2013年 |
◇日時:平成25年12月21日(土)14:00〜19:30
◇主催:岩手ネットワークシステム(INS)
岩手大学地域連携推進センター
◇共催:岩手県商工会連合会
■講演会 <14:00〜17:30>
◇会場:岩手県商工連合会館 2階会議室
(盛岡駅西口から徒歩5分、盛岡市盛岡駅西通1-3-8)
◇参加費:無料
◇プログラム:
1.「観光による地域活性化」(15分)
国土交通省 観光庁観光地域振興部長 吉田 雅彦 氏
2.「バイオによる地域活性化」(25分)
製品評価技術基盤機構 特命アドバイザー 菊池 久 氏
3.「じぇじぇじぇ!朝ドラがやってきた!〜あまちゃんと過ごした1年半〜」(60分)
ふるさと体験学習協会長(前久慈市産業振興部長) 下舘 満吉 氏
<休憩15分>
4.「くまモンにみるブランド戦略」(80分)
熊本県商工観光労働部観光経済交流局
くまもとブランド推進課長 成尾 雅貴 氏
■交流会 (INSクリスマスパーティー) <18:00〜19:30>
◇会場:マリオス 20階 スカイメトロ(盛岡市盛岡駅西通2-9-1)
◇参加費:男性4,000円 女性3,000円 子ども無料
◇INS復興応援イベントー「岩手のキャラクターとふれあおう!」
(出演予定)
わんこきょうだい
しずくちゃん
わたまろくん
しわまろくん
フラワーロールちゃん
おに丸くん
サーモンくん
みやこちゃん
おおふなトン
たかたのゆめちゃん
■参加申込方法(どなたでも参加できます)
氏名、所属、講演会およびパーティーへの参加の有無を明記の上、
INS事務局(Fax:019-621-6493, ins@iwate-u.ac.jp)にお申し込みください。
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趣 旨:岩手大学工学部では「持続可能な社会」の実現のための新しい工学体系を「ソフトパス工学」と称して、低環境負荷で資源・エネルギー循環を考慮した新しい工学を目指しています。そこで、今回はリン資源に着目し、リンの有効利用をテーマに下記のシンポジウムを開催します。どなたでも参加できますので、参加希望の方は講演会および交流会への参加を明記の上、下記の問合せ先にお申し込みください。皆様のご参加をお待ちしています。
主 催:岩手大学工学部付属ソフトパス工学総合研究センター
環境調和型新素材研究グループ
後 援:東北ポリマー懇話会、INSスーパーファインポリマー研究会
日 時:平成25年12月13日(金) 13:30〜17:00
会 場:岩手大学工学部 復興祈念銀河ホール
次 第:
1.ソフトパス工学総合研究センター(SPERC)の紹介
SPERC 副センター長 吉本 則之
2.基調講演(90分)
「持続的リン利用パラダイム〜人類の新たなグローバル問題」
大阪大学大学院 教授 大竹 久夫
3.招待講演(60分)
「リン化合物の高効率製造法の開発と応用」
産業技術総合研究所 へテロ原子化学チーム
研究チーム長 韓 立彪
4.未来工学分野「環境調和型新素材研究グループ」の紹介
研究グループ長 大石 好行
交流会:17:30〜19:00、「すゞ禅」会費:4,000円
問合先:岩手大学工学部応用化学・生命工学科 大石 好行
TEL:019-621-6930 E-mail:yoshiyu@iwate-u.ac.jp
女性研究者がその能力を発揮し、いきいきと活躍できる組織となるには、管理職の意
識改革が重要です。
内閣府男女共同参画局、お茶の水女子大学、(独)科学技術振興機構(JST)等で、
女性研究者支援事業を理論的に、また実践的に牽引なさってきた塩満典子氏を講師に
お招きし、女性が活躍できる組織となるうえでの意義や効果について講演していただきます。
少人数でのセミナー形式を活かした質疑応答の時間も予定しておりますので、
各機関のリーダーの方々の積極的な参加を期待します。
(1) 日時:2013年12月17日(火)14:30―15:30
(2) 会場:岩手大学事務局第1会議室(事務局棟2階)
(盛岡市上田3丁目18-8)
(3) 主な対象:連携機関・本学・その他、
女性研究者支援事業に関心のある機関の管理職等
(4) プログラム
14:30 学長あいさつ
14:35 講演「女性が活躍できる組織をめざして」
(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)
男女共同参画推進室室長/調査国際部参事 塩満 典子氏
15:15 質疑応答
15:30 閉会
関西ネットワークシステム(KNS)では、「産学官民連携はコミュニケーションからはじまる」をテーマに、
年4回開催する定例会をはじめ、研究会活動、ミニ井戸端会議など、約10年の間に680回にも及ぶ活発な
活動を行い、様々な形で産学官民メンバーの交流を深めてきています。
今回の定例会は、恒例になりました岩手ネットワークシステム(INS)との共同開催。第13回INSin関西として
開催します。また、大阪市経済戦略局との共催により、アジア太平洋トレードセンター株式会社、株式会社
フェリーさんふらわあの多大なご協力のもと、
大阪南港にて盛大に開催することになりました。
基調講演では、国土交通省 観光庁 観光地域振興部長 吉田雅彦様にお越し頂き、これからの観光と
地域振興についてお話しいただくとともに、大阪市の持つ地域資源のポテンシャルや大阪南港に集積する
様々な施設機能をご紹介いただきます。また、岩手など東日本大震災被災地からの現状報告も行います。
その後、恒例の産学官民メンバー60組による大プレゼンテーション大会を行います。
そして最後は“本番”の交流会。今回は一次会は陸上(ATC)で、二次会は陸上(ATC)と
船上(さんふらわあ船室)に分かれて開催します。船上での二次会に参加いただく皆様は、翌朝目が
覚めれば大分県別府に到着。終日九州の仲間と交流を深めた後、その夜の大阪南港行さんふらわあで
帰阪する「大阪−九州弾丸ツアー」を楽しんでいただきます。
多様多彩な顔ぶれ、手法で参加者相互の異分野コミュニケーションを楽しみたいと思いますので、
ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。メンバーの有無にかかわらず、どなたでも参加いただけますので、
ぜひご来場下さい!!
□開催日時:2013年12月14日(土) 12:30〜19:30
□場所:アジア太平洋トレードセンター/さんふらわあ船内
大阪市住之江区南港北2-1-10
http://www.atc-co.com/guide/access.php
地下鉄・ニュートラム「トレードセンター前」駅下車
□スケジュール
12:00 受付開始 −−−−−− ハーバーアトリウム(ITM棟 2階)
受付場所案内 http://www.atc-co.com/guide/floor.php?tenant_area=15
第1部 全体会 −−−−−− さんふらわあ車両甲板(予定)
12:30 挨拶
井上 雅之氏 大阪市経済戦略局長
堂野 智史氏 KNS世話人(メビック扇町)
12:45 基調講演
吉田 雅彦氏 国土交通省 観光庁 観光地域振興部長
「観光立国の推進と地域活性化」
13:30 活動報告
井谷 宣明氏 大阪市 経済戦略局 企画部企画課
「元気な中小企業が大阪を元気にする!!」
福井 崇之氏 アジア太平洋トレードセンター株式会社 事業戦略室
「咲洲こどもフェスタから始まる 産学官連携による地域活性化へのチャレンジ」
井原 正博氏 株式会社アイ・プランニング、一般社団法人 OSAKAあかるクラブ
「OSAKAを世界一面白い街にしたい〜この10年仕掛けてきたこと」
堀越 規子氏 KNS世話人(株式会社インテリジェンス)
「関西ネットワークシステム(KNS)の活動紹介」
小野寺 純治氏 岩手大学地域連携推進センター
「岩手ネットワークシステム(INS)の最近の話題」
長坂 泰之氏 KNS関東支部世話人/中小機構 経営診断統括室・震災復興支援部
「震災復興支援を通じて思うこと」
第2部 施設見学 −−−−−− ATC
14:30 4グループに分かれて実施(1.〜4.のうち一つを選択)
1.ATCエコ・ヘルス産業振興ツアー:
ATCエイジレスセンター、おおさかATCグリーンエコプラザ
2.ATCクリエイティブ産業振興ツアー:
大阪デザイン振興プラザ、ソフト産業プラ ザイメディオイメディオ
3.咲洲庁舎展望台から望む 〜大阪のグランドデザイン、ベイエリア開発〜
有料300円(領収書発行不可)
4.アート&てづくりバザール参加
〜市民参加型イベントによる地域活性化への道〜 先着30人限定
第3部 大プレゼン大会 −−−−−− ATC O's棟南 6階 会議室
15:30 1組8分(最大9分)×60組のプレゼンテーション
詳細は後掲
17:10 プレゼン大会終了、移動
第4部 交流会 −−−−−− ATC ITM棟 6階 マーレ広場 PIER6
17:30 挨拶・乾杯
19:30 交流会終了、海上組と陸上組へ分かれて2次会へ移動
第5部 二次会
【海上組:大阪−九州弾丸ツアー】 (※申込みは別途行います。)
12/14(土)19:30 交流会終了後、さんふらわ乗船
19:55 さんふらわあ出航
21:00頃〜 船内で二次会開催
12/15(日) 7:45 別府港着 終日、九州メンバーとの交流
大分県日田地方訪問
(ヒタモノ事務局/日田きこりめしによる昼食/ヤブクグリ会談等)
18:45 さんふらわあ乗船(別府港)
12/16(月) 6:35 ATC到着後解散
【陸上組】(※申込み不要。当日案内します。)
20:00 2次会開始(場所ATC内飲食店)
22:00 2次会終了
□参加費等
参加費1,000円
交流会費3,000円(二次会費は別途)
学生・院生は半額
※大阪−九州弾丸ツアー 大阪−別府往復フェリー代10,000円、飲食費、九州島内バス代等は別途
(詳細は参加者に直接ご連絡します。)
□主催・共催
主催:関西ネットワークシステム(KNS)
岩手ネットワークシステム(INS)関西支部
共催:大阪市経済戦略局
協力:アジア太平洋トレードセンター株式会社、株式会社フェリーさんふらわあ
□参加申込み
参加ご希望の方は、「12/14 第43回定例会参加」と明記の上、
下記サイトよりお申し込み下さい。
http://www.kns.gr.jp/entry.html
なお、施設見学を希望される場合には、上記1.〜4.コースのうち
参加希望コース番号を「その他(質問等)」欄に記載して下さい。
4.コースのみ先着30人となっていますので、定員に達し次第締切らせていただきます。
KNS定例会は、メンバーの有無にかかわらず、どなたでも参加していただけます。
※メンバーの方は、必ず所定の全体メーリングリストから全員にご返事をお送り下さい。
※二次会(海上組:大阪−九州弾丸ツアー)の申込みは別途行います。
大阪−九州弾丸ツアー参加希望の方は下記サイトよりエントリーをお願いします。
http://www.kns.gr.jp/schedule/1185.html
陸上組の申込みは行いません。当日会場にてご案内します。
(注意事項)
・当日はラフな格好でお越し下さい。男性はなるべくノーネクタイでお願いします。
・会場には、駐車場(有料)がございますが、KNSは「飲んで、騒いで」が基本ですので、
必ず電車やバスなど公共交通機関でお越し下さい。
・名刺は大量にご用意下さい。目安100枚以上。
