演会のご案内
−INS海洋と社会in大船渡−

日 時:平成21年2月26日(木)   15:30〜17:30

会 場:ウェディングパレスまるしち(Tel:0192-27-5240)

主 催:大船渡商工会議所

大船渡ものづくりネットワーク会議

INS(岩手ネットワークシステム)

共 催:岩手大学地域連携推進センター

後 援:岩手化学工学懇話会

特定非営利活動法人 産学連携学会

交流会:17:30〜  会費4,000円

プログラム

1.新春平山健一氏(前岩手大学学長)講演会

 「産学連携におけるJSTの役割」
〜岩手の沿岸地域における活性化について〜

(独)科学技術振興機構
JSTイノベーションサテライト岩手  館長 平山 健一 氏

2.研究事例報告              
「ものづくりのためのコンピューターシュミレーション」
岩手大学工学部機械工学科 准教援 西村 文仁 氏(大船渡市出身)

3.活動紹介
  「岩手大学の地域連携の取り組み紹介」
―地域連携推進センターとINS(岩手ネットワークシステム)を中心に―

岩手大学地域連携推進センター 准教授 小川  薫 氏

申込先
大船渡ものづくりネットワーク会議(事務局:大船渡商工会議所)
田端、村上まで(TEL:0192-26-2141、FAX:0192-27-1010) 

 


INS未利用資源活用研究会 第5回全県大会

【主催】 INS未利用資源活用研究会
【共催】 盛岡市、岩手大学地域連携推進センター、岩手化学工学懇話会
【後援】 産学連携学会東北支部

申込用紙はこちら

テーマ
「未利用資源の有効活用を考える」

 地域が持つ資源や知的財産、人的財産などを活用し、新産業の創出や地域企業
の技術支援を図ることを目的として研究会を開催する。

 今回は、未利用資源の有効活用について、岩手大学および宮古水産高等学校で
の研究成果や県内各地での取り組み事例の発表を行い、岩手県の施策をふまえな
がら、各地での取組の産業化の可能性を探る。

1 日時
平成21年 2月19日(木)    14:00〜17:35  全県大会
18:00〜19:00  情報交換会

2 会場
盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)
http://collabo-miu.com/
(所在地:盛岡市上田4−3−5   TEL:019-622-8889)
※情報交換会会場はMIUを予定

3 プログラム
14:00 開会、挨拶
盛岡市商工観光部企業立地推進室 室長 村井 淳 氏

INS未利用資源活用研究会会長 
株式会社アイシーエス 代表取締役社長 邨野 善義

 14:10 「未利用資源活用研究会の紹介と未利用資源の活用動向について」
岩手大学地域連携推進センター 准教授 小川 薫

14:20
講演@ 「貴金属回収に関する先進的な取組み」
(株)アサカ理研 社長 山田 慶太 氏

 14:50
事例発表@「三陸宮古に“ぞうか”あり!」(宮古地区)
宮古水産高等学校 食品家政科 2年生

 15:10
講演A 「未利用バイオ資源を原料とする多機能炭化物の開発と利用」
岩手大学工学部大学院フロンティア材料機能工学専攻
教授 成田 榮一 氏

15:40           〜 休憩 〜  (10分)

15:50
講演B「作物栽培におけるカドミウム吸収抑制土壌改良剤、焼成レルゾライト」
岩手大学農学部応用生物化学課程 教授 河合 成直 氏

16:15 事例発表A「エネルギー自給のまちづくり」(葛巻地区)
葛巻町役場農林観光エネルギー課 吉澤 晴之 氏

16:35 事例発表B「漁業系廃棄物の無加水メタン発酵」(釜石地区)
大成建設株式会社 技術センター 土木技術研究所
水域・生物環境研究室 生物環境チーム 主任研究員 帆秋 利洋 氏


16:50 事例発表C「酪農で生きてゆく」(二戸地区)
(有)土里夢(どり−む)農場 社長 澤口 松男 氏

17:05 事例発表D「肥育豚への地域資源の飼料化の取り組み事例」(北上地区)
岩手県農業研究センター畜産研究所 専門研究員 佐々木直 氏

17:20 講演C 「岩手県の農商工連携事例について(仮題)」
岩手県商工観光労働部地域産業課 総括課長 橋本 良隆 氏

17:35 終了

18:00 情報交換会(会場はMIUを予定。会費2,000円)

  
4 申し込み先
2月13日(金)までに、
@所属、A氏名、B連絡先(電話番号、E-Mailアドレス)、C情報交換会参加の有無 を、
岩手大学地域連携推進センター 小川 薫、 福士由岐洋(電話:019-621-6294、
FAX:019-621-6892(申込書をご利用下さい。)E-Mail:miu@iwate-u.ac.jp)へ。

  問い合わせ先も同じ。

 


第9回 MIUCAFE

「岩手発!地域の資源「食べる桑の葉」の効用」

ゲスト  岩手大学 農学部 農学生命課程学系 教授 鈴木 幸一 氏
トヨタマ健康食品(株) 営業・営業企画部長  野田 信三 氏

 桑は日本が近代化する際,養蚕産業のために生産されていたと捉えられがちで
す。しかしながら,古の時代から桑は食用として親しまれ,紫波町にある志和稲
荷神社には桑の葉による長寿について述べられてもいます。岩手大学農学部では
桑の葉について長年研究を行い,その効用について調査しています。
今回は,桑の葉の効用と,一関など県内における桑の葉の生産状況,加工食品
への導入事例などを紹介します。特に,食産業関係者,農業関係者の参加を期待
し開催致します。当日は桑の葉を利用した食品の試食を行います。ご興味のある
方は是非ご参加ください