・全体会は、さんふらわあ号車輌甲板で行います。突起物が多く足下が悪いため、
ハイヒールなどかかとが高い靴でのご来場は避けてください。
また、会場を歩く際には、くれぐれも足下にご注意ください。
・車輌甲板には暖房がありません。厚着をしていただくなど、各自防寒対策を
お願いします。
□プレゼンター一覧 仮題を含む。
■A会場
15:30-40
廣瀬 勇一氏 株式会社ロイスエンタテインメント
「3Dプリンター・ビジネスを関西で盛り上げましょう!」
15:40-50
鮫島 洋幸氏 土佐まるごと社中
「バルーンアーティストと言う生き方」
15:50-16:00
増見 浩一朗氏 公益財団法人大阪市都市型産業振興センタークリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
「2013年のメビックで起こっていること」
16:00-10
黒野 剛氏 株式会社テクノ・エージェンツ
「TECHPON(テクポン)のご紹介」
16:10-20
木村 美香氏 有限会社テイクワン/KNS四国支部世話人
「私の仕事−メディアから福祉まで」
16:20-30
金崎 孝之氏 大阪市経済戦略局地域産業課工業担当
「ものづくり支援の鍵は“現場”と“ひと”にあり」
16:30-40
近藤 高史氏 大阪市大正区役所企画調整担当課
「ものづくりを“誇り”と思える大正区」
16:40-50
松田 英成氏 マツダ株式会社
「ものづくり×デザインで価値を高める蘇りの可能性“アップサイクルものづくり”」
16:50-17:00
三田 敏生氏 日東商事株式会社
「製造業のDNAを持つ研究開発型商社の戦略〜『トフマク』の開発事例から」
17:00-10
前川 佳徳氏 大阪産業大学 デザイン工学部
「中小製造業のアジア展開 フィリピン・タイ・ミャンマー」
■B会場
15:30-40
西畑 朗氏 株式会社シントニア
「スマートフォンは便利だけど・・・ 〜情報大国アメリカの戦略〜」
15:40-50
大谷 俊也氏 有限会社フラクタル・ソフトウエア
「ネットショップのススメ」
15:50-16:00
森安 晃生氏 一般社団法人日本CCFL照明普及推進協議会
「適所適光を世界に!」
16:00-10
川添 健二氏 川添材木店
「瓦屋根のホビーハウス」
16:10-20
水谷 真幸氏 アジア太平洋トレードセンター株式会社公共サービス事業部輸入住宅促進センター
「輸入住宅の魅力を体感できる展示場 ATC輸入住宅促進センター」
16:20-30
狩野佑実氏、小西茉由氏、竹田梨央氏、福田友香氏 武庫川女子大学附属中学校・高等学校
「Sri Lanka&Japan HEART Study Project」
16:30-40
豕瀬 利之氏 あべのハルカス近鉄本店 縁活事務局
「百貨店初のコミュニティ作りへの課題」
16:40-50
中瀬 哲史氏 大倉 莉世氏 神田 耕平氏 土岐 悠氏 西村 亜都沙氏 三日市 鈴果氏 渡辺 啓志氏
大阪市立大学商学部教員&1回生チーム
「インフォーマルコミュニティの創り方−Commuca」
16:50-17:00
市田 侑三氏 とちぎ未来ネットワーク
「栃木のソーシャルビジネス研究会に付いて」
17:00-10
石塚 悟史氏 高知大学国際・地域連携センター
「TMSの活動について」
■C会場
15:30-40
長瀬 智幸氏 大阪市経済戦略局企画課都市魅力戦略担当
「大坂の陣400年天下一祭〜大きく夢見るまち、大阪〜」
15:40-50
北澤 弘行氏 アジア太平洋トレードセンター株式会社公共サービス事業部・デザイン振興プラザ課
「デザイナーによる新しい地域活性化イベントへの挑戦
〜 咲洲(SAKISIMA)×ODP=かいじゅうワールド55〜」
15:50-16:00
入江 徹氏 大化物流開発合同会社、咲洲・アジアスマートコミュニティ協議会
「産官学・大阪発、咲洲でのスマートコミュニティ事業」
16:00-10
福本 亮平氏 大阪市生野区役所市民協働課
「行ってみたくなるまちをめざして〜おもてなしの心を持った生野区まち案内人“いくナビ”」
16:10-20
堀 登志子氏 オフィスはなはな
「落語のまち池田でやるぞ!“いけだ落語バル”」
16:20-30
釼菱 英明氏 合同会社まいづる広域観光公社・一般社団法人舞鶴観光協会
「舞鶴市 観光によるまちづくりについて」
16:30-40
城 健治氏、橘 勝彦氏 なら橘プロジェクト/(株)タチバナデザイン
「“なら橘プロジェクト”推進状況報告」
16:40-50
蜂谷 潤氏 一般社団法人 うみ路
「地域の想いをかたちに。室戸での仕事作り」
16:50-17:00
森岡 眞秋氏 土佐まるごと社中
「産学官民で支える“とさっ子タウン”の取り組み」
17:00-10
鐵東 敦史氏 株式会社エヌ・アイ・プランニング
「地域の活性化事業は面白い!」
■D会場
15:30-40
下木 信志氏 株式会社フェリーさんふらわあ 大阪支店
「カジュアルクルーズを目指して〜フェリーさんふらわあの取組〜」
15:40-50
平川 武氏 九州ちくご元気計画
「事業者を元気にする観光」
15:50-16:00
辻 諭氏 マッセOSAKA 公益財団法人大阪府市町村振興協会 おおさか市町村職員研修研究センター
「市町村職員を育てるマッセOSAKAの取り組み」
16:00-10
中西 弘之氏 cafe WAKAKUSA
「Global Cafe Guide.com」
16:10-20
岡本 一志氏 株式会社ととろみファーム
「“超・都市近郊農業”ととろみファームの取組み」
16:20-30
柳 淳也氏 大阪市立大学経営学研究科
「ここにもゲイがいる 〜 LGBTを意識した組織活動」
16:30-40
近江 郁子氏 奈良女子大学
「十津川復興支援報告」
16:40-50
神野 幹也氏 岩手県大槌町
「大槌町の産業復興について」
16:50-17:00
酒井 コウジ氏 村上 信氏 シエスタ インターナショナル アソシエイツ/村上信デザイン事務所 デザインカンファ
「東日本大震災後の“コミュニティ作り”の提案に関する一連の報告と考察
〜 インテリアデザイナーと学生が考えるコミュニティスペース〜」
17:00-10
岡室 俊之氏 大洋製器工業株式会社
「大阪からみた震災復興とこれから僕らができること」
■E会場
15:30-40
柳大路 安治氏 アジア太平洋トレードセンター株式会社公共サービス事業部・エイジレスセンター課
「健康・福祉・介護商談会サプライ企業募集!」
15:40-50
安田 夏実氏 おおさかATCグリーンエコプラザ
「あなたの会社の環境への取組をPRしたいなら・・・エコプラザへ!」
15:50-16:00
新名 康幸氏 NPO法人イー・ビーイング
「環境経営支援システム“エコステージ”の紹介」
16:00-10
明田 豊広氏 公益財団法人 大阪市都市型産業振興センター ソフト産業プラザ イメディオ
「インキュベータ事例から見る起業ノウハウ」
16:10-20
丸本 恵美氏 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社新規事業開発部
「FVC share office事業のご案内」
16:20-30
前 孝尚氏他 なにわ士業ネットワーク
「士業連携と企業連携を繋いでみて」
16:30-40
野村 洋平氏 ヒューマンホールディングス株式会社
「大阪エヴェッサの会員データ分析による来場者増の取り組み」
16:40-50
成田 修氏 社会福祉法人わたぼうしの会 たんぽぽの家
「みんなが縁をシェアする暮らし“有縁のすみか”」
16:50-17:00
辻村 博志氏 ハイ・パートナーズ株式会社
「大阪の子ども忍者教室『ジャカジャカ忍者』〜心技体創を養う忍者プログラム〜」
17:00-10
橋本 昌幸氏 アルペジオ株式会社
「生野から元気発信 〜みまもりベルのご紹介」
■F会場
15:30-40
前場 大輔氏 公益財団法人大阪市都市型産業振興センター新産業創造推進室
「大阪トップランナー育成事業の紹介」
15:40-50
長谷川 新氏 公益財団法人大阪市都市型産業振興センターおおさかナレッジフロンティア
「研究開発型事業のアントレプレナーと共に」
15:50-16:00
吉川 正晃氏 大阪市都市計画局 大阪イノベーションハブ
「8分でわかる“大阪イノベーションハブ”」
16:00-10
山戸 俊幸氏 クリエイション・コア京都御車
「iPSビジネス促進拠点、見学会について」
16:10-20
鈴木 洋太郎氏 大阪市立大学商学部・大学院経営学研究科
「アジア太平洋研究所での研究紹介」
16:20-30
高橋 圭一氏 岩手大学地域連携推進センター
「盛岡市共同研究員としての産学官連携活動」
16:30-40
中澤 克行氏 兵庫県立神戸高等学校 総合理学部
「高大産連携による科学技術人材の育成〜兵庫「咲いテク(Science&Technology)」事業〜」
16:40-50
吉田 耕治氏 大阪大学産学連携本部
「博士は使えるか?−産学連携による人材育成」
16:50-17:00
今井 潤氏 岩手大学地域連携推進センター 岩手ネットワークシステム(INS)/KNS東北支部世話人
「ワークショップによるイノベーション創出の試み」
17:00-10
兼松 泰男氏 大阪大学 e-square/KNS世話人
「新しい産学官民連携をめざして−e-squareの挑戦」
※参加ご希望の方は、「12/14 第43回定例会参加」と明記の上、
下記サイトよりお申し込み下さい。
参加ご希望の方は、交流会参加の有無を併せて参加申込フォームよりお申し込みください。
岩手大学地域連携フォーラムin盛岡2013
「学生が主役の新たな産学官連携」
盛岡市と岩手大学との連携が進められてきた中で,学生が持つアイデア・ パ
ワーが果たしてきた役割は大きく,地域へ新たな風を送り込んできました。こ
の
フォーラムでは,学生を主役とした新たな産学官連携をテーマと し,盛岡市と
岩手大学との地域連携をベースとした盛岡地域における産学官連携について理
解
を深めていただくとともに,地域に大学があり,学生 が地域にいるという意義
を再確認し,これからの産学官連携の形を考える機会となりますことを期待し
ます。
○セミナー概要
・日時 平成25年11月27日(水)15:00〜17:15
・場所 盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)
・主催 岩手大学,盛岡市
・後援(予定)岩手県中小企業家同友会,盛岡工業クラブ,盛岡商工会議 所
いわて未来づくり機構,岩手ネットワークシステム(INS)
・対象 学生・一般(定員100名)
・参加費 無料(フォーラム終了後の交流会会費は,一般:3,000円 学
生:1,000円)
○プログラム
【主催者挨拶】
・盛岡市長 谷藤 裕明
・岩手大学学長 藤井 克己
【基調講演】15:15〜15:45
■地域と創る未来の人材〜地(知)の拠点整備事業を通して〜」
岩手大学 理事(総務・地域連携・国際連 携担当)・副学長 岩渕 明
氏
【活動報告】15:45〜16:00
■コラボMIUを拠点とした産学官連携
岩手大学地域連携推進センター 共同研究員 高橋 圭一
【事例紹介】16:10〜17:15
■「ものづくりエンジニアリングファクトリー学 内カンパニーの取組」(仮題)
学内カンパニーによる事例発表
■「市民とねこが共生する地域社会について〜盛岡市地域ねこモデル事業〜」
岩手大学大学院農学研究科 共生環境専攻 大 水 聡子 氏
■「対話型ワークショップによるイノベーション創出」
岩手大学地域連携推進センター 准教授 今井 潤 氏
【閉会挨拶】
・盛岡市商工観光部 部長 村井 淳
○交流会【有料】(17:30〜19:30)
会場:岩手大学構内「インシーズン」(会費 一般:3,000円 学生:1,000
円)
参加申込・お問い合せ先
FAX 019-622-9181 TEL 019-622-8889
e-mail miu@iwate-u.ac.jp
〆切 11月22日(金)まで
メールにて,「氏名・所属・職名・交流会参加の有無」に ついてご連絡いただ
きますよう,お願いいたします。
下記の通り、岩手大学と株式会社富士通総研共催のイベントが
下記のとおり開催されます。
第一線で活躍する日独の専門家の方のお話が聞ける機会で
会場を交えながら意見交換もありますので、ぜひ、ご参加のほどよろしくお願
いします。
詳細はこちら
(盛岡開催)
http://jp.fujitsu.com/group/fri/events/other/biomass-morioka131108.html
(日独バイオマスデー)
http://jp.fujitsu.com/group/fri/events/other/biomass-2013.html
【シンポジウム】
日時 2013年11月8日(金曜日) 10時〜17時10分 (受付開始9時30分)
会場 岩手大学工学部内 復興祈念銀河ホール
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5
注意: 駐車場がないため、公共交通機関をご利用ください。
共催 株式会社富士通総研
エコスコンサルタント
岩手大学
使用言語 日本語、ドイツ語 (同時通訳付)
入場料 無料
定員 100名 (定員に達し次第、お申込終了とさせていただきます。
開会挨拶 10時〜10時20分
岩手県農林水産部
駐日ドイツ大使館
岩手大学
セッション1: ドイツにおける地域の再生可能エネルギーの戦略と政策
10時20分〜11時5分
モデレーター: 株式会社富士通総研 梶山恵司
「ドイツにおける再生可能エネルギー拡大におけるバイオマスエネルギーの役割」
ドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省
国際部 環境・エネルギー、再生可能エネルギー国際協力室 副部長
ハラルド・ナイツェル
「ドイツにおけるバイオマスエネルギーの推進策」
ドイツ連邦食料・農業・消費者保護省
バイオエネルギーおよびエネルギー総括課 副課長
マイケ・ラースバッハ
11時5分〜11時20分 休 憩
セッション2: 岩手県における復興の現段階と再生可能エネルギーの取り組み
11時20分〜12時20分
モデレーター: 岩手県農林水産部 橋本 卓博
「岩手県の被災状況と復興の現段階」
岩手県 復興局 総務企画課 計画担当課長 小野 博
「岩手県の再生可能エネルギーへの取り組み」
岩手県 環境生活部 環境生活企画室 温暖化・エネルギー対策課長 高橋 喜勝
「木質バイオマス利用の取り組みと課題」
岩手大学 農学部共生環境課程 准教授 伊藤 幸男
12時20分〜13時20分 昼食休憩
セッション2(続): 岩手県における復興の現段階と再生可能エネルギーの取り組み
13時20分〜14時
「紫波町オガールプロジェクトの取り組み」
紫波町産業部 部長
小田島 栄太郎
「大震災による林業への影響」
森林総合研究所 東北支所 所長
駒木 貴彰
セッション3: 地域に適用可能な技術と制度、持続可能性
14時〜15時15分
モデレーター: エコスコンサルタント ペーター・ベック
「持続可能な森林経営: 木質バイオマスのエネルギー利用に向けた目標と前提条件」
ロッテンブルグ林業専門大学 造林学部 教授
セバスティアン・ハイン
「エネルギーシフトと地域のエネルギーコンセプト
:木質バイオマスの熱利用に 向けた研究推進 」
再生可能資源専門エージェンシー (FNR) 副理事長
シュテッフェン・デベラ
「ドイツ再生可能エネギー法によって進展した各種技術開発の紹介」
ドイツバイオマス研究センター (DBFZ)
バイオエネルギー供給部門スポークスマン
アレクサンダー・クラウツ
「熱供給のための中小規模木質バイオマスボイラー技術: 日本における経験」
15時15分〜15時40分
ノルティング木燃焼技術社 代表取締役
ヨアヒム・エッガース
株式会社NERC(自然エネルギー研究センター)
代表取締役センター長
大友 詔雄
パネルディスカッション
15時40分〜17時
テーマ1.
「木質バイオマス利用における岩手・ドイツ連携の可能性」
テーマ2.
「地域における木質バイオマス利用普及の方策」
コーディネーター: 梶山恵司
パネラー:
岩手県 農林水産部 林務担当技監 竹田 光一
岩手大学 教授 関野 登
岩手大学 准教授 伊藤 幸男
ドイツ連邦環境・自然保護・原子炉安全省
国際部 環境・エネルギー、
再生可能エネルギー国際協力室 副部長
ハラルド・ナイツェル
ロッテンブルグ大学学長 カイザー
ドイツバイオマス研究センター(DBFZ)
熱化学的変換技術部 部長
フォルカー・レンツ
閉会の辞
17時〜17時10分
閉会の辞
18時
懇親会(盛岡駅周辺を予定)
お問い合わせ
富士通総研 経済研究所
日独バイオマスデー事務局(担当:北川、加藤)
Tel:(03)5401-8392、Fax:(03)5401-8438
E-mail:fri-keizaiken-ws@cs.jp.fujitsu.com
INSデジタルエンジニアリング研究会会長
岩手大 工学部 西村 文仁
晩秋の候、貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。
早速ですが、第43回INSデジタルエンジニアリング研究会の開催案内を
米沢市 山形大学工学部にて「エレクトロニクスとCAE」と題して開催致します。
東北地域のものづくり産業の発展・向上に繋がるよう、多数の皆様のご参加を
お待ちしております。
★参加申込締め切り 11月8日(金)
ご参加は、CAE懇話会お申し込み下さい。http://www.cae21.org/
●日時 2013年11月15日(金) 13:00〜17:00
●場所 山形大学工学部 100周年記念会館 (山形県米沢市)
http://www2.yz.yamagata-u.ac.jp/campus/
●テーマ「エレクトロニクスとCAE」
●内容
☆開会挨拶 13:00〜13:05
☆基調講演 13:05〜13:50
「山形大学工学部における有機エレクトロニクス研究開発の取り組み 」
山形大学 大学院理工学研究科教授 有機エレクトロニクス研究センター長 大場 好弘氏
エネルギー環境問題、膨大な医療費問題、日本企業の競争力の低下など現在の日本の現状は
依然として厳しいものがある。その様な状況の中、大学に求められているミッションの明確
化と実行は緊急課題である。山形大学工学部は強みである材料分野の研究を生かした有機
エレクトロニクスの先端基礎研究レベルの向上と、企業群と連携しイノベーションセンター
を中心とした実用化に関する開発までが社会貢献としての優先事項と考えた。
☆事例紹介 14:00〜16:15
「山形大学・有機ICTシステム研究会」
山形大学大学院理工学 研究科応用生命システム工学専攻 横山道央氏
山形大学工学部では『フロンティア有機システム』で繋がった柔構造社会の実現
に欠かせないICTシステム基盤技術の構築を目的として、「有機ICTシステム研究
会」を立ち上げました。工学部を中心に企業も含む様々な異分野の人材を有機的
に融合させ、10年後の社会を見据えてビッグデータを活用した山形大学ならでは
の有機ICTシステム基盤技術の構築を目指しており、当研究会の活動現状等につ
いて報告致します。
「世界最軽量のノートパソコンの開発秘話と今後の事業戦略」
NECパーソナルコンピュータ株式会社 執行役員 小野寺 忠司氏
要旨:「世界No.1のモバイル」=「世界最軽量Ultrabook」のコンセプトのもと、
NECの軽量筺体技術の粋を結集し、 2012年には世界も驚いた、異次元の軽さと
いうコンセプトで登場したLaVie Zを発表し、ヒット商品となる。比重がアルミ
ニウムの約半分のマグネシウムリチウム合金などの軽量素材をさらに薄肉化する
など、確立したNECの軽量化技術を紹介し、また、今後の事業戦略についてご紹
介いたします。
「有機ELデバイスの小型・軽量化技術と商品展開について」
東北パイオニア株式会社 OLED事業部 技術部長 結城 敏尚氏
東北パイオニアは1997年に世界で初めて有機ELディスプレイの量産化に成
功し、小型ディスプレイを中心に様々な商品分野へ採用実績を広げてきた。有機
ELは自発光型のデバイスであり、その発光素子部分はわずか100〜200ナノメー
トルの薄膜で形成されている為、LCD等と比較して薄型・軽量化が可能である。
ベース基板をさらに薄型化することにより、フレキシブルなデバイスが実現し、
ウェアラブル情報端末への用途が期待できる。
「成形・金型工場におけるデジタルネットワークの活用事例」
山形カシオ株式会社 部品事業部 部品技術部 部長 滝口 隆治氏
山形カシオは1998年頃から設計・製造の3次元化に積極的に取組んできまし
た。設計はもちろん製造工程でも3次元データを活用しており、2004年以降
は3Dデータでの物作り仕組みを確立し、図面レス生産にて金型を生産しており
ます。現在は過去に蓄積された膨大なデータを分析・解析し、設計/CAMの標準化
を進め、設計/CAMの作業自動化システム「ハイネットモールド」を開発し金型の
生産に活用しております。
☆特別講演 16:15〜17:00
「身近になった、ビックデータ」
日本電気株式会社 企業ネットワーク事業部 シニアマネージャー 小林 佳和氏
山形大学の私の属するチームでは、「有機ICT」をキーワードに「物作り、
社会に優しい、いろいろな意味での共生での付加価値向上」を検討しています。
それを、効率よく実現する為に、BigDATAの活用を検討しています。その
検討会の中で、有効に活用された事例を探し、基礎として把握すべきポイントを
整理しました。その内容を、CAE懇談会の皆様とも、共有させていただき、お
役に立てたらと、思います。
☆解析塾 14:00〜16:15 DE塾
「3次元モノづくり:デジタルエンジニアリング活用について」
いわてデジタルエンジニア育成センター
センター長 黒瀬 左千夫氏、主任講師小原照記氏、講師田村昌人氏
3Dプリンターの加熱ブームの中、3D−CADを中核ツールとしたCAXのツール活
用による効率化の全体システムがよく理解されていない面があります。いわてデ
ジタルエンジニア育成センターにおいて、3D技術者人材育成、企業のソリュー
ション活動を通して必要と思われる代表的な活用例を交えて一緒に勉強したいと
思います。
●交流会 17:00〜18:30 CAFÉ吾妻(会場2F)(交流会費は参加費用に含まれます)
※CAE懇話会の年会費は2,000円(個人)ですので、これを機会にご入会をいただければ幸いです。
●2次会 小野川温泉 寿宝園 11,000円(宿泊費 食事代込み)
http://www.onogawa.jp/~juhoen/
●大会スポンサー
本会では、下記内容でスポンサー募集致しますので、何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。