(お願い)食産業関係者でご参加の方は,桑の葉を利用してみたい製品がある場
合,是非その製品をお持ち頂けるようお願い致します。

主催 岩手大学地域連携推進センター・盛岡市
岩手ネットワークシステム・岩手県中小企業家
同友会・JSTイノベーションサテライト岩手
日時  1月29日(木)18:30〜20:00(?)
参加費 500円(軽食代)
場所 コラボMIU
(盛岡市産学官連携研究センター)
住所 盛岡市上田4−3−5
(岩手大学地域連携推進センター隣接)

参加申込先・お問い合せ先
FAX 019-622-9181 TEL 019-622-8889
〆切 1月27日(火)まで

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第9回 MIUCAFE(1月29日(木))
岩手発!地域の資源「食べる桑の葉」の効用
参加申込様式

会社名・所属名
役職
氏名
電 話
FAX
E-MAIL
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「INSスーパーファインポリマー研究会」


■日時 平成21年3月9日(月) 13:00-16:00


■会場 岩手大学工学部 応用化学科3階 第1講義室
交通:盛岡駅からタクシーに乗り工学部正門で下車、約10分。


■講演
(1)「高屈折率感光性ポリイミドと高屈折率熱可塑性樹脂の合成」
東京工業大学大学院 教授 上田  充 氏 

                     
(2)「燃料電池用高分子電解質膜の開発動向(仮)」
JSR(株) リサーチフェロー 特別研究室長 後藤 幸平 氏


■問合先 岩手大学工学部応用化学科 大石 好行
E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp Tel&Fax.019-621-6930
 


第8回 MIUCAFE

「首都圏に向けた市場戦略」

  ゲスト    岩手大学地域連携推進センター 客員准教授
株式会社 マイルストーン 代表取締役 鈴木 勝美 氏

岩手県産(株)(いわて銀河プラザ運営) 調整中

 県内企業の開発・製造する製品の販売先は地元のみならず日本全国へと展開さ れています。地元では安定して購入されているものでも,首都圏などへ販路を拡
大する際にはその「売り方」を適切に構築する必要があります。製品を知って頂 く手法,また購入して頂く手法は市場展開を図る上で非常に重要な要素です。
今回は,2名のゲストを招き,「首都圏における岩手県の特徴を生かしたマー ケティング」と「首都圏における商品展開の現状」(仮)について話題提供を頂 きます。

(お願い)参加者の方で,相談してみたい商品やマーケティング案がある場合は 是非ご相談をお願い致します

主催 岩手大学地域連携推進センター・盛岡市
岩手ネットワークシステム・岩手県中小企業家
同友会・JSTイノベーションサテライト岩手
日時  1月15日(木)18:30〜20:00
参加費 500円(軽食代)
場所 コラボMIU
(盛岡市産学官連携研究センター)
住所 盛岡市上田4−3−5
(岩手大学地域連携推進センター隣接)

参加申込先・お問い合せ先
FAX 019-622-9181 TEL 019-622-8889
EMAIL miu@iwate-u.ac.jp

申し込み〆切1月13日(火)

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第8回 MIUCAFE(1月15日(木))
「首都圏に向けた市場戦略」
参加申込様式

会社名・所属名
役職
氏名
電 話
FAX
E-MAIL
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表面技術協会東北支部設立20周年記念式典

 

 主 催:表面技術協会東北支部
共 催:電気化学会東北支部
協 賛:日本化学会東北支部,腐食防食協会東北支部,
岩手表面技術懇話会,岩手県材料応用技術研究会
後 援:岩手大学工学部,岩手大学地域連携推進センター,岩手ネットワークシステム(INS)
日 時:2009年1月9日(金)14時00分〜16時20分
会 場:盛岡市産官学連携研究センター(コラボMIU) 1階中会議室
〒020-8551岩手県盛岡市上田4-3-5岩手大学内,TEL 019-622-8889
(http://collabo-miu.com/)

 【プログラム】
(14時〜14時10分)
1. あいさつ
(社)表面技術協会東北支部 支部長(岩手大学工学部 教授) 八代 仁

 (14時10分〜15時10分)
2. 次世代微細回路形成におけるプロセス・イノベーション
(社)表面技術協会 会長(甲南大学理工学部 教授) 縄舟秀美

 (15時20分〜16時20分)
3. 時代の潮流と表面処理
全国鍍金工業組合連合 会長(スズキハイテック(株) 代表取締役社長) 鈴木喜代壽

 ● 定 員:100名[記念講演会につき先着順〈本協会会員優先〉]
● 参加費:無料
● 連絡先:八代 仁 (岩手大学工学部応用化学科)
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5
TEL:019-621-6330,E-mail : yashiro@iwate-u.ac.jp

 


 

平成21年東北ポリマー懇話会講演会


主催 東北ポリマー懇話会
■共催 高分子学会東北支部、 INSスーパーファインポリマー懇話会
■日時 平成21年1月23日(金)13:30〜17:30
■会場 盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)
(岩手大学工学部構内 TEL 019-622-8889)
http://collabo-miu.com/access/access.html
■交通 JR盛岡駅からタクシーに乗り工学部正門で下車、徒歩2分。

◆講演会(13:30〜17:30)
1)「新世代バイオミメティクスとしての自己組織化マテリアル」
東北大学WPI・多元物質科学研究所 教授 下村政嗣
2)「ポジ型感光性ポリベンゾオキサゾール樹脂の開発」
住友ベークライト(株)研究部長 番場敏夫  
3)「出光興産における研究開発〜機能性材料を中心に〜」
出光興産(株)主任研究員 石井宏寿 
4)「ポリイミドの複合化による物性制御、高機能化」
京都工芸繊維大学 教授 山田保治 

■申込先 岩手大学工学部応用化学科 大石好行 
電話&Fax:019-621-6930  E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
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