・スポンサーA 2万円(スポンサー展示、大会プログラム・予稿集広告掲載(A4), 1名無料参加)
・スポンサーB 1万円 (スポンサー展示)
●主催 INSデジタルエンジニアリング研究会
●共催:東北CAE懇話会
いわてデジタルエンジニア育成センター
米沢ビジネスネットワークオフィス
山形大学 国際事業化研究センター
以上
◆日時 平成25年11月30日(土) 14:00〜 (交流会17:30〜)
◆会場 宮古ステーション古窯 (宮古駅から徒歩5分)
岩手県宮古市和見町5−1 電話 0193-63-2001
HP http://www.miyako-koyoh.jp/index.html
※駐車場が少ないため宿泊客の方のご迷惑にならないよう、近隣の
駐車場をご利用いただけますようご協力をお願いいたします。
◆プログラム
1.開会挨拶 (14:00〜14:10) INSいわて金型研究会 会長 岩渕 明
2.特別講演 (14:10〜15:00)
「3次元プリンターを使った次世代製造技術(仮)」
芝浦工業大学 デザイン工学科 教授 安齋 正博 氏
3.技術講演 (15:00〜15:50)
「最新のマシニングセンターによる精密加工(仮)」
株式会社牧野フライス製作所 加工技術部 金谷 潤 氏
<休憩 15:50〜16:00>
4.岩手大学シーズ紹介(16:00〜16:20)
「微細金属部材を用いたインサートモールド技術の開発
〜バリレス金型技術の研究〜 」
岩手大学 工学部融合化ものづくり研究センター
金型技術研究部門 特任教授 大槻 一利
5.経済産業省産学連携イノベーション促進事業
ものづくり基盤技術開発コンソーシアム金型分野の紹介(16:20〜16:50)
岩手大学 工学部機械システム工学科 准教授 清水 友治
6.その他(16:50〜17:00)
一般社団法人 型技術協会の紹介等
◆交流会 17:30〜
会場 おかめ(宮古市末広町1-18 TEL 0193-62-2456)
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◇主 催 INSいわて金型研究会
◇共 催 宮古市
◇参加費 講演会 無 料
交流会 2,000円 (復興支援の為非会員の方も会員と同額)
◇申込先 INSいわて金型研究会 事務局 (担当 高橋)
北上市相去町山田2-35 岩手大学金型技術研究センター内
TEL 0197-67-0585 FAX 0197-67-0586
E-mail kanagata@kitakami.ne.jp
下記項目をメール・FAXにて11月25日(月)迄にお知らせ願い
ます。講演会のみ、交流会のみでも大歓迎です。
■■■ INSいわて金型研究会 秋季講演会in宮古 参加申込書 ■■■
・企業名
・住 所
・ご職名
・ご氏名
・交流会 参加する 参加しない (どちらか残してください)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
*************************************
岩手大学工学部附属金型技術研究センター
高 橋 姫 登 美
〒024-0051 岩手県北上市相去町山田2-35
TEL 0197-67-0585 FAX 0197-67-0586
E-mail kanagata@kitakami.ne.jp
himetaka@iwate-u.ac.jp
*************************************
下記の通り、いわて産学官連携フォーラムリエゾンIマッチングフェア2013&
JST復興促進産学マッチングイベントin盛岡を同時開催いたします。
いわて産学官連携フォーラム
主 催 いわて産学連携推進協議会(リエゾン−I)
【参画機関】
岩手大学、岩手県立大学、岩手医科大学、一関工業高等専門学校、
東北農業研究センター、岩手県工業技術センター、岩手県農業研究センター、
岩手県林業技術センター、岩手県水産技術センター、
岩手生物工学研究センター、岩手銀行、日本政策投資銀行、北日本銀行
共 催 (独)科学技術振興機構 JST復興促進センター、岩手県、
(公財)いわて産業振興センター、岩手ネットワークシステム(INS)、
岩手農林研究協議会(AFR)、いわて未来づくり機構
後 援 経済産業省東北経済産業局、(社)岩手県工業クラブ、
岩手県中小企業家同友会、岩手県商工会議所連合会、
岩手県中小企業団体中央会、岩手県商工会連合会、
東北地域農林水産・食品ハイテク研究会
JST 復興促進 産学マッチングイベント in 盛岡
主 催 (独)科学技術振興機構 JST復興促進センター
開催日 平成25年11月20日(水) 12:30〜17:30 (17:30〜19:00 交流会)
会 場 岩手医科大学60周年記念会館9階(付属病院循環器医療センター)
〒020-8505 岩手県盛岡市内丸19-1
申込み締切 11月12日(火)まで、チラシの参加申込書にて、申込みをお願いいた
します。
〜実用化・事業化を一緒に目指す企業を探しています〜gf
詳細については、
地域連携推進センターホームページをご覧ください。
MIU Cafe 47 3Dプリンターがもたらす、新たなものづくりの現状と活用
オバマ大統領の「3Dプリンターは夢の印刷機・・・」の演説から、日本の政府
は急速に3Dプリンターへの国策展開を打ち出し、多くのメディアにも取り上げ
られています。3Dプリンターは確かにものづくりの世界に大きな変革をもたら
す1ツールであり、その活用は既に広範な分野へ広がり、新たな3Dビジネス展
開も始まっています。3Dプリンターの活用によりものづくりはどう変わるのか、
3Dプリンターを活用する上でどのような技術が必要となるか、などについて、3
次元デジタルものづくり技術者を育成されている、いわてデジタルエンジニア育
成センターの黒瀬氏よりお話いただきます。「3Dプリンターってなにができるの?」
という方から「実際仕事に使ってみたい」という方まで、多くの皆様のご参加を
お待ちしております。是非ご参加ください!
日時 平成25年10月17日(木) 18:30-
場所 盛岡市産学官連携研究センター ロビー
話題提供
いわてデジタルエンジニア育成センター
センター長
黒瀬 左千夫 氏
参加申込・お問い合わせ先
TEL:019-622-8889 FAX:019-622-9181
e-mail:miu@iwate-u.ac.jp
申込〆切:10月15日(火)まで 定員:30名(先着順)
<プログラム概要>
第7回産学官民コミュニティ全国大会&TMS発足1周年記念定例会
〜始まる予感 つながる心 時代を拓く志〜
http://blog.tosa-ms.jp/blog-entry-49.html
産学官民連携に取り組む全国で活動する同じ思いを持った同志が一堂に会し、
業種や分野、所属や肩書き、年齢、性別、国・地域を越えて、ひとりの人間
としてフラットな関係で、双方向のコミュニケーションを深めることにより、
さらに一層、知の創造やイノベーション創出に結びつける機会となるものと
期待して開催します。全国から産学官民連携活動に関わるキーマンが高知に
集いますので、ご関心のある方のお越しをお待ちしています。個人の参加も
歓迎します。
開催日時:平成25年10月19日(土)13:00〜19:30
開催場所:高知県立大学永国寺キャンパス
全体会(203教室)、分科会(202教室、205教室、251教室)
(〒780-8515 高知市永国寺町5-15)
http://www.u-kochi.ac.jp/access/eikokuji.htm
交流会場:高知城ホール
(〒780-0850 高知県高知市丸ノ内二丁目1番10号)
http://www.kochijyohall.jp/
参加費:4,000円(ただし、交流会費を含む。講演会のみは1,000円)
主催:土佐まるごと社中(TMS)
共催(予定):高知短期大学、土佐経済同友会、四国ヒューマンカルチャー
後援(予定):
文部科学省、経済産業省、法務省、高知県、高知市、高知県産学官連携会議、
岩手ネットワークシステム(INS)、関西ネットワークシステム(KNS)
高知大学、高知工科大学、高知県立大学、高知学園短期大学、高知工業高等
専門学校、公益財団法人高知県産業振興センター、高知県商工会議所連合会、
高知県商工会連合会、高知県中小企業団体中央会、高知県経営者協会、
高知県工業会、高知県中小企業家同友会、高知ニュービジネス協議会、
四国銀行、高知銀行、NPO法人産学連携学会、NPO法人ITCこうち
スケジュール:
12:30受付開始
13:00〜 開会挨拶
漁師 明氏 TMS世話人
13:05〜 歓迎挨拶
尾ア 正直氏 高知県知事(予定)
13:15〜 応援メッセージ
文部科学省産業連携・地域支援課
経済産業省大学連携推進課
13:45〜 基調講演
法務省矯正局長 西田博
刑事施設の人的・物的資源を活用した産学官民連携による地域活性化への取り組み
14:15〜 高知県における産学官民連携の取り組み事例(5件)
発表1
高知大学副学長 受田浩之
高知大学のCOC構想
発表2
高知県産業振興推進部副部長 門田登志和
産業人材育成! 土佐まるごとビジネスアカデミー(土佐MBA)
発表3
高知県立大学教授 渡邊浩幸
食を通した地域活性化
発表4
土佐まるごと社中(TMS)世話人 佐藤暢
土佐まるごと社中(TMS)の1年間の活動
発表5
高知県産業振興センター ものづくり地産地消センター副センター長 田村知之
INAP2013&ものづくり総合技術展の紹介
15:15〜 休憩(15分)
15:30〜 プレゼンテーション大会−産学官民コミュニティ活動報告
全国各地で産学官民連携等により地域活性化に向け取り組む
皆さん(40人)による1人10分のプレゼンテーションを4会場で
実施:1会場あたり10人のプレゼンテーション
17:15 プレゼン大会終了。交流会場に移動。
17:30〜 大交流会 高知城ホール
挨拶及び乾杯 岡ア 誠也氏 高知市長(予定)
【問い合わせ先】
土佐まるごと社中(TMS)事務局(高知大学国際・地域連携センター内)
石塚悟史
電 話:088-844-8555 FAX:088-844-8556
メール:jimu@tosa-ms.jp
公式ブログ:http://blog.tosa-ms.jp/
■プレゼンター・スケジュール 2013.10.03現在
A会場(203教室)
15:30〜15:40
森本雅智(高知大学) 池美保子(高知県立大学) 山ア禎弥(高知工科大学)
産官学民で支える「こどものまち」とさっ子タウン【高知県】
15:40〜15:50
中越竜夫(中土佐町振興公社)
地域ブランド「ぴんぴ」の取り組み【高知県】
15:50〜16:00
五十嵐武(日本航空(株))
観光活性化における産官学連携の重要性【高知県】
16:00〜16:10
保和衛(岩手県秘書広報室)
東日本大震災からの復興の現状と岩手からのお願い【岩手県】
16:10〜16:20
武村智司(滋賀県琵琶湖環境部温暖化対策課)
KNSとは、オトナが一生懸命遊ぶ「エネルギー交換の場」【滋賀県】
16:20〜16:25
休憩(時間調整)
16:25〜16:35
中山美里 湯原洋輔 三好桃香 西岡葵 黒石由人(高知大学)
高知大生が行く ウラ学のススメ 〜企業の魅力を探り、伝える!!〜【高知県】
16:35〜16:45
冨田 敏(伊予市地域おこし協力隊)
しずむ夕日が立ちどまる町に暮らして【愛媛県】
16:45〜16:55
清水健司(岩手大学)
ソーシャルビジネスに基づく震災復興活動について【岩手県】
16:55〜17:05
堂野智史(クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町)
大阪・メビック扇町におけるコーディネート活動【大阪府】
17:05〜17:15
佐藤正一(釜石ヒカリフーズ(株))
科学技術で復興促進! 〜三陸地域の水産復興と地域ブランド化を目指して〜【岩手県】
B会場(202教室)
15:30〜15:40
秦隆志(高知工業高等専門学校)
マイクロバブル技術で産学官連携イノベーション!【高知県】
15:40〜15:50
西澤麻里恵((株)アイカムス・ラボ)
岩手発のモノづくり 産学官連携の成果【岩手県】
15:50〜16:00
田中俊行(鳥取大学)
とっとりネットワークシステム(TNS)と登録研究会の活動紹介【鳥取県】
16:00〜16:10
北村和之((株)泉井鐵工所)
産学官連携の事業化事例〜スラリーアイス製造装置とその展開〜【高知県】
16:10〜16:20
小坂田英明((株)小坂田建設)
地域ニーズに対応して建設サービス業へ【岡山県】
16:20〜16:25
休憩(時間調整)
16:25〜16:35
福田安武(蜂獲り師・野遊び案内)
蜂獲り師という生き方 〜オオスズメバチを追って〜【高知県】
16:35〜16:45
村井亮介(ローカルデザイン高知協議会)
食文化の再編集 −植物資源を地域に活かす−【高知県】
16:45〜16:55
丹生 晃隆(島根大学)
島根県・松江市における情報分野の産学官連携【島根県】
16:55〜17:05
村井正徳(高知県工業技術センター)
マイクロ波装置によるユズ果汁の濃縮【高知県】
17:05〜17:15
上野伊代(須崎市地域おこし協力隊)
地域に恋して生きていく【高知県】
C会場(205教室)
15:30〜15:40
堀内信良(北海道中小企業家同友会HoPE(産学官連携研究会))
HoPEの歩みとこれからの活動【北海道】
15:40〜15:50
篠原速都(高知県工業技術センター)
高知県産竹材を用いた自動車内装材等の製品開発【高知県】
15:50〜16:00
増田典紀((株)キャリアイノベーション高知G&Gセンターたるばぁ)
土佐の高知でコンテンツビジネス始めました。【高知県】
16:00〜16:10
中屋進(高知工科大学)
物部川流域保全活動から見る産官学民【高知県】
16:10〜16:20
宮田剛(高知工業高等専門学校)
科学技術による地域産業貢献〜栗の自動皮むき機【高知県】
16:20〜16:25
休憩(時間調整)
16:25〜16:35
菊地智英(秋田産学官ネットワーク)
地域の課題解決に向けた産学官連携の在り方【秋田県】
16:35〜16:45
久武由典(宇治電化学工業(株))
産学官連携による球状多孔質無機酸化物ナノ粒子の事業化に向けて【高知県】
16:45〜16:55
蜂谷潤((一社)うみ路)
地域の想いを形に 〜室戸での仕事作り〜【高知県】
16:55〜17:05
永野正朗((株)グリーンエネルギー研究所)
木質バイオマスで高知の産業クラスター形成〜グリーンエネルギープロジェクトin高知【高知県】
17:05〜17:15
松野国一(福岡FASTプロデューサー マツノデザイン店舗建築(株))
FASTの活動報告【福岡県】
D会場(251教室)
15:30〜15:40
小林隆志(鳥取県立図書館)
公設試の研究活動を支える図書館の新たな役割【鳥取県】
15:40〜15:50
永井昭弘(NPO法人異業種ネットワークフォーラム(INF))
雪室留学(「越後雪室屋」とのコラボレーション企画)【新潟県】
15:50〜16:00
葛西純((有)forte(フォルテ))
ナビチャリ! 〜自転車観光・まち歩きをもっと楽しく【青森県】
16:00〜16:10
黒田周子(今治コミュニティ放送(株)/(一社)日本コミュニティ放送協会)
市民を繋ぐコミュニティラジオ【愛媛県】
16:10〜16:20
梅村仁(高知短期大学地域連携センター)
域学連携による地域づくり―高知の活性化に向けて【高知県】
16:20〜16:25
休憩(時間調整)
16:25〜16:35
山重壮一 宮脇奈那(高知県立図書館)
未来をつくるか? 高知新図書館【高知県】
16:35〜16:45
領家誠(大阪府商工労働部)
大阪府の消費財プロモーションの取り組み【大阪府】
16:45〜16:55
秦泉寺雄三((株)垣内)
産学官連携で高知発イノベーション!〜凍結濃縮システム開発と事業化に向けて〜【高知県】
16:55〜17:05
川村雅士(嶺北地域観光・交流推進協議会)
関西圏内大学と嶺北地域のコラボによる地域活性化【高知県】
17:05〜17:15
菊地博道(科学技術振興機構)
「産学共同実用化開発事業(NexTEP)」の紹介【東京都】
初秋の季節です。お忙しくお過ごしのことと思います。ここに、復興支援とそ
のための情報交換、さらには、新事業に資する話題提供などを目的に、全国各地
の方々も交えて、“人と人の出会える場”としてセミナーを継続して開催させて
いただいています。多くの方々とお話し下さい。ぜひ、ご参加をお願いします。
記
主 催;INS 海洋と社会研究会、有志の会「復興支援グループ」
協 賛;岩手大学三陸復興推進機構
後 援;INS(岩手ネットワークシステム)、岩手県中小企業家同友会、
岩手化学工学懇話会、(株)ソシオエンジン・アソシエイツ、
(株)マ・シェリ、盛岡市、岩手県
日 時;2013年9月20日(金)、14時から17時
場 所;MIU(盛岡市産学官連携研究センター)会議室
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部内 TEL 019-622-8889
講 演
(1)「震災後のお店の様子」
洋野町種市 はまなす亭 店主 庭 静子 氏
(2)「管理型産業廃棄物最終処分場の環境管理について」
福島県(株)クリーンテック 水質管理課 課長 宮田 昭宏 氏
(3)「約8500万年前の久慈産琥珀からバイオテクノロジーにより現代に蘇った
新規生物活性物質kujigamberol(久慈頑張ろう!!)」
岩手大学農学部応用生物化学課程 教授 木村賢一 氏
(4)「岩手におけるNPO活動から感じていること」
岩手大学人文社会科学部人間科学課程 教授 浅沼道成 氏
(NPO法人いわてNPOフォーラム21 代表理事)
なお、義援金(1口;1000円)の御協力をお願いします。
「いわての学び希望基金」へ納めさせていただきます。
【連絡先】有志の会「復興支援グループ」幹事 清水健司
盛岡市上田4−3−5岩手大学工学部応用化学・生命工学科
TEL 019-621-6341, FAX 019-621-6343 Mail kshimizu@iwate-u.ac.jp
◆翌日は、ぜひ、洋野町種市へ、お伺い下さい。
第22回INS夏季講演会
〜“じぇじぇ”の街で『地球』と『人』にやさしい話を聞きませんか。〜
日時:平成25年8月31日(土)1300〜17:00
会場:久慈グランドホテル
○講演会(13:05〜17:00)
(1)『環境にやさしく人にやさしい社会に向けて企業ができること、伊藤園の取り組み』
株式会社伊藤園取締役CSR推進部長 笹谷秀光 氏
(2)『野田村からはじまる復興の市民エネルギー』
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)事務局長 都筑 健 氏
(3)『燃料電池車(FCV)に関する最近の動向』
株式会社日本自動車部品総合研究所 課長 三好新二 氏
(4)『じぇじぇじぇ! 朝ドラがやってきた! 〜あまちゃんと過ごした1年半〜』
久慈市産業振興部商工観光課観光物産グループ総括主査 新井谷保彦 氏
(5)『農工横断研究やエネルギー教育における久慈地域との連携のご紹介』
岩手大学工学部 教授 高木浩一 氏
○懇親会(17:00〜19:00)
会場:久慈グランドホテル 会費:4,000円
○参加申込(どなたでも参加できます)
講演会および懇親会への参加の有無、氏名、所属を明記の上、8月23日まで
に下記申込先にお申し込みください。
なお、「宿泊先も数件抑えておりますので、 宿泊希望の方はお早めに、
申込先へ連絡をお願いします」
主催:INS CO2研究会,INS環境リサイクル研究会, INS未利用資源活用研究会,
INSグリーン水素研究会,INS CSR/環境人材育成研究会,INS水と環境研究会,岩
手ネットワークシステム(INS),INS「海洋と社会」研究会久慈支部,いわてエ
ネルギー環境教育ネットワーク
共催:岩手大学地域連携推進センター,(予定)(公財)いわて産業振興センター,
東北電力(株)岩手支店,東北ポリマー懇話会,(株)マシェリ,(株)大東環
境科学,エヌエス環境(株),岩手化学工学懇話会,電気学会東北支部
後援:(予定)岩手県教育委員会,盛岡市教育委員会,日本エネルギー環境教育
学会
申込先:INS事務局 齊藤 貢
TEL&FAX: 019-621-6452, E-mail: mitsugu@iwate-u.ac.jp
なお、翌日から下記の野田村だらすこ市民共同発電所へのエクスカーションを予
定しています。
詳細は当日受付にて、ご確認ください。
盛岡市産学官連携研究センター 開所6周年記念
地域イノベーションセミナー2013
産学関連による地域産業の活性化を目指し、盛岡市と岩手大学が連携して開設し
たインキュベーション施設「盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)」は、
開所6周年を迎えます。これを記念して、地域イノベーションセミナーを開催い
たします。
今回は、東日本大震災後の起業支援のあり方について、学びたいと思います。
地元中小企業の皆様はもちろん、コラボMIU入居企業に勤務する皆様、大学・
試験研究機関等の研究者及び学生、行政関係者など、幅広い方々の参加をお待ち
しております。
日時 平成25年8月7日(水) 15:30〜17:00
会場 盛岡市産学官連携研究センター
岩手県盛岡市上田4-3-5 岩手大学工学部構内
参加費無料
基調講演 「「東北復興へ向けた【志】」−被災地における起業家育成への挑戦−」
一般社団法人MAKOTO 代表理事 竹井 智宏氏
講師紹介
東北大学生命科学研究科博士課程卒。学生時代から仙台・東北の活性化に
寄与したいと考え、様々な活動に従事。卒業後は、東北大学の産学官連携コー
ディネーターを経て、( 株) ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングにて
マーケティングセールスを経験。
震災後、その被災状況を見て「自分に出来ることがあるはずだ」と考え、
一般社団法人MAKOTOを設立し、被災地の企業家・経営者の支援を開始。復興
には世界の力が必要であると考え、米カウフマン財団によるカウフマン・フェ
ローに挑戦。入学金免除で特例的に選出され単身渡米。
現在も、シリコンバレーと被災地を行き来し、被災地の復興を加速させるた
め活動中。
入居企業より 岩手県中小企業家同友会 事務局長 菊田 哲氏
交流会 17:30から 参加費1,500円
生ビール&バーベキューパーティ まめぶ汁もあります。
コラボMIU学生スタッフによるアトラクションあり!!
http://collabo-miu.com/news/?p=580
平成25年度の第1回研究会(講演会)をINS公開講義として下記のとおり
開催いたします。
今回は、東日本大震災から2年余り経過し、復興関連の取り組みが進め
られていることから、災害廃棄物や津波堆積土の処理状況と直近の課題、
カッセーチップ堆肥化工法を利用した被災地での取り組み、それから家電
リサイクルにおける新しい取組みやリン資源循環に関する研究成果に
ついて、4名の講師からご講演を頂くことにいたしました。
皆様のご参加をお願いいたします。
記
1 日 時:平成25年7月20日(土)13:30〜16:50
2 場 所:岩手大学工学部 復興祈念銀河ホール
3 主 催:岩手ネットワークシステム(INS)、INS環境リサイクル研究会
岩手大学地域連携推進センター
4 講 演
(1)「東日本大震災により発生した災害廃棄物と津波堆積土の処理状況と直近の課題」
岩手大学工学部社会環境工学科 准教授 大河原 正文 氏
(2)「カッセーチップ堆肥化工法を利用した被災地での取り組み」
奥州循環システム株式会社 代表取締役 南部 智成 氏
(3)「家電リサイクルを通じた家電から家電への自己循環リサイクルの取組み」
三菱電機株式会社 リビングデジタルメディア事業本部
リビングデジタルメディア技術部 リサイクルシステムグループ
グループマネージャー 小笠原 忍 氏
(4)「いわて発戦略的地産地消型リン資源循環システムの研究」
地方独立行政法人岩手県工業技術センター 企画支援部
特命部長兼上席専門研究員 菅原 龍江 氏
5 交流会 17:10〜19:00
会場 岩手大学工学部食堂2階 ラボ 会費 2,000円
◎参加希望者は、7月12日(金)までに、研究会事務局までご連絡願います。
問合せ・申込先
INS環境リサイクル研究会事務局 中澤 廣
岩手大学大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻
〒020-8551 盛岡市上田4-3-5
TEL 019-621-6455 FAX 01-621-6455
E-mail nakazawa@iwate-u.ac.jp
向暑の候 INS会員のみなさまにおかれましては如何お過ごしでしょうか。
さて,INS恒例の第34回ゴルフコンペを次のとおり開催します。
例によって組合せは,産学官の組合せと致しますので,技術交流などのきっかけに
なること請け合いです。
多くの会員の皆様方のご参加をいただきますようご案内申し上げます。
なお,成績発表はゴルフ場で行いますが,表彰祝賀会は別会場を予定しております。
こちらの方へも是非ご参加いただきますよう併せてお願い申し上げます。
記
1 日時
平成25年7月27日(土曜日) 8時36分スタート(北上川→岩手山コース)
2 場所
南部富士カントリークラブ(TEL0195−76−3151)
岩手県八幡平市大更47−34−2
3 費用
・プレー代 9,500円(乗用カートセルフ,昼食,ワンドリンク付き)
・コンペフィ 2,000円(プレー代と併せてのお支払いになります。)
4 成績発表
南部富士カントリークラブ コンペルーム
5 その他
・組合せは後日参加者へご連絡致します。
・申込は電話若しくはE-mailにて7月24日(水曜日)までにご連絡願います。
・連絡先 盛岡市情報企画室 吉田 啓一 019-626-7514
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
6 INSゴルフコンペ世話役
清水 健司(岩手大学工学部応用化学・生命工学科)
中村 満(岩手大学工学部マテリアル工学科)
深澤 達雄(株式会社ベン)
米倉 浩稔(岩手銀行)
国分 正人(東北銀行)
河野 隆年(元岩手県立大学地域連携研究センター)
庄司 隆(元南部富士カントリークラブ)
沼田 秀彦(盛岡市役所)
*****************************************************************************
コ ン ペ 申 込 書
INSゴルフコンペ事務局 吉田 啓一
E-mail kei.yoshida@city.morioka.iwate.jp
氏名 所属(会社名)
連絡先(TEL) (FAX)
○コンペ参加の有無 参加・不参加 ○表彰祝賀会参加の有無 参加・不参加
○ハンディ
*****************************************************************************
◆日 時 平成25年6月26日(水) 14:00〜17:30
◆会 場 岩手県商工会連合会館 2階会議室
(盛岡市盛岡駅西通一丁目3−8 盛岡駅西口徒歩5分)
http://www.shokokai.com/?p=access
※お車でお越しの際は、近隣の駐車場をご利用いただき
ますようお願いいたします。
◇プログラム
◆総 会 (14:00〜14:50)
○平成24年度事業報告及び収支決算報告について
○平成25年度事業計画及び収支予算について
○役員改選について
<休憩10分>
◆講演会 (15:00〜16:30)
(1)「岩手県の自動車産業の施策について(仮)」 15:00〜15:50
岩手県商工労働観光部 商工企画室自動車産業振興課長 佐藤 一男 氏
(2)「CCM合金による樹脂成形用高耐食・
高耐摩耗スクリュー・シリンダの開発」 15:50〜16:30
岩手大学工学部附属 金型技術研究センター 研究員 柳原 圭司
<休憩10分>
◆話題提供(16:40〜17:20)
(1)地域イノベーション戦略支援プログラム 16:40〜17:00
「いわて環境と人にやさしい次世代モビリティ開発拠点」
公益財団法人いわて産業振興センター (依頼中)
(2)産学連携イノベーション促進事業 17:00〜17:20
「次世代ものづくり革新を支える基盤技術開発・人材育成拠点形成事業」
岩手大学地域連携推進センター 産学官連携コーディネーター 佐藤 利雄
◆その他(17:20〜17:30)
◇交流会(18:00〜20:00)
会場 「座・和民 盛岡駅前店」 盛岡市盛岡駅前通9-8 019-606-4633
--------------------------------------------------------------------
□参加費 講演会 無 料
交流会 INSいわて金型研究会、岩手県金型協同組合会員 2,000円
非会員 4,000円
□申込先 INSいわて金型研究会 事務局 担当 高橋
TEL 0197-67-0585 FAX 0197-067-0586
E-mail kanagata@kitakami.ne.jp
下記フォームにてメール返信又はFAXでお申込み願います。
申込期限:平成25年6月24日(月)
梅雨の季節になります。お忙しくお過ごしのことと思います。ここに、復興支
援とそのための情報交換、さらには、新事業に資する話題提供などを目的に、全
国各地の方々も交えて、“人と人の出会える場”としてセミナーを継続して開催
させていただいています。
多くの方々とお話し下さい。ぜひ、ご参加をお願いします。
記
主 催;INS 海洋と社会研究会、有志の会「復興支援グループ」
協 賛;岩手大学三陸復興推進機構
後 援;INS(岩手ネットワークシステム)、岩手県中小企業家同友会、
岩手化学工学懇話会、(株)ソシオエンジン・アソシエイツ、
(株)マ・シェリ、盛岡市、岩手県
日 時;2013年6月14日(金)、14時から17時
場 所;MIU(盛岡市産学官連携研究センター)会議室
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部内 TEL 019-622-8889
講 演
(1)「震災復興に向けた取り組みの進捗状況について」
大槌町 復興局参与 末村祐子 氏
(2)「美し国おこし・三重」
三重県地域連携部「美し国おこし・三重」推進プロジェクトチーム
事業推進班 主幹 谷 智子 氏
(3)「高電圧・プラズマの農水分野のサプライチェーンの活用」
岩手大学工学部電気電子情報システム工学科
教授 高木浩一 氏
(4)「陸前高田応援チーム 岩大E_codeの取組」
岩手大学人文社会科学部 准教授 五味壮平 氏
なお、義援金(1口;1000円)の御協力をお願いします。
「いわての学び希望基金」へ納めさせていただきます。
【連絡先】有志の会「復興支援グループ」幹事 清水健司
盛岡市上田4−3−5岩手大学工学部応用化学・生命工学科
TEL 019-621-6341, FAX 019-621-6343 Mail kshimizu@iwate-u.ac.jp
◆翌日は、ぜひ、陸前高田、大槌へ、お伺い下さい。
■会場:岩手大学工学部テクノホール
■主催:岩手ネットワークシステム(INS)
岩手大学地域連携推進センター
■総会(13:00−13:30)
「平成24年度事業報告と平成25年度事業計画」
■講演会(13:30−17:30)
1)「文部科学省における産学官連携・地域科学技術支援の展開について」
文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 専門官 竹下 勝 氏
2)「震災復旧の今と復興の柱」
経済産業省 東北経済産業局 地域経済部長 滝本 浩司 氏
3)「自動車産業〜東北現調化の動向と地域企業・研究機関への期待〜」
アイシン東北株式会社
専務取締役/生産技術部長 吉田 強 氏
4) 「国際リニアコライダー(ILC)東北誘致への現状と課題」
岩手県政策地域部政策推進室 首席ILC推進監 大平 尚 氏
5) 「法務省における官民連携
−刑務所における公共サービスの民間委託と地方再生の試み−」
法務省 矯正局長 西田 博 氏
6) 「岩手県と東京大学が連携した復興支援活動
−"おいしい三陸応援団"によるストーリー発信−」
岩手県沿岸広域振興局経営企画部 産業振興課長 葛尾淳哉 氏
東京大学大学院 修士課程 永井宏樹 氏、牧野記大 氏、吉澤宏平 氏
■交流会(18:00−20:00)交流会費 5000円(予定)
「すゞ禅」(盛岡市中央通1-7-16 日の出ビル4階 Tel:019-651-1631)
■参加申込先(どなたでも参加できます)
総会、講演会および交流会への参加の有無、氏名、所属を明記の上、INS事務局に
お申し込みください。
INS事務局(Fax: 019-621-6493 E-mail: ins@iwate-u.ac.jp)
・・・・・・・・・・・・・・・
この度、岩手大学ソフトパス工学総合研究センター(SPERC)では、京都大学
野平俊之 先生をお迎えして講演会を開催します。電気化学をご専門とされる野
平先生は、長年、溶融塩技術を基盤とした電解技術および新型電池のご研究で目
覚ましい研究成果を上げておられます。それらの業績が認められ、2006年に電気
化学会進歩賞、2009年に科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞さ
れました。
講演会では、野平先生の多方面に展開されているご研究の一端を拝聴できる
絶好の機会です。エネルギー科学等の分野に関心をお持ちの教職員、学部学生、
大学院生をはじめ、本学関係者以外のどなたでも参加できます。お誘い合わせの
上、是非ともご参加下さい。
なお、本講演会は第35回INSエネルギー変換技術研究会講演会および第2回岩
手大学電気化学セミナーとの共催事業になります。
記
主 催 岩手大学ソフトパス工学総合研究センター・安全・安心分野・スマートエネルギー工学グループ
HP: http://www.sperc.eng.iwate-u.ac.jp/?p=363
共 催 岩手ネットワークシステム(INS)エネルギー変換技術研究会
HP: http://www.ins.ccrd.iwate-u.ac.jp/energy/index.htm
協 賛 日本化学会東北支部,電気化学会東北支部,表面技術協会東北支部
日 時 2013年4月1日(月) 14時45分-15時45分
場 所 岩手大学工学部キャンパス内 復興祈念 銀河ホール(〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5)
講演者 野平 俊之 准教授
(研究室HP: http://www.echem.energy.kyoto-u.ac.jp/)
京都大学大学院エネルギー科学研究科・エネルギー基礎科学専攻・エネルギー化学分野
題 目 新たな太陽電池用シリコン製造法を目指して:溶融塩中におけるシリカの直接電解還元
参加費 無 料(教職員、学生、一般)
問い合わせ先
岩手大学 大学院工学研究科 フロンティア材料機能工学専攻
教授 吉澤正人(スマートエネルギー工学グループ・研究代表者)
電話:019-621-6354, E-mail: yoshizawa@iwate-u.ac.jp
以上
新年を迎えるにあたりお忙しくお過ごしのことと思います。ここに、復興支援とそのための情報交換、
さらには、新事業に資する話題提供などを目的に、全国各地の方々も交えて、“人と人の出会える場”
としてセミナーを継続して開催することに致しました。多くの方々とお話し下さい。ぜひ、ご参加をお願いします。
記
主 催;INS 海洋と社会研究会、有志の会「復興支援グループ」
後 援;INS(岩手ネットワークシステム)、岩手県中小企業家同友会、
岩手化学工学懇話会、(株)ソシオエンジン・アソシエイツ、
(株)マ・シェリ、ほとり企画、盛岡市、岩手県
日 時;2013年1月25日(金)、14時から17時
場 所;MIU(盛岡市産学官連携研究センター)会議室
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部内 TEL 019-622-8889
講 演
(1)「震災復興に向けた取り組みについて」
宮古市産業振興部長 佐藤日出海 氏
(2)「地産地消から地元救済 − 陸前高田市「よこた直売所」の事例 − 」
岩手県立大学 共通教育センター 准教授 劉 文静 氏
(3)「生物に学んだ省エネ型制御技術」
岩手大学工学部電気電子情報工学科 教授 長田 洋 氏
(4)「食と健康に関する震災復興プロジェクトの提案」
高知大学 国際・地域連携センター 副センター長 石塚悟史 氏
(5)「ソーシャルメディアを活用した各種連携の支援について」
九州経済産業局 総務企画部総務課長 松田一也 氏
参加費;義援金として、1口(1000円)以上をお願いします(学生;無料)。
「いわての学び希望基金」へ納めさせていただきます。
【連絡先】有志の会「復興支援グループ」幹事 清水健司
盛岡市上田4−3−5岩手大学工学部応用化学・生命工学科
TEL 019-621-6341, FAX 019-621-6343 Mail kshimizu@iwate-u.ac.jp
◆翌日は、ぜひ、宮古市へ、お伺い下さい。
「INS土づくり研究会」では、会員相互の理解を深めるため、会員等の取
り組み紹介を中心に活動を展開しています。自然立地条件や生産者の考え方な
どの多様な状況を背景に、とてもたくさんの『土づくり』を含めた技術が開発
され、実践されています。そこで、『土づくり』など多様な農業関連の取り組
みの実際を見ながら、『土づくり』等の取組みやその考え方を伺い、意見交換
し、会員や関係者の相互理解を深める中で、研究会の目的である「ものづくり、
ひとづくりに取り組み、地域活性化に寄与」して行きたいと思います。
今回は、岩手県農業研究センターの協力を得て、平成24年度の研究取り組み
を中心に、報告を頂き、参加者の皆さんとの意見交換を進めたいと思っていま
す。会員でなくても参加できますので、年度末の慌しい時期ですが、たくさん
の皆さんの参加をお願いします。
−−記−−
1 日 時: 平成25年3月6日(水)14時30分〜17時30分
2 会 場: MIU(盛岡市産学官連携研究センター
http://collabo-miu.com/)会議室
盛岡市上田4−3−5 岩手大学工学部内 TEL 019-622-8889
3 主 催: INS土づくり研究会
共 催: (予定:岩手大学地域連携センター)
後 援: 岩手県農業研究センター
4 プログラム
(1) 農業分野における放電技術利用について
講師:岩手大学工学部電気電子・情報システム工学科 教授 高木
浩一 氏
(2) 『黄金の國、いわて』から黄金のアワ誕生!
〜粒が大きく黄色いもちアワ新品種の特性と加工適性〜
講師:岩手県農業研究センター県北農業研究所
主査専門研究員 仲條 眞介 氏
(3) 放射性物質対策の取り組みについて
講師:岩手県農業研究センター環境部生産環境研究室
主任専門研究員 桐山 直盛 氏
(4) 岩手県農業研究センター関連研究成果について
@ 水稲有機栽培における除草技術について
講師:岩手県農業研究センタープロジェクト研究推進室
主任専門研究員 臼井 智彦 氏
A ダイズの安定生産のためのpH改良効果
講師:岩手県農業研究センター環境部生産環境研究室
室長 小林 卓史 氏
(5) その他(報告など) <17時00分〜17時20分>
@ イチゴ閉鎖型高設栽培システムについて(普及状況・今後見通)
報告:岩手県農業研究センター技術部南部園芸研究室室
室長 佐々木 祐二 氏
(6) 情報交換会 <17時30分〜19時00分>
【「アワ新品種」加工調理品の試食を予定しています】
※会場:MIU 、会費:2,000円
5 申し込み:下記「申し込み先」に、
@氏名 :
A所属 :
B連絡先 :
C情報交換会:参加する・参加しない
を明記して、2月27日(水)までに申し込み願います。
【申込先】 024-0003 北上市成田22地割174番地4
(財)岩手生物工学研究センター 宮下 慶一郎
TEL 0197-68-2911 FAX 0197-68-3881
Mail kei-miyashita@ibrc.or.jp
文部科学省女性研究者研究活動支援事業
「共生の時代を拓く、いわて女性研究者支援」総括パネル展
「岩手大学から地域へ発信!
〜だれもが“学びやすく働きやすい”学校・職場づくり〜」
●趣旨:
岩手大学では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業・女性研究者研究活動
支援事業「共生の時代を拓く、いわて女性研究者支援」の採択を受け、本学が目
指す「協力と互恵の 精神に基づく持続可能な共生社会の形成」に向けて地域の
範となるべく、だれもが "働きやすく学びやすい"学校・職場づくりに取り組ん
で来まし
た。
このパネル展では、本事業の最終年度にあたり、これまでの取り組みや、事業期間
終了後 の展望を地域の皆様に向けて発信することを通じ、本学の男女共同参画につ
いての取り組みを ご理解いただくとともに、新たな「気づき」やご参考になること
を願い開催するものです。
●主 催:岩手大学男女共同参画推進室
●後 援(一部申請中): 岩手県、盛岡市、岩手県男女共同参画センター、もりおか
女性センター、岩手県技術士会、岩手ネットワークシステム(INS)、 理系女
子育成に関する小中学校長・副校長との検討会
●日時:2013年2月27日(水)〜 3月4日(月)
2月27日 11:00〜17:00
2月27日〜3月3日 10:00〜17:00
3月 4日 10:00〜15:00
●会場:いわて県民情報交流センター(アイーナ)4F 県民プラザ
●対象:地域の方々
●入場料:無料
上記の情報とチラシPDFファイルは、
http://www.iwate-u.ac.jp/gender/katsudou/soukatsu_panel.shtml
に掲載しています。
------------------------------------------------------------------
文部科学省女性研究者研究活動支援事業(女性研究者支援モデル育成)
採択課題「共生の時代を拓く、いわて女性研究者支援」総括シンポジウム
いのちと健康が守られる復興後の社会へ
〜女性研究者・技術者の貢献とその意義〜
●主 催:国立大学法人 岩手大学 男女共同参画推進室
●後 援(一部申請中): 岩手県、盛岡市、JST復興促進センター、岩手県技術士会、
岩手県男女共同参画センター、もりおか女性センター、 岩手ネットワークシステム
(INS)
●日 程: 2013年3月4日(月)13:00〜17:00
●会 場: 岩手大学総合教育研究棟(教育系) 北桐ホール
●対 象: 地域の方々、岩手大学教職員・学生(定員200名)(託児有:事前申込制)
●主なプログラム:
<基調講演> 「いのちと健康が守られる復興後の社会へ」
講師:東京大学名誉教授 跡見 順子 氏
<パネルディスカッション>
「豊かな復興の実現のために〜復興における多様なひとりひとりの貢献とその意義〜」
パネリスト: 岩手県立高田高等学校 教諭(理科) 伊勢 勤子 氏
名城大学准教授(土木工学) 柄谷 友香 氏
独立行政法人科学技術振興機構『産学官連携ジャーナル』編集長 登坂 和洋 氏
岩手大学農学部講師・三陸復興推進機構「農地復興班」構成員 武藤 由子
コメンテーター: 岩手県東日本大震災津波復興委員会委員・前岩手大学長 平山 健一 氏
●申し込み:お名前、所属、連絡先、託児希望の有無、情報交換会への出欠を明記の上、
岩手大学男女共同参画推進室までメール equality@iwate-u.ac.jp
またはファックス019-621-6999まで、お申込みください。
当日のご参加も歓迎しますが、できるだけ2月25日(月)までにお申し込み下さい。
託児(無料)をご希望の方は、2月18日(月)までに必ずお申し込み下さい。
プログラムの詳細等とチラシPDFファイルは、
http://www.iwate-u.ac.jp/gender/katsudou/2013_soukatsu.shtml
に掲載しています。
新年度、お忙しくお過ごしのことと思います。ここに、2年目として、復興支
援とそのための情報交換、さらには、新事業に資する話題提供などを目的に、全
国各地の方々も交えて、“人と人の出会える場”としてセミナーを開催します。
多くの方々とお話し下さい。ぜひ、ご参加をお願いします。
記
主 催;INS 海洋と社会研究会、有志の会「復興支援グループ」
協 賛;岩手大学三陸復興推進機構
後 援;INS(岩手ネットワークシステム)、岩手県中小企業家同友会、
岩手化学工学懇話会、(株)ソシオエンジン・アソシエイツ、
(株)マ・シェリ、ほとり企画、盛岡市、岩手県
日 時;2013年4月19日(金)、14時から17時
場 所;コラボMIU(盛岡市産学官連携研究センター)会議室
盛岡市上田4-3-5 岩手大学工学部内 TEL 019-622-8889
講 演
(1)「震災復興の現状について」
釜石市から
(2)「ふるさとの村」構想
根浜海岸 宝来館 女将 岩崎昭子 氏
(3)「山梨の新産業創造について」
公益財団法人やまなし産業支援機構専務理事 手塚 伸 氏
同 上 新産業創造部長 内藤裕利 氏
(4)「下水処理場へ流入した放射性物質の行方」
岩手大学工学部社会環境工学科 助教 石川奈緒 氏
(5)「ロボットを教材とした人材育成」
岩手大学工学部社会環境工学科 助教 小山 猛 氏
なお、義援金(1口;1000円)の御協力をお願いします。
「いわての学び希望基金」へ納めさせていただきます。
【連絡先】有志の会「復興支援グループ」幹事 清水健司
盛岡市上田4-3-5岩手大学工学部応用化学・生命工学科
TEL 019-621-6341, FAX 019-621-6343 Mail kshimizu@iwate-u.ac.jp
◆翌日は、ぜひ、釜石市へ、お伺い下さい。
関西ネットワークシステム(KNS)では、2003年6月より「産学官民
連携はコミュニケーションからはじまる」をテーマに、年4回開催の
定例会や各種研究会活動、ミニ井戸端会議、地方大会等、
合計620回にも及ぶ活動を繰り返し、産学官民メンバーのフラットな
関係性に基づくコミュニケーションを深めて参りました。
その結果、関西地域はもとより、全国各地に良好な関係性に基づく人的ネットワークが拡がり、共同プロジェクトや商取引等多様な形
でのコラボレーションが行われています。
そこで、発足から10年を記念して、大阪大学豊中キャンパスにて、第40回定例会を開催します。2001年から毎年1回関西地域で開催
しています岩手ネットワークシステム(INS)in関西も併催で行います。
今回は参加者間の異分野コミュニケーションをさらに一層広く深くするため、応援メッセージや活動紹介の後、様々なテーマのトーク
セッションを企画し、参加者間の意見交換を通じた交流を促進するとともに、参加者全員での交流パーティを開催します。
これにより、全国で活動する同じ思いを持った産学官民の同志が一堂に会し、業種や分野、所属や肩書き、年齢、性別、国・地域を
超えて、ひとりの人間としてフラットな関係で、双方向のコミュニケーションを深めることにより、より一層、知の創発やイノベーション
創出に結びつければと考えています。
どなたでも参加できますので、ご関心ある方の参加をお待ちしています。
日時:2013年2月2日(土)13:00〜19:30
場所:大阪大学会館他(大阪大学豊中キャンパス)
http://55099zzwd.coop.osaka-u.ac.jp/daigaku-hall/
□スケジュール:
12:30 受付開始
13:00 挨拶
大阪大学理事・副学長・産学連携本部長 馬場章夫氏
KNS世話人 兼松泰男氏 (大阪大学産学連携本部e-square)
13:20 KNSの活動報告
KNS世話人 堂野智史氏 (メビック扇町)
「KNS10年間の活動を振り返って」
13:40 応援メッセージ
INS事務局 清水健司氏(岩手大学工学部)
大阪大学産学連携本部・副本部長 徳増有治氏
14:20 基調講演(30分)
岩手大学理事・副学長 岩渕明氏
「(仮)産学官民コミュニティ〜INSの発足から今日まで」
14:50 10分間休憩
15:00 話題提供プレゼン
3分 × 21人
16:10 会場移動
16:20 ミニトークセッション(テーマは予定。仮題を含む)
○全国方言バトル 〜 文化としての方言
○創造農村
○まちなかアートイベントの効果って?
○人が人を呼ぶ地域の魅力発見
○ソーシャルビジネスが出会う非合理的な社会常識を打ち破るには
○大学における産学連携コーディネータの役割とは?
○学生の自己発信
○HENTAI図書館〜ホントに地域の役に立つ図書館とは?
○右肩下がり時代の起業家〜実像と今後〜
○100円商店街・バル・街ゼミ
○リーガルサポート〜地域の発展や企業、その他に法律家はどのように役立
つか?
○大阪を変えるソーシャルビジネス
○防災〜災害対応におけるお役所的な弊害の反省・反論
○日本の素晴らしさ
○郊外の終焉〜鉄道の新生と都市の再生
○インフォーマルコミュニティと産業振興
○地域づくりのリーダーが語る
○クリエイター・デザイナーが社会に対してできることとは?
○科学技術〜その成果を地域へ波及できるか?
○現場に即したものづくり支援のあり方
○日本のものづくり企業を再び世界のメインストリームへ!
〜ソフトウェアイノベーションの変革〜
計21テーマ
17:50 ミニトークセッション終了
18:00 交流会(大阪大学会館アセンブリホール)
20:00 終了
□参加費:1,000円 交流会費:3,000円
(学生・院生は半額)
□主催:関西ネットワークシステム、岩手ネットワークシステム関西支部
共催:大阪大学
後援:近畿経済産業局、中小機構 近畿本部、大阪府、豊中市
豊中商工会議所他
□参加申込み
参加希望の方は、
イベント名欄に「2/2 第40回定例会10周年記念大会参加」と明記の上、
下記サイトよりお申し込み下さい。
http://www.kns.gr.jp/entry.html
メンバーの有無にかかわらず、どなたでも参加していただけます。
(ご注意)
◎当日はラフな格好でお越し下さい。
男性はなるべくノーネクタイでお願いします。
◎KNSは「飲んで、騒いで」が基本ですので、
必ず電車やバスなど公共交通機関でお越し下さい。
会場には駐車場がありませんので、車でのご来場はご遠慮下さい。
◎名刺は大量にご用意下さい。目安100枚以上。
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堂野 智史(どうの さとし)
公益財団法人 大阪市都市型産業振興センター
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町
所長・チーフコーディネーター
〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク3階
電話:06-6316-8780 FAX :06-6316-8781
E-mail:dono@mebic.com web:http://www.mebic.com
++++++++++++++++++++++++++
このたび、沿岸地域の総合的発展を図っていくために、産学官連携のもと活発な
活動を続けるINS「海洋と社会」研究会の平成24年度総会・研究会を開催するこ
ととなりました。
今回の研究会は、岩手大学の自動車関連企業との共同研究、昨今話題の「クラ
ウド」、「ものづくりの考え方とカイゼンの大切さ」、復興の象徴・国際リニア
コライダー計画についてご紹介いただく講演を企画しております。皆様お誘い合
わせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
【日 時】 平成25年1月21日(月) 14:00〜17:30
【会 場】 釜石ベイシティホテル 2階 さんがん島 (釜石市大町1‐8‐1 電話0193‐22‐6611)
総会 14:00〜14:30
○平成22、23年度事業報告及び収支決算について
○役員の改選
○平成24年度事業計画及び収支予算について ほか
研究会
講演1「自動車用プレス加工に関する研究−プレス加工によるブレーキドラムの製造-」
岩手大学工学部機械システム工学科 准教授 清水 友治 氏
講演2「クラウドコンピューティングの最新情報」
富士通株式会社サービスビジネス本部
サービスコンダクターセンター シニアマネージャー 齋藤 順 氏
講演3「カイゼンの進め方」
トヨタ自動車東日本株式会社 TQM推進室 室長 芹澤 嘉次 氏
事例発表「カイゼンの取組みについて」
株式会社井戸商店 代表取締役 大橋 武一 氏
講演4「復興の象徴プロジェクト・国際リニアコライダー計画について」
岩手県政策地域部政策推進室首席ILC推進監 大平 尚 氏
交流会(17:45〜)
会場:釜石ベイシティホテル 会費:3,000円(当日徴収)
【主 催】 INS「海洋と社会」研究会 釜石市
【協 賛】 岩手化学工学懇話会 岩手県中小企業家同友会 岩手大学地域連携推進センター 釜石・大槌地域産業育成センター
【後 援】 岩手県沿岸広域振興局
【申 込 先】 申し込み締め切り 1月15日(火)
所属、職名、氏名、 総会・研究会・交流会への出欠を記載し、下記までお申し
込みください。
INS「海洋と社会」研究会事務局
【釜石市産業振興部商工労政課内、担当者:佐々木、佐野】
〒026-8686 釜石市只越町3-9-13 TEL:0193-22-2111(内322) FAX:0193-22-2762
電子メール:sasaki1713@city.kamaishi.iwate.jp (佐々木)
電子メール:sano1991@city.kamaishi.iwate.jp (佐野)
主催: 東北経済産業局「ナノコンポジット材料によるセンサー研究会」
岩手大学工学部ものづくりエンジニアリングファクトリー
共催: INSグリーン水素研究会
後援: 岩手大学地域連携推進センター INS(岩手ネットワークシステム)
日時: 平成25年2月1日(金) 14:00−17:30
場所: 岩手大学工学部 復興祈念 銀河ホール
プログラム
14:00-14:10 各種ご連絡、ご案内
岩手大学工学部ものづくりエンジニアリングファクトリー特任教授
/東北経済産業局コーディネーター
奥寺正晴
14:10-14:20 挨拶
14:20-14:40 研究紹介「ナノコンポジット材料に関する最近の研究と
学内カンパニーによるマーケティング調査の中間報告」
岩手大学工学部マテリアル工学科 准教授 山口明
14:40-15:40 講演
「ナノ構造の触媒機能(仮)」
東北大学原子分子材料科学高等研究機構 教授 浅尾 直樹 氏
15:50-16:50 講演
「スマートアノード酸化とナノコーティングによる多様な機能性ナノ構造体の創製」
岩手大学工学部応用化学・生命工学科 准教授 呉 松竹 氏
16:50-17:30 参加者ご紹介
18:15− 交流会 (会費 5000円程度) 余興あり
会場:スカイメトロ (盛岡駅西口マリオス20F)
申し込み・連絡先 〒020-8551 盛岡市上田4−3−5
岩手大学工学部ものづくりエンジニアリングファクトリー
起業家支援室 奥寺正晴
Email okudera@iwate-u.ac.jp
TEL & FAX 019-621-6407
岩手大学工学部マテリアル工学科 山口明
Email yamaguchi@iwate-u.ac.jp
TEL & FAX 019-621-6352
この度、岩手大学ソフトパス工学総合研究センター(SPERC)では、福島大学 教
授 島田邦雄先生をお迎えして講演会を開催します。流体工学をご専門とされる
島田先生は、近年、小型風車のご研究で目覚ましい研究成果を上げておられてい
ます。講演会は、その小型風車の研究成果をはじめ、その成果をもとに、実証試
験に展開された福島大学における風力発電の取り組みを拝聴できる絶好の機会と
なります。風力発電および再生可能エネルギーに関心をお持ちの本学教職員と学
生のみならず、本学関係者以外のどなたでも参加できます。お誘い合わせの上、
是非ともご参加下さい。
なお、本講演会は第33回INSエネルギー変換技術研究会講演会との共催事業になります。
記
主 催 岩手大学ソフトパス工学総合研究センター・
安全・安心分野・スマートエネルギー工学グループ
共 催 岩手ネットワークシステム(INS)エネルギー変換技術研究会
日 時 2013年1月11日(金) 16時30分-18時00分
場 所 岩手大学工学部キャンパス内 復興祈念 銀河ホール
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5
講 演 者 島田 邦雄 氏
福島大学 共生システム理工学類 産業システム工学専攻・教授,
日本実験力学会評議員,日本AEM学会理事,MCFコンソーシアム代表
※ AEM: Applied Electro-Magnetic and Materials
(電磁力と電磁現象を核として量子レベルからシステムまでを包含する学術・技
術・応用)の略称
※ MCF: Magnetic Compound Fluid(磁気混合流体)の略称
題 目 再生可能エネルギーにおける風力発電と福島大学の取り組み
内 容 昨今の大震災や放射能問題等により、再生可能エネルギーが一躍脚光を
浴びるようになりました。再生可能エネルギーには、太陽光発電、バイオマス、
および小型水力発電など様々なものがありますが、それらの概要と、エネルギー
問題や環境問題等からみた位置づけをまず簡単に解説します。次いで、福島大学
における風力発電の取り組みを紹介したいと思います。現在、福島県では、県内
の大学・企業等と共に、文科省による地域イノベーションに取り組んでおり、そ
の中で、小型風車について世界に発信するため、福島大学では日夜研究開発に励
んでいます。これらの取り組みを紹介します。
Key words 再生可能エネルギー、風力発電、小型風車、エコハウス
参 加 費 無 料(教職員、学生、一般)
問い合わせ先 岩手大学 大学院工学研究科フロンティア材料機能工学専攻
教授 吉澤正人(スマートエネルギー工学グループ・研究代表者)
電話:019-621-6354, E-mail: yoshizawa@iwate-u.ac.jp